リーファーコンテナ追跡サービス

Hapag-Lloyd(独)はこのほど、顧客向けにリーファーコンテナのリアルタイムモニタリングシステム、「Hapag-Lloyd LIVE」の実装を開始し、保有するリーファーコンテナ10万本へ順次搭載を進めている。
 新サービスは、リーファーコンテナに装着されたGPS付の管理装置によりコンテナの設定温度、給気温度、GPSによる位置情報、輸送上のイベント情報などを収集、電源装着時は15分毎、それ以外の時には4時間毎にコンテナの状況をネットワークへ発信し、顧客はHapag-Lloydが昨年12月に公開した貨物管理ダッシュボードの「Hapag-Lloyd Navigator」を通じて、コンテナの状況を参照することができ、サプライチェーンの透明化を実現する。
 現在、生鮮果実の多い欧州/南米航路を中心に実装をはじめ、リーファーコンテナフリート全体へ拡大していく計画だ。