SIPG傘下のコンテナ船社 SJJとHASCOが合併を完了

上海国際港湾グループ(SIPG)のコンテナ輸送部門となる上海錦江航運(中国、Shanghai Jin Jiang Shipping、SJJ)と上海海華輪船有限公司(中国、HASCO)このほど合併手続きを完了し、HASCOはSJJの完全子会社となった。
 合併時の両社の船隊はSJJが17隻・1万7,527TEU、HASCOは18隻・1万2,301TEUで、合併後は35隻2万9,828TEUで、AXS-Alphaliner(仏)による船社ランキングでは38位になった。
 SJJは1983年に設立、2015年にSIPGの海運部門の1つになり、HASCOは1990年に設立、2000年にSIPGの傘下に入った。両社は上海、青島と日本、香港、台湾、タイ、ベトナムを結ぶ定期コンテナ船サービスを展開している。