ミャンマーコンテナトラック協会(MCTA)はこのほど、他の産業関連団体と同様に、軍部のクーデターに抗議、2,750人のトラック運転手が無期限の運行中断を宣言したと伝えられる。MCTAは、国民に不可欠な医薬品などの商品を除いた一般貨物輸送を全面中断するとしている。
 現地の物流企業はトラック運転手はもちろん、通関関連の従業員もデモに参加しており、一部の船社は、ミャンマーの港への到着が3日程度遅れているとしている。
 また、米国のミャンマー軍部に対する制裁措置で、軍が所有する港湾の閉鎖につながる可能性があり、海運市場も広範囲に影響を受けるものと予想されている。