日本から中国へ荷物を送る際に知っておきたい「インボイス作成と必要書類」の要点を、初心者にもわかりやすく解説します。輸出入の基礎から実務の手順、そして安く信頼できる輸送代行会社の選び方まで、ひとつの流れで理解できる構成です。インボイスの役割や発票との関係、通関時のポイントを押さえることで、書類不備による遅延や追加費用を防ぎます。さらに、日本から中国へ発送する際のコスト削減策や、海外輸送代行を利用した際のメリット・注意点、よくある質問まで網羅しており、実務で直ちに活用できる情報を提供します。結局は、信頼できるパートナーとして中国物流エクスプレスに相談することで、安く・速く・安全に、中国向け販売を強化できる点を伝えます。
日本から中国へのインボイス作成の基礎

インボイスは国際貿易の「正式な出荷証明書」として機能します。売り手が買い手に対して取引内容を明確に伝える文書であり、税関手続きや決済、物流のすべてに影響します。日本から中国へ商品を輸出する際には、商業インボイスとパッキングリストを中心に、原産地・数量・価格・取引条件などを正確に記載することが求められます。不備があると通関が遅延したり、検査の対象になったりするリスクが高まります。初心者でも使いやすいフォーマットを整えることが、スムーズな通関の第一歩です。
インボイスとは何か
インボイス(商業インボイス)は、売買契約に基づく商品の取引内容を証明する請求書の一種です。次の情報を含むのが基本です。売主・買主の名称と住所、インボイス番号、取引日、品目名・数量・単価・総額、通貨、HSコード(関税分類コード)、原産地、取引条件(FOB/CIFなど)、発送方法、支払条件、保険の有無。これを基に税関が関税・消費税を算出し、輸入者が決済する金額が決まります。正確性と一貫性が重要で、後の監査時にも参照しやすいよう統一フォーマットを用意しておくと安心です。
中国輸入時の役割と重要性
中国の税関は、インボイスを元に関税・輸入許可を審査します。正確な品目情報と価格は関税額や輸入規制の判定に直結します。特に原産地証明、原産地規則、生産地を示す記載は中国の輸入規制に影響する場合があり、適合しないと追加税や輸入停止のリスクがあります。また、商業インボイスは通関のスピードにも影響します。ミスを避けるため、以下を徹底しましょう。品目名は日中二言語で記載、同一品目は統一名称を使用、通貨は契約通貨と一致させる、数量と重量の単位を揃える。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便を活用した格安配送をご提供しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から中国への輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→中国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
【中国輸出・優遇レート】
0.5kg:3,195円
1.0kg:3,381円
1.5kg:3,760円
2kg :3,939円
2.5kg:4,116円
3kg :4,398円
3.5kg:4,697円
4kg :4,910円
4.5kg:5,192円
5kg :5,385円
5.5kg:5,681円
6kg :5,827円
6.5kg:5,994円
7kg :6,194円
7.5kg:6,361円
8kg :6,506円
8.5kg:6,689円
9kg :6,800円
9.5kg:6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
【北部(上海・浙江省など)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
【南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
上記料金は、1kgごとのkg単価です。重量帯ごとの輸送料金レートの目安としてご参照ください。
なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとに燃油サーチャージ料金が適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、そのほか各国からの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について >
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かについてもお伝えいただけますと、よりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡し下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について

配達日数(日本→中国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。 通関事情、天候、そのほか諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から中国へ格安配送する方法になります。
インボイス作成の手順

日本から中国へ商品を輸出する際のインボイスは、通関をスムーズに進めるための要です。正確な基本情報と明確な明細が求められ、取引の透明性を高める役割を果たします。本章では、書類準備の基本情報確認から、商業インボイスの作成手順、発票(ピース票)との関係、そして輸出入通関での流れとポイントまでを、初心者にも分かりやすく解説します。実務でよく間違われがちな点にも触れ、注意点と実務的なコツを押さえます。
書類準備と基本情報の確認
インボイス作成の第一歩は、取引に必要な基本情報の網羅と正確性の確保です。以下を事前に揃え、二重チェックを習慣化しましょう。
・取引情報の確認: 売主・買主の正式名称・住所・連絡先、取引日付、契約番号、支払条件(DDP/DAP等)、インボイス番号の付番規則。
・商品情報の整理: 商品名の統一名(原語併記が望ましい場合は併記)、HSコード、原産地、数量(単位)、単価、総額、各品目の重量・体積、関税分類の根拠。
・輸送情報の確定: 輸送モード(海上/航空)、船名・フライト番号、船積み港/着岸港、出荷日、予定納期、梱包形態・重量。
・取引条件の確認: 通関上の特記事項(輸出許可、二重輸出規制、特別管理品目の有無)、保険の有無と保険金額、発送元と発送先の税関番号があれば記載。
・税関要件の事前確認: 輸出国・輸入国の規制に応じた必要書類(原産地証明、輸出許可証、技術データ、適合証明など)の要否を確認。
商業インボイスの作成手順
商業インボイスは、実際の取引内容を示す正式な請求書です。正確さと見やすさが信頼性を高め、通関の滞りを防ぎます。基本フォーマットの流れは以下のとおりです。
1) ヘッダー情報の記載: 「商業インボイス」タイトル、取引日、インボイス番号、販売者・買い手の正式名称・住所・連絡先を明記。
2) 契約条件の明記: 通常のIncoterms、支払条件、発送方法、FOB/CIF等の取引条件を記載。
3) 商品明細の列記: 品目名、品番、HSコード、原産地、数量、単価、総額、重量、包装形態、仕向地、適用税率(必要時)を明記。
4) 合計欄の作成: 小計、保険料、運賃、税金、総額を算出。為替レートが適用される場合は適用時点を記載。
5) 認証・署名: 販売者の署名・押印、必要に応じて発行日付の併記。場合により公証・認証を求められることも。
6) 添付書類の整理: 原産地証明、輸出許可証、検査証明など、関連文書をインボイスとセットで管理。
作成時のコツ: 品目ごとに区分をはっきりと、金額は小計・税額・総額を誤差なく表示、単価は小数点以下まで統一。商品名は国内外の関係者が混乱しないよう統一した表記を使用します。
発票(ピース票)との関連
発票(ピース票、Invoice)と商業インボイスは、同じ取引を裏付ける別個の文書として機能します。発票は中国国内の税関・取引先での確認に使われることが多く、インボイスの情報と整合性が求められます。
ポイント:
-
- 品目・数量・価格の一致: 商業インボイスと発票の品目名・数量・金額が一致していることを確認。
-
- 原産地・HSコードの整合: 通関時の審査に影響するため、両文書で同じ原産地・HSコードを記載。
-
- 税関コードの対応: 中国側の要求に応じ、関税番号や税率情報が一致していることを確認。
不整合があると通関遅延や追加料金の原因になるため、発票作成時には必ず対となる発票と照合しましょう。
輸出入通関での流れとポイント
インボイスは通関の第一歩。正確な情報と添付書類が整えば、検査の負担が減り、通関手続きが円滑になります。一般的な流れと、注意すべきポイントをまとめます。
1) 出荷準備と書類整備: 商業インボイス、発票、原産地証明、輸出許可証、検査証明など、必要書類を揃えます。
2) 通関申告: 輸出元の税関で申告。電子申告が一般化しており、システム上の入力ミスは審査遅延の原因です。
3) 税関審査: 商品名・数量・金額・原産地・HSコード・関税対象・禁制品の有無を確認。必要に応じて追加情報を提出します。
4) 通関承認・出荷: 審査を通過後、出荷が許可されます。輸送手配(船便・航空便)へ移ります。
5) 輸送・配送: 通関後、指定の輸送モードで目的地へ。追跡情報を管理して顧客へ提供します。
ポイントと注意点
-
- 正確性が最優先: 品名・数量・金額・原産地などの記載は必ず一致させる。
-
- 適用法令の遵守: 輸出入規制・禁制品・輸出許可証の要否を事前に確認。
-
- 期日管理: 出荷日・納期・通関日をずらさないよう、事前にスケジュールを組む。
-
- リスク対応: 書類不備や情報の変更があった場合の訂正手順と連絡体制を決めておく。
この章の要点を実務に落とすと、書類準備を徹底すること、商業インボイスと発票の整合性を保つこと、通関の流れを前もって把握しておくことが、スムーズな輸出入の鍵になります。
日本から中国向けに安く送れる会社を紹介

日本から中国へ荷物を安く送るには、輸送手段の選択と物流パートナーの強みを理解することが第一歩です。航空便は速い反面コストが高くなりやすく、船便は時間はかかるものの単価を抑えやすい特徴があります。越境ECや大量輸送の場合は、専門の代行会社を活用することでさらに費用を削減できるケースが多いです。中国物流エクスプレスは、安い送料と速い配送、通関のサポート、輸出代行、代理発送といった総合力で、日本企業の中国向け発送を強力にバックアップします。
日本製品の買付代行も対応している会社とは
日本製品の仕入れ・買付代行と輸出を同時に任せられる会社は、手間を大幅に削減できる点が魅力です。ポイントは、現地の市場動向を理解し、適正な価格での仕入れと在庫管理を両立できること、そして輸出までの一連の流れを一社でサポートできる体制です。これにより、サンプル取り寄せから大量出荷、国際配送、通関までを一貫して任せられ、見積もりも比較しやすくなります。中国物流エクスプレスは、買付代行と輸出代行をセットで提供し、必要書類の整理や現地物流拠点との連携もスムーズに行います。
海外から日本への輸入だけでなく、日本から海外輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介
日本発の輸出を検討する際は、出荷先の国ごとに税関条件やフォーマットが異なる点を把握することが重要です。DHL、FedEx、UPS、EMSなどの大手国際輸送業者は、複数の輸出ルートを持ち、通関サポートが充実しています。さらに、輸出代行を活用すると、原産地証明や輸出許可証の要否、輸出申告の手続きなど専門的な作業を任せられ、初心者でも安心して国際配送を進められます。中国物流エクスプレスは、日本企業の海外輸出ニーズに合わせて、安価な船便・航空便の選択肢、国内倉庫からの一括発送、そして現地通関サポートを組み合わせた最適化を提案します。
必要書類と書式の確認

日本から中国へ荷物を送る際には、書類の揃え方と正確さが輸送コストと通関のスムーズさを大きく左右します。船便・航空便を問わず、基本情報の不備や記載漏れは遅延や追加費用の原因になります。以下では、個別品目の明細と価格明細、原産地証明・輸出許可証の要否、輸入国規制に応じた追加書類の3点に焦点を当て、初心者にも分かりやすく解説します。実務の観点では、データの正確性と同一性が重要です。品目ごとに必要な項目を揃え、社内での確認フローを作っておくと、ミスを減らせます。
個別品目の明細と価格明細
輸出時の「商業インボイス(Invoice)」と「梱包明細書(Packing List)」は必須です。品目ごとに以下を明記しましょう。
・品目名・品番・数量・単価・総額・原産地・HSコード(分かれば)
・通貨の統一(通常はUSDまたはJPY)と金額の小数点以下表記
・ブランド名やメーカー名、用途の補足情報
発送形態によっては同一品目でも別行での明細が必要になる場合があります。実務では、パーツごとに区分して、2つの書類で重複がないかを社内でクロスチェックします。価格明細は実際の販売価格と出荷価額を区別し、割引やプロモーションがある場合はその条件も明記します。さらに、インボイスには「輸出者情報・受取人情報・配送方法・支払い条件(Incoterms)」をセットで記載することを推奨します。これにより通関担当者が条件を即座に判断できます。
原産地証明・輸出許可証の要否
原産地証明は、関税率の適用や特定の規制を受ける品目で求められるケースがあります。日本から中国へ輸出する際、特定の原産地証明が求められる場合は、以下を確認します。
・原産地証明の有無と適用される制度(例:一般原産地証明、EUR.1、AI。VIN等)
・輸出品のカテゴリ別の必要性(機械部品、食品、医薬品、化学品など)
・発行機関(商工会議所など)の手続き期間と費用
・輸出許可証が必要な品目の特例(規制品目、二重輸出規制、リサイクル品など)
原産地証明はコストと所要時間に影響します。必要性が低い場合でも、将来の関税優遇を受けたい場合には取得を検討します。輸出許可証については、規制品目かどうかを事前に確認し、必要であれば早期取得を進めます。
輸入国規制に応じた追加書類
中国側の規制は頻繁に変更されるため、最新情報のキャッチアップが重要です。追加書類として想定されるものは次の通りです。
・原材料・成分の成分表・安全データシート(MSDS)
・検疫・衛生証明書(食品・化粧品・動植物由来商品など)
・適合証明(電気製品・機械類、CE相当、中国の国家標準適合など)
・輸入許可が必要なカテゴリの場合の申請書類、輸入企業の登録証明、現地代理店情報
・関税分類のためのHSコード再確認資料
・ラベル表示要件に関する証明書(成分表示、原産地表示、言語表示など)
追加書類が不足していると、通関での輸入遅延や保留、場合によっては積荷の没収リスクが生じます。出荷前に中国側の通関窓口や輸入業者と事前に確認するルールを社内に確立しておくと安心です。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便を活用した格安配送をご提供しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から中国への輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→中国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
【中国輸出・優遇レート】
0.5kg:3,195円
1.0kg:3,381円
1.5kg:3,760円
2kg :3,939円
2.5kg:4,116円
3kg :4,398円
3.5kg:4,697円
4kg :4,910円
4.5kg:5,192円
5kg :5,385円
5.5kg:5,681円
6kg :5,827円
6.5kg:5,994円
7kg :6,194円
7.5kg:6,361円
8kg :6,506円
8.5kg:6,689円
9kg :6,800円
9.5kg:6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
【北部(上海・浙江省など)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
【南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
上記料金は、1kgごとのkg単価です。重量帯ごとの輸送料金レートの目安としてご参照ください。
なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとに燃油サーチャージ料金が適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、そのほか各国からの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について >
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かについてもお伝えいただけますと、よりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡し下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について

配達日数(日本→中国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。 通関事情、天候、そのほか諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から中国へ格安配送する方法になります。
安くて信頼できる海外輸送代行会社の選び方

日本から中国へ荷物を送る際、費用を抑えつつ確実に届けてもらえる代行会社を選ぶことは非常に重要です。目的は安価な送料だけでなく、スムーズな通関、安心の追跡、そしてトラブル時の迅速な対応です。本章では、コストを賢く比較するポイントと、信頼性を判断する具体的な指標とチェックリストを解説します。初めての輸出代行利用でも、ここを押さえれば失敗を減らせます。
コスト比較のポイント
費用を比較する際には、単純な“料金の安さ”だけでなく、隠れ費用や総額コストを把握することが大切です。まずは見積もりに含まれる項目を確認します。基礎運賃だけでなく、燃油サーチャージ、保険料、通関手数料、取り扱い手数料、配送日数による追加費用、倉庫保管費用、追加書類作成費用などがどう計算されているかを明示してもらいましょう。次にクリックリストで比較します。- 配送方法別コスト(航空便 vs. 船便)- 荷物重量・体積に対する料金の算出方法(重量ベース、容積ベース、どちらかの高い方)- 追加サービス料金(FBA代行、検品、ラベル貼付、梱包材料費)- 総合的なリードタイムと早急対応の有無による差額- 保険金額の設定と保険料率、補償範囲の有無
さらに留意点としては、安価だが配送日数が大幅に遅くなるケースや、通関でのトラブルが多い業者は避けるべきです。海外輸送は長期戦になる場合もあるため、コストだけでなく安定性とサポート体制を総合的に評価してください。実務では、実績のある複数社から見積を取り、同一条件で比較表を作成すると判断がしやすくなります。
信頼性を示す指標とチェックリスト</h3
輸送代行を利用する際の注意点

輸出入を外部に任せる際は、費用と利便性のバランスを見極めることが重要です。専門知識が乏しいと見落としがちなポイントを事前に整理しておくことで、税関トラブルや書類不備による遅延を未然に防げます。以下では、実務で直面しやすい課題と、その対策を具体的に解説します。安価で信頼できる輸送代行を選ぶ際にも役立つ視点を取り入れてあります。
税関トラブルを避けるための対策
税関は国ごとに規制が細かく、誤解や情報の不足がトラブルの原因になります。対策の要点は次のとおりです。まず、品目分類を正確に行い、関税番号(HSコード)を適切に割り当てること。誤分類は過剰な関税や追加検査の原因になります。次に、原産地証明や輸出入許可証の要否を事前に確認し、必要な書類は必ず揃えること。特に食品、化粧品、医薬品、電子機器など規制が厳しい品目は追加の許可が必要になるケースが多いです。さらに、正確な商品説明と実重量・梱包重量の一致も重要です。梱包材の表示や安全データシート(SDS)が求められる場面もあります。最後に、関税率の変更や最新の規制情報を随時チェックする習慣をつけ、代行業者には最新情報の提供を義務付けると良いでしょう。実務では、代行業者が提供する事前リスク評価を活用することが有効です。
書類不備のリスクと対応
書類が揃わないと荷物が滞留し、追加費用や再発送の手間が発生します。リスクを減らす基本は、提出前の二重チェックと、相手国の要求を満たす書式の徹底です。ポイントは以下の通りです。1) 商業インボイスは正確な品名・原産地・数量・単価・総額を明記。異なる通貨表記や欠落情報はトラブルの元です。2) 発票(ピース票)と商業インボイスの整合性を確認。品目ごとにHSコードを併記する場合は統一します。3) 原産地証明が必要かどうかを事前に確認。必要であれば正式な原産地証明を取得します。4) 輸出入許可証の要否を確認。特定の品目には輸出許可が法律で定められているケースがあります。5) 輸入国の規制に合わせた追加書類(検査証明、健康証明、原材料リストなど)を事前に用意します。6) データの整合性を保つため、台帳を付け、出荷ごとに原本とコピーを管理します。7) 代行会社と密に連携し、書類の提出期限を前倒して準備することで、急な変更にも対応できます。もし書類に不備があった場合は、即座に代行会社へ連絡し、修正手続きを速やかに進めることが重要です。代行会社には、修正履歴と新しい提出日を必ず共有しましょう。
よくある質問と解答

インボイスを扱う際には、手続きや書類の正確性が重要です。ここでは、日本から中国へ輸出する際に頻出する質問とその解決策を分かりやすくまとめました。配送コースや代行サービスを利用する際の迷いを減らし、スムーズな通関と安定した物流を実現します。
インボイスの訂正・修正の手順
インボイスは貨物の支払い条件や品目、価格を正確に記載した重要書類です。訂正や修正が必要になるケースは、金額の誤記、品目の誤記、数量の不一致、原産地の誤表記などが挙げられます。以下の手順で進めるとトラブルを避けやすいです。
1) 事前確認を徹底する
発注時の条件と出荷時点の実績を照合し、インボイスの原本と照合します。特に金額や品目・数量・原産地は再チェックを徹底します。
2) 速やかな連絡・修正依頼
訂正が必要と判断したら、直ちに発送元・輸出代行・通関業者に訂正依頼を出します。訂正理由を明確にして、関係者全員に共有します。
3) 新しいインボイスの作成と発行
修正後の商業インボイス(Commercial Invoice)と、必要に応じて更新済みのパッキングリストを準備します。インボイス番号を変更するのが一般的で、変更履歴を残します。
4) 関係機関への通知と連携
税関(通関)・輸出入管理部門・クライアント側の受取人に、新しいインボイスを共有します。場合によっては修正インボイスと旧インボイスの両方を保管し、差異の説明を添えます。
5) 実務上のポイント
・修正が出た場合は「修正前のインボイスと修正後のインボイス」をセットで保管する。
・価格の修正は関税評価に影響することがあるため、必要な場合は原産地証明や市場価格の証拠も併記する。
・訂正後の情報で新規出荷を行う場合は、既に発送済みのロットと混同がないよう管理する。
代行会社への依頼時の留意点
輸出代行を活用すると作業は大幅に効率化しますが、依頼時のポイントを押さえることが成功の鍵です。以下の点を事前に整理しておくと、費用対効果が高まり、トラブルを防げます。
1) 明確なサービス範囲の確認
発送代行、インボイス作成、通関サポート、原産地証明の取得可否、現地の検査対応、倉庫保管、貨物追跡など、どこまで代行してくれるのかを契約書に明記します。
2) コスト構造の透明性
送料、関税前後の費用、書類作成料、急ぎ対応の追加料金など、全てのコスト項目を見積もりで確認します。見積もりは複数社比較が基本です。
3) 書類の正確性と納期の合意
インボイスやパッキングリストの提出期限、通関へ提出するタイミング、修正が発生した場合の対応期限を事前に取り決めます。納期遅延のリスクを最小化します。
4) コミュニケーションの体制
担当者の連絡先、対応時間、緊急時の連絡ルートを明確にします。言語の壁がある場合は二言語対応が可能な窓口を選ぶと安心です。
5) 実績と信頼性の確認
過去の取引事例、リファレンス、第三者機関の認証、税関での実績などを確認します。トラブル時の解決実績があるかも重要です。
6) データセキュリティと契約条件
顧客データの取り扱い、機密情報の保護措置、解約条件、責任範囲(遅延やミスの賠償)を確認します。
7) サポート体制の柔軟性
緊急出荷対応、追加発注時の対応、輸出入の法改正への迅速な適応など、変化に強い体制かを判断します。
8) 日本国内のルール遵守
日本国内の商習慣や法令に適合しているか、印紙税・消費税の処理、電子データの受領・保管方法も確認します。
9) Q&Aを事前に準備
よくある質問と回答(納期、費用、トラブル対応、延期・取消の条件)を事前に用意しておくと、クライアントとのコミュニケーションがスムーズになります。
当社「中国物流エクスプレス」では、日本から中国への輸出代行をはじめ、安価な送料・通関サポート・日本商品の代理発送・越境EC対応まで一貫して提供しています。依頼時には上記ポイントを共有いただければ、円滑な手続きと迅速な配送をお約束します。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


























