中国物流エクスプレスとして、日本企業が日本から上海へ荷物を送る際に知っておきたいポイントを、船便を軸にわかりやすく解説します。船便の特徴や適した荷物、航空便や国際クーリエとの比較、所要時間の目安、天候や通関の影響など、実務で直結する情報を網羅。さらに、安く送るコツや費用の目安、梱包・書類作成・通関のポイントを、初心者にも理解しやすい言葉で順を追って紹介します。荷物の準備から見積もり・引渡しまでの流れ、よくあるトラブルとその対処法まで押さえれば、輸出代行を活用したコスト削減と安全な通関が実現します。最後には、信頼と実績を持つ私たちのサービス紹介へ自然に繋がります。
日本から上海へ船便の基本情報

日本から上海へ船便を選ぶ際は、コスト重視の輸送ニーズと、荷物の性質・到着の緊急度を総合的に考慮することが重要です。船便は航空便に比べて送料が安くなる傾向があり、特に大きな荷物や重い貨物、長尺の製品、破損リスクが低い工業製品などに適しています。一方で、配送日数は長くなりがちで、海上輸送特有の遅延要因(港湾の混雑、天候、通関の混雑など)にも影響されます。中国での通関サポートと現地受け取りの手続きも含め、全体のタイムラインを事前に把握しておくことが成功のカギです。
船便の特徴と適した荷物
船便の最大の特徴は「コスト対効果の高さ」です。体積が大きい荷物や重量がある場合、航空便より単価が抑えられるケースが多く、FCL(Full Container Load)やLCL(Less than Container Load)での運搬が選択肢になります。適した荷物の例としては、以下が挙げられます。
・機械部品、機械設備、工具、建材などの重量物・大型貨物
・家電・家具・雑貨などのまとめ配送(大量かつ大きめの荷物)
・サプライチェーンの安定運用を目的とした定期的な輸送
荷姿は頑丈な木枠・鉄枠、適切なパレット化が必須です。海上輸送では振動・衝撃・湿度・塩分に耐える梱包設計が求められます。特に静電気を発する製品や水濡れに弱い荷物は、防湿・防水対策を徹底しましょう。
船便と他輸送手段の比較
船便と航空便、それぞれの特徴を押さえ、用途に応じて使い分けることが大切です。
-
- 送料の目安
船便は航空便より大幅に安価になるケースが多いです。特に重量物・大型荷物・大量輸送ではその差が顕著です。
- 送料の目安
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- 配送日数
船便は日数が長く、目安として一般的に2週間〜8週間程度。港の混雑や天候、通関状況によって前後します。航空便は通常数日で到着します。
- 配送日数
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- 荷扱いとリスク
船便は荷物の振動・湿度・塩分などの影響を受けやすいため、梱包・積込み・梱包の耐性が重要です。航空便はダメージリスクが少なく、取り扱いの厳密さも高い傾向です。
- 荷扱いとリスク
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- 追跡と可視性
両者とも追跡機能は一般的ですが、船便は途中の港湾名・経路が複雑になることがあります。信頼性の高い輸送パートナーを選ぶと安心です。
- 追跡と可視性
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- 通関と輸入規制
どの手段を選んでも通関は必須です。輸出入する製品の分類コード・原産地証明・必要書類の準備が鍵となります。
- 通関と輸入規制
要は、コストと納期のバランスをどう取るかが決め手です。大量・重量物・長期的なサプライチェーン運用を前提とする場合は船便が有利になる一方、緊急性が高い商品や小規模ロットの場合は航空便・国際クーリエを検討します。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便を活用した格安配送をご提供しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から中国への輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→中国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
【中国輸出・優遇レート】
0.5kg:3,195円
1.0kg:3,381円
1.5kg:3,760円
2kg :3,939円
2.5kg:4,116円
3kg :4,398円
3.5kg:4,697円
4kg :4,910円
4.5kg:5,192円
5kg :5,385円
5.5kg:5,681円
6kg :5,827円
6.5kg:5,994円
7kg :6,194円
7.5kg:6,361円
8kg :6,506円
8.5kg:6,689円
9kg :6,800円
9.5kg:6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
【北部(上海・浙江省など)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
【南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
上記料金は、1kgごとのkg単価です。重量帯ごとの輸送料金レートの目安としてご参照ください。
なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとに燃油サーチャージ料金が適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、そのほか各国からの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について >
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かについてもお伝えいただけますと、よりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡し下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について

配達日数(日本→中国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。 通関事情、天候、そのほか諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から中国へ格安配送する方法になります。
上海までの所要時間を理解する

日本から上海へ物を届ける際、到着までの概算時間を知っておくことは、在庫管理や納期調整のうえで欠かせません。船便と航空便の特性をまず把握し、天候や通関の影響を見極めることで、事前に余裕を持ったスケジュールを組めます。ここでは航路別の目安日数と、天候・通関で影響を受ける要因を分かりやすく解説します。中国物流エクスプレスでは、日本から中国への発送を、航空便・船便ともに安定した日程でお届けできる体制を整えています。
航路別の目安日数
荷物を上海まで運ぶ場合、選択する輸送手段と航路の違いで日数は大きく変わります。以下は一般的な目安ですが、実際の到着日は季節や港の混雑、税関審査の進行状況で前後します。
-
- 航空便(エア便): 約3日〜7日
・日本発の直行または経由便で最短は3日程度、混雑や飛行機のスケジュール次第で7日程度に落ち着くことが多いです。
- 航空便(エア便): 約3日〜7日
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- 船便(シッピング/海上輸送): 約14日〜40日
・海上輸送は船の航路・積載量・寄港地の回り方によって日数が大きく変動します。直航便でも約14日程度、混雑期や港湾作業の遅延で40日近くかかる場合があります。
- 船便(シッピング/海上輸送): 約14日〜40日
実務では、EC事業の在庫計画や納期厳守のため、重要度の高いロットは航空便、コスト優先・大量発送は船便を組み合わせて使うのが一般的です。中国物流エクスプレスなら、納期とコストのバランスを見極めた最適なプランをご提案します。
天候・通関で影響する要因
所要時間は天候と通関の影響を強く受けます。以下の要因を押さえておくと、急な遅延にも柔軟に対応できます。
-
- 季節風・台風・豪雨: 航空便は悪天候で欠航・遅延、船便は港湾作業が遅延するケースが増えます。特に夏〜秋の台風シーズンは要注意です。
-
- 港湾の混雑・検疫・荷役作業: 上海港は世界有数の貨物取扱い量を持ちますが、混雑期は荷役待ちで日数が伸びることがあります。検査の厳格化や書類不備も遅延の要因になります。
-
- 通関手続きの進行: 輸出入双方の税関審査がスムーズに進むかどうかで、到着日が左右されます。輸出時の商業インボイス・梱包リスト・原産地証明などの書類不備は即時の遅延につながります。
-
- 季節要因と祝日スケジュール: 日本・中国ともに長期連休前後は出荷量が増え、手続きが遅れることがあります。
天候と通関を踏まえた現実的なスケジュール設計が重要です。中国物流エクスプレスでは、最新の天候情報と通関状況を反映したリアルタイムのスケジュール管理で、見込み納期を提示します。納期の前倒しや代替便の提案も可能です。
日本から中国向けに安く送れる会社を紹介

日本から中国へ安く送るには、送料の基本料金だけでなく、荷物の性質や重量・体積、通関サポートの有無、輸送手段の選択が重要です。海上と航空の二択では、ボリュームが大きく軽量な場合は船便がコストを抑えやすく、急ぎや小型・高価な品物には航空便が適しています。さらに、越境ECの配送や輸出代行を組み合わせることで、手間を減らし費用を総合的に抑えられるケースが増えています。
弊社「中国物流エクスプレス」は、日本発中国行きの国際配送を専門に、安い送料・速い配送・安全な通関を両立させるソリューションを提供します。法人向けの大量輸送や越境EC対応、代理発送、輸出代行まで一元管理できる体制が特徴です。以下では、コストを抑えるポイントと、選ぶべき配送パートナーの目安を解説します。
配送コストを抑えるポイント
- 荷物サイズと重量の最適化: 梱包材を最小化し、重量と体積のバランスを見直す。軽量・小型化で航空便の割安感を活かせる場合が多い。
- 船便の活用: 大量・大型品は船便で単価を抑えやすい。デリバリー日数に余裕がある場合に適用を検討。
- 輸出代行の活用: 通関手続きのサポートや書類作成を外部に任せることでミスを防ぎ、追加費用を抑制。
- 複数配送ルートの比較: DHL/FedEx/UPS/EMSなど主要国際配送業者だけでなく、専門の国内外の物流パートナーを比較検討する。
- 集荷と配送の一括手配: 輸送手配を一本化することで割引や最適ルートの提案を受けやすくなる。
安く送る際の注意点
安さだけで選ぶと通関遅延や損害リスクが増えることがあります。信頼性・追跡精度・通関サポートの有無、保険の適用範囲を必ず確認しましょう。特に電子部品・高価品・生鮮品などは、適切な保険と適切な輸送モードの組み合せが重要です。
日本製品の買付代行も対応している会社とは

日本製品の買付代行を提供する物流会社は、納期管理と品質保証をセットで提供する点が強みです。買付代行を活用すると、中国側の販売者やECプラットフォームへ直接出荷する際の手間を大幅に削減できます。以下の観点で選ぶとよいでしょう。
買付代行を成功させるポイント
- 品質保証とサプライヤー管理: 日本品質を維持するため、現地の品質チェックや検品体制を確認。
- 価格交渉と在庫管理: 代行業者が現地市場の仕入れ価格を抑えつつ、在庫の動きをリアルタイムで把握できるか。
- 物流統合: 買付から出荷、通関、最終配送までを一括で管理できるとコストと日数を短縮できる。
- コミュニケーションの円滑さ: 言語サポート・文化的理解・レスポンスの速さは、トラブル回避の要。
- 安全性と保険: 貨物保険の適用範囲と賠償基準を事前に確認。
海外から日本への輸入だけでなく、日本から海外輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

日本発中国行きの輸出には、輸出代行・現地配送・通関サポートをセットにしたサービスが効果的です。中国市場の特性を理解した物流パートナーを選ぶことで、遅延リスクを抑え、 Customs Clearance をスムーズに通過させられます。
おすすめの組み合わせ例
- 航空便+輸出代行: 急ぎのサンプル発送やECセール時の対応に適する組み合わせ。
- 船便+品質保証付きの買付代行: 大量ロットのコスト削減と品質管理を両立。
- 国際クーリエ+現地倉庫: EC出荷を中国国内に集約して即日配送を実現。
中国物流エクスプレスは、日本から中国への輸出を主軸に、航空便・船便・輸出代行・代理購入・越境EC対応など、幅広いサービスを一括でご提供します。安い送料と安全な通関、そして高品質なサポート体制を強みとしており、次のようなニーズに適しています。
- 日本企業の中国市場進出をトータルでサポートしたい方
- 輸出代行を活用して通関・書類作成を任せたい方
- 越境ECの拡大に伴う一括配送と在庫管理を効率化したい方
中国物流エクスプレスに相談して、最適な輸送プランとコスト削減のご提案を受けてください。見積もりとともに、具体的な配送日数・費用・保険範囲・通関サポートの内容を明示します。
安くて信頼できる輸送代行会社の選び方

日本企業が中国へ物を送る際、輸送代行会社の選択はコストと信頼性の両輪を左右します。安さだけでなく、通関の安定性、配送日数の予測精度、対応力、サポート体制を総合的に検討することが重要です。本章では、代行会社を比較するポイントと、選定時に欠かせないチェックリスト、そして実際にコストを抑えるための実践的なコツを解説します。初心者でも取り組みやすい観点を軸に、分かりやすく整理します。
比較のポイントとチェックリスト
輸送代行会社を選ぶ際の基礎となる比較ポイントを押さえましょう。以下の項目を軸に、候補を横並びに比較すると見え方が明確になります。
1) 送料・料金体系の透明性: 単価だけでなく、重量・体積の算定方法、追加料金の有無、保険料の扱いを確認。見積もりは複数社から取り、同条件で比較することが肝心です。
2) 配送日数と信頼性: 航空便・船便それぞれの標準日数と実績データを確認。季節変動や税関の混雑時の遅延リスクも問合せておくと安心です。
3) 通関サポートの質: 書類の作成サポート、関税の事前概算、輸出入規制への対応力をチェック。特に越境ECや小口荷物の扱いに強いかを確認しましょう。
4) 保険とリスク対応: 損害賠償の範囲、事故時の対応速度、紛失・遅延時の保障内容を確認。保険適用の条件も確認しておくと後々のトラブルを避けられます。
5) 顧客サポートと対応スピード: 問い合わせへの回答の早さ、トラブル時の窓口の明確さ、英語や中国語対応の有無をチェック。法人向けサポート体制が整っているかも重要です。
6) 実績と信頼性: 日本・中国双方の拠点数、主要顧客層、長期の運用実績、取引先の評価を参考にします。第三者機関の評価や口コミも併せて確認しましょう。
7) サービス範囲の適合性: 航空便・船便の選択肢、輸出代行、代理購入、越境EC対応、大量輸送や特定業種向けのサービスが自社ニーズに合うかを判断。
8) 透明な契約条件と解約条件: 契約期間の縛り、解約時の違約金、荷受人変更や出荷停止の手続きが明確かを確認します。
実務的なチェックリスト例(作業前の事前確認用)
- 提案見積もりは「荷送人・荷受人・品目・重量・体積・配送日希望・保険有無」を明記しているか
- 各社の標準日数と実績を対比した表を作成しているか
- 通関サポートの具体的な手順と添付書類リストを把握しているか
- 保険範囲と免責額、保険加入の有無を明示しているか
- 追加費用の発生条件と透明性を確認できるか
- 緊急時の連絡窓口と対応時間が明確か
このチェックリストを活用することで、安さだけでなく信頼性・安定性を併せ持つ適切な代行会社を選びやすくなります。
コスト削減のコツ
コストを抑えるには、単純な「安さ」を追うよりも、総合的なコスト効率を高める戦略が有効です。以下のポイントを実践しましょう。
1) 輸送モードの戦略的選択: 緊急性が低い荷物は船便を活用、緊急性が高い荷物は航空便を適切に使うなど、適切なモードを組み合わせることで送料を抑えつつ納期を確保します。
2) 集荷とドアToドアの最適化: 集荷回数を減らすために荷物を統合して出荷する、あるいは現地の倉庫を活用して国内配送をまとめるなど、オペレーションの効率化を図るとコストが下がります。
3) 輸出入規制の事前準備: 税関の審査をスムーズに通過させるため、必要書類を正確・完全に準備。遅延による追加費用を抑えられます。
4) 保険の適用範囲を見直す: 高額荷物でなければ最低限の保険で十分なケースも。荷物のリスク評価を行い、過剰な保険料を削減します。
5) 定期契約による割引の活用: 長期的な取引関係を築くと、月次・年次の取引量に応じた割引や条件の優遇が得られます。単発よりも定期契約を推奨します。
6) 複数社の見積もり比較と交渉: 同じ条件で複数社から見積もりを取り、価格だけでなくサービス内容の差を基に価格交渉を行います。長期契約時には追加の値引きを引き出せる場合があります。
7) 越境EC特有のコスト最適化: ECプラットフォームの出荷要件に合わせたラベリング・梱包仕様を事前に整えることで、通関遅延を減らし追加費用を抑えます。
8) 除外梱包や過剰梱包の見直し: 梱包材の選定と梱包量を適正化することで総重量・体積を削減し、送料の低減につながります。
9) サイズと重量の最適化: 荷姿を最適化(詰め方の工夫、軽量化素材の活用)するだけで送料が大きく変わることがあります。
10) 透明性の高い運用を選ぶ: 後付けの追加費用が少なく、請求内容が分かりやすい会社を選ぶと、長期的には無駄な出費を抑えられます。
以上を実践すれば、単純な単価競争に巻き込まれず、総コストを抑えつつ安定した配送品質を確保できます。
もし、手間をかけずに最適な代行会社を選びたい場合は、弊社中国物流エクスプレスへお問い合わせください。日本から中国への輸出代行・国際配送をトータルでサポートし、安い送料・速い配送・通関サポートを両立させた提案を致します。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便を活用した格安配送をご提供しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から中国への輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
日本→中国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
【中国輸出・優遇レート】
0.5kg:3,195円
1.0kg:3,381円
1.5kg:3,760円
2kg :3,939円
2.5kg:4,116円
3kg :4,398円
3.5kg:4,697円
4kg :4,910円
4.5kg:5,192円
5kg :5,385円
5.5kg:5,681円
6kg :5,827円
6.5kg:5,994円
7kg :6,194円
7.5kg:6,361円
8kg :6,506円
8.5kg:6,689円
9kg :6,800円
9.5kg:6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
【北部(上海・浙江省など)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
【南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート】
・21-50kg :650円/1kg毎
・50-100kg :450円/1kg毎
・100-299kg:290円/1kg毎
・300-999kg:280円/1kg毎
・1000-2000kg:270円/1kg毎
・2000kg- :260円/1kg毎
上記料金は、1kgごとのkg単価です。重量帯ごとの輸送料金レートの目安としてご参照ください。
なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとに燃油サーチャージ料金が適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、そのほか各国からの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com
< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。
< パッキングリストの必須情報について >
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かについてもお伝えいただけますと、よりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。
◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡し下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について

配達日数(日本→中国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。 通関事情、天候、そのほか諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から中国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から中国へ格安配送する方法になります。
実務ガイド:荷物の準備と梱包

日本から中国へ荷物を送る際の第一歩は“準備の徹底”です。必要書類を揃え、配送先の条件に合わせた梱包を施すことで、通関遅延や破損リスクを大幅に減らせます。特に越境ECや輸出代行を使う場合は、発送前のチェックリストを作成し、問い合わせ窓口と連携して確実に進めることが重要です。ここでは、実務で不足しがちなポイントを、初心者にも分かりやすく具体的に解説します。
必要書類と手続き
荷物を中国へ送る際には、国際輸送の基本となる書類を揃えることが不可欠です。まずは宛先と荷物の性質を正しく伝えるための基本リストを確認します。
- 送り状とインボイス(商業インボイス): 商品名、数量、単価、総額、原産地を正確に記載します。越境ECの場合、販売価格と実際の購入者情報を分けて記載するとよいです。
- 梱包明細(パッキングリスト): 内容物の内訳、個数、重量、梱包形態を明示します。複数品目が混在する場合は特に重要です。
- 通関用識別情報: 税関コード(HSコード)、原産地証明、必要に応じて輸出許可証・検査証明書を準備します。品目によっては特殊許可が必要です。
- 輸出入関連証憑: 輸出代行を利用する場合は、委任状・代行契約書・顧客情報の同意書を用意します。個人輸出でも本人確認書類の写しを求められることがあります。
- 航空便/船便の選択に関する依頼内容: 配送方法(航空便・船便・国際クーリエ)を事前に指定します。急ぎなら航空便、コスト重視なら船便が選択肢になります。
- 特別取扱の証明書: 危険物・医薬品・生鮮品・動植物など規制対象品は別途許可証、検査証明、検疫書類が必要です。
手続きの流れは以下の通りです。
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- 出荷情報の確定: 品名、数量、重量、梱包形態、配送先を確定。HSコードと原産地を特定します。
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- 見積もり取得: 荷物の性質に応じて適切な配送モードを選択。輸出代行利用なら代行契約情報も共有します。
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- 書類作成と確認: 商業インボイスを作成し、現地通関要件を満たすかを確認。必要な追加書類を補完します。
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- 手続き提出: 通関データをオンラインで提出、必要に応じて原本書類を郵送します。
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- 出荷・追跡: 発送後は追跡番号で状態を確認。遅延が生じた場合は直ちに担当窓口へ連絡します。
注意点
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- 品目ごとにHSコードは厳密に設定します。誤コードは関税や輸入規制のトラブルにつながります。
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- 危険物・医療機器・食品など特別品は事前審査が厳格です。規制に反すると荷物が返送・没収される可能性があります。
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- 法規制は随時更新されます。最新の規制情報と個別の配送条件を、担当の国際物流会社と確実に確認してください。
梱包の基本と破損防止
適切な梱包は輸送中の衝撃、振動、温度変化、湿気から荷物を守る要です。荷物の性質に応じて最適な梱包材を選択し、外部要因から safeguarding します。
基本の梱包手順
- 準備段階: 内容物の品名・形状・重量を確認。箱の耐荷重を超えないよう適切なサイズを選択します。
- 内梱包: 壊れやすい品はバブルシート、発泡材、エアキャップで包み、動かないよう固定します。
- 外梱包: 箱の外側には「取り扱い注意」「上向き」などのマークを明記。防水性のある外装材を使用します。
- 線対策: 輸送中の衝撃を吸収するため、隙間は新聞紙や発泡材で埋め、荷崩れを防ぎます。
- 梱包強度確認: 箱を軽く押して内容物が動かないか、蓋がずれないかをチェックします。
破損防止のポイント
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- 壊れやすい品は「二重梱包」を採用します。内側の容器はしっかりと固定、外箱は耐水・耐衝撃性の高い素材を選択。
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- 重量物は底部にクッション材を敷き、底抜け防止のため二重箱にすることが有効です。
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- 接触部分には滑り止め材を敷き、箱の転倒・接触による破損を減らします。
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- 温度・湿度に敏感な品は適切な保護材と密閉袋を併用します。防湿剤を同梱することも効果的です。
梱包のチェックリスト
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- 内容物と梱包材の組み合わせは適切か。
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- 箱の耐荷重・サイズは適正か。
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- 内部は動かないよう固定されているか。
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- 外装は破損のリスクを低減する構造か。
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- 取扱注意表示・宛先情報は明確か。
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- 通関書類と同梱物は一致しているか。
実務でのコツ
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- 重要品・高価品は「写真付きリスト」を作成し、梱包前後で状態を記録しておくとトラブル時の証拠になります。
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- 梱包材はコストと保護効果のバランスを見て選択。安さだけでなく長期使用可能性・再利用の観点も検討します。
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- 輸送中の温度・湿度変化を懸念する品は、防湿・防潮対策を徹底します。
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- 可能であれば、発送前に代行業者と“梱包基準”を共有し、双方で適合確認を取ります。
この章を経て、次章では「手続きの流れとタイムライン」を詳しく解説します。安全・確実な発送のためには、準備と梱包の段階での細部の徹底が鍵となります。中国物流エクスプレスは、書類作成のサポートから梱包の提案、通関の事前確認までトータルに支援します。お問い合わせいただければ、貴社の荷物仕様に合わせた具体的な梱包案と必要書類リストをご提供します。
手続きの流れとタイムライン

日本から中国へ荷物を送る際の全体像を把握することは、スムーズな配送と予算管理の第一歩です。見積もりを取り、荷物を準備し、実際の引渡しまでの各段階を時系列で追うことで、遅延や追加費用を避けるコツが見つかります。ここでは、初心者にも分かりやすい順序で、実務の現場感を交えつつ、実務ガイドとして必要なポイントを解説します。特に、越境ECや輸出代行を活用する場合の流れの違いにも触れ、当社「中国物流エクスプレス」が提供するサポートはどの場面で役立つかを結論づけます。
見積もりから引渡しまでの流れ
1. ヒアリングと要件整理
まずは荷物の内容、数量、重量、体積、発送元と発送先、希望の配送日、通関の有無、保険の要否、DHL・FedEx・EMSなど希望のサポートレベルを確認します。目的が越境EC出荷か、一般貨物輸送かで最適なルートや料金が変わります。日本語対応の担当者が、費用の見積もりと日程感を分かりやすく提示します。
2. 見積もり提出と比較検討
複数の物流オプションを比較します。航空便は速いが費用が高め、船便は安価だが日数がかかる、通関サポートを含むかどうか、税関での実務サポートの有無などをチェックします。経験則として、急ぎでコストを抑えたい場合は船便+包括的な通関サポート、納期重視なら航空便を選択します。
3. 引受・予約・集荷
正式に依頼を確定すると、引受証(受領書)を発行します。荷物の集荷日を確定し、梱包状態の最終チェックリストを共有します。越境ECの場合は倉庫引渡と同時にラベル付け・出荷指示を行い、スピードと正確性を両立します。
4. 出庫・発送準備
荷物を梱包・計量・体積計測します。必要書類(商業インボイス、パッキングリスト、輸出申告書類など)を揃え、航空便・船便に適した表示を行います。貨物保険の加入状況もこの段階で最終決定します。
5. 国際輸送・通関の実行
国際輸送は航空機・船舶を経由します。中国側の通関当局へ提出する情報を正確に共有し、税関審査をスムーズに進めるためのサポートを行います。ECサイト向けの特例がある場合は、適用条件を再確認します。
6. 中国側の通関審査・検査・受取・納品
中国側通関での審査完了後、現地の配送手配と配送日程を最終調整します。受取人への通知、現地配送の追跡、問題が生じた場合のリカバリ手順を整えます。
7. 引渡し完了とアフターサポート
荷受人へ届けられて完了。配送証明の発行、請求・支払いの確定、保険金請求がある場合は手続き案内を行います。トラブル時には遅延・紛失対応のガイドラインに沿って迅速に対応します。
通関手続きのポイント
通関は輸出者側と輸入者側の双方の要件に基づく重要なプロセスです。日本から中国へ発送する場合、通関をスムーズに進めるコツは以下の点に集約されます。
1. 正確な商業インボイスとパッキングリストの作成
品目名、 HSコード、数量、単価、総額、原産地を正確に記載します。特に中国側の検査対象となりやすい商品の場合、正確さが審査の速さに直結します。
2. 適切なHSコードの設定
誤ったコードは関税率の過不足を招き、通関遅延の原因になります。専門家と共同で品目ごとに適切なコードを割り当て、必要であれば事前通関のリクエストを行います。
3. 輸出入規制の確認
禁止品・制限品・申告が必要な特別許可品の扱いを事前に把握します。越境ECの場合、ECプラットフォームの規約と中国の規制に基づく申告が求められるケースがあります。
4. 包装と表示の適合性
中国側の検査で問題が起きやすい表示やラベル、パッケージの安全基準を満たしているかを確認します。特に医薬品・食品・化粧品・動植物検疫対象品は追加の検査を要することがあります。
5. 税関申告と税率の理解
関税率は品目と原産地により決まります。適用される輸出入関税・付加価値税の取り扱いを把握し、事前に見積もりを更新します。
6. 通関書類のタイムライン管理
必要書類の提出期限を守ることが、審査遅延を防ぐ要諦です。事前にチェックリストを共有し、欠落を防ぎます。
7. 通関サポートの活用
当社では通関の事前審査・書類チェック・現地通関士との連携を行い、迅速な審査を実現します。特に初めての輸出で不安がある場合は、代行サービスを活用するのが安心です。
よくあるトラブルと対処法

国際輸送にはさまざまなリスクがつきものです。遅延や紛失、税関トラブルは事前対策と迅速な対応で影響を最小化できます。本章では、実際に起こりやすいトラブルの典型と、具体的な対処法を整理します。日本と中国を結ぶ物流の現場で役立つ実務的なポイントを中心に解説します。
遅延・紛失時の対応
遅延や紛失は、単純なミスから通関・検査の影響、天候不順、動荷物の混在など複数の要因で発生します。まずは冷静な把握とスピードが鍵です。以下の手順を参考にしてください。
1) 状況の確認と原因の特定
- 出荷日・追跡番号・取り扱い業者を確認し、どの区間で遅延が発生しているかを特定します。航空便なら搭載遅延、船便なら運航スケジュールの遅れ、通関手続きの待機などが主な原因です。
- 通関情報や保険状況、荷物の性質(危険物・温度管理品など)も遅延要因になり得ます。
2) 迅速な連絡とエスカレーション
- 担当の営業・コーディネータ、船会社・物流パートナーに速やかに連絡します。遅延理由と現時点の到着目標日を確認し、再スケジュールを取り付けます。保険適用がある場合は保険請求の要件を確認します。
3) 顧客への透明な情報提供
- 到着予測日、代替ルートの提案、追加費用の有無を早めに共有します。顧客の信頼を守るため、情報の更新頻度を高く保ちます。
4) 代替手段の検討とリスク回避
- 緊急性が高い場合は航空便の追加輸送、別の出発港・港間ルートの検討、現地倉庫での一時保管など柔軟な選択肢を検討します。状況次第で損害の一部を補償する保険の適用範囲を再確認します。
5) 事後対応と再発防止
- 遅延要因の根本原因を分析し、発生頻度を抑える対策を立案します。例えば、出荷前の荷姿チェック、温度管理の改善、通関書類の事前審査の徹底、パートナー間の連携強化などです。
税関トラブルと輸出入規制
税関トラブルは、申告内容の不一致、書類不備、品目分類の誤り、輸出入規制の適用誤りなどが原因となります。トラブルを避けるには事前準備と適切な対応が不可欠です。
1) よくあるトラブルのパターン
- 品目分類の誤り(HSコードの不適切な適用)
- 申告価額の不正確さ・過少申告
- 必要書類の欠如(商業インボイス、梱包リスト、原産地証明、輸出許可証など)
- 輸出入規制の適用ミス(禁制品・制限品の混入、技術輸出規制の適用不足)
2) トラブル時の基本対応
- 書類を再確認:インボイス、梱包リスト、原産地、数量・単価・合計金額、関税番号を再点検します。
- 税関窓口への問い合わせ:現状の審査状況・追加情報の有無を確認します。
- 費用負担の整理:追加関税・罰金・保管料などの発生可能性を見積もり、顧客と事前に共有します。
3) 事前対策とリスク回避
- 正確なHSコードの特定と品目の正確な説明文の作成
- 商業インボイスの整合性確保(品名・原産地・数量・単価・通貨・条件の一致)
- 必要書類の事前準備と通関要件の把握(輸出先国の規制リスト、禁制品・制限品リストの確認)
- 輸出管理・デュアルユース規制など特別取引の場合は専門家と連携
4) 当社の役割とサポート
- 日本製品の輸出代行として、適切なHSコード選定、原産地証明の作成、必要書類の整備を一括でサポートします。税関申請の代行や通関士との連携により、迅速かつ適法な通関を実現します。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


























