イギリスから日本へ商品を輸入する際の全体像と実務の要点を、初心者にも分かりやすく解説します。この記事では、輸入の基本フローから通関手続き、関税・必要書類、コスト削減のコツ、信頼できる物流会社の選び方までを網羅。さらに梱包・保険・リスク管理、禁止品・規制品の識別、税関分類のポイント、実務で役立つチェックリストとよくある質問にも触れます。イギリス製品の買付代行や日本市場向けの輸出入を検討している方にとって、信頼性の高い海外輸送代行会社の選定基準と、安くて安全に配送する方法が一目で分かる構成です。最後には、中国物流エクスプレスの強みを自然に紹介し、問い合わせにつなげる導線を設けます。
イギリスから日本へ輸入する基本の流れ

英国から日本へ商品を届ける基本は、目的の商品と市場を明確にし、適切な輸送手段と通関手続きを組み立てることです。全体像を把握することで、コストを抑えつつ納期を守り、品質を維持することができます。本項では流れの全体像と要点を、初心者にも分かるように解説します。まずは全体像をつかみ、次に法規制と必要な許認可へと詳しく掘り下げます。これにより、イギリスから日本への輸入をスムーズに進めるための土台が整います。
輸入の全体像と要点
輸入の基本は「調達・輸送・通関・国内配送・リスク管理」の5つのステップで構成されます。以下が要点です。
1) 調達計画と買付け
- どの商品を、どの数量・品質で仕入れるかを英国のメーカーやサプライヤーと合意します。
- 代理購入(購買代行)を活用すると、現地の言語・商慣習の違いを埋め、価格交渉・品質管理を効率化できます。
2) 輸送手段の選定
- 航空便はスピード重視、船便はコスト重視。ECや大量ロット、緊急性、荷姿に応じて使い分けます。
- クロスボーダーEC物流や商業貨物輸送にも対応する業者を活用すると、関税前の納期管理が楽になります。
3) 通関と関税の準備
- 日本側の税関申告、関税額の算定、適用される関税分類の適切性が重要です。
- 輸出手続きと輸入時の書類(商業インボイス、パッキングリスト、原産地証明など)の整合性を取ります。
4) 国内配送と受け取り
- 到着後の検品・在庫管理・納品までを一貫して管理します。EC事業者ならFBA納品ルールにも対応します。
5) リスク管理と保険
- 運送中の破損・紛失・遅延に備え、保険の適用範囲を確認します。輸送モードに応じて補償内容が異なるため、最適な保険を選ぶことが重要です。
6) 法令遵守と適合性
- 禁止品・規制品の識別、輸出入規制の遵守を徹底します。これにより、検査や遅延を避けられます。
法規制と必要な許認可
日本へ輸入する際には、該当する法規制を理解し、必要な許認可を取得します。主なポイントは以下のとおりです。
1) 輸入許可の有無
- 基本的には民間企業間の取引で、個人輸入を除くと多くは許可不要ですが、特定の商品は輸入許可が必要です。薬品・化学品・動植物・食品などは個別規制を確認します。
2) 税関の許認可は不要でも、検疫・品質証明が求められる場合がある
- 生鮮品・医薬部外品・動植物材料・危険物などは検疫や安全審査が厳格です。適切な証明書を用意します。
3) 原産地証明と関税分類の適用
- 日本の関税分類(HSコード)を正しく適用することで関税率が決まります。誤分類は課税額の増大や通関遅延の原因になります。
4) 安全基準・品質規制への適合
- 電気機器・玩具・食品などは日本の安全規格(PSE、食品衛生法、電気用品安全法など)への適合が必要となる場合があります。適合証を取得または適合性評価を受けることが求められます。
5) 輸出管理と経済制裁の遵守
- イギリス発の輸出規制や日本の輸入規制、両国間の輸出入禁制品リストを確認します。複雑な取引は専門家に相談すると安心です。
6) 申請・申告の実務
- 日本側の税関申告には商業インボイス、パッキングリスト、原産地証明、適用税率の根拠となる書類が必要です。現地代理店や物流業者のサポートを活用するとミスを減らせます。
イギリスから日本へ輸入する際は、最初に取り扱う商品のカテゴリを特定し、該当する法規制と必要な書類を事前に洗い出します。輸入代行サービスを活用すると、現地の買付・通関・国内配送まで一括で対応でき、初心者でも安心して進められます。次節では、実務で役立つ手続きのポイントとチェックリスト、よくある質問を詳しく紹介します。
中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本へ、航空便・船便を活用した国際輸送を格安でご案内しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
イギリスから日本への輸送料金について

◆輸送料金レート表(kg単価ベース)
イギリス→日本
〈イギリス輸入・特別レート〉
・4-10kg :2430円/1kg毎
・10-19kg :1650円/1kg毎
・20-49kg :730円/1kg毎
・50-99kg :590円/1kg毎
・100-299kg:450円/1kg毎
・300-499kg:420円/1kg毎
・500-999kg:410円/1kg毎
・1000-2000kg:400円/1kg毎
上記は1kgあたりの単価目安です。重量帯ごとの輸送料金については、右記の参考例もあわせてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生いたします。燃油サーチャージは月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本での通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送を代行する国際物流・国際輸送サービス(航空便)をご提供しています。
イギリスをはじめ、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国から日本への輸出入案件に幅広く対応しております。

FedEx・UPS・DHLといった大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コスト輸送ネットワークにより、既存の配送コスト削減や仕入コスト圧縮にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

ご依頼予定の貨物について、出荷元(シッパー)となる現地で梱包および必要書類の準備をお願いいたします。
Step2:シッパー様ご準備の出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へ送付

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい項目
1.郵便番号(出荷元シッパー) 2.ご担当者名(出荷元シッパー) 3.集荷先の電話番号(出荷元シッパー) ※上記3項目は書類作成時に必須です。 情報不足があると出荷書類の作成ができないため、事前のご確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストの必須情報
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm) 3.総重量(N.W):梱包後の総重量 ※パッキングリスト上に上記3点が不足しているケースがあります。書類作成に必要なため、必ず事前にご確認ください。 ※パッキングリストが未作成の場合は、出荷元(シッパー)へ上記情報をご確認の上、ご共有をお願いいたします。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方の重量が適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)をご案内

当社にて、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。 1.ご共有いただいた「インボイス」「パッキングリスト」の不足情報確認 2.上記内容をもとに、「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へ送付
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側へ請求されます。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートでの出荷が可能となります。実際の配送料金は、お客様ごとの取引条件に基づき当社よりご請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物を発送

出荷元・現地にて、 1.書類を印刷 2.現地配送会社へ集荷依頼の電話連絡 3.集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品のお届けとなります。

中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◆納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◆梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◆インボイス情報 ・商品名(必ず英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでも問題ありません) ・数量
<事前共有のお願い> ・関税支払い請求書の設定登録が必要です。(事務上2~3営業日ほど必要となります) 以下の情報をご共有ください。 関税のお支払い先について a.請求書発行先住所(郵便番号を含む) b.会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがなければ、なしで問題ありません) c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。) d.担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や輸送コストなどもお知らせいただけますと、よりスムーズにご提案可能です。
ご出荷予定日についても、事前にご共有いただけますと手配がより円滑になります。
以下条件にて出荷対応が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ30~40%前後(2024年近辺の目安)※WTI指数等の影響により変動する場合がございます。 上記運賃は重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただけますと幸いです。 集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。
※ご出荷前には、段ボールサイズのご共有もお願いいたします。 容積重量と実重量を比較し、大きい方の重量が適用されます。
2.関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社宛に関税等のお支払い請求書が発行されます。 お支払いは御社にてお願いいたします。
※運賃などは当社側へ請求されるため、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い設定には2~3営業日ほどかかります。設定完了後の手配となりますので、あらかじめご了承ください。
通常、その他の追加費用はございません。 ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ案件、配送会社規定内で追加費用が発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについても、必要に応じて詳しくご案内いたします。 コストに問題がなければ、お電話でのご説明も可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

1.(現地工場)インボイスとパッキングリストをご用意 2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付 3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または御社へメール送付 3の書類を現地工場へ展開 4.(現地工場)現地配送会社へ集荷依頼を実施。出荷書類を印刷し、印刷済み書類と貨物を一緒に引き渡し 5.(御社)出荷完了後、御社ご指定の納品先へ納品
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートでの対応となりますが、配送会社判断で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加費用が加算される場合があります。大手クーリエ側より特別項目の追加チャージが発生した場合も、実費請求となります。
※また、重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージがかかります。
<流れ・詳細> 1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付にて送付してください。 ※インボイスは当社作成の書式もご活用いただけます。 ※内容としては、以下の情報を含む書式でお願いいたします。 ・重量 ・容積重量 ・商品名(英語表記。商品内容が分かるようご記載ください) ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、emailアドレス) ※住所には郵便番号も必ずご記載ください。 ・単価(インボイス記載単価) 以上を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」「インボイス」をシッパー様または御社へ送付します。 3.(当社):2と同時にメールで以下の内容をお伝えします。 3-1:送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようにご案内します。 3-2:当日中(集荷時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来られるよう、シッパー側から電話で依頼していただきます。 4.(配送会社):配送会社が集荷対応を実施し、集荷完了。 5.(当社):集荷完了後、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類とあわせてご連絡いたします。 6.御社に納品
輸送期間について

配達日数(イギリス→日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より5~8日程度です。 ただし、通関事情・天候・その他の物流事情により、到着が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社へご請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社より→御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方が適用重量として採用されます。

ワシントン条約・危険品について

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記以外にも、出荷不可となる品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。 また、取扱品目や価格に制限が設けられている場合もございます。
以上がイギリスから日本へ格安配送する方法のご案内です。
必要な手続きと申請のポイント

国際輸送では、出発地と目的地の法規を遵守するための手続きが欠かせません。イギリスから日本へ荷物を送る場合も、通関の手順を正しく理解し、必要書類を揃えることがコストと日数の大幅な削減につながります。本章では、通関の流れ、税関申告と関税の算定、必要書類の準備と提出時の留意点を順序立てて解説します。専門用語をできるだけ避け、初心者にも分かりやすい実務的なポイントを整理します。
通関手続きの流れ
通関手続きは「出荷前準備 → 航空/船便の輸送 → 税関検査 → 通関完了 → 倉庫引き渡し」の流れで進みます。まず出荷前には商品の分類を決めるHSコードの確認と、禁止品・制限品の有無をチェックします。次に輸出入申告を行うためのインボイス、パッキングリスト、商業請求書などの書類を用意します。出荷後、税関が申告内容を審査し、問題なければ通関が完了します。場合によっては追加情報の提出や検査が発生します。日本側の税関をスムーズに通過させるには、日本税関の取り扱いルール(関税率、消費税、原産地証明の有無など)を事前に把握しておくことが重要です。
税関申告と関税の算定
税関申告は、荷物の価値、数量、品目、原産地に基づいて関税・消費税などを算定する作業です。英語のインボイス情報を正確に日本語・英語併記で用意することが不可欠です。関税は品目ごとに定められた関税率が適用され、物品の用途や材質、原産地によっても変わります。場合によっては関税の優遇制度(FTA/EPAs)を活用できるケースもあるため、最新の関税スケジュールを確認しましょう。税額の算定は、荷物の価格、送料、保険料を含む「 CIF」に基づいて行われることが一般的です。複雑な場合は専門家に相談すると誤申告を避けられます。
必要書類の準備と提出時の留意点
通関に必要な代表的な書類は以下です。インボイス(商業請求書)、パッキングリスト、航空貨物明細書または海上船荷証券、原産地証明、輸出許可証(該当品目の場合)、輸出入許可関連の許認可証、契約書・取引条件を示す文書、税関で求められる追加書類。提出時の留意点として、以下を重視します。正確性:品目名は一般名とブランド名を併記、数量・単位・価格は明確に。整合性:インボイスの値段・価格が実際の取引と一致すること。タイムリー性:出荷後遅延を避けるため、必要書類は出荷準備と同時に揃える。言語対応:日本側が求める言語(日本語/英語)の併記を推奨。コピーと原本の区別、更新日付の記載も忘れずに。これらを守ると通関 clearance がスムーズに進み、予期せぬ遅延を抑えられます。
イギリスから日本向けに安く送れる会社を紹介

イギリスから日本へ商品を送る際、コストを抑えつつ安全に届けるには、配送方式の選択と信頼できるパートナーの選定が鍵です。航空便と船便、それぞれの特性を理解し、輸入代行や買付代行を組み合わせることで、総費用を大きく削減できます。以下では、安さと信頼性のバランスが取れた“おすすめの輸送会社の特徴”と、実際に活用できる選択肢を紹介します。
本記事で紹介する企業は、格安送料を前提にしつつ、安全な通関とスムーズな納品を可能にする体制を整えています。特に越境ECや輸入ビジネスを展開する方には、代行サービスの有用性が高いです。
イギリス製品の買付代行も対応している会社とは
イギリスから日本へ輸入する際、現地での買付代行を組み合わせると、在庫リスクを最小化しつつ費用を抑えられます。買付代行を提供する会社の「強み」としては、次のポイントが挙げられます。
- 現地の市場調査と価格交渉力。大量仕入れ時の割引やサンプル取得が容易。
- 代理購入の透明性と追跡性。写真付きの検品報告や納品スケジュールの共有。
- 輸入代行とセットでの通関サポート。関税分類の見極めや申告ミスの回避に寄与。
実務的には、以下のような組み合わせがコスト削減に効きます。
-
- 買付代行+海上輸送(LCLまたはFCL)+通関サポートのセット
-
- 買付代行+航空便で急ぎ納品+現地検品をセット
-
- 必要に応じて現地在庫のドロップシッピング化
安さだけでなく、現地の品質保証や納期の安定性も重要です。買付代行を活用する際は、検品基準・支払条件・トラブル時の対応フローを事前に明確化しておくと安心です。
イギリスから日本への輸入だけでなく、日本からイギリス輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介
越境ECやビジネス拡大を狙う場合、日本からイギリスへも対応できる物流会社を選ぶと、全体の物流ハブとして機能します。以下は、日英両方向に対応する実践的な選択肢の特徴です。
- 航空便・船便の双方を網羅。急ぎと大量輸送の両方に対応できる。
- 通関サポートが強く、VAT・関税の取り扱いがスムーズ。
- 貨物保険の選択肢が豊富で、組み合わせの自由度が高い。
- 輸出入代行・代理購入・EC向け納品サポートまでワンストップで提供可能。
実務上は、次の組み合わせを検討してください。
-
- 日本→イギリス:航空便で短納期、現地での検品・倉庫保管を併用
-
- 日本→イギリス:軽量小物は航空便、重量物は海上輸送でコスト最適化
-
- EC納品対応:FBA納品や現地倉庫へ直送するオプションを活用
このような体制を整えた会社を選ぶと、貿易の全体設計が一本化され、関税・税務対応のミスを減らせます。中国物流エクスプレスは、イギリス→日本・日本→イギリスの双方に対応し、航空便・船便・越境EC物流・輸入代行・代理購入に強みを持っています。格安送料と迅速・安全な通関を両立させる体制が特長です。導入検討時は、貴社の輸出入量・品目・納期・倉庫戦略を伝え、最適なプランを提案してもらいましょう。
安くて信頼できる海外輸送代行会社の選び方

海外輸送代行を選ぶ際は、費用だけでなくサービスの質・リスク回避・将来の拡張性を総合的に判断することが肝心です。イギリスから日本への輸入を例に、代行会社を比較する際のポイントと、実務で役立つコスト削減の工夫、そして信頼性を見極める基準をわかりやすく解説します。輸送手段は航空便・船便・国際クーリエなど多岐にわたるため、用途に応じた最適な選択が重要です。
代行会社の比較ポイント
代行会社を選ぶ際の基本は「実績・対応力・費用・サポート体制」の4点です。実績は取り扱い荷物の種類・配送距離・取引企業の数で判断します。対応力は航空便・船便・混載・DDP/DDU対応の有無、荷物の温度管理・危険品輸送対応など、荷物の特性に合わせた柔軟性を確認しましょう。費用は基本料金・数量割引・関税手続きの代行費用・保険料の明細まで、内訳が分かる見積もりを比較します。サポート体制は問い合わせからトラブル時の対応速度・日本語サポートの有無・オンライントラッキングの提供などで判断します。さらに実際の経験談として、初回の小口発注での対応品質、クレーム対応の迅速さ、紛失・破損時の補償条件を事前に確認しておくと安心です。
コスト削減のコツ
コストを抑えるには、荷姿・梱包の最適化と輸送モードの適切な組み合わせが鍵です。荷物の重量・体積を最小化する梱包設計を依頼先と共有することで、航空便・船便のどちらを選んでもコストを削減できます。複数の代行会社を比較し、同一条件での見積もりを出してもらい、長期契約や定期便契約による割引を活用します。関税・税金の取り扱いを正しく理解し、DDP(関税・税金込み)とDDU(荷受人負担)を適切に選択することも重要です。輸出入の手続き代行を任せる場合、代行費用が総コストに占める割合を把握し、余分なコストが発生していないか定期的にチェックします。
信頼性の見極めポイント
信頼性を判断する際は、認証・保険・トレーサビリティを軸にします。第三者機関の認証(ISO等)や業界団体への加盟は品質の目安です。貨物保険の補償範囲、免責金額、索賠手続きの実務的な流れを事前に確認しましょう。トレーサビリティは出荷状況をリアルタイムで把握できるオンライン追跡機能の有無、連絡窓口の明確性、遅延時の escalation 手順が整っているかで評価します。さらに、過去のクライアントの声・解決事例をチェックし、トラブル時の対応速度と解決率を確認します。信頼性は初期対応の迅速さと、問題が起きた際の透明性・誠実な対応に現れます。
貨物の梱包・保険・リスク管理

国際輸送では、梱包の品質と適切な保険が、荷崩れや破損、紛失といったリスクを大きく低減します。加えて、輸送中の不確実要素を想定したリスク管理の体制づくりが、納期遅延や追加費用の発生を避けるカギになります。以下では、梱包の基本、留意点、保険の選択肢と補償範囲、そしてリスク管理の実務ポイントを分かりやすく解説します。初めての輸出入でも実務にすぐ活かせる具体例を挙げます。
梱包の基本と国際輸送の留意点
梱包は「荷物を安全に運ぶための最初の防波堤」です。国際輸送では、輸送モード(航空、船便、陸送)ごとに異なる衝撃・振動・湿度・温度・圧力の影響を想定して設計します。
基本のポイントは次のとおりです。
-
- 適切な外装材を選ぶ:木箱、段ボール、発泡材、緩衝材は荷物の大きさ・重量・硬さに合わせて選定。木箱は耐久性が高いが重量が増えるため、軽量化と強度のバランスを取る。
-
- 二重梱包と固定:ゴロつき防止のため、荷物を固定し、振動で動かないようにパッド材で囲む。内部の部品は遊びをなくす。
-
- 水分・湿気対策:防水・防湿シート、乾燥剤の活用。特に湿度に敏感な電子機器・衣類・木製品は徹底。
-
- 温度管理:温度変化に弱い商品の場合、断熱材や温度管理付きのコンテナを検討。
-
- 規制・禁止品の確認:危険物・腐食性・生鮮品など特別な梱包要件がある品目は、該当する規制に従う。
-
- ラベリングと取り扱い指示:「上方置き可」「ハンドリング注意」「This Side Up」など、取り扱い方を明示する。
-
- 重量・サイズの現実的な表示:輸送業者が扱いやすいサイズ・重量にすることで、取扱ミスを減らす。
-
- 再梱包の必要性の検討:稀に出荷時には完璧に見えても、現場で再梱包が必要になるケースがあります。現場対応を想定した設計を心がける。
留意点として、航空便は振動・衝撃に敏感な荷物を多く扱います。荷崩れを避けるため、梱包は「二重チェック」を習慣化しましょう。船便は海上での振動・波動が大きくなるため、衝撃吸収材の選択と堅牢な外装が鍵です。足元の地震リスクも考慮した設計が望まれます。
保険の選択と補償範囲
保険は、輸送中の損害や紛失に対する経済的なリスクカバーです。適切な補償範囲を選ぶことで、予期せぬ出費を抑え、ビジネスの安定性を高めます。
基本的な選択肢とポイントは以下のとおりです。
-
- 全損補償と部分損補償:全損時の補償は高いが、部分的な損害は補償範囲に含まれない場合も。必要に応じて組み合わせを検討。
-
- 貨物価値ベースの保険:保険料は貨物のDECLARED VALUE(申告価値)に対して算出。適正な申告価値を設定し、過度な保険料を避ける。
-
- 保険対象の範囲:輸送中の紛失・破損だけでなく、盗難・遅延による損害、温度・湿度による劣化なども含まれる場合があります。契約条件を確認。
-
- 特約・追加カバー:高価な機器、電子部品、貴金属、危険物などは特約が必要になることがあります。専門家へ相談してください。
-
- 免責金額(Deductible):自己負担額が設定されている場合があります。免責額が高いと保険メリットが薄くなるため、適切な設定を選ぶ。
-
- 保険料の見直しタイミング:商品の性質や配送経路の変更、発送頻度の増減に応じて、保険のプランを見直すとコスト最適化につながります。
実務でのコツは、出荷前に「梱包リスト」と「保険証券の要点」を揃え、輸送中の追跡情報と合わせて保険会社に提出することです。万が一の事態に備え、保険の請求手順と必要書類を事前に把握しておくと、迅速な対応が可能になります。
中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本へ、航空便・船便を活用した国際輸送を格安でご案内しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
イギリスから日本への輸送料金について

◆輸送料金レート表(kg単価ベース)
イギリス→日本
〈イギリス輸入・特別レート〉
・4-10kg :2430円/1kg毎
・10-19kg :1650円/1kg毎
・20-49kg :730円/1kg毎
・50-99kg :590円/1kg毎
・100-299kg:450円/1kg毎
・300-499kg:420円/1kg毎
・500-999kg:410円/1kg毎
・1000-2000kg:400円/1kg毎
上記は1kgあたりの単価目安です。重量帯ごとの輸送料金については、右記の参考例もあわせてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生いたします。燃油サーチャージは月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本での通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送を代行する国際物流・国際輸送サービス(航空便)をご提供しています。
イギリスをはじめ、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国から日本への輸出入案件に幅広く対応しております。

FedEx・UPS・DHLといった大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コスト輸送ネットワークにより、既存の配送コスト削減や仕入コスト圧縮にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

ご依頼予定の貨物について、出荷元(シッパー)となる現地で梱包および必要書類の準備をお願いいたします。
Step2:シッパー様ご準備の出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へ送付

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい項目
1.郵便番号(出荷元シッパー) 2.ご担当者名(出荷元シッパー) 3.集荷先の電話番号(出荷元シッパー) ※上記3項目は書類作成時に必須です。 情報不足があると出荷書類の作成ができないため、事前のご確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストの必須情報
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm) 3.総重量(N.W):梱包後の総重量 ※パッキングリスト上に上記3点が不足しているケースがあります。書類作成に必要なため、必ず事前にご確認ください。 ※パッキングリストが未作成の場合は、出荷元(シッパー)へ上記情報をご確認の上、ご共有をお願いいたします。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方の重量が適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)をご案内

当社にて、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。 1.ご共有いただいた「インボイス」「パッキングリスト」の不足情報確認 2.上記内容をもとに、「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へ送付
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側へ請求されます。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートでの出荷が可能となります。実際の配送料金は、お客様ごとの取引条件に基づき当社よりご請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物を発送

出荷元・現地にて、 1.書類を印刷 2.現地配送会社へ集荷依頼の電話連絡 3.集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品のお届けとなります。

中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◆納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◆梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◆インボイス情報 ・商品名(必ず英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでも問題ありません) ・数量
<事前共有のお願い> ・関税支払い請求書の設定登録が必要です。(事務上2~3営業日ほど必要となります) 以下の情報をご共有ください。 関税のお支払い先について a.請求書発行先住所(郵便番号を含む) b.会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがなければ、なしで問題ありません) c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。) d.担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や輸送コストなどもお知らせいただけますと、よりスムーズにご提案可能です。
ご出荷予定日についても、事前にご共有いただけますと手配がより円滑になります。
以下条件にて出荷対応が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ30~40%前後(2024年近辺の目安)※WTI指数等の影響により変動する場合がございます。 上記運賃は重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただけますと幸いです。 集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。
※ご出荷前には、段ボールサイズのご共有もお願いいたします。 容積重量と実重量を比較し、大きい方の重量が適用されます。
2.関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社宛に関税等のお支払い請求書が発行されます。 お支払いは御社にてお願いいたします。
※運賃などは当社側へ請求されるため、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い設定には2~3営業日ほどかかります。設定完了後の手配となりますので、あらかじめご了承ください。
通常、その他の追加費用はございません。 ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ案件、配送会社規定内で追加費用が発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料がかかります。
お取引の流れについても、必要に応じて詳しくご案内いたします。 コストに問題がなければ、お電話でのご説明も可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

1.(現地工場)インボイスとパッキングリストをご用意 2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付 3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または御社へメール送付 3の書類を現地工場へ展開 4.(現地工場)現地配送会社へ集荷依頼を実施。出荷書類を印刷し、印刷済み書類と貨物を一緒に引き渡し 5.(御社)出荷完了後、御社ご指定の納品先へ納品
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートでの対応となりますが、配送会社判断で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加費用が加算される場合があります。大手クーリエ側より特別項目の追加チャージが発生した場合も、実費請求となります。
※また、重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージがかかります。
<流れ・詳細> 1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付にて送付してください。 ※インボイスは当社作成の書式もご活用いただけます。 ※内容としては、以下の情報を含む書式でお願いいたします。 ・重量 ・容積重量 ・商品名(英語表記。商品内容が分かるようご記載ください) ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、emailアドレス) ※住所には郵便番号も必ずご記載ください。 ・単価(インボイス記載単価) 以上を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」「インボイス」をシッパー様または御社へ送付します。 3.(当社):2と同時にメールで以下の内容をお伝えします。 3-1:送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようにご案内します。 3-2:当日中(集荷時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来られるよう、シッパー側から電話で依頼していただきます。 4.(配送会社):配送会社が集荷対応を実施し、集荷完了。 5.(当社):集荷完了後、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類とあわせてご連絡いたします。 6.御社に納品
輸送期間について

配達日数(イギリス→日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より5~8日程度です。 ただし、通関事情・天候・その他の物流事情により、到着が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、イギリスから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社へご請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社より→御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方が適用重量として採用されます。

ワシントン条約・危険品について

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記以外にも、出荷不可となる品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。 また、取扱品目や価格に制限が設けられている場合もございます。
以上がイギリスから日本へ格安配送する方法のご案内です。
輸出入時の税・関係法規の注意点

国際物流では、税金や法規を正しく理解することがビジネスの安定とトラブル回避の要です。イギリスから日本へ荷物を輸出入する際は、関税分類(HSコード)や税率の適用、禁止・規制品の扱い、申告方法、インボイスの表記など、細かなルールが絡みます。本章では、初心者にも分かりやすく、主要なポイントを実務に即して整理します。まずは全体像を押さえ、次章で具体的な分類と規制を詳述します。
輸出入に関わる関税分類と税率
関税分類は荷物の性質に基づく国際的な番号づけ(HSコード)で決まります。日本側の税関はこのコードと商品の価値・材質・用途を組み合わせて関税率を算定します。ポイントは以下です。
- 正確な HSコードの特定: 似た製品でもコードが変わることがあり、過大評価・過小評価は関税額に直結します。可能であれば事前に専門家へ確認しましょう。
- 税率は品目と目的地で異なる: 一般品、部品、サンプル、消費財、化学品などカテゴリごとに税率が設定されます。適用される関税率が高い場合、輸入コストが大きく変動します。
- 自己申告と税関の審査: 通関時の申告額や輸入目的が明確であるほど審査がスムーズです。不明点は早めに問い合わせ、見積もりを取得しておくと安心です。
- 税率以外の費用: 消費税・国内送料・通関手数料・保険料など、総コストを把握するためには税関以外の費用も併せて計算します。
実務のコツとしては、出荷前にHSコードを確定させ、購入先と税関代理店とで事前見積もりを取ることです。これにより、予算の乱れを抑え、納期計画も立てやすくなります。
禁止・規制品の識別ポイント
輸出入で失敗しやすいのが禁止・規制品の扱いです。日本側の要件と英国側の出荷条件を両方確認することが重要です。ポイントは次のとおりです。
- 禁止品・要規制品のリストを事前に確認: 武器、薬物、偽造品、偽ブランド品、危険物、動植物検査が必要な品、医療機器などは厳格に制限されています。特定の素材や成分が含まれると通関が長引くことがあります。
- 輸出入時の検査・証明書: 農水産物、牛乳・乳製品、動植物由来の製品、化学品などは検査証明書・衛生証明書・輸出許可が必要になる場合があります。
- 貨物のラベリングと梱包: 禁止品には特定の表示義務や梱包条件が付くことがあり、これを守らないと返送・没収・追加費用が発生します。
- 輸出規制と輸入制限のギャップ: 出荷地域によっては英国から日本への輸出はOKでも、日本側の輸入規制で追加条件が発生することがあります。最新情報を現場で確認しましょう。
実務では、製品ごとに適用される法規を事前リスト化し、出荷前のチェックリストに組み込むとミスを減らせます。私たち中国物流エクスプレスでは、禁止・規制品の識別をサポートする専門窓口を用意しています。必要な場合はご相談ください。
実務で役立つチェックリストとよくある質問

実務での輸入手続きは、書類の準備や関係機関の承認など、地味な作業の積み重ねが成功の鍵を握ります。ここでは、手続き別の実務チェックリストと、よくある質問とその回答をコンパクトにまとめました。初心者にも分かりやすい流れで、実務の現場ですぐ使える形にしています。
手続き別チェックリスト
輸入の全体像を俯瞰したうえで、実務で具体的に行うべき作業を段階ごとに整理しました。漏れがちなポイントを含め、実務担当者が現場で用意・確認できるリストです。
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- 事前計画・見積り確認
・製品のHSコード候補を確認し、関税率・消費税の概算を算出する
・輸送モード(航空便/船便/混載/国際クーリエ)を選定
・納期・在庫計画・Minimum Order Quantity(MOQ)を整理
- 事前計画・見積り確認
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- サプライヤー・商品情報の整備
・商品仕様、原産国、用途を明確化
・必要な検査証明書(適合証、原材料リストなど)の有無を確認
・インボイス、パッキングリスト、商業用途の記載内容を統一
- サプライヤー・商品情報の整備
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- 法規・輸入許認可の確認
・輸入禁止・制限品の識別
・事前許認可が必要な場合は申請準備(例:特定品目、技術認証、検査証明など)
- 法規・輸入許認可の確認
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- 通関手続き・申告の準備
・通関書類のリスト作成(インボイス、パッキングリスト、ビルオブレシート等)
・関税分類(HSコード)と税率の再確認
・輸入申告データの整合性チェック(SKU、数量、金額、貨物重量・体積)
- 通関手続き・申告の準備
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- 輸送・保険・リスク管理
・保険条件の選択と補償範囲の確認
・配送スケジュールの最終確認と追跡番号の取得
・危険品や規制品の取扱条件を再確認
- 輸送・保険・リスク管理
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- 支払い・関係費用の管理
・関税・消費税・取扱手数料の見積と支払いタイミング
・金融機関情報・決済条件の整合性確認
- 支払い・関係費用の管理
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- 到着後の検収・在庫化
・現物検査と梱包状態のチェック
・検収報告・請求書処理・会計登録
・倉庫保管・荷役オペレーションの準備
- 到着後の検収・在庫化
よくある質問と回答
実務で頻出する質問と、現場で使える回答例をまとめました。初動の不安を解消し、適切な判断を速く下せるようにしています。
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- Q. イギリスから日本へ輸入する際に最も時間がかかる工程はどこですか?
A. 通関審査と船便の航海日数が大きく影響します。特にインボイス・パッキングリストの記載不備やHSコードの誤りがあると審査が遅延します。事前準備を徹底しましょう。
- Q. イギリスから日本へ輸入する際に最も時間がかかる工程はどこですか?
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- Q. 輸出入の税率はどのように決まりますか?
A. HSコードと原産国に基づく関税率と日本の消費税が適用されます。事前に正確なHSコードを確定し、税率を概算しておくとスムーズです。
- Q. 輸出入の税率はどのように決まりますか?
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- Q. 代行を使うメリットは何ですか?
A. 複雑な申告手続きや現地の通関対応を任せられ、ミスを減らし納期短縮につながります。特に初めての輸入や高頻度案件で効果が大きいです。
- Q. 代行を使うメリットは何ですか?
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- Q. 書類の不備を指摘された場合の対応はどうすべきですか?
A. 指摘内容を受領後、原因を特定して再提出します。修正点を明確にし、再提出期限を関係機関と共有してください。
- Q. 書類の不備を指摘された場合の対応はどうすべきですか?
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- Q. 輸入時の保険はどの程度かけるべきですか?
A. 貨物価値の1–2割を目安に保険を設定するケースが多いですが、商品性質とリスク許容度で調整します。高価品や壊れやすい品は補償範囲を広げると安心です。
- Q. 輸入時の保険はどの程度かけるべきですか?
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- Q. 海外対応のEC出荷と連携する際のポイントは?
A. 事前にECプラットフォームの配送条件と同梱物規定を共有し、インボイス・パッキングリストの仕様を合わせておくと混乱を避けられます。
- Q. 海外対応のEC出荷と連携する際のポイントは?
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- Q. 国際輸送で費用を抑えるコツは?
A. 航空便と船便を適切に使い分け、重量・体積のバランスを取ること、複数の配送業者の価格を比較すること、代行を活用して通関の最適化を図ることが有効です。
- Q. 国際輸送で費用を抑えるコツは?
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- Q. 不適切な原産地表示は罰則対象ですか?
A. はい。虚偽の原産地表示は関税評価の遅延だけでなく法的リスクを伴います。正確な原産地・加工内容を記載してください。
- Q. 不適切な原産地表示は罰則対象ですか?
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


























