日本からイギリスへ荷物を送る際に押さえるべき基本情報と、コストを抑えつつ信頼性を確保するポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。本記事では、荷物の種類や配送方法の違いによって変わる送料の目安や日数、輸出入の基本ルールを整理し、実務で役立つチェックリストを提供します。さらに、料金比較の観点から、代行会社の選び方、買付代行対応の有無、越境ECや商業貨物の取り扱い実績を踏まえた実務的な判断基準を紹介します。最後には、実務ワークフローと注意点、配送トラブル回避のコツを網羅。日本からイギリス向けの国際配送を検討している事業者や個人事業主のみなさまが、最適なパートナーを選び、スムーズな輸出を実現できるよう、具体的な事例と運用ノウハウを提案します。

日本からイギリスへ荷物を送る基本情報


海外発送の仕組みと主な流れ
国際配送は「出荷準備」→「引き取り(集荷)/倉庫受付」→「輸送(航空便・船便・国際クーリエ)→「通関(日本側出国と英国側入国)」→「英国国内配送」または「現地倉庫納品」という流れで成立します。日本を出る際には日本側の出荷書類(インボイス、パッキングリスト、AWBなど)を整え、通関手続きの情報を正確に伝えることが重要です。輸送方法は用途とコスト感で選択します。航空便は速いが費用が高め、船便は安いが日数が長いのが一般的です。ECサイト経由の越境ECや商業貨物の場合、国際クーリエを併用するケースも多く、DHL・FedEx・UPS・EMSといったサービスの特性を理解して使い分けることが肝心です。通関では英国側の輸入規制・関税・VATの適用があり、EORI番号の取得や適切なHSコードの適用が求められます。荷物の性質によっては追加の許可証や証明書が必要になる場合があります。配送日数は選択した経路と英国国内の配送先の距離・地域条件に左右され、繁忙期には遅延リスクが高まります。総じて、事前の見積もりとリスク整理、そして現地パートナーのサポート体制の確認が、スムーズな配送の要です。


日本国内とイギリスの輸出入の基本ルール
日本国内の輸出手続き


    • 出荷前の確認事項: 輸出貿易管理令に基づく適正な申告、禁制品の排除、危険物の適切な梱包などをチェックします。


    • 必要書類: 商業インボイス、パッキングリスト、航空運送状(AWB)または船荷証券、輸出申告データなど。場合によっては輸出許可証や証明書が必要です。


    • 税関審査: 出国時に税関が貨物の申告内容を確認します。適正なHSコード・数量・価格の明記が重要です。
      英国側の輸入ルールの前提


    • 輸入申告と関税・VAT: イギリスへ到着後、輸入申告を通じて関税・輸入VATが課される可能性があります。オンライン申告のCDS(Customs Declaration Service)を使うケースが一般的です。


    • EORI番号: 輸入者(法人・個人問わず)にはEORI番号の登録が推奨または必須になる場面があります。GB EORIとXI EORIの使い分けが生じる場合があるため、輸入者の所在地と取引形態に応じて確認してください。


    • 原産地と関税: 日英CEPA(またはUK Global Tariffの適用)などを活用する場合、原産地規則の申告が関税優遇の条件となることがあります。HSコードに基づく分類が重要です。


    • VATの扱い: 135ポンド以下の小口貨物の扱い、越境ECのVAT徴収方式、マーケットプレイスのVAT処理など、制度は複雑です。最新の制度を公式情報で確認しましょう。


    • 規制品の扱い: 食品・医薬品・化学品・電子機器などは追加の認証・表示・許可が必要になることがあります。対象商品ごとに求められる書類が異なるため、事前に該当機関の要件を確認してください。


補足


    • 日本とイギリス双方の制度はBrexit後に変更が生じることがあるため、最新情報の確認が不可欠です。


    • イギリス国内はグレートブテン(英・スコットランド・ウェールズ)と北アイルランドで制度が異なる場合があるため、配送経路や通関計画を立てる際は地域差を考慮してください。


次の章では、安くて信頼できる代行会社の選び方、そして実務に役立つチェックリストを詳しく解説します。


中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ向けた航空便・船便による国際配送を、できる限りコストを抑えた形でご案内しています。輸出・輸入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

日本からイギリスへの輸送料金について

【輸送料金レート表】kg単価の目安一覧

日本→イギリス

【イギリス輸出・優遇レート】

0.5kg :3,649円
1kg  :4,353円
1.5kg :5,195円
2kg  :5,822円
2.5kg :6,485円
3kg  :7,095円
3.5kg :7,741円
4kg  :8,316円
4.5kg :8,981円
5kg  :9,554円
5.5kg :10,298円
6kg  :10,870円
6.5kg :11,317円
7kg  :11,836円
7.5kg :12,356円
8kg  :12,559円
8.5kg :12,764円
9kg  :12,930円
9.5kg :13,209円
10kg :13,431円
10.5kg:25,080円
11kg :25,552円
11.5kg:26,020円
12kg :26,492円
12.5kg:26,994円
13kg :27,463円
13.5kg:27,857円
14kg :28,292円
14.5kg:28,723円
15kg :29,266円
15.5kg:29,481円
16kg :29,555円
16.5kg:29,626円
17kg :29,660円
17.5kg:29,731円
18kg :29,768円
18.5kg:29,808円
19kg :29,950円
19.5kg:30,024円
20kg :30,058円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

【イギリス輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kgごとの重量単価です。各重量帯ごとの実際の輸送料金については、貨物条件に応じてご確認ください。

なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月別または週別で変動し、ご利用の配送会社ごとの規定に準じます。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは、原則として配送会社から荷受人様へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業者様・法人様向けに国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送サービスを提供しています。日本からイギリス向けの航空便輸送、船便手配、越境EC物流なども幅広くご相談いただけます。

イギリス・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い国・地域からの輸出入に対応しています。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品を実現しています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットを活かし、既存の配送費削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包および必要書類の準備)を行います。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご共有ください。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。

< パッキングリストの必須情報について >

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量をご記載ください。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認ください。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報共有をお願いいたします。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認します。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能となります。お客様ごとの取引条件に基づき、当社より配送料金をご請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了となります。

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、その後商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際は、下記情報をいただけましたら現地伝票の作成が可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に伺う場所の情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

上記情報をご共有いただけましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

ご出荷予定日につきましても、あらかじめご共有いただけますと、よりスムーズに手配が進められます。

上記レートにて、ご出荷対応が可能です。

輸出につきましては、インボイスへのご入力・ご返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題がなければ、集荷予約を行います。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載ください。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡しください。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→イギリス)

配達日数は現地出荷日より4~6日程度が目安となります。 通関事情、天候、その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からイギリスへ格安配送する方法になります。イギリス向け輸送・越境EC物流・国際配送の見直しをご検討中でしたら、中国物流エクスプレスまでお問い合わせください。

安くて信頼できる代行会社の選び方

日本からイギリスへの荷物を安く、安全に運ぶには、代行会社の選び方が第一歩です。料金の安さだけでなく、サービス内容、通関サポートの質、実績、トラブル時の対応力などを総合的に評価することが重要です。本章では、コストと安心を両立させるためのポイントを整理します。なお、料金は荷物の重さ・体積・配送ルート・申告内容・配送スピードなど条件により大きく変動します。具体的な見積もりは別途依頼してください。

料金比較のポイント

料金比較をする際には、基本運賃だけでなく、別途発生する費用の全体像を確認しましょう。主なチェック項目は以下です。


    • 基本運賃と燃油サーチャージの有無:初期費用としての基本料金に、季節変動の燃油費が含まれるかを確認します。数%~数十%程度の差が出ます。


    • 通関関連費用:日本側・英国側の通関サポート料、関税・VATの代行支払いオプション(DDP/DAPの適用範囲)を確認。


    • 集荷料金と現地配送料:日本国内の集荷費用、英国現地での配送費用が別途発生するケースがあります。


    • 距離・地域差の配賦:ロンドンなど都市部と遠隔地(スコットランド北部、北アイルランド、離島)で料金が変動します。


    • 保険料:不足時の補償を含む保険の有無と範囲。


    • 梱包費用・セットアップ費用:箱・梱包資材、初期設定費用が必要か。


    • 追加料金の条件:再配送、時間指定、クーリエの追跡強化などのオプション料金。


    • 実績と信頼性の費用対効果:低価格だけでなく、遅延率・紛失対応の実績、カスタマーサポートの品質も考慮します。


比較する際は、同じ条件・条件下の同等サービスで比較を行い、架空の料金と混同しないよう注意してください。料金は「個別見積もり」である場合が多く、公式見積もりを取得したうえで総額を比較しましょう。

サービス内容と実績の見方

サービス内容と実績を評価する際には、以下の観点を確認します。


    • 提供する配送方法の幅:航空便・船便・国際クーリエ(DHL、FedEx、UPS、EMSなど)への対応、越境EC向けの納品サービス、ECモール向けのFBA納品対応など、用途に合わせた選択肢があるか。


    • 通関サポートの品質と範囲:日本側の出口手続き、英国側の輸入申告・VAT登録の支援、EORI番号の取得支援、必要書類の作成支援が含まれるか。


    • 梱包・包装の品質と基準:輸送中の損傷を防ぐ梱包設計、食品・化学品など規制品に適した包装対応。


    • 追跡・透明性:出発から配達までの追跡情報の提供頻度、オンラインダッシュボードの有無。


    • トラブル対応の実績:配送遅延・紛失・破損時の代替配送・保険対応・返金・補償の実績。


    • 規制対応力:UKCA/CEマーキング、英国の規制変更、Brexit後の通関制度の変更点への適応力。


    • NRB(ノンリダクション・ビジネスリスク)への対策:規制品・危険品・生鮮品などの取り扱い可否、事故時の対応プロセス。


    • 法人向けの契約条件:長期契約による割引、定期便の優先確保、継続出荷のコスト最適化など。


実際に問い合わせ・見積もりを取る際は、以下の情報を伝えると正確な比較ができます。


    • 荷物の重量・体積、梱包サイズ


    • 発送元・配送先の具体的エリア(郵便番号など)


    • 希望配送日数と受領の制限(時間指定の有無)


    • 荷物の内容物と規制の有無(危険品・食品・化粧品・電子機器など)


    • 必要書類の有無(インボイス・パッキングリスト・AWB・B/Lなど)


    • 現地での受け取り方法(指定住所・倉庫保管の有無)


最後に、代行会社を選ぶ際は、単純な料金比較だけでなく、上記のサービス品質と実績を総合的に判断してください。荷物の安全とスムーズな通関が第一歩です。

日本からイギリス向けに安く送れる会社を紹介

日本からイギリスへ荷物を安く送るには、配送方法の選択と個別の条件に合った代行サービスの組み合わせが重要です。航空便と船便の違いを理解し、重量・体積・配達時期の希望を整理することで、実際のコストは大きく抑えられます。DHL・FedEx・UPSなどの国際クーリエは追跡性と迅速性を兼ね備えますが、重量が重くなる場合は船便やLCL(少量混載)を活用することで単価を下げられるケースが多いです。さらに、法人向けの長期契約や定期配送を組むと、単価ダウンと安定した納期を得やすくなります。


本記事では、個人事業主・中小企業・越境EC事業者が実際に検討すべきポイントを、実務的な視点から整理します。料金は条件次第で変動する点を前提に、比較の軸となる要素(基本運賃・燃油サーチャージ・関税・通関関連費用・現地配送料・追加配達料金・VATなどの税金の扱い・料金の確認時点)を明示します。最新の英国通関制度やVATの取り扱いは頻繁に変わるため、出荷時点の情報を必ずご確認ください。

日本製品の買付代行も対応している会社とは

日本製品の買付代行を提供する物流・代行会社は、単なる輸送だけでなく、商品の現地購入・検品・梱包・発送までを一貫してサポートします。特にイギリス市場では、EC向けの小口輸出を中心に、買付代行と輸送をセットで提供する企業が増えています。安さの要因は、現地倉庫を活用した配送の最適化、複数荷物の同梱・統合発送、そして契約レートの適用です。買付代行を利用する際のポイントは下記です。
- 代行費用と輸送費の内訳を明確化すること(買付手数料・検品費・梱包費・関税見積もりの透明性)。
- 商品の原産地表示・輸出入規制の遵守を事前に確認すること(食品・化粧品・医薬品などは特別な許可が必要な場合があります)。
- イギリス側の通関条件とVAT登録の要件を理解すること(135ポンド以下の小口貨物制度の適用可否は取引形態により異なる点に注意)。
- 重量・体積の最適化を図り、LCL・FCLの選択肢を比較すること。

実務上は、買付代行と輸送を組み合わせて「日本からイギリスへ安く送る」最適解を探るのが効果的です。具体的な事例としては、不可欠な書類の整備、現地税関の対応、発送後の追跡・納期管理をセットでサポートするサービスを併用するケースが多く、ECサイトの出荷ボリュームが増えるほど費用対効果が高まります。

イギリスから日本への輸入だけでなく、日本からイギリス輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

以下は、日本からイギリスへ安価かつ信頼性の高い輸出を実現する可能性がある、実務上おすすめのタイプの輸送会社とその強みです。実際の料金は荷物の重量・体積・内容品・配送先により異なるため、見積もりを取ることを推奨します。


1) 総合型トランスポート企業(国際配送と代行を併設)
- 強み: 日本国内の集荷網と英国現地の通関サポートを一括で提供。法人契約を結ぶことで割引率が期待でき、継続出荷にも対応。ECモール向け納品やFBA納品サポートが得意なケースが多い。
- 向いている企業像: 越境EC事業者・日本製品の英国市場投入を前提とする企業・複数 SKUの定期出荷を行う事業者。

    1. 買付代行+輸送を同時に手掛ける専門代行企業

    • 強み: 日本国内での買付・検品・包装を代行してくれるため、現地での受け取り時点の品質リスクを低減。輸送は複数の国際クーリエと連携して最適なルートを選択。


    • 向いているケース: 日本製品の直接販売を英国市場に展開する小売り・卸売り、または海外販路を拡大するメーカー。

    1. 国際クーリエと海上/航空のハイブリッド運用を提案する代理店

    • 強み: 航空便の速さと船便の安さを組み合わせ、重量物・大型荷物のコスト最適化を図れる。LCL・FCLの選択肢が明確で、物流コストの大幅削減が見込める。


    • 向いているケース: 大型商品・複数点の商品を一括発送したい場合、または定期大量輸送を行う場合。

    1. 英国内の配送網が充実している現地代理店

    • 強み: UK内の配送網が強く、英国国内のラストマイル費用を抑えつつ、英国国内の消費者向け配送に強い。D2C・越境ECの直接販売に適した体制を整えています。


    • 向いているケース: UK内の最終配送を自社在庫で効率化したい場合、現地在庫を活用して短納期を実現したい場合。

注意点


    • 料金は条件次第で大きく変動します。基本運賃のほか、燃油サーチャージ・通関費用・現地配送料・追加配達料金・VATの扱い・通関立替手数料など、項目ごとの内訳を必ず確認してください。


    • 135ポンド以下の小口貨物の取り扱いとVATの扱いは別制度となる場合があるため、混同しないよう整理が必要です。


    • イギリスはBrexit後の通関制度・規制が頻繁に変わるため、最新情報を必ず確認してください。


以上のポイントを踏まえ、実際の見積もり比較を行う際には、以下を準備して伝えるとスムーズです。


    • 商品カテゴリ・HSコードの特定


    • 内容物の数量・重量・体積・梱包サイズ


    • 出荷元・出荷日・希望納期


    • 配送先倉庫の所在地(郵便番号まで)


    • 買付代行の有無・現地検品の要否


    • 運送形態の希望(航空便/船便/クーリエのいずれか、または組み合わせ)


もしよろしければ、貴社の取り扱い商品・月間出荷量・希望納期・現地倉庫の有無などを教えてください。条件に合わせた具体的な配送プランと、複数社の見積もり比較表を作成します。さらに中国物流エクスプレスとしての最適な組み合わせもご提案します。


問い合わせ窓口




以下を章ごとに執筆します。


実務ワークフローと準備チェックリスト

日本からイギリスへ荷物を送る際の実務は、事前準備と手続きの順序を守ることがコスト削減と遅延回避の鍵です。本章では、発送前の準備から実際の手続きの流れ、チェックリストとして使える具体的な項目を整理します。航空便と船便の違いや、越境EC・商業貨物の荷扱いに合わせた要件も併せて解説します。最新の通関制度や英国の税制は変動するため、実務では常に最新情報の確認を前提に進めてください。

梱包・包装の基礎

梱包は貨物の安全性と通関時の審査の円滑さを両立させる重要な要です。以下を順守すると、輸送時の破損リスク低減と通関トラブル回避につながります。


    • 内容物の適切な保護:
      - 硬質の箱と内梱材の使用。壊れやすい品は二重梱包やエアクッションで衝撃を分散。
      - 商品同士の接触を避け、動荷重を抑える緩衝材を活用。


    • 重量・容量の適正化:
      - 箱の重量は取り扱いの上限を超えないよう分割を検討。過度な重量は運賃・荷役負荷を増大させ、船便・航空便ともにコスト上昇の要因となる。


    • サイズと外装の信頼性:
      - 外装は耐水・耐破損性のある材質を選択。輸送中の湿度・振動・衝撃に耐える構造を意識。
      - 箱の寸法は長辺・短辺・高さを正確に測定。実重量と容積重量を把握し、適切な輸送モードを選択。


    • 表示・ラベル:
      - 付属品の個数、重量、内容物の一般的な説明を英語で明記。危険物が含まれる場合は適切なラベルと規制表示を準備。


    • 危険物・制限品の排除・適合:
      - 危険物、不適合品は混載を避け、別梱包・別途手続きで対応。現地規制に合わせた表示を確認。


    • 防犯・セキュリティ対策:
      - 貨物窃取防止のための外箱の補強、封印管理を徹底。


    • 梱包の記録:
      - 梱包写真を撮影し、内容・個数・箱番号を一覧化。後日の紛争時の証拠として役立つ。


英国の通関では、商品説明や価値の正確性が重要です。内容物の誤表記は関税・VATの再計算・遅延の原因になります。梱包時には、商品カテゴリごとの規制(食品、化粧品、電子機器など)を事前に確認し、必要な認証や表示を満たすよう準備してください。

申告書類と関税の考え方

申告書類の正確性とタイムリーな提出は、通関のスピードと費用の最適化に直結します。日本側の出口手続きと英国側の入国手続きの両方を把握しておくことが肝要です。


    • 基本の申告書類:
      - 商業インボイス(Commercial Invoice):出荷者・受取人・商品の詳細・価格・原産地を記載。HSコードの指定が必要な場合は正確に記入。
      - パッキングリスト(Packing List):梱包内容の内訳、個数、重量、箱番号を明記。複数品目がある場合はアイテム単位で分解。
      - 航空運送状(Air Waybill: AWB)または船荷証券(B/L):輸送契約の証拠と荷受人情報を含む。


    • 関税とVATの考え方:
      - 輸入VATは原則として英国の税制に基づき課税。VATの扱いは物品の性質・価格・配送形態・販売形態(B2B/B2C)によって異なる。
      - 135ポンド以下の少額貨物制度やオンラインマーケットプレイスのVAT徴収条件は頻繁に改正されるため、最新情報を確認。


    • EORI番号と通関:
      - EORI番号は輸出入の申告に必要。GB EORI(グレートブリテン用)と XI EORI(北アイルランド用)など区分があり、荷送人の所在地と取引形態で適用が異なる。事前に登録を推奨。


    • 通関手続きの流れ:
      - 日本側での出荷準備 → 英国側のCDS(Customs Declaration Service)を活用した申告 → 税関審査後、英国国内配送へ移行。
      - 輸出入の書類不備や誤表記は遅延の原因となるため、商品名・数量・価値・原産地の表記を統一しておく。


    • 注意点:
      - 輸出時の制限・禁制品の確認、目的地の規制差(グレートブテンと北アイルランドの差異)を把握。
      - 輸出代行を依頼する場合、代行業者が提供する書類テンプレートと記載ルールに沿って準備することが重要。


実務では、梱包と申告書類の整合性が遅延や追加費用を回避する最短ルートです。最新の規制・税制は随時更新されるため、発送前に中国物流エクスプレスの担当者と最新情報を共有して最適化することをおすすめします。

中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ向けた航空便・船便による国際配送を、できる限りコストを抑えた形でご案内しています。輸出・輸入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

日本からイギリスへの輸送料金について

【輸送料金レート表】kg単価の目安一覧

日本→イギリス

【イギリス輸出・優遇レート】

0.5kg :3,649円
1kg  :4,353円
1.5kg :5,195円
2kg  :5,822円
2.5kg :6,485円
3kg  :7,095円
3.5kg :7,741円
4kg  :8,316円
4.5kg :8,981円
5kg  :9,554円
5.5kg :10,298円
6kg  :10,870円
6.5kg :11,317円
7kg  :11,836円
7.5kg :12,356円
8kg  :12,559円
8.5kg :12,764円
9kg  :12,930円
9.5kg :13,209円
10kg :13,431円
10.5kg:25,080円
11kg :25,552円
11.5kg:26,020円
12kg :26,492円
12.5kg:26,994円
13kg :27,463円
13.5kg:27,857円
14kg :28,292円
14.5kg:28,723円
15kg :29,266円
15.5kg:29,481円
16kg :29,555円
16.5kg:29,626円
17kg :29,660円
17.5kg:29,731円
18kg :29,768円
18.5kg:29,808円
19kg :29,950円
19.5kg:30,024円
20kg :30,058円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付になります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますのでこちらご希望の方はおっしゃってくださいませ。

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付※

【イギリス輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kgごとの重量単価です。各重量帯ごとの実際の輸送料金については、貨物条件に応じてご確認ください。

なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月別または週別で変動し、ご利用の配送会社ごとの規定に準じます。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは、原則として配送会社から荷受人様へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業者様・法人様向けに国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送サービスを提供しています。日本からイギリス向けの航空便輸送、船便手配、越境EC物流なども幅広くご相談いただけます。

イギリス・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い国・地域からの輸出入に対応しています。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品を実現しています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットを活かし、既存の配送費削減や調達コスト見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包および必要書類の準備)を行います。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご共有ください。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。

< パッキングリストの必須情報について >

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量をご記載ください。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認ください。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報共有をお願いいたします。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認します。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能となります。お客様ごとの取引条件に基づき、当社より配送料金をご請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了となります。

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、その後商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際は、下記情報をいただけましたら現地伝票の作成が可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に伺う場所の情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

上記情報をご共有いただけましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

ご出荷予定日につきましても、あらかじめご共有いただけますと、よりスムーズに手配が進められます。

上記レートにて、ご出荷対応が可能です。

輸出につきましては、インボイスへのご入力・ご返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題がなければ、集荷予約を行います。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載ください。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフへお渡しください。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→イギリス)

配達日数は現地出荷日より4~6日程度が目安となります。 通関事情、天候、その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からイギリスへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からイギリスへ格安配送する方法になります。イギリス向け輸送・越境EC物流・国際配送の見直しをご検討中でしたら、中国物流エクスプレスまでお問い合わせください。

注意点とトラブル回避

国際配送では、出荷前の準備と事前調査がトラブルを未然に防ぐ鍵になります。配送遅延や紛失といった事象は、梱包の不備や申告情報の不正確さ、通関手続きの遅れなどが原因で発生します。ここでは、遅延・紛失時の具体的な対応手順と、禁止品・制限品の確認ポイントを整理します。実務で役立つチェックリストを活用して、リスクを低減しましょう。

配送遅延と紛失時の対応

配送遅延や紛失は、顧客満足度を大きく左右する重大なトラブルです。遅延リスクを最小化するための基本対応と、万一発生した場合の迅速な対応手順を以下にまとめます。


    • 事前対策の徹底
        • 運送業者の「デリバリー案内」を事前に取得。追跡番号と配送予定日を確実に通知できる状態にしておく。


        • 保険加入の検討。商業貨物保険や輸送保険の適用範囲を事前に確認し、補償対象を明確化する。


        • 梱包基準の適正化。衝撃を受けやすい品目は適切な緩衝材と二重梱包で防止。

    • 遅延・紛失発生時の標準手順

        • 追跡情報の定期的な確認と記録。遅延の兆候があれば速やかに運送業者へ問い合わせる。


        • 顧客への連絡。遅延理由と新しい配送日を透明に伝え、代替手段を提案する。


        • 保険請求・補償手続きの実施。必要書類(インボイス、パッキングリスト、運送状、写真)を揃え、保険会社へ提出。


        • 問題の原因分析と再発防止策。通関遅延、天候、港湾混雑など要因を特定し、次回の出荷計画に反映。

    • 連絡窓口の整備

        • 自社内の担当者連携を強化。配送状況、顧客対応、請求処理を一元管理できる仕組みを作る。


        • 顧客との連絡テンプレを用意。配送遅延時の対応方針、代替案、返金・再発送の条件を事前に共有。

  • 地域別の遅延要因への対応

      • 英国国内の祝日や繁忙期(例:クリスマスシーズン)に備えた出荷計画の見直し。


      • 関税申告の遅延が想定される場合は、出荷前に申告情報を再確認。

実務的には、出荷前の「追跡可能な設計」と遅延時の「即時連絡・代替案提示」が最も重要です。特に高価値商品や医薬品・化学品のように規制が厳しい品目は、追跡の徹底と保険の適用範囲を明確化しておくとよいでしょう。

禁止品・制限品の確認

輸出入には各国の規制が適用され、多くの貨物が禁止品・制限品に該当します。日本→英国間の輸送でよくある事例と、事前に確認すべきポイントを以下にまとめます。


    • 禁止品の基本
        • 武器・武器類の部品、爆発物、違法薬物、偽造品などは絶対に輸出・輸入できません。


        • 違法な薬事対象品や偽ブランド品の輸送は法的リスクが高く、取引停止・没収・罰則の対象となります。

    • 英国向けの制限品と注意点

        • 食品・健康食品・化粧品・医薬品は、成分表示・成分量・表示義務が厳格です。事前の許可・登録が必要なケースがあります。


        • 電子機器・無線機・通信機器は適合性評価(UKCA/CE)や適合宣言、ラベル表示が求められる場合があります。


        • リチウム電池は国際輸送規格(ICAO/IATA)に基づく梱包・輸送要件があり、航空便での輸送には特別な手続きが必要です。


        • アルコール・たばこ類は輸入制限・税金・許可が必要で、個人輸入でも規制が厳格です。


        • 動植物由来品・食品添加物・化学品は英国の環境・衛生・規制当局の承認が必要になる場合があります。

    • CEマーキングとUKCAマーキングの扱い

        • 英国市場向けにはUKCAマーキングが求められる場合がありますが、すべての商品に一律適用とは限りません。対象商品・販売地域・時期によってCEマーキングの継続適用やUKCAへの移行が異なります。


        • 輸出元・輸入元双方の責任範囲、適用時期の確認が重要です。

    • 北アイルランドとの違い

        • 北アイルランドはEUの規制の一部を引き続き適用する区域で、通関・表示・規制上の扱いがグレートブリテンと異なる場合があります。対象となる商品の分類・規制要件は事前に区分して把握しておくとスムーズです。

  • 事前確認の実務ポイント

      • 出荷前に「商品コード(HSコード)」「原産地」「成分表」「使用される素材・部品のリスト」を準備する。


      • 製品別の輸入許可・表示義務・登録要件を、HMRC・DBT・FSA・MHRA・OPSS等の公式情報で最新情報と照合する。


      • 複数商品を同梱する場合は、それぞれの禁止/制限に抵触しないか個別に確認する。

禁止品・制限品の確認は、出荷前の最優先事項です。特に食品・健康食品・化粧品・医薬品・通信機器・UKCA/CEの適用対象などは、事前の登録・表示・許可が必要になる場合があるため、最新の公式情報を確認のうえ、必要な手続きを早めに進めてください。

料金を抑えるコツ

日本からイギリスへ荷物を送る際、料金を抑えるためには「重量とサイズの最適化」と「複数口発送の活用」が特に効果的です。ここでは初心者にも分かりやすい具体的な方法と注意点を整理します。なお、料金は配送方法・重量・距離・通関費用・現地配送料など条件で変動します。最適化のポイントは、荷物の体積と重量のバランスを崩さず、配送先の受け取り条件を満たすことです。

重量とサイズの最適化

1つの荷物の重量とサイズを適切に調整するだけで、基本運賃や追加費用を大幅に抑えられます。以下のポイントを抑えましょう。


    • 重量と容積のバランスを意識する

      実重量と容積重量(梱包の体積から算出される仮想重量)の、実重量が容積重量を上回る場合は実重量基準で、容積重量が実重量を上回る場合は容積重量基準で料金が決まります。最適化には、荷物の密度を高めつつ体積を抑える梱包が有効です。


    • 適切な梱包材の選択

      過度に厚く大きな梱包は費用を押し上げます。緩衝材は荷物を保護しつつ、必要最低限に。薄い段ボールと詰め物の組み合わせで体積を抑えられる場合があります。


    • 寸法の管理

      長さ・幅・高さの合計や最大辺の寸法は、運送事業者の料金表で重要な要素です。寸法が大きいと遠隔地追加費用や大型荷物扱いとなり、料金が上がることがあります。


    • 梱包重量の削減

      同梱している複数の商品を個別に送るより、1つにまとめることで集荷回数を減らせる反面、サイズが大きくなるリスクもあります。荷物ごとに最適な重量とサイズの組み合わせを検討しましょう。


    • 用途別の梱包設計

      デリケート品は専用ケースを使い、軽量で強度の高い素材を選ぶなど、重量を削りつつ安全性を確保する設計が費用対効果を高めます。


実務上のコツ
- 複数の商品を1梱包にまとめつつ、過度な空洞を埋める詰め物を控える。
- 重量が近い場合は容積重量の方を基準に計算して料金を比較する。
- 規格外の荷物や特殊品は追加費用が発生しやすいため、事前に見積もりで確認する。

複数口発送のメリット

複数の口(発送分割)を活用することで、送料を総合的に抑えられる場合があります。以下の観点を検討しましょう。


    • 重量分散による最適な料金帯の適用

      同一商品の大口発送より、複数口に分けることで「一般航空貨物」や「海上貨物」など、重量別の最適な料金帯を選べる場合があります。これにより、総費用が抑えられることがあります。


    • 通関リスクの分散

      1つの大きな荷物で通関エラーが発生するリスクを分散する意味でも、複数口発送は有効です。各口ごとに必要書類を揃えれば、問題発生時の影響を限定的にできます。


    • 配送日数の柔軟性

      急ぎの分だけを先に発送し、残りを後送することで、緊急性に応じた費用配分が可能です。ただし、分割発送には追加の集荷費用や複数の通関手続きが伴う点に注意。


    • 受取側の配送先条件

      受取人の住所が限定的な場合、複数口に分けて都度配達してもらうことで、配送先の制約を回避できる場合があります。


実務上のポイント
- 複数口発送の総コストを事前に見積もり、1口当たりの費用と比較する。
- 集荷の手配回数、保険、追跡サービスの有無を確認する。
- 受取先の配達スケジュールや受け取り可能時間を事前共有する。

結論として、重量とサイズを最適化することと、複数口発送の適切な活用は、総送料の削減に直結します。梱包設計と発送計画を早めに立て、見積もり時には「基本運賃・燃油サーチャージ・通関費用・集荷料金・現地配送料・遠隔地追加配達料金・VAT・通関立替費用」の各項目を明確に比較しましょう。中国物流エクスプレスでは、荷姿と発送日程に合わせた最適なコースを提案し、見積もりも迅速に提供します。

おすすめの海外輸送代行会社事例

日本からイギリスへ荷物を送る際には、信頼できる代行会社を選ぶことが送料の抑制と通関のスムーズさの両立につながります。以下では、中国物流エクスプレスと佐川グローバルの特徴と料金の目安を、初心者にも分かりやすいポイントで解説します。実務での利用を想定した比較ポイントや、依頼時の確認事項も併せて紹介します。

中国物流エクスプレスの特徴と料金の目安

特徴
- 日本からイギリスへの国際配送を幅広くカバー。航空便・船便・国際クーリエの組み合わせが可能で、越境EC物流や輸出代行、日本商品の代理購入・海外発送にも対応します。
- 安価な基本運賃と安定した通関サポートを強みとして訴求。大手民間キャリアのルートを活用し、商業貨物・個人輸出の両方に対応します。
- 輸出代行サービスを含む総合サポート体制。書類作成・税関申請・現地通関の手続きを一本化することで、初心者でも手間を減らせます。
- 法人向けの継続配送契約や大量輸送にも対応。定期的な出荷を計画している事業者に適したプランを提案可能です。

料金の目安(目安表記は「個別見積もり」になる場合あり)


    • 基本運賃:荷物の重量・体積・配送方法により変動。航空便は速さの分、船便より高めのケースが多いです。


    • 燃油サーチャージ:国際輸送市場動向に応じて別乗せされる場合があります。


    • 集荷・現地配送料金:日本国内の集荷・英国内の配送費用を別途見積りとして案内されます。


    • 通関関連費用・通関立替手数料:通関サポートの含有・別途の有無で差が出ます。


    • 輸入VAT・英国での関税が含まれるかは配送条件次第。DDP/DAPの選択肢で明確に区分します。


    • 料金の適用時点:見積もり時点の為替・燃油サーチャージの状況により変動します。


実務での活用ポイント


    • 輸出代行を利用して、コマーシャルインボイス作成、パッキングリスト、EORI番号の取得支援を受けられるかを事前に確認しましょう。


    • 複数商品を同梱する場合の料金割引適用有無を確認。重量・体積の最適化でコストを抑えるポイントです。


    • 英国内の配送先が遠隔地の場合の追加配達料金や、北アイルランド・スコットランド等地域差の有無を確認しましょう。


チェックリスト


    • 貨物の重量・サイズ・内容物の正確な情報


    • 出荷頻度(継続配送の有無)と配送先住所・郵便番号


    • 目的地での通関対応の希望(代行の有無)


    • 見積もりに含まれる費用項目の内訳確認(基本運賃・燃油・通関・集荷・現地配送料・VAT・税関立替)


佐川グローバルの特徴と料金の目安

特徴
- 日本国内からの輸出代行・国際配送を包括的に取り扱い、航空便・海上便・国際クーリエを組み合わせた配送プランを提供します。
- 国内の物流網が強く、出荷現場からのスムーズな梱包・集荷手配が得意。EC事業者向けの対応実績も豊富です。
- イギリス向けの配送網を活用し、通関サポートを含む一連の手続きの案内・代行が可能。現地配送までの時間を短縮し、トラブル時の対応も比較的速いと評価されることが多いです。

料金の目安(目安表記は「個別見積もり」になる場合あり)


    • 基本運賃:配送方法・重量帯・サービスレベルで変動。航空便は通常速いが費用は高め、船便は安価だが日数が長い傾向。


    • 燃油サーチャージ・追加費用:別途請求されるケースあり。荷物の内容次第で追加料金が変動。


    • 集荷・現地配送費用:日本国内の集荷・英国内配送に関する費用は別見積り。


    • 通関関連費用・DDP/DAPの選択:代行の有無・費用の内訳に影響。VAT・関税の取り扱いは配送条件次第。


    • 料金の適用時点:為替・燃油サーチャージの更新頻度・時期により変動します。


実務での活用ポイント


    • 出荷頻度が高い場合、法人向けの物流契約や定額プランの適用を検討。コストの安定化につながる場合があります。


    • 佐川グローバルは日本国内のラストマイルと海外ネットワークを結ぶ強みがあるため、EC出荷・FBA納品・個人向け配送の組み合わせで効率化を図れます。


    • 書類作成のサポート状況(COO/インボイスの形式、パッキングリストの整備)を事前に確認しましょう。


チェックリスト


    • 出荷頻度・ECサイトとの連携(Amazon/Shopify等)有無


    • 追跡サービスの提供範囲と更新頻度


    • 通関サポートの範囲(申告書類作成、EORI取得支援の有無)


    • 追加費用の内訳と、為替・燃油サーチャージの反映タイミング


総括


    • 中国物流エクスプレスと佐川グローバルはいずれも、日本からイギリスへの輸出を総合的に支援する実績とネットワークを有する信頼性の高い代行会社です。選定時は、配送スピードとコストのバランス、通関サポートの充実度、継続的な出荷計画への対応能力を重視しましょう。


  • 実際の見積りは荷姿・重量・配送先・希望納期・税制適用など多くの条件で変動します。問い合わせ時には以下を準備するとスムーズです。
      • 商品の内容物リストとHSコード(可能な範囲)


      • 出荷頻度・年間計画(継続配送の有無)


      • 集荷先・配送先の郵便番号・時間帯希望


      • EORI番号の有無・取得予定

問い合わせや具体的な見積もりをご希望の場合は、次の窓口からご連絡ください。


    • 中国物流エクスプレス公式サイト


    • 佐川グローバルの公式窓口

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これにより、日本からイギリスへ荷物を送る際の最適な代行会社選択と、実務的な費用・日数の見積もり取得がスムーズに進みます。

中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。