ブルガリアから日本へ商品を輸入・発送する際には、コストと信頼性の両立が重要です。本記事では、航空便と船便を含む配送ルートの特徴と日数の目安を分かりやすく解説します。さらに、安くて信頼できる海外輸送代行会社を選ぶポイント、料金比較のコツ、見積時の注意点を初心者にも理解できる言葉で整理しました。輸出入の実務で押さえるべき要点(書類、通関、関税の扱い、禁止品の確認、梱包のコツ、追跡の活用など)を順に解説することで、実務の不安を減らします。特に越境ECやAmazon・eBay・BUYMAなどの海外仕入れを検討している方には、代行サービスを活用するメリットを具体的にイメージできる内容です。最後には、中国物流エクスプレスの強みを活かした最適な配送プランもご紹介します。
ブルガリアから日本向けの輸送について相談したい場合は、中国物流エクスプレスのコンタクトフォーム、info@china-logistics-express.com、または公式サイトのお問い合わせ窓口からご連絡いただけます。
ブルガリアから日本へ荷物を送る基本知識

ブルガリアから日本へ荷物を送る際には、まず全体の流れと選択肢を把握することが重要です。航空便、船便、国際クーリエ(DHL・FedEx・EMS・UPSなど)の特徴を押さえ、どの手段が自社の要件であるコスト・日数・追跡性・通関サポートに適しているかを判断します。初めての輸送でも混乱しないよう、ここでは日数の目安や費用の考え方、実務上のポイントを分かりやすく整理します。特に越境ECや輸入代行を検討している事業者にとっては、信頼できる物流パートナー選びが重要になります。
輸送ルートと主な選択肢
ブルガリアから日本へ荷物を運ぶ方法は、大きく分けて航空便、船便、国際クーリエの3つです。目的や荷物の性質、コスト感覚、納期によって最適な方法は異なります。
航空便は、速さが最大のメリットです。通常は3〜7日程度で日本着が見込めますが、重量や体積によっては料金が高くなりやすい傾向があります。小型・軽量の商品、急ぎのサンプルや部品、重要書類の発送に向いています。
船便は、コストを抑えたい場合に有効です。一般的に2〜4週間程度かかるケースが多く、大量発送や重量物の輸送に向いています。一方で、港湾での取り扱いや通関、長距離輸送中の荷崩れ対策なども重要になります。
国際クーリエは、速さと追跡性、通関サポートのバランスが良い方法です。DHL・FedEx・UPS・EMSなどが代表的で、文書類・サンプル・機器・部品など幅広い品目に対応しています。急ぎの荷物や、配送状況を細かく管理したい場合に使いやすい選択肢です。
いずれのルートを選ぶ場合も、保険の有無、追跡の細かさ、到着後の配達体制、通関サポートの有無を事前に確認することが大切です。また、現地の規制や禁制品リストの確認も欠かせません。
日本側の受け取り・配達体制
日本側での受け取りは、個人宅宛か、事務所・倉庫宛かによって対応が変わります。一般的な流れを把握しておくと、受け取り時のトラブルを減らせます。
- 配送前の通知:配送業者から事前連絡が入る場合があります。企業宛の場合は担当者名や部署名を正確に伝えておくとスムーズです。
- 配達日・時間帯の指定:国際輸送後、日本国内の配送業者が最終配達を担当するため、時間指定が可能か確認しておくと便利です。
- 通関後の国内手続き:税関検査を経て国内配送に進みます。関税や消費税が発生する場合は受取人が支払うケースがあります。
- 受け取り・署名:高額品や精密機器では署名や本人確認を求められることがあります。
受け取り時の実務ポイントとして、配送先住所の表記揺れを避けること、ビル名・部屋番号・階数まで正確に記載すること、連絡先電話番号を最新の状態にしておくことが重要です。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ブルガリアから日本への輸送料金について
◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
ブルガリア→日本
- ブルガリア輸入・優遇レート
- 4-10kg:2620円/1kg毎
- 10-19kg:1840円/1kg毎
- 20-49kg:920円/1kg毎
- 50-99kg:780円/1kg毎
- 100-299kg:640円/1kg毎
- 300-499kg:610円/1kg毎
- 500-999kg:600円/1kg毎
- 1000-2000kg:590円/1kg毎
上記料金は1kgごとの単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、個別見積もり時のご案内内容もあわせてご参照ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとの燃油サーチャージ料金が加算されます。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは、配送会社からお客様へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、その他各国からの輸出入に対応しています。

大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を利用することで、安定かつスピーディな納品を実現します。さらに、中国物流エクスプレスがご提供するローコストな輸送料金によって、既存の配送コストや調達コストの削減にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を、出荷元(シッパー)となる現地で出荷準備(梱包・書類準備)していただきます。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメール送付

お客様ごとにご案内した特別配送レートを適用した出荷用書類を作成しますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
- インボイス
- パッキングリスト
送付先:info@china-logistics-express.com
〈インボイス上で情報不足となりやすい項目について〉
- 郵便番号(出荷元となるシッパー側)
- ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
- 集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点は書類作成上の必須項目です。情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈パッキングリストの必須情報について〉
- 出荷貨物の総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(N.W.):梱包後の総重量
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認ください。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報共有をお願いします。
〈輸送料金を決定する「適用重量」について〉

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご案内

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様、またはシッパーへメール送付します。
- 頂いたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
- 上記2点をもとに、送り状とインボイス(制定フォーム)を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパーへ送付
※当社側が作成した送り状とインボイス(制定フォーム)で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートで出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件にもとづき、当社から配送料金をご請求いたします。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

- 書類の印刷
- 現地の配送会社へ集荷依頼の電話連絡
- 集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際は、以下の情報をご共有いただけましたら現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報)
- 会社名(または名前)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ行く場所の情報です。
◆納品先住所(To情報)
- 会社名(または名前)※必ず英語表記でお願いします。
- 担当者名 ※必ず英語表記でお願いします。
- 郵便番号
- 住所 ※必ず英語表記でお願いします。
- 電話番号
◆梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
◆インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記でお願いします。)
- 単価(単位はどちらでもかまいません)
- 数量
〈ご展開依頼〉
関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります(事務上2〜3営業日を要します)。以下をご共有ください。
- 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがあればそのままで問題ありません)
- 電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です)
- 担当者名
上記情報をご共有いただけましたら出荷手配が可能です。中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
また、ご出荷予定日が分かる場合は、あわせてご共有いただけますと、よりスムーズにご案内が可能です。
以下のレートにてご出荷可能です。
- 運賃+燃油30〜40%前後(2024年時点の目安) 上記の運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有ください。集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生します。
※ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が採用されます。
- 関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社へ関税などの支払いに関する請求書が発行されます。御社にてお支払いをお願いします。
※運賃などは当社側に請求が来ますので、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い用の設定には2〜3営業日ほどかかります。そのため、手配完了後のご依頼となりますので、あらかじめご了承ください。
その他の費用は通常は発生しません。ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ、配送会社規定による追加費用が発生した場合は、実費をご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料が発生します。
お取引の流れについてもご案内可能です。コスト面に問題がなければ、お電話でもご説明いたします。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

- (現地工場)インボイスとパッキングリストを用意
- (御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付
- (当社→御社)出荷書類を現地工場または御社にメール添付
- (現地工場)現地配送会社へ集荷依頼、出荷書類を印刷し貨物と一緒に引き渡し
- (御社)出荷完了後、指定納品先へ納品
1〜5の流れで完了となります。
※原則としてご案内レート適用となりますが、配送会社側で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」の場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加料金が発生します。大手クーリエからその他特別項目でチャージ請求があった場合は、実費をご請求させていただきます。
※重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージが発生します。
〈流れ・詳細〉
- (御社側)インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付
- インボイスは当社作成の書式をご活用ください
- 内容としては以下の情報を網羅してください
- 重量
- 容積重量
- 商品名(英語)※商品が何か分かるように記載
- シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、emailアドレス)
- 単価(インボイス記載の単価)
※住所は郵便番号を必ずご記載ください。
- (当社)出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまたは御社に送付
- (当社)同時に以下内容をメールで案内
- 送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくよう指示
- 当日中(集荷時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来るよう、シッパー側へ電話依頼の指示
- (配送会社)集荷完了
- (当社)集荷完了後、追跡番号が反映され次第、出荷書類とあわせてご連絡
- 御社へ納品
輸送期間について
配達日数(ブルガリア→日本)
配達日数は、現地出荷日より5〜8日程度となります。通関事情、天候、その他諸事情により配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
- 日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」については、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が採用されます。

ワシントン条約・危険品についての基礎知識

- あ行:圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
- か行:火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
- さ行:証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
- た行:刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
- な行:ナマモノ・肉類
- は行:宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類・有価証券
- ら行:酪農品・ライター
- わ行:藁・ワシントン条約品目
上記記載商品以外にも出荷できない品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設けられている場合もあります。
以上が、ブルガリアから日本へ格安配送する方法の概要です。
安くて信頼できる海外輸送代行会社の探し方

海外輸送代行を選ぶときは、単に安さだけでなく、信頼性・対応力・総合コストを含めて判断することが大切です。ブルガリアから日本へ荷物を送る場合、輸送方法、通関サポート、現地の集荷体制、日本側での配達体制まで含めて比較すると、実務で失敗しにくくなります。
料金比較のポイント
料金は「基本運賃+付帯費用+保険料+通関サポート料+追加サービス料」で構成されることが多く、単純に運賃だけを比べても本当の安さは分かりません。
- 基本運賃の透明性を確認する。見積書に何が含まれ、何が別料金かを明確にします。
- 配送日程と急ぎ対応の有無を確認する。安いプランでも納期が大きく延びると、販売機会の損失につながることがあります。
- 関税・税金の扱いを把握する。DDP(関税込み配送)とDAP(税金は受取人負担)の違いを理解すると総額比較がしやすくなります。
- 梱包・保険の有無を確認する。高価品や壊れやすい商品では保険条件が重要です。
- 追加サービスを比較する。検品、倉庫保管、ラベル貼付、FBA納品対応、代理購入など、必要な機能を含めて総額で判断します。
信頼性を見極める指標
信頼できる輸送会社かどうかは、実績やサポート品質を確認すると見極めやすくなります。
- 実績と経験:ブルガリア〜日本間の輸送実績、類似商品の取り扱い実績があるか。
- 認証と法令順守:IATA、FIATA、ISOなどの認証や、現地・日本の輸出入規制への理解があるか。
- 追跡・透明性:追跡番号の発行頻度、情報更新の早さ、通関状況の共有体制があるか。
- カスタマーサポート:問い合わせへの反応速度、専門知識、日本語対応の有無、緊急時の対応力。
- 保険と補償方針:紛失・破損時の補償範囲や請求手続きが明確か。
- 契約条件の明確さ:追加費用の条件、解約条件、適用範囲が分かりやすいか。
見積もりを取る際の注意点
見積もりを依頼するときは、条件の伝え方が不十分だと、あとから追加料金が発生しやすくなります。比較しやすい形で情報を揃えることが大切です。
- 荷物の仕様を正確に伝える:重量、寸法、個数、品名、危険品の有無、温度管理の必要性などを明記します。
- 配送経路とサービスレベルを伝える:航空便・船便・国際クーリエの希望や、納期優先かコスト優先かを示します。
- 通関サポートの有無と費用を確認する:書類作成支援や申告代行の範囲を事前に確認します。
- 保険オプションを確認する:保険金額、補償対象、料率を把握します。
- 見積もりの有効期限と条件を確認する:燃油サーチャージや繁忙期による変動条件も確認します。
- 複数社比較では同条件で依頼する:同じ荷姿、同じ配送条件で比較しないと正確な比較ができません。
安価さだけでなく、信頼性と総合コストのバランスを見て選ぶことが、失敗を減らす近道です。ブルガリア〜日本間の輸送条件が複雑な場合は、事前相談の段階で対応範囲が広い会社を選ぶと安心です。
ブルガリアから日本向けに安く送れる会社を紹介

ブルガリアから日本へ商品を送る際、送料は利益を左右する大きな要素です。コストを抑えるには、配送方法の選択、通関手続きの効率化、利用する物流会社の得意分野を見極めることが重要です。
安く送るための基本戦略
まずは全体の費用構造を把握することが大切です。送料だけでなく、保険料、通関関連費用、追加の取り扱い手数料、納期遅延による機会損失まで含めて考えると、より実務的な判断ができます。航空便は速い分コストが高くなりやすく、船便は時間がかかる分コストを抑えやすい傾向があります。荷物の性質に合わせた使い分けが基本です。
配送モード別の費用感と適用例
- 航空便:小口・急ぎの商品に向いています。サンプルや部品、緊急性の高い商品向けです。
- 船便:大口・重量物・定期輸送に向いています。到着まで時間はかかりますが、単価を抑えやすい方法です。
- 国際クーリエ(DHL、FedEx、UPS、EMSなど):迅速性と追跡性が高く、重要書類や越境EC向けの急ぎ配送に適しています。
費用を抑える具体的な施策
- 複数荷主の共同配送を活用し、単価を下げる。
- 梱包サイズを見直し、体積重量を最適化する。
- 輸入代行や通関サポートを活用し、申告ミスによる余計な費用を防ぐ。
- 日本側の配送ネットワークを活用し、再配達や保管費用の発生を減らす。
- 定期便を組んで長期的な料金安定化を図る。
輸入代行を活用するメリット
輸入代行を利用すると、通関書類の作成や申告作業を専門家に任せることができ、HSコードの誤りや申告不備による遅延を防ぎやすくなります。現地での検品、保険設定、倉庫保管、一括発送の最適化まで一緒に考えられるため、初めてブルガリアから日本へ輸送する事業者にとって大きなメリットがあります。
海外商品仕入れ・越境EC輸入のポイント
- 仕入れ先の信頼性と品質管理体制を事前に確認する。
- 現地在庫と日本での需要を結びつけ、過剰在庫を避ける。
- 商品ラベル・規格・表示義務を日本向けに調整する。
- 複数SKUをまとめて発送し、送料単価を抑える工夫をする。
ブルガリア輸入におすすめの物流会社の選び方
- 料金の透明性と見積もりの正確性
- 航空便・船便・クーリエの取扱範囲
- 通関サポートの有無と専門性
- 小口対応の可否と梱包品質
- 日本国内の配送網と納期の安定性
実務では、複数の会社から同条件で見積もりを取り、比較検討するのが基本です。特にブルガリアから日本へ初めて輸送する場合は、輸出入双方の実務に強い会社を選ぶと安心です。中国物流エクスプレスでは、ブルガリア→日本の輸送対応、通関サポート、輸入代行、海外商品の代理購入、越境EC対応などをまとめて相談できます。
配送方法や費用感を比較したい場合は、まず希望条件を整理したうえで問い合わせると、見積もりの精度が上がります。相談先としては、中国物流エクスプレス公式サイトの問い合わせフォーム、info@china-logistics-express.com、公式サイト内の問い合わせ窓口が利用できます。
海外輸入製品の国内需要は今後も伸び続ける理由とは

日本市場では、海外製品の多様性や独自性、価格競争力を求める動きが強まっています。特にブルガリアを含む欧州圏の商品は、品質や珍しさ、ブランドストーリーを武器に差別化しやすい分野があります。ここでは、なぜ海外輸入商品の需要が今後も伸びやすいのかを整理します。
成長を支える三つの市場トレンド
第一に、多様性の重視です。日本の消費者は「他では手に入りにくい商品」に価値を感じやすく、海外ブランドや地域限定品への関心が高まっています。第二に、価格対比での魅力です。商品そのものの付加価値に加え、適切な物流設計によって販売価格とのバランスが取りやすくなります。第三に、越境ECの成長です。スマホ決済の普及やECプラットフォームの発展によって、海外商品を扱う販売モデルはより身近になっています。
企業側のビジネス機会とリスク分解
海外商品を日本市場へ導入することで、独自性の高い商品ラインナップを実現できます。一方で、通関や輸入手続き、関税負担、品質保証の問題など、国内仕入れにはないハードルもあります。だからこそ、信頼できる物流パートナーや輸入代行会社を組み合わせることが成功の鍵になります。
物流が需給の架け橋になる理由
海外から日本へ商品を安定的に届けるには、価格だけでなく、到着時の品質保持と配送速度も重要です。航空便・船便・国際クーリエの特徴を理解し、商品特性に合わせて選ぶことで、販売サイクルを短縮し、在庫リスクを減らしやすくなります。
ブルガリア発の商品を日本市場へ適合させる視点
ブルガリア発の食品、雑貨、コスメ、工芸品などを日本で販売する場合は、言語表示、パッケージ仕様、成分表示、安全基準などの適合確認が重要です。現地サプライヤーと継続的な関係を構築し、品質管理体制を整えることで、安定供給とブランド信頼の向上につながります。
輸入代行・現地調達を活用した費用対効果の最適化
輸入代行を活用すれば、関税計算、税率適用、通関手続きなどの負担を専門家に任せられます。さらに、現地での代理購入、検品、品質保証、一括発送を組み合わせると、手間とリスクを大幅に減らすことができます。中小企業やEC事業者にとっては、在庫コストの削減と市場投入までの時間短縮に役立ちます。
今後の市場拡大に向けた実践ガイドライン
- 商品の現地適合性を確認する。
- 信頼できるサプライヤーを品質・納期・対応力で評価する。
- 輸入代行を含む物流パートナーを選定する。
- 越境ECの販売戦略とカスタマーサポート体制を整える。
中国物流エクスプレスの役割と提案
中国物流エクスプレスは、海外から日本への安定配送と通関サポートを提供しています。航空便・船便・越境EC物流に対応し、輸入代行や代理購入の相談も可能です。格安の送料と迅速な配送、高品質な通関サポートを組み合わせることで、海外製品の日本市場投入をスムーズに進めやすくなります。
ブルガリア発商品の日本向け販売を検討している場合は、まず見積もりを取り、どの輸送方法が合うか比較してみると判断しやすくなります。問い合わせ先は、見積もり・問い合わせフォーム、info@china-logistics-express.com、公式サイトのお問い合わせページです。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ブルガリアから日本への輸送料金について
◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
ブルガリア→日本
- ブルガリア輸入・優遇レート
- 4-10kg:2620円/1kg毎
- 10-19kg:1840円/1kg毎
- 20-49kg:920円/1kg毎
- 50-99kg:780円/1kg毎
- 100-299kg:640円/1kg毎
- 300-499kg:610円/1kg毎
- 500-999kg:600円/1kg毎
- 1000-2000kg:590円/1kg毎
上記料金は1kgごとの単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、個別見積もり時のご案内内容もあわせてご参照ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとの燃油サーチャージ料金が加算されます。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは、配送会社からお客様へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、その他各国からの輸出入に対応しています。

大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を利用することで、安定かつスピーディな納品を実現します。さらに、中国物流エクスプレスがご提供するローコストな輸送料金によって、既存の配送コストや調達コストの削減にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を、出荷元(シッパー)となる現地で出荷準備(梱包・書類準備)していただきます。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメール送付

お客様ごとにご案内した特別配送レートを適用した出荷用書類を作成しますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
- インボイス
- パッキングリスト
送付先:info@china-logistics-express.com
〈インボイス上で情報不足となりやすい項目について〉
- 郵便番号(出荷元となるシッパー側)
- ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
- 集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点は書類作成上の必須項目です。情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈パッキングリストの必須情報について〉
- 出荷貨物の総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(N.W.):梱包後の総重量
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認ください。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報共有をお願いします。
〈輸送料金を決定する「適用重量」について〉

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご案内

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様、またはシッパーへメール送付します。
- 頂いたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
- 上記2点をもとに、送り状とインボイス(制定フォーム)を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパーへ送付
※当社側が作成した送り状とインボイス(制定フォーム)で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートで出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件にもとづき、当社から配送料金をご請求いたします。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

- 書類の印刷
- 現地の配送会社へ集荷依頼の電話連絡
- 集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際は、以下の情報をご共有いただけましたら現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報)
- 会社名(または名前)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ行く場所の情報です。
◆納品先住所(To情報)
- 会社名(または名前)※必ず英語表記でお願いします。
- 担当者名 ※必ず英語表記でお願いします。
- 郵便番号
- 住所 ※必ず英語表記でお願いします。
- 電話番号
◆梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
◆インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記でお願いします。)
- 単価(単位はどちらでもかまいません)
- 数量
〈ご展開依頼〉
関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります(事務上2〜3営業日を要します)。以下をご共有ください。
- 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがあればそのままで問題ありません)
- 電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です)
- 担当者名
上記情報をご共有いただけましたら出荷手配が可能です。中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
また、ご出荷予定日が分かる場合は、あわせてご共有いただけますと、よりスムーズにご案内が可能です。
以下のレートにてご出荷可能です。
- 運賃+燃油30〜40%前後(2024年時点の目安) 上記の運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有ください。集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生します。
※ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が採用されます。
- 関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社へ関税などの支払いに関する請求書が発行されます。御社にてお支払いをお願いします。
※運賃などは当社側に請求が来ますので、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い用の設定には2〜3営業日ほどかかります。そのため、手配完了後のご依頼となりますので、あらかじめご了承ください。
その他の費用は通常は発生しません。ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ、配送会社規定による追加費用が発生した場合は、実費をご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料が発生します。
お取引の流れについてもご案内可能です。コスト面に問題がなければ、お電話でもご説明いたします。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

- (現地工場)インボイスとパッキングリストを用意
- (御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付
- (当社→御社)出荷書類を現地工場または御社にメール添付
- (現地工場)現地配送会社へ集荷依頼、出荷書類を印刷し貨物と一緒に引き渡し
- (御社)出荷完了後、指定納品先へ納品
1〜5の流れで完了となります。
※原則としてご案内レート適用となりますが、配送会社側で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」の場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加料金が発生します。大手クーリエからその他特別項目でチャージ請求があった場合は、実費をご請求させていただきます。
※重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージが発生します。
〈流れ・詳細〉
- (御社側)インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付
- インボイスは当社作成の書式をご活用ください
- 内容としては以下の情報を網羅してください
- 重量
- 容積重量
- 商品名(英語)※商品が何か分かるように記載
- シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、emailアドレス)
- 単価(インボイス記載の単価)
※住所は郵便番号を必ずご記載ください。
- (当社)出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまたは御社に送付
- (当社)同時に以下内容をメールで案内
- 送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくよう指示
- 当日中(集荷時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来るよう、シッパー側へ電話依頼の指示
- (配送会社)集荷完了
- (当社)集荷完了後、追跡番号が反映され次第、出荷書類とあわせてご連絡
- 御社へ納品
輸送期間について
配達日数(ブルガリア→日本)
配達日数は、現地出荷日より5〜8日程度となります。通関事情、天候、その他諸事情により配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
- 日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」については、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が採用されます。

ワシントン条約・危険品についての基礎知識

- あ行:圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
- か行:火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
- さ行:証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
- た行:刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
- な行:ナマモノ・肉類
- は行:宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類・有価証券
- ら行:酪農品・ライター
- わ行:藁・ワシントン条約品目
上記記載商品以外にも出荷できない品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設けられている場合もあります。
以上が、ブルガリアから日本へ格安配送する方法の概要です。
ブルガリアから日本輸入だけでなく、日本からブルガリアへの輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

ブルガリアと日本を結ぶ取引では、単に荷物を送るだけでなく、現地法規、税関、通関手続き、適切な梱包まで含めて設計することが成功の鍵です。越境ECや海外製品の仕入れを行う事業者にとって、信頼できる輸送パートナーの選定は、コスト削減と納期安定の両立に直結します。
配送ルートと選択肢の全体像
ブルガリアと日本を結ぶ主な配送ルートは、航空便、船便、国際クーリエの3つです。航空便は納期優先、船便はコスト優先、国際クーリエは追跡性と迅速性を重視する場面に向いています。輸入代行を活用すると、現地調達から日本への納品まで一括管理しやすくなり、通関・税務の煩雑さを軽減しやすくなります。
日本側の受け取り・配達体制の要点
日本側では、荷受け場所、配達日指定、再配達条件、保管期間などを事前に確認しておくとトラブルを避けやすくなります。B2B輸送では、受取通知や通関コードの共有が求められる場合もあります。配達時の署名や受領写真を残せるサービスを選ぶと、万一の紛失や破損時にも対応しやすくなります。
日本からブルガリアへ輸出する場合も、DHL・FedEx・UPS・EMSなどのクーリエによるドアツードアサービスや、現地倉庫を活用した二次配送サービスが利用できます。輸出入の両方に対応できるパートナーを選ぶと、継続的な取引でも運用が安定しやすくなります。
ブルガリア発日本行きの配送手順

ブルガリアから日本へ荷物を送る際には、集荷から引渡しまでの流れを理解しておくと、実務上の判断がしやすくなります。海外発送は国内配送と違って規制や通関が関わるため、各段階で何を準備すべきか把握することが重要です。
集荷から引渡しまでの流れ
- 1. 依頼・集荷手配:荷物の内容、数量、重量、梱包状態を伝え、最適な配送ルートと見積もりを確定します。
- 2. 荷物の引渡し・梱包確認:集荷時に外観や梱包状態をチェックし、必要なら補強を行います。
- 3. 国際輸送の開始:航空便・船便・国際クーリエのいずれかで日本へ向かいます。
- 4. 通関サポート:インボイス、梱包明細書などの必要書類を整え、適切な分類で申告します。
- 5. 国際輸送中の追跡:オンラインで状況を確認し、問題があれば早めに対応します。
- 6. 日本側の通関・受取:到着後に通関申告が行われ、関税・消費税の扱いが確定します。
- 7. 引渡し・アフターサポート:配達完了後の請求、領収書発行、万一の保険対応まで確認します。
輸出申告と必要書類
輸出では、ブルガリア側の申告手続きと、日本側の輸入手続きが連動します。必要書類を事前に揃えることで、通関遅延を防ぎやすくなります。
主な書類と役割は次のとおりです。
- 商業インボイス(Commercial Invoice):商品名、数量、単価、総額、原産国を記載します。
- 梱包明細書(Packing List):梱包ごとの内容、重量、寸法を記載します。
- 出荷指示書(Shipment Instruction):輸送手段、配送先、通関時に必要な情報を物流会社へ共有します。
- 原産地証明書(Certificate of Origin):必要な場合に提出し、関税率の判定に関わることがあります。
- 輸出申告書類:ブルガリア側税関が求める情報をまとめます。
- 通関用連絡先情報:受取人、代理人、輸入者の連絡先を整理します。
特に注意したいのは、HSコードの誤り、規制品の見落とし、保険対象の確認漏れです。高価品や壊れ物は、梱包写真や内容証明を残しておくと、万一の際に役立ちます。
書類作成や申告手続きに不安がある場合は、物流会社のサポートを活用するとスムーズです。中国物流エクスプレスでは、輸出申告サポートや通関書類の作成支援について相談できます。
相談先としては、お問い合わせフォーム、info@china-logistics-express.com があります。
荷物の梱包と梱包資材の選び方

海外へ荷物を送る際に最も重要な要素のひとつが梱包です。適切な梱包は、輸送中の揺れや振動、天候、荷役時の衝撃から商品を守り、遅延や追加費用を避ける基本になります。ブルガリアから日本へ送る場合は、長距離輸送と複数の輸送モードを想定し、荷物のサイズ・重量・形状に合った資材選びが必要です。
梱包の基本とサイズ制限
梱包の基本は、「外部環境から守る」「内容物を固定する」「積み下ろしに耐える搬送性を確保する」の3点です。外装には耐水性・耐衝撃性の高い段ボール箱を使い、隙間には緩衝材を十分に入れます。商品形状に合わせた仕切りや保護材を使って、箱の中で動かないように固定することが重要です。
サイズ制限の考え方は、外寸の合計と重量のバランスです。国際配送では、長さ・幅・高さから算出される体積重量が適用される場合が多く、実重量より体積重量が優先されることがあります。航空便はサイズと重量の規制が厳しめで、船便は比較的余裕がある一方、長期輸送を想定した保護が必要です。
- 貨物の形状に合った箱を選ぶ。
- 実寸より少し余裕を持たせた寸法設定にする。
- 商品名・数量・重量を読みやすく表示する。
- 湿気対策や乾燥状態の確認を行う。
高価品・壊れ物の保護方法
高価品や壊れ物は、二重梱包と専用資材の併用が有効です。外箱には耐衝撃性の高いダブルボックス方式を採用し、内箱にはフォーム材やエアキャップを使って商品を固定します。「Fragile(壊れ物)」「This Side Up(天地無用)」などの表示も明確にしましょう。
同梱物が複数ある場合は、商品ごとに仕切りを設けて接触を防ぎます。液体や粉末は密閉容器と防水袋で二重保護し、温度変化に弱い商品には断熱材や保冷材の使用を検討します。梱包後に箱を軽く揺らしてみて、内容物が動かないかを確認することも大切です。
危険物や腐敗しやすい物品は、法律上の制限がある場合があります。輸送可能かどうか、事前に確認してから進めることが重要です。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ブルガリアから日本への輸送料金について
◆輸送料金のレート表(kg単価表記)
ブルガリア→日本
- ブルガリア輸入・優遇レート
- 4-10kg:2620円/1kg毎
- 10-19kg:1840円/1kg毎
- 20-49kg:920円/1kg毎
- 50-99kg:780円/1kg毎
- 100-299kg:640円/1kg毎
- 300-499kg:610円/1kg毎
- 500-999kg:600円/1kg毎
- 1000-2000kg:590円/1kg毎
上記料金は1kgごとの単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、個別見積もり時のご案内内容もあわせてご参照ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、利用する配送会社ごとの燃油サーチャージ料金が加算されます。
日本通関時に発生する関税、輸入消費税などは、配送会社からお客様へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、その他各国からの輸出入に対応しています。

大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を利用することで、安定かつスピーディな納品を実現します。さらに、中国物流エクスプレスがご提供するローコストな輸送料金によって、既存の配送コストや調達コストの削減にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

ご依頼貨物を、出荷元(シッパー)となる現地で出荷準備(梱包・書類準備)していただきます。
Step2:シッパー側でご用意した出荷書類(インボイスとパッキングリスト)を当社へメール送付

お客様ごとにご案内した特別配送レートを適用した出荷用書類を作成しますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。
- インボイス
- パッキングリスト
送付先:info@china-logistics-express.com
〈インボイス上で情報不足となりやすい項目について〉
- 郵便番号(出荷元となるシッパー側)
- ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
- 集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点は書類作成上の必須項目です。情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈パッキングリストの必須情報について〉
- 出荷貨物の総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(N.W.):梱包後の総重量
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認ください。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報共有をお願いします。
〈輸送料金を決定する「適用重量」について〉

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社にご案内

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様、またはシッパーへメール送付します。
- 頂いたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
- 上記2点をもとに、送り状とインボイス(制定フォーム)を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパーへ送付
※当社側が作成した送り状とインボイス(制定フォーム)で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートで出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件にもとづき、当社から配送料金をご請求いたします。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

- 書類の印刷
- 現地の配送会社へ集荷依頼の電話連絡
- 集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際は、以下の情報をご共有いただけましたら現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報)
- 会社名(または名前)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ行く場所の情報です。
◆納品先住所(To情報)
- 会社名(または名前)※必ず英語表記でお願いします。
- 担当者名 ※必ず英語表記でお願いします。
- 郵便番号
- 住所 ※必ず英語表記でお願いします。
- 電話番号
◆梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
◆インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記でお願いします。)
- 単価(単位はどちらでもかまいません)
- 数量
〈ご展開依頼〉
関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります(事務上2〜3営業日を要します)。以下をご共有ください。
- 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがあればそのままで問題ありません)
- 電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です)
- 担当者名
上記情報をご共有いただけましたら出荷手配が可能です。中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
また、ご出荷予定日が分かる場合は、あわせてご共有いただけますと、よりスムーズにご案内が可能です。
以下のレートにてご出荷可能です。
- 運賃+燃油30〜40%前後(2024年時点の目安) 上記の運賃が重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有ください。集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生します。
※ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が採用されます。
- 関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社へ関税などの支払いに関する請求書が発行されます。御社にてお支払いをお願いします。
※運賃などは当社側に請求が来ますので、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い用の設定には2〜3営業日ほどかかります。そのため、手配完了後のご依頼となりますので、あらかじめご了承ください。
その他の費用は通常は発生しません。ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ、配送会社規定による追加費用が発生した場合は、実費をご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料が発生します。
お取引の流れについてもご案内可能です。コスト面に問題がなければ、お電話でもご説明いたします。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

- (現地工場)インボイスとパッキングリストを用意
- (御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付
- (当社→御社)出荷書類を現地工場または御社にメール添付
- (現地工場)現地配送会社へ集荷依頼、出荷書類を印刷し貨物と一緒に引き渡し
- (御社)出荷完了後、指定納品先へ納品
1〜5の流れで完了となります。
※原則としてご案内レート適用となりますが、配送会社側で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」の場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加料金が発生します。大手クーリエからその他特別項目でチャージ請求があった場合は、実費をご請求させていただきます。
※重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の別途チャージが発生します。
〈流れ・詳細〉
- (御社側)インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付
- インボイスは当社作成の書式をご活用ください
- 内容としては以下の情報を網羅してください
- 重量
- 容積重量
- 商品名(英語)※商品が何か分かるように記載
- シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、emailアドレス)
- 単価(インボイス記載の単価)
※住所は郵便番号を必ずご記載ください。
- (当社)出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパーまたは御社に送付
- (当社)同時に以下内容をメールで案内
- 送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくよう指示
- 当日中(集荷時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来るよう、シッパー側へ電話依頼の指示
- (配送会社)集荷完了
- (当社)集荷完了後、追跡番号が反映され次第、出荷書類とあわせてご連絡
- 御社へ納品
輸送期間について
配達日数(ブルガリア→日本)
配達日数は、現地出荷日より5〜8日程度となります。通関事情、天候、その他諸事情により配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリアから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
- 日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社→御社に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」については、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が採用されます。

ワシントン条約・危険品についての基礎知識

- あ行:圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
- か行:火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
- さ行:証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
- た行:刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
- な行:ナマモノ・肉類
- は行:宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類・有価証券
- ら行:酪農品・ライター
- わ行:藁・ワシントン条約品目
上記記載商品以外にも出荷できない品目がございますので、詳細は直接お問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設けられている場合もあります。
以上が、ブルガリアから日本へ格安配送する方法の概要です。
通関と税関の実務ポイント

ブルガリアから日本へ荷物を送る際の通関は、配送の成否を左右する重要な工程です。関税や消費税の扱いを正しく理解し、禁止品・制限品の確認を事前に済ませることで、遅延や追加料金を避けやすくなります。
関税・消費税の扱い
日本への輸入では、原則として商品の種類と価格に応じて関税や消費税が発生します。正確な税額を把握するには、品目分類コード(HSコード)を正しく特定することが重要です。
- 関税:HSコードに基づく税率が適用されます。材質や用途によって税率が変わる場合があります。
- 消費税:課税価格に対して10%が課せられます。
- 非課税・免税:一定条件を満たす小額輸入などで例外がある場合もありますが、実務では個別確認が必要です。
企業の越境ECや大量輸入では、事前に関税分類を確認し、見積段階で概算税額も把握しておくと、販売計画が立てやすくなります。
禁止品・制限品の確認
荷物を送る前に、禁止品・制限品に該当しないか必ず確認しましょう。日本の税関では、危険物、生鮮品、知的財産権侵害品などの管理が厳しく行われています。
- 武器・模倣品・規制薬物などの危険物
- 生鮮食品・加工食品・動植物検疫が必要な品
- 著作権・商標権を侵害する商品
- 輸出入規制の対象となる精密機器
- 医薬品・サプリメントの一部
- 現金・貴金属・宝石など、追加書類が必要になる場合のある高価品
特定の品目は規制が複雑なため、事前に通関業者や物流会社へ確認するのが安心です。ブルガリア側の出荷情報と日本側の受取情報を一致させることも、スムーズな通関に役立ちます。
配達日数と追跡サービス

ブルガリアから日本へ荷物を送る際、実際にかかる日数は配送方法や通関状況、配送先地域によって変動します。日数を正しく見積もるには、集荷・国際輸送・通関・国内配達の各工程を分けて考えることが大切です。
目安となる日数
荷物の出発地、配送方法、日本側の届け先によって差はありますが、一般的な目安は次のとおりです。
- 航空便(エクスプレス含む):3〜7日程度。急ぎの小型・軽量品に向いています。
- 船便:2〜4週間程度。大量輸送や重量物のコストを抑えたい場合に向いています。
- 国際クーリエ(DHL・FedEx・UPS・EMSなど):3〜7日程度。追跡性と納期の読みやすさが強みです。
実際の日数には、通関審査の混雑、書類不備、住所不備、再配達、祝日、天候などが影響します。越境ECでは、出荷スケジュールと販売予定を連動させることが大切です。
追跡情報の活用法
追跡サービスを活用すると、荷物の現在地と状態を把握しやすくなり、顧客対応や社内管理の精度が上がります。
- 出荷後すぐに追跡番号を取得・共有する。
- 通関開始、通関完了、国内配送開始などの節目を確認する。
- 遅延リスクが見えた時点で早めに対処する。
- 複数荷物を一括管理できる仕組みを使う。
- 国内追跡と連携し、受取日や配達時間帯の調整に活用する。
追跡情報は、顧客サポートと連携させると特に効果的です。現状と今後の見通しをすぐ共有できるため、問い合わせ対応の負担も減らしやすくなります。
よくあるトラブルと解決策

海外発送では、遅延、紛失、追加料金などのトラブルが起こることがあります。特にブルガリアから日本への長距離輸送では、原因を早く特定し、記録を残しながら対応することが重要です。
遅延・紛失時の対応
遅延や紛失が起きた場合は、感覚で判断せず、まず事実関係を整理することが大切です。
- 追跡情報を確認し、現在地と滞留箇所を特定する。
- 発送元・受取先情報を再確認し、住所や電話番号の不備がないか確認する。
- 責任区分を確認する。契約条件、Incoterms、輸送保険、補償上限を把握する。
- 問い合わせ窓口へすぐ連絡し、荷物番号・発送日・内容物・価格を伝える。
- 問い合わせ内容、担当者名、回答を記録する。
- 保険加入がある場合は、適用条件と必要書類を確認する。
実務では、荷物の写真、梱包状態の記録、インボイス、パッキングリスト、重量・サイズの証拠があると、原因調査や保険請求を進めやすくなります。
追加料金の交渉・回避策
国際配送では、通関手数料、保管料、再配達手数料など、見積もり時に想定していなかった費用が発生することがあります。事前準備と確認である程度は回避できます。
- 見積もり条件を再確認し、基本料金以外の項目を把握する。
- 通関費用の根拠を理解する。関税率、消費税、通関手数料、倉庫保管料などを確認する。
- 代替案を用意する。納期に余裕があるなら配送方法の変更も検討する。
- 交渉時は根拠を整理する。追跡データ、契約条件、保険証書などを提示できるようにする。
- 次回以降の発送条件を見直し、長期的なコスト改善につなげる。
追加料金を完全にゼロにするのは難しくても、発生条件を事前に理解しておけば、無駄なコストはかなり抑えやすくなります。
中国物流エクスプレスでは、ブルガリア→日本の配送について、格安送料、通関サポート、輸入代行、海外商品の代理購入、越境EC対応、大量輸送など幅広い相談が可能です。短納期を重視する場合は、航空便と国際クーリエを組み合わせたルート設計についても相談できます。
詳しい見積もりや相談は、問い合わせフォーム、info@china-logistics-express.com、または公式サイトの問い合わせページから受け付けています。 中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お見積もりをお待ちしております。

























