中国から日本へアルミ製品を輸送する際の基礎知識から、費用を抑えるコツ、信頼性の確保、税関手続きまでを網羅的に解説します。輸送ルートや適切なモードの選び方、見積もり比較のポイントを初心者にも分かりやすく整理します。アルミ特有の梱包・保管要件、検査や通関での注意点、そして日本と中国の両側で必要となる書類の準備方法を、具体的な質問例とともに提示します。さらに、安く信頼できる代行会社の選び方と実務的な交渉術、実際に利用できる代替案としての輸入代行のメリット、越境ECやBtoB販売における最適な輸送プランも解説します。最後に、実務で役立つチェックリストと中国物流エクスプレスを含む推奨ポイントを自然に紹介します。


中国から日本へのアルミ製品輸送の基礎知識

中国から日本へアルミ製品を輸送する際は、発注から納品までの流れを理解し、品番・重量・梱包形態・検査要件などを事前に把握することが成功の鍵です。アルミは軽量で加工しやすい反面、外装ダメージや酸化・腐食リスク、熱による変形、通関時の課税分類など、留意点が多く存在します。本記事では、基本的な輸送ルートと流れ、そしてアルミ製品特有の特性と輸送上のポイントを詳しく解説します。必要な準備を整え、低コストで安全・確実に日本へ届けるための判断材料としてご活用ください。

輸送の基本ルートと流れ

中国から日本へのアルミ製品輸送は、主に以下のルートと方法で行われます。ルート選択は納期・費用・品質管理のバランスで決まり、製品の特性に応じて航空便と船便を使い分けます。


1) 航空便ルート(エアー便): 総重量・体積が比較的小さく、急ぎの納品や高付加価値品に適しています。空路は通常、出荷地の港湾・空港から日本の主要空港へ直送または中継を経て納品します。到着後は現地通関と国内配送を経てクライアントへ。所要日数は概ね3〜7日程度、費用は船便の約2〜4倍程度になることが多いです。


2) 船便ルート(海上輸送): 大量・重量物の輸送に適しており、コストを抑えたい場合に有効です。港到着後は陸上輸送や鉄道輸送を組み合わせて国内配送します。所要日数は概ね2週間〜1ヶ月程度。大口・長尺品はこのルートが合理的です。


3) 国際クーリエ・エクスプレス: 迅速性を活かし、ドアツードアのサービスを提供します。通常は航空便を組み合わせ、配送日数を抑えつつ、通関サポートや梱包保護を含む総合ソリューションとなります。


4) 代行輸送の活用: 輸入代行を利用すれば、現地の買付・検品・出荷手続きを一括で任せられ、複雑な通関・書類作成の負担を軽減できます。アミュレット部材や部品単位での小口出荷にも柔軟に対応します。


輸送の流れはおおむね次の通りです。


1. 見積・発注: 製品仕様、数量、重量、梱包、納期、出荷地・受取地を確認。


2. 梱包・保護: アルミは表面ニッケルメッキ・陽極酸化処理の製品が多く、衝撃・錆の防止のため適切な梱包が必須。


3. 出荷・輸送手配: 航空便 or 船便を手配。必要書類(インボイス、梱包明細、原産地証明、MSDSなど)を準備。


4. 通関: 日本側での検疫・検査・関税計算。中国側の出荷手続きや輸出許可が関わる場合あり。


5. 国内配送: 日本国内の受取先へ配送。代行を利用すれば全工程を一括管理可能。


6. 受領・確認: 損傷・数量の検品を実施。問題があれば速やかに対応します。

アルミ製品の特性と輸送上の留意点

アルミ製品特有の性質を理解することで、輸送中のトラブルを未然に減らせます。


・軽さと強度のバランス: アルミは軽く強度も高い素材ですが、薄板・長尺品は変形リスクが高いです。荷姿は適切な固定とサポート材で保護します。


・表面処理の影響: アルマイト処理・陽極酸化加工品は摩耗に強い反面、傷がつくと腐食の進行を促すことがあります。外装は緩衝材と防傷ラップで保護。


・酸化鋼性・腐食リスク: 海水塩分・湿度の高い環境下では腐食が進むことがあります。防錆油や適切な梱包材を使用することが重要です。


・温度と荷姿: 直射日光・高温多湿・寒冷地での輸送時には収縮・膨張を考慮した梱包を。長尺品は固定金具で揺れを抑えます。


・荷姿の規格: 長尺品は保護ケースやスリーブ、木枠での梱包が一般的です。同一梱包内で異なる厚み・幅の製品が混在する場合は、荷崩れを防止するための仕分けが必要。


・通関時の分類: アルミ製品は素材・最終用途により関税分類が異なる場合があります。正確なHSコードの特定と原産地証明の準備が肝要です。


輸送コストを抑えるポイントとしては、重量・体積の最適化、短期間での搬出・搬入スケジュール、航路の選択、代行サービスの活用が挙げられます。特に長尺・大型のアルミ製品は船便の方が単価を抑えやすい一方、納期の遅れリスクを考慮して計画を立てることが重要です。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本への国際配送を船便・航空便の両方でご案内しています。小口貨物から商業貨物まで、物流コストを抑えながら安定した輸送を実現したい事業者様に向けて、最適な配送プランをご提案しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください

中国物流エクスプレスの物流コスト削減提案:中国から日本への輸送料金について

中国(全地域)→ 日本向け配送

◆ 国際輸送料金の参考レート(kg単価表記)

華南エリア(広東省・福建省)向け優遇レート

  • 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
  • 10〜19kg:850円 / 1kgごと
  • 20〜49kg:550円 / 1kgごと
  • 50〜99kg:390円 / 1kgごと
  • 100〜299kg:295円 / 1kgごと
  • 300〜499kg:280円 / 1kgごと
  • 500〜999kg:270円 / 1kgごと
  • 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
  • 2000kg以上:259円 / 1kgごと

華東・華北エリア(上海・北京・山東省・浙江省など)航空便レート

  • 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
  • 10〜19kg:850円 / 1kgごと
  • 20〜49kg:550円 / 1kgごと
  • 50〜99kg:390円 / 1kgごと
  • 100〜299kg:295円 / 1kgごと
  • 300〜499kg:280円 / 1kgごと
  • 500〜999kg:270円 / 1kgごと
  • 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
  • 2000kg以上:259円 / 1kgごと

上記の料金は、重量帯ごとのkg単価目安です。実際の輸送料金は、貨物重量・サイズ・出荷条件に応じて決定されますので、中国から日本への輸入コストの参考としてご確認ください。

なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。

また、日本到着後の通関時に発生する関税・輸入消費税などは、原則として配送会社より御社へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送をサポートする海外物流サービスを提供しています。中国・香港をはじめ、台湾・韓国・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域から日本への輸出入に対応しています。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コストな料金体系により、既存の物流コストや調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

まずは出荷元(シッパー)となる現地にて、貨物の梱包と必要書類の準備をお願いします。梱包状態や書類内容は、輸送コストや通関スピードにも影響するため、事前準備がとても重要です。

Step2:インボイスとパッキングリストを当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを反映した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社までメール添付でお送りください。

  • インボイス
  • パッキングリスト

送付先:info@china-logistics-express.com

インボイスで不足しやすい項目

  • 郵便番号(出荷元シッパー側)
  • 担当者名(出荷元シッパー側)
  • 集荷先の電話番号(出荷元シッパー側)

上記3項目は書類作成上の必須情報です。不足があると送り状や輸送書類の作成ができないため、事前確認をお願いいたします。

パッキングリストの必須情報

  • 総段ボール数
  • 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
  • 総重量(梱包後の総重量)

パッキングリストに上記情報が不足しているケースは少なくありません。正確な運賃計算とスムーズな出荷手配のため、事前確認をお願いいたします。パッキングリストが未作成の場合は、シッパー側へ確認のうえ必要情報をご共有ください。

輸送料金を決める「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方が適用重量として採用されます。

Step3:当社より出荷に必要な書類を展開

当社にて内容確認後、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。

  1. お送りいただいたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
  2. その内容をもとに、当社にて送り状とインボイス(所定フォーム)を作成
  3. 完成した出荷書類を御社ご担当者様またはシッパー様へメール送付

当社作成の送り状・インボイスを使用して出荷することで、配送料金の請求は当社側へ集約されます。これにより、お客様ごとの適用レートでの出荷が可能となります。

Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きにも対応

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

  1. 書類を印刷
  2. 現地の配送会社へ集荷依頼を連絡
  3. 集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を引き渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後、商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ航空便・船便の両方で格安配送をご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください

ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成手配がスムーズに進みます。

ご入力フォーマット

集荷先情報(From情報)

  • 会社名(または氏名)
  • 担当者名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号

※実際に集荷へ伺う場所の情報です。

納品先住所(To情報)

  • 会社名(または氏名)(※必ず英語表記)
  • 担当者名(※必ず英語表記)
  • 郵便番号
  • 住所(※必ず英語表記)
  • 電話番号

梱包情報

  • 段ボール数
  • 総重量
  • 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)

インボイス情報

  • 商品名(必ず英語表記)
  • 単価(単位はどちらでも可)
  • 数量

関税支払い設定のための共有事項

関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。事務処理上、2〜3営業日ほどお時間をいただきますので、以下情報をご共有ください。

  • 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
  • 会社名(正式名称と英語表記)
  • 電話番号(固定回線推奨)
  • 担当者名

上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能です。中国物流エクスプレスでは、中国から日本向けの航空便・船便輸送を格安レートでご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください

現在の出荷頻度や既存の配送コスト感もあわせてお知らせいただけますと、より実態に合ったご提案がしやすくなります。

また、ご出荷予定日がお分かりの場合は、予定時期もご共有いただけると手配がさらにスムーズです。

以下条件を前提に、上記レートでのご案内が可能です。

1.運賃+燃油サーチャージ(目安30〜40%前後) 燃油サーチャージは市況変動により変わる場合があります。実際の請求額は出荷時点の条件によって決定されます。

なお、事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外チャージの有無を事前確認できます。対象地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。

また、ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が適用重量となります。

2.関税・輸入消費税などの諸税 納品後、配送会社より御社宛に請求書が発行されますので、荷受人様側でのお支払いをお願いしております。

なお、運賃は当社宛に請求されるため、別途当社と御社間でのお取引となります。

関税支払い設定には2〜3営業日ほどかかるため、設定完了後のご依頼となります。あらかじめご了承ください。

その他、集荷地域外チャージ、大型サイズ追加費用、配送会社規定による特別料金などが発生する場合は、実費請求となります。

コスト条件に問題がなければ、お取引の流れについてもお電話などで詳しくご案内可能です。

お取引の流れ(詳細版)

  1. 現地工場でインボイスとパッキングリストを用意
  2. 御社から当社へ、上記ファイルをメール添付で送付
  3. 当社で出荷書類を作成し、現地工場または御社へメール送付
  4. 現地工場にて書類を印刷し、貨物と一緒に配送会社へ引き渡し
  5. 出荷完了後、御社ご指定の納品先へ配送

基本的な流れは上記1〜5となります。

なお、集荷地域外または遠隔地配達地域の場合は、最低2,600円または50円 / 1kgの追加チャージが発生する場合があります。大手クーリエから特別項目の請求があった場合も、実費精算となります。

また、重量または容積重量が1箱あたり32kgを超える場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。

流れ・詳細案内

  1. 御社側でインボイスとパッキングリストを当社までファイル添付で送付してください。
  2. 当社にて出荷書類となる「送り状」と「インボイス」を作成し、シッパーまたは御社へ送付します。
  3. 同時に、送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。
  4. シッパー側で配送会社へ連絡し、当日または翌日に集荷依頼を行います。
  5. 配送会社が現地へ集荷に伺い、集荷完了後に追跡番号が反映されます。
  6. 追跡番号をご案内後、日本国内の納品先へ配送となります。

インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価などを漏れなくご記載ください。必要情報が揃っていることで、通関や配送手配がスムーズになります。

輸送期間について

配達日数(中国全地域 → 日本)

配達日数の目安は、現地出荷日から通常2〜3日程度です。通関事情、天候、繁忙期などの影響により、配達が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ船便・航空便の両方で格安配送をご提案しています。輸出入の双方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください

発生する費用項目について

  • 輸送料金+燃油サーチャージ(当社 → 御社へご請求)
  • 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用など(配送会社 → 御社へご請求)

輸送料金を決定する「適用重量」は、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」のうち大きい方が採用されます。

ワシントン条約・危険品に関する注意点

国際輸送では、危険物や禁制品に該当する貨物は出荷できない場合があります。代表的な制限品目の一例は以下のとおりです。

  • 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体類
  • 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
  • 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
  • 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
  • ナマモノ・肉類
  • 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
  • 麻薬
  • 薬品類・有価証券
  • 酪農品・ライター
  • ワシントン条約該当品目

上記以外にも、配送会社の規定や各国法令により出荷不可となる品目があります。詳細は事前にお問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設定される場合もあります。

以上が、中国から日本へ格安配送する際の基本情報と手順です。コストを抑えながら安全かつスムーズに輸送を進めたい場合は、実績のある物流パートナーの活用が重要です。

まずは無料相談・お見積もりはこちら

中国物流エクスプレスでは、中国から日本への輸入・国際配送について、荷物の内容、重量、納期、ご予算に応じた最適な輸送プランをご提案しています。

  • 送料をできるだけ抑えたい
  • 中国から日本へ早く送りたい
  • 通関や必要書類に不安がある
  • 継続的な輸入ルートを見直したい

このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。経験豊富なスタッフが、輸送方法・必要書類・費用の目安まで分かりやすくご案内いたします。

▶ お問い合わせフォームはこちら

メールでのご相談はこちら:info@china-logistics-express.com

輸送費用を抑えるポイント

中国から日本へ商品を輸送する際、コストは事業の利益を左右する大事な要素です。適切なモード選択と見積もりの賢い比較・交渉によって、納期を崩さずに費用を抑えることが可能です。以下では、初心者にもわかりやすく、実務で使える具体的なポイントを整理します。まずは全体像として、輸送モードの違いと、それぞれに適したケースを押さえましょう。そのうえで、見積もり比較のポイントと、実際の交渉で押さえておくべきポイントを解説します。

適切な輸送モードの選択

輸送モードには大きく分けて航空便と船便、そして場合によっては国際クーリエサービスが含まれます。コストを左右するのは重量・体積・納期・商品性質・保管条件・リードタイムの安定性です。


1) 航空便の特徴と適したケース
- 速さが最重要で、納期が厳しい場合に最適です。荷物1kgあたりのコストは船便より高くなる傾向がありますが、EC事業者のように在庫回転を早めたい場合には有効です。
- 小型・軽量・価値の高い商品、期限切れリスクが低い商品の輸送に向いています。
- 代替案として、同一出荷で複数品目を組み合わせる場合の重量と体積のバランスを見て最適化します。

2) 船便の特徴と適したケース
- 料金単価が航空便より低く、重量・体積課金が大きい荷物に適しています。大量発注や季節的に在庫をまとめたい場合に有効です。
- 納期は航空便に比べ長くなりますが、コストを大幅に抑えたい場合には強力な選択肢です。
- 木製梱包・温度管理が必要ない比較的安定した荷物で、長期保管を前提とした在庫輸送に向いています。

3) 国際クーリエの活用
- DHL、FedEx、UPS、EMSなどのエクスプレスサービスは、航空便と同等の速さと、国際輸送に特化したサポートを提供します。
- 迅速さと追跡性、関税・通関サポートを重視する場合に有効。複数の配送先やEC向けの短納期対応にも適しています。
- 小口・中小ロットの貨物を国内の倉庫へ一括配送し、日本での再配送を行うといったハイブリッド運用も検討可能です。

4) 商品特性を考慮した組み合わせ輸送
- 重量と体積のバランスで「スペース最適化」を図ると費用削減につながります。例えば、軽量な商品を航空便、重量のある商品を船便で同梱する「混載」戦略を採ることも有効です。
- 危険物、温度管理が必要な商品の場合は、専用の輸送モードや特別梱包が必要になるため、別途費用が発生します。事前に適切な対応を確認してください。

料金交渉と見積もりの比較ポイント

見積もりは数社から取り、総費用だけでなく隠れ費用を含めて比較することが重要です。以下のポイントをチェックして、賢く交渉しましょう。

1) 基本運賃と追加費用の内訳を開示してもらう
- 基本運賃、燃料費、保険料、関税・通関手数料、取扱手数料、倉庫保管料、荷役費、港湾・空港使用料など、すべての項目を列挙してもらいます。
- 追加費用は発送時点で確定することが多いため、見積書の「Total」だけでなく各項目の内訳を必ず確認します。

2) 重量・体積の課金根拠を確認する
- 実重量か寸法重量か、どちらを採用するかを確認。特に多品目の混載や箱サイズが異なる場合、体積が大きいと費用が増える要因になります。

3) 配送日数と納期の保証
- 約束納期を守ってもらえるか、遅延時の対応、遅延時の補償条件を確認します。EC出荷など納期厳守が重要な場合は納期保証の有無を重要視。

4) 保険と梱包・リスク対応
- 輸送保険の有無・補償範囲を確認。欠品・破損時の補償条件、保険料の計算方法を理解します。
- 梱包基準が荷物の破損リスクを低減するか、梱包費用の追加があるかを確認します。

5) 複数社の比較時の要点
- 同じ条件(同一モード・同一荷姿・同一納期)で比較する。比較表を作成し、総額と納期、サポートの質を評価します。
- 日本国内のフォワーダー経由か、現地代理店経由かの区別も確認。現地の窓口対応の柔軟性が、実務上の差となります。

6) 長期契約・規模の優遇を交渉
- 大量発注や継続的な取引の場合、月間の輸送量を見積もって割引条件を引き出すことが可能です。定期的な発注がある場合には、価格・納期の安定性を優先してください。

7) サポート体制の確認
- 通関サポート、荷物追跡の利便性、荷扱いスタッフの専門性、トラブル時の対応時間(日本語対応の有無)を確認します。信頼できるパートナーの存在はコスト以上の価値となります。

コストを抑えるコツ
- 混載や分割配送を活用して、荷物の容量を最適化する。
- 長期的には定期契約での割引を狙う。
- 複数モードの組み合わせ(端末ごとに最適モードを選択)で総コストを削減する。

中国から日本向けに安く送れる会社を紹介

中国から日本へ荷物を安く送るには、コストの内訳を理解し、適切な配送手段とパートナーを選ぶことが鍵です。まず送料を決める要素として、荷物の重量・体積、配送速度の希望、通関サポートの有無、保険の有無、そして出荷元と目的地の地理的条件があります。船便は航空便に比べて通常安価ですが配送日数が長くなります。航空便は速い分コストが上がりやすいですが、急ぎの小口荷物には適しています。中国物流エクスプレスは、安い送料と速い配送を両立するプランを提案でき、通関サポートも充実させています。以下では、安さを追求する際のポイントと具体的な選択肢、実例を紹介します。

安く送るための基本戦略

・荷物の最適化: 梱包詰めを見直し、体積重量を抑える。複数点の同梱配送で割安になるケースも多い。
・配送モードの使い分け: 大量・重量物は船便、急ぎは航空便の組み合わせで総コストを削る。
・信頼性と保険: 安さだけでなく、通関通過率と配送遅延時の対応力も重要。中国物流エクスプレスは通関サポートと追跡サービスを強みとして、低価格と安心の両立を図っています。

中国製品の買付代行も対応している会社とは

中国市場での買付は、現地の価格動向や在庫状況を把握できる体制が重要です。買付代行を併せ持つ物流会社は、単なる輸送にとどまらず、仕入れの手間を大幅に軽減します。中国物流エクスプレスは、中国国内のサプライヤーと連携して、中国製品の代理購入(買付代行)にも対応します。以下のポイントを確認しましょう。

買付代行のメリットと留意点

・メリット: 仕入れ価格の交渉支援、MOQの調整、現地在庫の確保、品質検査の代行など。
・留意点: 品質保証の範囲、サプライヤーの信用リスク、代行手数料の透明性、納期の確実性を事前に契約で明確化すること。
・実務ポイント: サンプル取り寄せの流れ、MOQの調整、支払い条件の確認を代行会社とすり合わせる。中国物流エクスプレスは、買付代行と輸送を一括して管理するため、トラブルの少ない円滑な進行が期待できます。

海外から日本への輸入だけでなく、日本から海外輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

グローバル展開を視野に入れる場合、日・中間の輸出入両方に対応できるパートナーが便利です。中国物流エクスプレスは、日本から海外市場へも輸出対応を広げ、複数の国際ルートを組み合わせた柔軟な配送を提案します。以下の観点で比較すると良いでしょう。

選定時のポイントとおすすめの組み合わせ

・日系企業での取引実績: 日本側手続きを熟知しているか。
・航路の選択肢: 航空・海上・ハイブリッドの組み合わせが可能か。
・現地サポート: 書類作成、通関、検査対応、配送追跡のサポート体制。
・コスト効果: 複数拠点間の輸送を統合することで費用を抑えられるか。
・実務の柔軟性: 少量短納期の対応、B/Lやインボイスの発行速度など。
・中国物流エクスプレスは、航空便・船便の両方に対応し、輸出入双方の手続きを円滑に進められる体制を整えています。さらなるコスト削減のため、現地買付代行と輸送を一括管理する提案も可能です。

中国から日本へ安く送るためには、適切な配送モードの選択と買付代行の活用が大きなカギです。中国物流エクスプレスは、格安送料・速い配送・通関サポート・輸入代行・代理購入など、包括的なサービスを提供しています。まずはお見積もりからご相談ください。問い合わせをお待ちしております。

安全・信頼性の確保ポイント

海外輸送では「安全性」と「信頼性」が最も重要です。特に中国から日本へ商品を送る際は、品質保証と梱包基準、さらには通関・検査での注意点を事前に明確にしておくことがリスク回避とコスト削減につながります。以下では、実務で役立つ具体的なポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。短く保つよりも、実務で使える実例を盛り込み、すぐに実行できる行動案を提示します。

品質保証と梱包基準

品質保証は、輸入者と輸出者の双方が満足する取引の土台です。品質保証を高めるには、事前の仕様明確化と検品体制の整備が不可欠です。まずは以下を徹底しましょう。


1) 仕様書の明確化とサンプル承認
・材質、寸法、公差、仕上げ、カラーコード、数量、包装形態、欠陥基準(AQL)を文書化。
・初回ロットはサンプル承認を必須とし、写真と検品報告を双方で共有。
・変更時は必ず書面で通知し、再承認を得る。


2) 梱包基準の統一
・崩れやすい部品は緩衝材と適切な緩衝材配置を徹底。
・運搬中の振動・衝撃を想定したダメージ防止設計。
・重量・体積に応じた適正な梱包材と梱包寸法の記載。
・防水・防湿、耐落下などの環境条件を満たす梱包を採用。
・ラベリングはSKU・HSコード・取扱注意(FRAGILE/THIS SIDE UP)を明記。


3) 検品・品質保証の体制
・出荷前の社内検品(外観・寸法・機能・付属品の有無・数量)を実施。
・検品記録をデジタル化し、写真・動画で保存。トレーサビリティを確保。
・出荷後の欠陥発生時の対応手順(返品・再発送・代替品の手配)を契約条項に盛り込む。


4) 出荷時のリスク管理
・荷姿に応じた保険の検討(全額保険/貨物価の一定割合)
・紛失・破損時の保険適用条件と請求手順の共有
・運送業者とのSLA(納期・品質保証)を文書化

通関・検査での注意点

通関と検査の手順を正しく抑えることは、遅延の回避と追加コストの削減につながります。国を跨ぐ取引では、書類の揃え方とタイミングが大きなポイントです。


1) 必要書類の事前準備
・商業インボイス、梱包明細書、パッキングリスト、原産地証明、適用関税率を示す書類、輸入申告に必要な申告書。
・原産地証明は自由貿易協定の適用がある場合に有利。どの書類が必要かは輸入品クラス(HSコード)で異なるため、事前に税関制度を確認。


2) 税関申告の正確さ
・HSコードは商品の性質と用途に基づき正確に付与。誤ったコードは関税の過払い・検査遅延を招く。
・品目名は具体的に、素材・用途・機能を分かるように記載。
・取引条件(FOB/CIF等)を明示し、関税計算の根拠を明確化。


3) 検査対策
・サンプルや写真を検査担当者に提示できる用意。
・検査機関の指示に従い、追加検査(物理検査、化学成分検査、ラベル表示検査など)に迅速に対応。
・検査結果を受けて改善が必要な点をフィードバックし、次回ロットで反映。


4) 通関トラブルの予防と対応
・複雑な品目は専門の通関士と連携。税関の質問には的確に回答。
・不足書類を指摘された場合の再提出プロセスを確立。
・遅延時の代替手段(倉庫保管・分割発送)を事前に計画。

中国物流エクスプレスでは、品質保証と梱包基準、通関サポートを一体で提供します。先に挙げた事項を当社と共有することで、出荷から通関までの流れをスムーズにし、トラブル発生時も迅速に対応できます。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本への国際配送を船便・航空便の両方でご案内しています。小口貨物から商業貨物まで、物流コストを抑えながら安定した輸送を実現したい事業者様に向けて、最適な配送プランをご提案しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください

中国物流エクスプレスの物流コスト削減提案:中国から日本への輸送料金について

中国(全地域)→ 日本向け配送

◆ 国際輸送料金の参考レート(kg単価表記)

華南エリア(広東省・福建省)向け優遇レート

  • 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
  • 10〜19kg:850円 / 1kgごと
  • 20〜49kg:550円 / 1kgごと
  • 50〜99kg:390円 / 1kgごと
  • 100〜299kg:295円 / 1kgごと
  • 300〜499kg:280円 / 1kgごと
  • 500〜999kg:270円 / 1kgごと
  • 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
  • 2000kg以上:259円 / 1kgごと

華東・華北エリア(上海・北京・山東省・浙江省など)航空便レート

  • 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
  • 10〜19kg:850円 / 1kgごと
  • 20〜49kg:550円 / 1kgごと
  • 50〜99kg:390円 / 1kgごと
  • 100〜299kg:295円 / 1kgごと
  • 300〜499kg:280円 / 1kgごと
  • 500〜999kg:270円 / 1kgごと
  • 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
  • 2000kg以上:259円 / 1kgごと

上記の料金は、重量帯ごとのkg単価目安です。実際の輸送料金は、貨物重量・サイズ・出荷条件に応じて決定されますので、中国から日本への輸入コストの参考としてご確認ください。

なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。

また、日本到着後の通関時に発生する関税・輸入消費税などは、原則として配送会社より御社へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送をサポートする海外物流サービスを提供しています。中国・香港をはじめ、台湾・韓国・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域から日本への輸出入に対応しています。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コストな料金体系により、既存の物流コストや調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

まずは出荷元(シッパー)となる現地にて、貨物の梱包と必要書類の準備をお願いします。梱包状態や書類内容は、輸送コストや通関スピードにも影響するため、事前準備がとても重要です。

Step2:インボイスとパッキングリストを当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを反映した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社までメール添付でお送りください。

  • インボイス
  • パッキングリスト

送付先:info@china-logistics-express.com

インボイスで不足しやすい項目

  • 郵便番号(出荷元シッパー側)
  • 担当者名(出荷元シッパー側)
  • 集荷先の電話番号(出荷元シッパー側)

上記3項目は書類作成上の必須情報です。不足があると送り状や輸送書類の作成ができないため、事前確認をお願いいたします。

パッキングリストの必須情報

  • 総段ボール数
  • 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
  • 総重量(梱包後の総重量)

パッキングリストに上記情報が不足しているケースは少なくありません。正確な運賃計算とスムーズな出荷手配のため、事前確認をお願いいたします。パッキングリストが未作成の場合は、シッパー側へ確認のうえ必要情報をご共有ください。

輸送料金を決める「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方が適用重量として採用されます。

Step3:当社より出荷に必要な書類を展開

当社にて内容確認後、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。

  1. お送りいただいたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
  2. その内容をもとに、当社にて送り状とインボイス(所定フォーム)を作成
  3. 完成した出荷書類を御社ご担当者様またはシッパー様へメール送付

当社作成の送り状・インボイスを使用して出荷することで、配送料金の請求は当社側へ集約されます。これにより、お客様ごとの適用レートでの出荷が可能となります。

Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きにも対応

Step4:出荷元・現地より貨物出荷

  1. 書類を印刷
  2. 現地の配送会社へ集荷依頼を連絡
  3. 集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を引き渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後、商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ航空便・船便の両方で格安配送をご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください

ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成手配がスムーズに進みます。

ご入力フォーマット

集荷先情報(From情報)

  • 会社名(または氏名)
  • 担当者名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号

※実際に集荷へ伺う場所の情報です。

納品先住所(To情報)

  • 会社名(または氏名)(※必ず英語表記)
  • 担当者名(※必ず英語表記)
  • 郵便番号
  • 住所(※必ず英語表記)
  • 電話番号

梱包情報

  • 段ボール数
  • 総重量
  • 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)

インボイス情報

  • 商品名(必ず英語表記)
  • 単価(単位はどちらでも可)
  • 数量

関税支払い設定のための共有事項

関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。事務処理上、2〜3営業日ほどお時間をいただきますので、以下情報をご共有ください。

  • 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
  • 会社名(正式名称と英語表記)
  • 電話番号(固定回線推奨)
  • 担当者名

上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能です。中国物流エクスプレスでは、中国から日本向けの航空便・船便輸送を格安レートでご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください

現在の出荷頻度や既存の配送コスト感もあわせてお知らせいただけますと、より実態に合ったご提案がしやすくなります。

また、ご出荷予定日がお分かりの場合は、予定時期もご共有いただけると手配がさらにスムーズです。

以下条件を前提に、上記レートでのご案内が可能です。

1.運賃+燃油サーチャージ(目安30〜40%前後) 燃油サーチャージは市況変動により変わる場合があります。実際の請求額は出荷時点の条件によって決定されます。

なお、事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外チャージの有無を事前確認できます。対象地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。

また、ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が適用重量となります。

2.関税・輸入消費税などの諸税 納品後、配送会社より御社宛に請求書が発行されますので、荷受人様側でのお支払いをお願いしております。

なお、運賃は当社宛に請求されるため、別途当社と御社間でのお取引となります。

関税支払い設定には2〜3営業日ほどかかるため、設定完了後のご依頼となります。あらかじめご了承ください。

その他、集荷地域外チャージ、大型サイズ追加費用、配送会社規定による特別料金などが発生する場合は、実費請求となります。

コスト条件に問題がなければ、お取引の流れについてもお電話などで詳しくご案内可能です。

お取引の流れ(詳細版)

  1. 現地工場でインボイスとパッキングリストを用意
  2. 御社から当社へ、上記ファイルをメール添付で送付
  3. 当社で出荷書類を作成し、現地工場または御社へメール送付
  4. 現地工場にて書類を印刷し、貨物と一緒に配送会社へ引き渡し
  5. 出荷完了後、御社ご指定の納品先へ配送

基本的な流れは上記1〜5となります。

なお、集荷地域外または遠隔地配達地域の場合は、最低2,600円または50円 / 1kgの追加チャージが発生する場合があります。大手クーリエから特別項目の請求があった場合も、実費精算となります。

また、重量または容積重量が1箱あたり32kgを超える場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。

流れ・詳細案内

  1. 御社側でインボイスとパッキングリストを当社までファイル添付で送付してください。
  2. 当社にて出荷書類となる「送り状」と「インボイス」を作成し、シッパーまたは御社へ送付します。
  3. 同時に、送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。
  4. シッパー側で配送会社へ連絡し、当日または翌日に集荷依頼を行います。
  5. 配送会社が現地へ集荷に伺い、集荷完了後に追跡番号が反映されます。
  6. 追跡番号をご案内後、日本国内の納品先へ配送となります。

インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価などを漏れなくご記載ください。必要情報が揃っていることで、通関や配送手配がスムーズになります。

輸送期間について

配達日数(中国全地域 → 日本)

配達日数の目安は、現地出荷日から通常2〜3日程度です。通関事情、天候、繁忙期などの影響により、配達が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ船便・航空便の両方で格安配送をご提案しています。輸出入の双方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください

発生する費用項目について

  • 輸送料金+燃油サーチャージ(当社 → 御社へご請求)
  • 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用など(配送会社 → 御社へご請求)

輸送料金を決定する「適用重量」は、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」のうち大きい方が採用されます。

ワシントン条約・危険品に関する注意点

国際輸送では、危険物や禁制品に該当する貨物は出荷できない場合があります。代表的な制限品目の一例は以下のとおりです。

  • 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体類
  • 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
  • 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
  • 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
  • ナマモノ・肉類
  • 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
  • 麻薬
  • 薬品類・有価証券
  • 酪農品・ライター
  • ワシントン条約該当品目

上記以外にも、配送会社の規定や各国法令により出荷不可となる品目があります。詳細は事前にお問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設定される場合もあります。

以上が、中国から日本へ格安配送する際の基本情報と手順です。コストを抑えながら安全かつスムーズに輸送を進めたい場合は、実績のある物流パートナーの活用が重要です。

まずは無料相談・お見積もりはこちら

中国物流エクスプレスでは、中国から日本への輸入・国際配送について、荷物の内容、重量、納期、ご予算に応じた最適な輸送プランをご提案しています。

  • 送料をできるだけ抑えたい
  • 中国から日本へ早く送りたい
  • 通関や必要書類に不安がある
  • 継続的な輸入ルートを見直したい

このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。経験豊富なスタッフが、輸送方法・必要書類・費用の目安まで分かりやすくご案内いたします。

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メールでのご相談はこちら:info@china-logistics-express.com

税関・規制対応と手続き

日本へ商品を輸入する際には、税関をはじめとする各種規制を正しく理解し、適切な手続きを踏むことが不可欠です。特に初めて中国から日本へ輸入する企業や個人事業主にとっては、必要書類の揃え方や申告の流れが分かりにくいことがあります。本節では、日本側の輸入規制と必要書類、中国側の出荷手続きと書類の順に、実務で使えるポイントをわかりやすく解説します。

日本側の輸入規制と必要書類

日本への輸入は、関税法・通関規則・検疫などの枠組みで管理されています。品目によっては輸入制限や事前検査、許認可が必要となるため、事前の確認がとても重要です。以下のポイントを押さえておくと、通関手続きがスムーズになります。


1) 品目分類と関税率の確認
輸入品目はHSコードで分類され、関税率・消費税・各種非関税措置がかかります。事前に自社商品のHSコードを特定し、想定関税額を試算しましょう。関連資料は税関のデータベースで検索できます。


2) 必要書類の準備
通常必要になる基本書類は以下です。実務では商品の性質により追加資料が求められることがあります。- 商業インボイス(英日併記があるとスムーズ)- パッキングリスト-輸入申告書(通関書類)- 原産地証明(必要な場合)- 原産地規則に基づく証明書(GSP等、適用がある場合)- 原品の検査書類・証明書(食品・医薬品・動植物検疫対象などは追加要件)- 適用される輸入特例の申請書類(特定商材の場合)


3) 減免・特例の適用
一部製品には関税の減免・免税・特別措置が適用されるケースがあります。適用条件を満たす場合は、事前に申請して承認を得る必要があります。


4) 通関時の実務ポイント
商業インボイスが正確で、商品名・数量・単価・原産地・HSコードが明記されていることが重要です。申告の正確性が問われるため、輸入代行業者を活用する場合は事前に商品情報を詳しく共有しましょう。


5) 期限と納付
関税・消費税・通関手数料の納付タイミングを把握しておくことが重要です。概ね通関手続き完了後に支払いますが、事前に見積もりと実際の納付額を比較しておくと安心です。


6) 安全・衛生・検疫要件
食品・医薬品・動植物・化学品などは別途検疫・規制が課されます。適合性証明・検査報告書の準備を事前に行い、検疫通過を遅らせない工夫をしましょう。


7) よくある質問例
「インボイスの言語は?」英語が標準で表記されることが多いですが、日本語併記があると作業が迅速になります。「原産地証明は必要?」商品と規制によって異なるため、事前確認が必須です。

中国側の出荷手続きと書類

中国側の出荷手続きは、現地での製造・倉庫作業・出荷の各段階を円滑に進めるための準備が鍵となります。以下のポイントを把握しておくと、日本側の通関申告がスムーズに進み、遅延を防げます。


1) 出荷前の商材確認
出荷前に商品規格・包装・ラベリングが日本の規制に適合しているかを確認します。特に輸入禁止品・制限品は事前に排除・適合証明を整えましょう。


2) 必要書類の準備
出荷に際して一般的に求められる書類は以下です。- 商業インボイス(英日併記が望ましい)- 出荷指示書(P/O、PO番号の紐付け)- パッキングリスト- 原産地証明(適用時)- 出荷指示のクレアランス用資料(必要に応じて検疫証明や適合証明)- 海上・航空運送状(提案する輸送モードに応じて)- 航空貨物・海上貨物の各種検査申請書類


3) 原産地とその他の証明書
原産地証明が必要な場合、中国側の商工局・認証機関が発行します。特定の貿易協定を利用する際には、適用条件を満たす証明書を取得します。


4) 包装・表示の準拠
外装・内裝の表示が日本の規制に適合しているか、製品名・成分・原産地・安全規格の表記が適切かを確認します。ラベル表示不備は通関遅延の大きな原因になります。


5) 出荷形態と保険
FOB・CIFなどのインコタームズを明確にし、運送保険の加入を検討します。輸送途中の事故・紛失に備え、リスク分散を図りましょう。


6) 連携と情報共有
現地の出荷担当者と日本側の通関担当者との情報共有を密にします。インボイス・パッキングリスト・原産地証明などの書類を正確に揃え、データを統一化することが遅延回避に直結します。


7) よくあるトラブル対策
商品名の不一致・数量の誤記・原産地の誤表記などは通関での審査を遅らせます。出荷前に第三者の検品を受け、書類の整合性を確認する習慣をつけましょう。

海外輸送代行会社の選び方と比較

海外輸送代行会社を選ぶ際は、単純な料金だけでなく信頼性・対応力・スピード・通関サポートの質を総合的に評価することが重要です。特に中国から日本への輸送では、荷姿の保護、書類の正確さ、税関の適切な対応が遅延や追加費用の大きな原因となります。本章では、選定時の判断ポイントと、複数社を比較するための具体的な指標を解説します。まずは全体像として、コストだけでなく以下の3つの柱を軸に比較しましょう。 1) 信頼性と実績 2) オペレーションの透明性とコミュニケーション 3) サービス範囲と付加価値サービス


信頼性の判断ポイント

信頼性は「実績・認証・対応力・透明性」の組み合わせで測ります。具体的なチェックポイントは次のとおりです。まず実績を確認。取扱実績の公開有無、取引年数、荷物種別(小口/大型・危険物・冷蔵品など)と最近の運用事例をチェックします。次に認証と規制対応。安全基準や品質管理の認証(ISOなど)、通関手続きの専門性、関税・輸出入規制の知識があるかを確認します。さらに問い合わせ時の対応。見積もりの回答速度、質問への的確さ、担当者の専門性、英語・中国語など多言語対応の有無も判断材料になります。最後に実際の配送事例。荷物の追跡精度、遅延時の案内とフォロー、賠償・保険の取り扱いなど、リスク対応の実態を聞きましょう。


よくあるトラブルと予防策

海外輸送ではよく以下のトラブルが発生します。対策を事前に講じることで大半は回避できます。1つ目は「遅延・スケジュール崩れ」。原因は書類不備、関税手続きの滞り、海上・航空クレジットの遅延など。対策として、出荷前の書類チェックリストを用意し、通関期限の余裕を持ったスケジュールを設定します。2つ目は「破損・紛失・荷物の誤配送」。荷姿の適切な梱包指示、保険加入、荷物追跡の徹底、写真付きの受領確認を徹底します。3つ目は「追加費用の発生」。事前の見積もりと実費の差異を減らすため、料金の内訳を明示してもらい、関税・消費税の取り決めを契約書に盛り込みます。4つ目は「通関時の書類不備・不適切な分類」。HSコードの正確な分類、商品の説明文の正確性、輸出入規制の最新情報のアップデートを担当者に確認します。5つ目は「保険対応の不備」。貨物保険の適用範囲と保険価額の設定を事前に決め、紛失・破損時の補償手続きの流れを共有しておくとよいです。これらの対策を、契約時のSLA(サービスレベル協定)に組み込み、定期的なレビューを設けることがトラブル回避の要です。

おすすめの安くて信頼できる代行会社の紹介

中国から日本へ商品を送る際、信頼性とコストの両立はとても重要です。代行会社を選ぶ際は、安さだけでなく通関サポート、配送の安定性、荷扱いの丁寧さ、カスタマーサポートの迅速さを総合的に評価しましょう。本章では、実績があり、かつコストパフォーマンスに優れた3社を中心に紹介します。各社の特徴と強みを理解することで、自社のニーズに最適なパートナーを見極めやすくなります。


中国物流エクスプレスの特徴と強み

中国物流エクスプレスは、中国から日本への国際配送を軸に、航空便・船便の両方に対応しています。安い送料と速い配送、そして安全な通関を強みとし、輸入代行・中国商品の代理購入・越境EC物流まで幅広くカバーします。特徴的なのは、初心者にも利用しやすいサービス設計と、法人向けの大口配送にも対応した柔軟なオペレーションです。


強みの要点
- 低コストの輸送オプションと透明な料金体系
- 航空便・船便を用途に応じて使い分けるフレキシブルな配送
- 通関サポートが手厚く、初回の書類作成を丁寧に指導
- 輸入代行や代理購入サービスで仕入れの手間を削減
- 越境EC・Amazon FBA納品にも対応、海外発送経験が豊富


佐川グローバルの特徴と強み

佐川グローバルは国内配送網とグローバルなロジスティクスを組み合わせ、信頼性の高い通関と安定したリードタイムを提供します。特に大型荷物や高頻度の輸送、B2B向けの総合物流サービスに強みを持ち、法人顧客の長期契約にも適した提案ができる点が特徴です。


強みの要点
- 国際宅配・貨物便の安定運用と追跡精度の高さ
- 通関の実績とノウハウによるスムーズな手続き
- 大口・定期便の割引や包括的な物流ソリューション
- 卸・製造業など法人ニーズに合わせたカスタマイズ対応
- 日本国内のネットワークとサポート体制の強さ


ヤマトグローバルの特徴と強み

ヤマトグローバルは、ヤマト運輸グループの国際部門として、日常の個人輸入からB2Bの大規模輸送まで幅広くカバーします。特に日本市場への“即納・確実性”を重視したサービス設計が特徴で、配送追跡と顧客サポートが充実しています。


強みの要点
- 日本市場への適合性が高い物流実務とノウハウ
- 航空便・船便の選択肢が豊富で納期調整がしやすい
- クリティカルな通関手続きのサポートが丁寧
- 配送品質を重視する顧客に対する丁寧なカスタマー対応
- eコマース企業向けのFBA納品サポートや海外発送の実績

中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。