中国から日本へスポーツ用品を輸送する際の注意点とは?安くて信頼できる海外輸送代行会社を紹介!
2026年06月27日
スポーツ用品を中国から日本へ輸送する際には、価格だけでなく信頼性や通関の手順も重要です。本記事では、輸出入の基本手続きから適切な輸送モードの選び方、安くて品質の高い代行会社の見極めポイントまで、初心者にも分かりやすく解説します。海上と航空のメリット・デメリット、所要日数の目安、関税の取り扱い、必要書類、保険の種類、トラブル時の対処法まで、実務に直結する情報を網羅。中国から日本へ輸送する際の費用を抑えるコツや、輸入代行を活用するメリット、越境ECや中国OEM商品の取り扱いポイントも紹介します。最後には、実際の導入で役立つチェックリストと、信頼できるパートナーとしての中国物流エクスプレスの強みを自然にご案内します。中国から日本へ荷物を安く、確実に届けたい方は必見です。
中国から日本へ輸送を開始する前の基礎知識

中国から日本へ物品を送る際には、輸出入の手続きや規制、品目別の関税ポイントを把握しておくことが重要です。ここでは初心者にも分かりやすく、実務で使える基礎知識を整理します。全体像としては、出発前の準備→通関手続きの流れ→実務上の注意点の順で理解するのが効率的です。特にスポーツ用品の分類や関税の適用はケースバイケースが多いため、事前の分類と適用関税の把握がコスト削減と遅延回避に直結します。
輸出入の基本手続きと規制
まず押さえるべきは、輸出・輸入双方の基本的な流れと規制です。中国側では出荷前検査が必要な場合があり、荷物の性質に応じて輸出検査証明書が求められることがあります。日本側では通関時に「輸入申告」と「関税・消費税の納付」が発生します。実務上のポイントは以下です。
– 事前登録と事業許可証の整備:中国企業としての輸出資格、輸入側の事業者登録、税関の登録番号を確認しましょう。
– 輸出入書類の準備:商業インボイス、パッキングリスト、船荷証券または航空貨物運送状、原産地証明書(必要時)などを準備します。正確な品名・HSコード・数量・価格が不可欠です。
– HSコードの特定:品目の正確な分類は関税率を左右します。初動で正確に割り当てると、後の申告ミスを減らせます。
– 通関の委任と代行:海外発送では代行業者を活用するケースが多いです。経験豊富な業者は、適切な書類作成と申告をサポートします。
– 規制適用の確認:医薬品・化粧品・食品・スポーツ用品などは特別な規制がある場合があります。輸出入の対象物が規制対象かを事前にチェックします。
– 保険とリスク管理:輸送保険をかけることで紛失・破損時のリスクを軽減します。特に高額商品の場合は保険適用範囲を確認しましょう。
– 税関審査のコツ:正確な原産地・材料表示、適切な関税分類、適用条文の理解が審査のスムーズさに直結します。
これらを押さえれば、見落としによる遅延や追加費用を抑えられ、全体のリードタイムを安定させられます。
スポーツ用品の分類と関税のポイント
スポーツ用品は品目が細かく分かれており、使われる素材や用途で関税率が変わることがあります。正しいHSコードの選択が、総コストと通関スピードを大きく左右します。押さえるべき要点は次の通りです。
– HSコードの特定:スポーツ用品は「玩具・ゲーム」や「スポーツ用品」など複数カテゴリにまたがる場合があります。具体的な製品名・用途・主要材料を基に、最も適切な分類を選ぶことが重要です。
– 原産地証明の有無:関税率は原産地規則(GSPや自由貿易協定)で変動します。原産地証明が適用される場合は、関税を大きく低減できるケースがあります。
– 税率と課税ベース:関税は CIF価額(貨物価格+保険料+輸送費)を基準に計算されることが多いです。正確な申告額を設定し、保険料・運賃を適切に分けて記載します。
– 特殊規制と検査:一部のスポーツ用品は輸入規制や検査が厳しい場合があります。例えば、製品の安全基準(CE、JIS等)適合性の証明が求められることがあります。
– 安全性・衛生基準:特に子ども用スポーツ用品は安全規制の適用が強いことがあります。梱包・表示の表示要件にも注意してください。
– ライフサイクルとリスク分散:大量発注時は、季節要因や在庫回転率を見越した分類を検討します。複数のHSコード案を比較し、コストとリードタイムのバランスをとると良いです。
実務上は、出荷前に販売側の仕様書・写真・材質リストを準備して、適切なHSコードを代行業者とともに確定することが重要です。適用関税を最適化することで、初期導入コストを抑え、価格競争力を高めることができます。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本への国際配送を船便・航空便の両方でご案内しています。小口貨物から商業貨物まで、物流コストを抑えながら安定した輸送を実現したい事業者様に向けて、最適な配送プランをご提案しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、
ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
中国物流エクスプレスの物流コスト削減提案:中国から日本への輸送料金について
中国(全地域)→ 日本向け配送
◆ 国際輸送料金の参考レート(kg単価表記)
華南エリア(広東省・福建省)向け優遇レート
- 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
- 10〜19kg:850円 / 1kgごと
- 20〜49kg:550円 / 1kgごと
- 50〜99kg:390円 / 1kgごと
- 100〜299kg:295円 / 1kgごと
- 300〜499kg:280円 / 1kgごと
- 500〜999kg:270円 / 1kgごと
- 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
- 2000kg以上:259円 / 1kgごと
華東・華北エリア(上海・北京・山東省・浙江省など)航空便レート
- 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
- 10〜19kg:850円 / 1kgごと
- 20〜49kg:550円 / 1kgごと
- 50〜99kg:390円 / 1kgごと
- 100〜299kg:295円 / 1kgごと
- 300〜499kg:280円 / 1kgごと
- 500〜999kg:270円 / 1kgごと
- 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
- 2000kg以上:259円 / 1kgごと
上記の料金は、重量帯ごとのkg単価目安です。実際の輸送料金は、貨物重量・サイズ・出荷条件に応じて決定されますので、中国から日本への輸入コストの参考としてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本到着後の通関時に発生する関税・輸入消費税などは、原則として配送会社より御社へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送をサポートする海外物流サービスを提供しています。中国・香港をはじめ、台湾・韓国・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域から日本への輸出入に対応しています。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コストな料金体系により、既存の物流コストや調達コストの見直しにもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物の準備

まずは出荷元(シッパー)となる現地にて、貨物の梱包と必要書類の準備をお願いします。梱包状態や書類内容は、輸送コストや通関スピードにも影響するため、事前準備がとても重要です。
Step2:インボイスとパッキングリストを当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを反映した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社までメール添付でお送りください。
送付先:info@china-logistics-express.com
インボイスで不足しやすい項目
- 郵便番号(出荷元シッパー側)
- 担当者名(出荷元シッパー側)
- 集荷先の電話番号(出荷元シッパー側)
上記3項目は書類作成上の必須情報です。不足があると送り状や輸送書類の作成ができないため、事前確認をお願いいたします。
パッキングリストの必須情報
- 総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(梱包後の総重量)
パッキングリストに上記情報が不足しているケースは少なくありません。正確な運賃計算とスムーズな出荷手配のため、事前確認をお願いいたします。パッキングリストが未作成の場合は、シッパー側へ確認のうえ必要情報をご共有ください。
輸送料金を決める「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方が適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類を展開

当社にて内容確認後、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。
- お送りいただいたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
- その内容をもとに、当社にて送り状とインボイス(所定フォーム)を作成
- 完成した出荷書類を御社ご担当者様またはシッパー様へメール送付
当社作成の送り状・インボイスを使用して出荷することで、配送料金の請求は当社側へ集約されます。これにより、お客様ごとの適用レートでの出荷が可能となります。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きにも対応
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
- 書類を印刷
- 現地の配送会社へ集荷依頼を連絡
- 集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を引き渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ航空便・船便の両方で格安配送をご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、
ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成手配がスムーズに進みます。
ご入力フォーマット
集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
納品先住所(To情報)
- 会社名(または氏名)(※必ず英語表記)
- 担当者名(※必ず英語表記)
- 郵便番号
- 住所(※必ず英語表記)
- 電話番号
梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価(単位はどちらでも可)
- 数量
関税支払い設定のための共有事項
関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。事務処理上、2〜3営業日ほどお時間をいただきますので、以下情報をご共有ください。
- 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称と英語表記)
- 電話番号(固定回線推奨)
- 担当者名

上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能です。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本向けの航空便・船便輸送を格安レートでご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
現在の出荷頻度や既存の配送コスト感もあわせてお知らせいただけますと、より実態に合ったご提案がしやすくなります。
また、ご出荷予定日がお分かりの場合は、予定時期もご共有いただけると手配がさらにスムーズです。
以下条件を前提に、上記レートでのご案内が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ(目安30〜40%前後) 燃油サーチャージは市況変動により変わる場合があります。実際の請求額は出荷時点の条件によって決定されます。
なお、事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外チャージの有無を事前確認できます。対象地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。
また、ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が適用重量となります。
2.関税・輸入消費税などの諸税 納品後、配送会社より御社宛に請求書が発行されますので、荷受人様側でのお支払いをお願いしております。
なお、運賃は当社宛に請求されるため、別途当社と御社間でのお取引となります。
関税支払い設定には2〜3営業日ほどかかるため、設定完了後のご依頼となります。あらかじめご了承ください。
その他、集荷地域外チャージ、大型サイズ追加費用、配送会社規定による特別料金などが発生する場合は、実費請求となります。
コスト条件に問題がなければ、お取引の流れについてもお電話などで詳しくご案内可能です。
お取引の流れ(詳細版)
- 現地工場でインボイスとパッキングリストを用意
- 御社から当社へ、上記ファイルをメール添付で送付
- 当社で出荷書類を作成し、現地工場または御社へメール送付
- 現地工場にて書類を印刷し、貨物と一緒に配送会社へ引き渡し
- 出荷完了後、御社ご指定の納品先へ配送
基本的な流れは上記1〜5となります。
なお、集荷地域外または遠隔地配達地域の場合は、最低2,600円または50円 / 1kgの追加チャージが発生する場合があります。大手クーリエから特別項目の請求があった場合も、実費精算となります。
また、重量または容積重量が1箱あたり32kgを超える場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。
流れ・詳細案内
- 御社側でインボイスとパッキングリストを当社までファイル添付で送付してください。
- 当社にて出荷書類となる「送り状」と「インボイス」を作成し、シッパーまたは御社へ送付します。
- 同時に、送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。
- シッパー側で配送会社へ連絡し、当日または翌日に集荷依頼を行います。
- 配送会社が現地へ集荷に伺い、集荷完了後に追跡番号が反映されます。
- 追跡番号をご案内後、日本国内の納品先へ配送となります。
インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価などを漏れなくご記載ください。必要情報が揃っていることで、通関や配送手配がスムーズになります。
輸送期間について
配達日数(中国全地域 → 日本)
配達日数の目安は、現地出荷日から通常2〜3日程度です。通関事情、天候、繁忙期などの影響により、配達が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ船便・航空便の両方で格安配送をご提案しています。輸出入の双方に対応しておりますので、
ぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社 → 御社へご請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用など(配送会社 → 御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」は、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」のうち大きい方が採用されます。
ワシントン条約・危険品に関する注意点

国際輸送では、危険物や禁制品に該当する貨物は出荷できない場合があります。代表的な制限品目の一例は以下のとおりです。
- 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体類
- 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
- 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
- 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
- ナマモノ・肉類
- 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
- 麻薬
- 薬品類・有価証券
- 酪農品・ライター
- ワシントン条約該当品目
上記以外にも、配送会社の規定や各国法令により出荷不可となる品目があります。詳細は事前にお問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設定される場合もあります。
以上が、中国から日本へ格安配送する際の基本情報と手順です。コストを抑えながら安全かつスムーズに輸送を進めたい場合は、実績のある物流パートナーの活用が重要です。
まずは無料相談・お見積もりはこちら
中国物流エクスプレスでは、中国から日本への輸入・国際配送について、荷物の内容、重量、納期、ご予算に応じた最適な輸送プランをご提案しています。
- 送料をできるだけ抑えたい
- 中国から日本へ早く送りたい
- 通関や必要書類に不安がある
- 継続的な輸入ルートを見直したい
このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。経験豊富なスタッフが、輸送方法・必要書類・費用の目安まで分かりやすくご案内いたします。
▶ お問い合わせフォームはこちら
メールでのご相談はこちら:info@china-logistics-express.com
輸送ルートと運送モードの選択
中国から日本へ荷物を届ける際には、目的や納期、コスト、取り扱う商品性質を総合的に考慮して最適な輸送ルートと運送モードを選ぶことが重要です。海上輸送と航空輸送、それぞれの特徴を把握し、通関サポートや保険、荷動きの安定性を含めた総合的な判断が求められます。中国物流エクスプレスでは、安い送料と速い配送を両立させる選択肢を提案し、輸入代行や代理購入、越境ECの要件にも対応しています。本節では、海上輸送と航空輸送のメリット・デメリットと、港・空港の選択と所要日数の目安を詳しく解説します。
海上輸送と航空輸送のメリット・デメリット
海上輸送は大量の貨物をコスト重視で運ぶのに適しており、重量物や大型梱包の取り扱いにも強いのが特徴です。一般的にコストは航空輸送の約1/4〜1/6程度とされ、長期の納期に柔軟性があるビジネスに向いています。デメリットは納期が長くなる点と、天候や通関遅延などの要因でスケジュールが影響を受けやすいことです。海上輸送は港湾の混雑や港内の滞留、船便の運行スケジュールに左右されやすいため、ECサイトの在庫計画や需要予測と連携した運用が重要です。
航空輸送は納期を最短化できるのが最大のメリットで、特に新商品投入や季節性の高い商材、少量・高価品、壊れやすい製品などの取り扱いに適しています。重量あたりのコストは高くなる傾向がありますが、輸送時間の短さがリスク低減につながり、在庫回転を速められる場合があります。デメリットはコストが高いことと、航空機座席の空き状況・燃油サーチャージ・超過重量の制約などで柔軟性が低くなる点です。
結論として、安定的な大量発注でコスト優先なら海上輸送、納期を最優先して在庫リスクを抑えたい場合は航空輸送を選択します。実際には1つの案件で両方を組み合わせる「分割輸送」も有効です。中国物流エクスプレスでは、商品特性と納期要件を踏まえ、最適なモードを複数のシナリオで提案します。
港・空港の選択と所要日数の目安
港と空港の選択は、地理的な近さだけでなく、取扱実績、通関スピード、連携する港湾・空港の混雑状況、物流網の整備状況を考慮します。代表的な海上ルートとしては、長距離の海上輸送を担う主要港を経由するケースが多く、船便の所要日数は出発地・到着地・船会社のスケジュールに左右されます。通常、海上輸送は概ね2〜6週間程度を見込むケースが多いですが、コンソリデーション(集荷混載)や直船の選択で変動します。
航空便は空港の基地を中心にルートが組まれ、出発地の中国主要都市(上海・寧波・深セン・香港など)から日本の主要空港(東京成田・東京羽田・関空・新千歳・中部国際など)へ直行便が多く見込まれます。所要日数の目安は、翌日着や2〜3日でのデリバリーが一般的です。ただし、税関手続きや混雑状況、航空機スケジュール、荷扱いの効率によって前後します。
港・空港を選ぶ際のポイントは次のとおりです。まず、商品の性質と数量・重量に応じて最適な発着港を選定すること。次に、現地の通関サポート体制と物流パートナーの実績を確認すること。最後に、納期の重点度とコストのバランスを見極め、必要に応じて分割出荷を検討します。中国物流エクスプレスは、港・空港の選択肢と所要日数を複数のシナリオで提示し、最適なルート設計をサポートします。
中国から日本向けに安く送れる会社を紹介

中国から日本へ荷物を安く送るには、コストと信頼性の両立が鍵です。輸送手段の選択、サイズ・重量、通関の手間、保険の有無などを総合的に判断します。ここでは、安さを軸にしつつ、スムーズな通関と納期を両立できる代表的なパターンと、実際に利用する際のポイントを整理します。海上輸送の長所は大量・重量物に強く単価が低い点、航空便は急ぎの案件に有利で手続きは比較的簡便、国際クーリエは最短日数と手軽さが魅力です。企業規模や取引額、EC出荷の有無などによってベストな組み合わせは異なります。中国物流エクスプレスは、安い送料と速い配送、通関の安全性を両立させる運用で、上記の要件を満たす選択肢を提案します。
中国製品の買付代行も対応している会社とは
中国から日本へ送る際、現地の買付代行を併用することで、納期短縮と品質コントロールを実現できます。買付代行を提供する会社の特徴として、以下があります。まず、1688・ Alibaba・Taobaoなどでの現地調達に強く、現地バイヤーが直接検品・入荷前検査を実施する体制。次に、MOQの緩和やサンプル取り寄せの対応、英語・日本語対応窓口の有無。さらに、在庫保有・FBA納品対応、OEM・ODMのサポート体制も重要です。安価に抑えるコツは、複数の工場を比較し、価格だけでなく交渉力・品質保証・出荷リードタイムを総合評価することです。中国物流エクスプレスは、買付代行と輸送を一体で提供することで、現地仕入れ→検品→海外輸送→日本の倉庫納品までの全体最適化を図ります。
海外から日本への輸入だけでなく、日本から海外輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介
越境ECを活用する販売者は、日本から海外へも視野に入れるケースが増えています。おすすめの輸送会社は、①日英・日中の通関実績が豊富、②航空便・船便・国際クーリエの柔軟な選択肢を持つ、③FBA納品や海外倉庫連携などのEC連携が整っている—という3点を満たすところです。日本からの輸出で重要なのは、輸出書類の正確さと原産地証明、関税分類の適正化です。DHL・FedEx・UPSなどの国際クーリエは急ぎ需要に強く、EMSはコストを抑えつつ日本国内配送と海外配送の橋渡しになる場面が多いです。中国物流エクスプレスは、日本への輸出対応はもちろん、現地買付代行と組み合わせた総合サービスで、国内外の配送スケジュールを一元管理します。
安くて信頼できる輸送代行会社の選び方
輸送代行会社を選ぶときは、料金だけでなく信頼性・実績・サポート体制まで総合的に判断することが重要です。安さと速さを追求する一方で、荷物の安全性や通関の安定性を犠牲にしないバランスが求められます。本節では、コストを抑えつつ高品質なサービスを受けるための具体的なポイントを解説します。自社のニーズ(越境EC、Amazon/FBA納品、B2B輸出など)に合わせて、適切な代行会社を絞り込む際の判断材料として活用してください。
料金の比較ポイント
料金は総費用の「見積り総額」と「実費発生の可能性」で判断します。以下のポイントを押さえ、透明性の高い見積もりを取得しましょう。
1) 基本料金と追加費用の有無: 基本運賃に加え、燃料サーチャージ、港湾使用料、関税・税金計算に関する前払金、通関手数料、保険料、倉庫保管料などが別途かかることがあります。見積りには全ての項目が明記されているか確認してください。
2) 荷姿・重量の取り扱い: 実重量と容積重量のどちらを基準に料金を算出するか、軽量長尺物など特殊荷物の取り扱いはどうなるかを確認。実際の荷姿によって大きく変動します。
3) 配送モード別の費用感: 航空便は速い分高額、船便は安いが日数が長いです。EC納品や大量輸出では船便の選択が費用を抑える鍵になることが多いです。複数モードの見積りを比較しましょう。
4) 保険料の有無と補償額: 輸送中の損傷・紛失をカバーする保険の有無、補償範囲、自己負担額を確認。保険が別料金か一体料金かもチェックします。
5) 最終的な納期と遅延時の対応: 安さだけでなく、納期遅延時の対応費用・補償条件も確認。急ぎの場合の追加費用も事前に把握しておきましょう。
6) 見積もりの比較の仕方: 同一条件(同荷物、同配送ルート、同保険内容)で複数社の見積を取り、総額と納期、サポート体制を横断比較します。単純な「安さ」だけで選ばず、総合的なコストパフォーマンスを評価してください。
信頼性を判断するチェックリスト
料金だけでなく、長期的なパートナーとしての信頼性を測る指標を事前にチェックします。
1) 事業の継続性と許認可: 輸出入代行を含む事業を適法に運営しているか、国際物流に必要な許認可・登録が整っているかを確認。
2) 取引形態と契約条件: 最低契約期間の有無、解約条件、キャンセルポリシー、料金の改定条件を事前に確認。柔軟性があるかどうかも重要です。
3) 通関サポートの実績: 通関遅延の経験、書類不足の解決スピード、税関からの問合せ対応など、実務力を評価します。越境ECや外国発送に強いかがポイントです。
4) トラブル時の対応体制: 荷物の紛失・破損・遅延時の窓口・対応手順・補償の迅速さを確認。現地拠点の有無と日本語サポートの有無も重要です。
5) 顧客サポートの品質: 問い合わせから見積、納品までのレスポンスの早さ、情報の透明性、継続的なフォローアップを評価します。
6) セキュリティと品質管理: 荷物の追跡精度、荷扱いの丁寧さ、倉庫管理の品質認証(ISO等)を確認。画像付きの追跡や定期レポートがあると安心です。
7) 海外実績と業界適合性: 自社業種(EC、B2B、医療・化学など)に合った取り扱い実績があるか、類似品の取り扱い経験があるかを確認します。
海外輸送代行会社の実績と評判の確認
実績と評判は信頼性の最も分かりやすい指標です。以下の方法でしっかり確認しましょう。
1) 実績の公開情報: 取り扱い荷物総量、主要な輸出入ルート、取引先企業の規模、長期契約の有無などを公開しているか。具体的な数字があると信頼度が高まります。
2) 導入事例と事例紹介: 同業種や同規模の企業での導入事例があるか。成功事例だけでなく課題と解決策も併記していると現実的。
3) 第三者の評価・認証: 業界団体の認証、金融機関の審査通過、信用調査会社の格付けなど、第三者機関の評価を参考にします。
4) お客様の声と口コミ: ウェブサイトや外部サイトの口コミ、長期顧客の声などを確認。返信の丁寧さやクレーム対応の改善状況にも注目します。
5) 実地訪問・問い合わせ時の印象: 担当者の専門性、提案の具体性、透明性(料金の根拠や手順の説明)があるかを初回の問い合わせで判断します。
6) アフターサービスの質: 納品後のサポート、トラブル時の迅速な対応、定期的な情報提供など、長期的なフォロー体制を評価します。
7) リスク管理体制: 運用ルール、バックアップ計画、災害時の対応、荷物の追跡システムの信頼性を確認します。
総じて、料金だけでなく、実績・評判・サポート体制・リスク管理が総合的に高水準の会社を選ぶことが、安く信頼できる輸送代行を得る近道です。
保険とリスク管理

国際配送では、予測できないトラブルが発生するリスクを最小化することが重要です。中国から日本へ荷物を運ぶ際には、運送保険の選択と適用範囲、荷物の追跡体制、現地での対応手順を事前に整えておくことで、遅延や紛失といった事態に対する備えを強化できます。本章では、運送保険の基本とカバー範囲、そして荷物の損傷・紛失時の具体的な対応手順を解説します。
運送保険の種類とカバー範囲
運送保険は主に「輸送中の損害・紛失を補償する保険」と「追加オプションとしての特定リスクをカバーする保険」に分かれます。基本となる対人・対物の責任制限額を超えない範囲で、貨物の性質や価値に応じた保険を選ぶことが重要です。
主な保険タイプとカバー内容は次のとおりです。
-
- 全損・部分紛失保険:貨物が完全に紛失した場合や一部が失われた場合に適用。補償額は保険契約で定めた貨物価値と同額が基本。
-
- 第三者損害責任保険:荷物の損傷が原因で第三者に損害が生じた場合の賠償をカバー。
-
- 貨物価値連動保険:貨物の申告価値に応じて保険料が変動。高価値の商品にはこのタイプが適しています。
-
- 積み替え・移送中リスク保険:港湾での取り扱い時や途中での積み替え作業時の損傷を補償するオプション。
-
- 遅延保険:配送遅延による売上機会損失を一定額までカバーする場合もあります。
保険を選ぶ際のポイントは、貨物の実価と輸送経路、温湿度や衝撃などのリスク要因を考慮すること。価値が高い商品や壊れやすい品は、補償範囲を広く設定し、再現性のある評価基準(写真付きの梱包リスト、価値証明など)を整えると良いでしょう。
損傷・紛失時の対応手順
万が一、荷物に損傷や紛失が発生した場合には、迅速で適切な対応が欠かせません。以下の手順を事前に共有しておくと、トラブル解決がスムーズになります。
-
- 荷受け時の初期確認:受取時に外観検査を行い、外箱の破損や荷姿の乱れを写真で記録。荷札・積み降ろしの状況も併せて撮影。
-
- 初期報告と証拠保全:損傷・紛失を発見した時点で速やかに輸送業者・保険者へ連絡。荷物の現状を示す写真、輸送文書、インボイスを保管。
-
- 現状の記録作成:荷物の価値、数量、内容物の詳細、梱包状態、シリアル番号などを一覧化。可能なら梱包仕様書も添付。
-
- 保険請求の準備:保険契約の条件に沿って、請求書・見積書・積荷事故報告書・現場の写真・輸送経路の追跡情報を提出。期限や手続き条件を厳守。
-
- 原因調査と是正措置:荷物の破損原因を識別するため、運送業者の現地点検報告と関連する写真を集め、再発防止策を検討。
-
- 顧客・関係者への情報共有:状況を透明に説明し、代替配送や一部商品の繰り替え手配、クレーム対応の進捗をタイムリーに通知。
この一連の流れを標準手順として整備しておくと、トラブル時の混乱を抑え、保険金の支給決定までの期間を短縮できます。特に、中国から日本へ輸出入を行う事業者は、輸送経路ごとのリスク要因を事前に洗い出し、保険の適用条件をクリアにしておくことが重要です。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本への国際配送を船便・航空便の両方でご案内しています。小口貨物から商業貨物まで、物流コストを抑えながら安定した輸送を実現したい事業者様に向けて、最適な配送プランをご提案しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、
ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
中国物流エクスプレスの物流コスト削減提案:中国から日本への輸送料金について
中国(全地域)→ 日本向け配送
◆ 国際輸送料金の参考レート(kg単価表記)
華南エリア(広東省・福建省)向け優遇レート
- 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
- 10〜19kg:850円 / 1kgごと
- 20〜49kg:550円 / 1kgごと
- 50〜99kg:390円 / 1kgごと
- 100〜299kg:295円 / 1kgごと
- 300〜499kg:280円 / 1kgごと
- 500〜999kg:270円 / 1kgごと
- 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
- 2000kg以上:259円 / 1kgごと
華東・華北エリア(上海・北京・山東省・浙江省など)航空便レート
- 4〜10kg:1,170円 / 1kgごと
- 10〜19kg:850円 / 1kgごと
- 20〜49kg:550円 / 1kgごと
- 50〜99kg:390円 / 1kgごと
- 100〜299kg:295円 / 1kgごと
- 300〜499kg:280円 / 1kgごと
- 500〜999kg:270円 / 1kgごと
- 1000〜2000kg:265円 / 1kgごと
- 2000kg以上:259円 / 1kgごと
上記の料金は、重量帯ごとのkg単価目安です。実際の輸送料金は、貨物重量・サイズ・出荷条件に応じて決定されますので、中国から日本への輸入コストの参考としてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動し、ご利用になる配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本到着後の通関時に発生する関税・輸入消費税などは、原則として配送会社より御社へ請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様向けに国際貨物の輸送をサポートする海外物流サービスを提供しています。中国・香港をはじめ、台湾・韓国・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域から日本への輸出入に対応しています。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性の両立を実現しています。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コストな料金体系により、既存の物流コストや調達コストの見直しにもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物の準備

まずは出荷元(シッパー)となる現地にて、貨物の梱包と必要書類の準備をお願いします。梱包状態や書類内容は、輸送コストや通関スピードにも影響するため、事前準備がとても重要です。
Step2:インボイスとパッキングリストを当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを反映した出荷書類を作成するため、以下2点の書類を当社までメール添付でお送りください。
送付先:info@china-logistics-express.com
インボイスで不足しやすい項目
- 郵便番号(出荷元シッパー側)
- 担当者名(出荷元シッパー側)
- 集荷先の電話番号(出荷元シッパー側)
上記3項目は書類作成上の必須情報です。不足があると送り状や輸送書類の作成ができないため、事前確認をお願いいたします。
パッキングリストの必須情報
- 総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(梱包後の総重量)
パッキングリストに上記情報が不足しているケースは少なくありません。正確な運賃計算とスムーズな出荷手配のため、事前確認をお願いいたします。パッキングリストが未作成の場合は、シッパー側へ確認のうえ必要情報をご共有ください。
輸送料金を決める「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方が適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類を展開

当社にて内容確認後、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。
- お送りいただいたインボイスとパッキングリストの不足情報を確認
- その内容をもとに、当社にて送り状とインボイス(所定フォーム)を作成
- 完成した出荷書類を御社ご担当者様またはシッパー様へメール送付
当社作成の送り状・インボイスを使用して出荷することで、配送料金の請求は当社側へ集約されます。これにより、お客様ごとの適用レートでの出荷が可能となります。
Step3(補足):中国税関での輸出通関手続きにも対応
Step4:出荷元・現地より貨物出荷
- 書類を印刷
- 現地の配送会社へ集荷依頼を連絡
- 集荷担当者へ「貨物」と「印刷済み書類2点」を引き渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後、商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ航空便・船便の両方で格安配送をご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、
ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただければ、現地伝票の作成手配がスムーズに進みます。
ご入力フォーマット
集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
納品先住所(To情報)
- 会社名(または氏名)(※必ず英語表記)
- 担当者名(※必ず英語表記)
- 郵便番号
- 住所(※必ず英語表記)
- 電話番号
梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価(単位はどちらでも可)
- 数量
関税支払い設定のための共有事項
関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。事務処理上、2〜3営業日ほどお時間をいただきますので、以下情報をご共有ください。
- 請求書発行先の住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称と英語表記)
- 電話番号(固定回線推奨)
- 担当者名

上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能です。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本向けの航空便・船便輸送を格安レートでご案内しています。輸出入どちらにも対応しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
現在の出荷頻度や既存の配送コスト感もあわせてお知らせいただけますと、より実態に合ったご提案がしやすくなります。
また、ご出荷予定日がお分かりの場合は、予定時期もご共有いただけると手配がさらにスムーズです。
以下条件を前提に、上記レートでのご案内が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ(目安30〜40%前後) 燃油サーチャージは市況変動により変わる場合があります。実際の請求額は出荷時点の条件によって決定されます。
なお、事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外チャージの有無を事前確認できます。対象地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージが発生する場合があります。
また、ご出荷前には段ボールサイズもご共有ください。容積重量と実重量を比較し、大きい方が適用重量となります。
2.関税・輸入消費税などの諸税 納品後、配送会社より御社宛に請求書が発行されますので、荷受人様側でのお支払いをお願いしております。
なお、運賃は当社宛に請求されるため、別途当社と御社間でのお取引となります。
関税支払い設定には2〜3営業日ほどかかるため、設定完了後のご依頼となります。あらかじめご了承ください。
その他、集荷地域外チャージ、大型サイズ追加費用、配送会社規定による特別料金などが発生する場合は、実費請求となります。
コスト条件に問題がなければ、お取引の流れについてもお電話などで詳しくご案内可能です。
お取引の流れ(詳細版)
- 現地工場でインボイスとパッキングリストを用意
- 御社から当社へ、上記ファイルをメール添付で送付
- 当社で出荷書類を作成し、現地工場または御社へメール送付
- 現地工場にて書類を印刷し、貨物と一緒に配送会社へ引き渡し
- 出荷完了後、御社ご指定の納品先へ配送
基本的な流れは上記1〜5となります。
なお、集荷地域外または遠隔地配達地域の場合は、最低2,600円または50円 / 1kgの追加チャージが発生する場合があります。大手クーリエから特別項目の請求があった場合も、実費精算となります。
また、重量または容積重量が1箱あたり32kgを超える場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。
流れ・詳細案内
- 御社側でインボイスとパッキングリストを当社までファイル添付で送付してください。
- 当社にて出荷書類となる「送り状」と「インボイス」を作成し、シッパーまたは御社へ送付します。
- 同時に、送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。
- シッパー側で配送会社へ連絡し、当日または翌日に集荷依頼を行います。
- 配送会社が現地へ集荷に伺い、集荷完了後に追跡番号が反映されます。
- 追跡番号をご案内後、日本国内の納品先へ配送となります。
インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価などを漏れなくご記載ください。必要情報が揃っていることで、通関や配送手配がスムーズになります。
輸送期間について
配達日数(中国全地域 → 日本)
配達日数の目安は、現地出荷日から通常2〜3日程度です。通関事情、天候、繁忙期などの影響により、配達が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、中国から日本へ船便・航空便の両方で格安配送をご提案しています。輸出入の双方に対応しておりますので、
ぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社 → 御社へご請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用など(配送会社 → 御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」は、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量(体積重量)」のうち大きい方が採用されます。
ワシントン条約・危険品に関する注意点

国際輸送では、危険物や禁制品に該当する貨物は出荷できない場合があります。代表的な制限品目の一例は以下のとおりです。
- 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体類
- 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷
- 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石
- 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
- ナマモノ・肉類
- 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
- 麻薬
- 薬品類・有価証券
- 酪農品・ライター
- ワシントン条約該当品目
上記以外にも、配送会社の規定や各国法令により出荷不可となる品目があります。詳細は事前にお問い合わせください。取扱品目の制限や価格制限が設定される場合もあります。
以上が、中国から日本へ格安配送する際の基本情報と手順です。コストを抑えながら安全かつスムーズに輸送を進めたい場合は、実績のある物流パートナーの活用が重要です。
まずは無料相談・お見積もりはこちら
中国物流エクスプレスでは、中国から日本への輸入・国際配送について、荷物の内容、重量、納期、ご予算に応じた最適な輸送プランをご提案しています。
- 送料をできるだけ抑えたい
- 中国から日本へ早く送りたい
- 通関や必要書類に不安がある
- 継続的な輸入ルートを見直したい
このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。経験豊富なスタッフが、輸送方法・必要書類・費用の目安まで分かりやすくご案内いたします。
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メールでのご相談はこちら:info@china-logistics-express.com
通関と書類作成のポイント

国際物流における通関は、荷物が安全かつ迅速に目的地へ届くための要です。中国から日本へ輸送する際は、適切な書類の準備と税関審査の流れを把握しておくことが肝心です。煩雑に見える手続きも、事前準備と正確な情報の整備で大幅にスムーズになります。本記事では必要書類の一覧と、税関審査を円滑に進めるためのコツを具体的に解説します。なお、私たち中国物流エクスプレスは、通関サポートと輸入代行を通じて、荷主様の負担を軽減します。
必要書類一覧
荷物の性質や品目によって提出書類は異なりますが、基本的に揃えておくべき主要な書類は以下のとおりです。事前にデータを整え、電子申告の準備を進めておくと審査がスムーズです。
1) 商業インボイス(Invoice): 発送元・発送先・商品名・数量・単価・総額・原産国を明記。取引条件(Incoterms)も併記します。
2) 梱包明細書(Packing List): 個々の荷物の内容・体積・重量・個数を詳細に記載。分割梱包の場合は各梱包の明細を分けて記載します。
3) 原産地証明(Certificate of Origin): 一部の品目で求められる場合があります。中国製品であれば原産地を明記した書類が必要です。
4) 輸入申告書類: 税関へ提出する申告書。税関番号・HSコード・関税率を特定するため、商品分類に関する情報が求められます。
5) 関税番号・HSコードの特定情報: 商品の正確な分類を示す国際分類番号(HSコード)と対応税率の情報。
6) 輸入許可証・特別許可書: 医薬品・化粧品・食品・動植物など、特別な規制対象品は追加の許可が必要です。
7) 運送関連の書類: 航空貨物運送状( airway bill )、船荷証券(bill of lading)など、運送手段に応じた証憑。
8) 保険証書(必要時): 貨物保険をかける場合は保険契約の証書。
9) 輸入代理店契約・委任状(代行時): 輸入代行を利用する場合、代行業者へ権限を与える委任状や契約書を用意します。
10) 特殊品の追加書類: 危険物リスト、検査証明、衛生証明、品質検査証等、商品カテゴリ別に求められる追加証憑。
書類は原本とコピーを用意し、電子化してデータとして共有できる状態にしておくと審査が迅速です。現地の規制や最新の要件は頻繁に変更されるため、最新情報の確認を私たちの通関サポートと合わせて実施してください。
税関審査をスムーズに進めるコツ
税関審査は、正確性と透明性が最も重要です。以下のポイントを押さえるだけで、審査の遅延リスクを大幅に減らせます。
1) HSコードの正確な特定: 商品の正式な分類は関税率や検査の有無を左右します。製品仕様書や写真、成分表を揃え、必要に応じて事前に専門家に確認してもらいましょう。
2) 原産国の証明と一貫性: インボイスの原産国とパッケージ表示が一致していることを確認。原材料の出どころや加工方法も明記すると安心です。
3) 価格情報の透明性: 請求金額と実際の取引条件、割引・手数料の内訳を明示。過大な値引きや非公式の値付けは審査の疑問点を増やします。
4) 適切な数量・重量の表示: 梱包明細とインボイスの数量・重量が一致することを確認。分割出荷や複数ロットの場合は、各ロットごとに分けて記載します。
5) 必要書類の早期準備とタイムライン共有: 出荷前に資料を揃え、審査日程を関係者で共有。遅延の原因となる不足書類を事前に解消します。
6) コミュニケーションの徹底: 税関当局や通関業者からの質問には、迅速かつ正確に回答。曖昧な回答は追加審査を招くため、事前に質問への回答案を準備しておくと良いです。
7) 品質と検査体制の整備: 特に食品・医薬品・化粧品・動植物などは検査が厳格です。検査証明や適合性証明を事前に取得・整備しておくと審査がスムーズです。
8) 輸入代行の活用: 輸入代行を利用すると、書類作成・申告・通関の専門知識を活用して、審査の精度と処理速度を向上させられます。実績と信頼性の高いパートナーを選ぶことが重要です。
9) 税関規制の変化に対応する体制: 法改正や新しい規制が導入されることがあるため、最新情報を定期的に確認し、対応策を事前に準備しておきましょう。
10) リスク管理の実践: 不備がある場合の代替案(仮締結・仮出荷・一部先行出荷など)を事前に計画しておくと、審査遅延時の影響を最小化できます。
中国物流エクスプレスでは、必要書類の作成サポート、HSコードの適切な特定、税関審査のコーディネーション、そして輸入代行を組み合わせて、スムーズな通関を実現します。荷主様のビジネス規模や商品特性に応じた最適なソリューションを提案しますので、まずはご相談ください。
トラブル対策と現地対応のコツ
国際物流では、思いがけないトラブルが起こることがあります。中国から日本へ向けた配送を担う私たち中国物流エクスプレスは、遅延の兆候をいち早く察知し、現地での迅速な対応と透明な情報共有を徹底します。ここでは、通関遅延と荷物保管、そして受取時の検品・クレーム対応まで、現場の実務で役立つコツを具体的に解説します。初心者の方にも分かりやすい言葉で、実務に落とし込みやすいポイントだけを絞ってお伝えします。
通関遅延・荷物保管の対処
通関遅延は物流全体の遅延原因として最も影響が大きいケースです。遅延のパターンを事前に把握し、迅速な対処を取ることが重要です。
1) 事前準備の徹底
– 輸入申告書類の不備を減らすため、貨物の品名・HSコード・数量・価値の表記を正確に揃えます。
– 輸入先国の規制や特別許可が必要な品目は事前に確認し、必要な添付書類を用意します。
2) 実務的な遅延対応
– 通関検査の状況をリアルタイムで共有します。税関の要件が変わることもあるため、輸入者側と連携して追加情報を速やかに提供します。
– 税関から追加情報の求めが来た場合は、担当者が即時対応できるよう担当窓口を一本化します。遅延の原因が書類不備なら、再提出のタイミングを早め、再申請を迅速化します。
3) 荷物保管のリスク管理
– 通関遅延が長引く場合、倉庫での保管費用や保管期間の上限を事前に確認し、過剰な費用を避けるためのスケジュールを組みます。
– 保管中の荷物に対しては、紛失・盗難を防ぐためのセキュリティ措置を強化します。監視カメラの設置、出入庫の記録、梱包状態の確認などを徹底します。
4) お客様への情報開示
– 遅延が生じた場合は理由・見通し・次の手順を定期的にお伝えします。透明性を保つことで信頼を維持します。
受取時の検品とクレーム対応
荷物が到着し、受取時の検品で問題が発生することがあります。迅速かつ適切な対応が信頼性を決定づけます。
1) 受取前の事前準備
– 荷物の個数・外観・梱包状態を出荷時の写真と照合するチェックリストを用意します。
– 荷受人の連絡先・指定受取時間・現地の受領ルールを事前に共有します。
2) 検品のポイント
– 外装のダメージ、荷崩れ、破損の有無を丁寧に確認します。不可抗力で破損が起きた場合でも、梱包状態と輸送経路の記録を残します。
– 中身の数量・品名・状態(新品・欠品・破損の有無)を写真と動画で証拠として残します。
3) クレーム対応の流れ
– 不備を発見した場合は、到着時にすぐクレームを提出します。クレーム受付の窓口・期限・必要書類を明確に案内します。
– 実害額を算定し、代替品の手配・返金・再配送など、解決の選択肢を提示します。再配送が必要な場合は、次回の出荷計画と費用負担を協議します。
4) 記録とフォローアップ
– クレーム内容・対応成果を社内で共有し、同様のトラブルを防ぐ改善策を立案します。
– お客様には解決までの進捗を定期的に報告します。信頼性を高めるため、完了までのタイムラインを透明に示します。
中国物流エクスプレスは、通関遅延を最小化する体制と、現地対応力を強みにしています。荷物の到着前後を通じた緊密な連携で、遅延リスクを抑え、万が一のトラブルにも迅速に対応します。現地の担当者が現場の状況を把握しているため、海外輸送の初めての方でも安心して任せられるサービスを提供します。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。