ドイツから日本へ船便の基本フロー

ドイツから日本へ船便を利用して貨物を輸送するには、事前準備から通関、配送までの一連の流れを把握しておくことが重要です。船便は輸送日数は長めですが、荷物のサイズや重量が大きい場合にはコストパフォーマンスに優れ、代替として航空便より安価になるケースが多いです。本章では、依頼前の準備から基本手続き、貨物の種類と適合性の確認まで、初心者にもわかりやすく解説します。中国物流エクスプレスの視点で、安くて安全な通関を実現するポイントも併せて紹介します。
依頼前の事前準備
まずは「何を、いつまでに、どのくらいの量で搬送するのか」を明確にします。具体的には以下を整理しましょう。 - 商品の詳細とHSコードの特定(可能なら複数の分類がある場合は最も適切なコードを確認) - 出荷予定日と納期の目標 - 梱包形態(ケース、パレット、個別梱包の組み合わせ)と荷姿寸法・重量 - 取扱い注意事項(液体・粉末・危険物・温度管理など) - 輸送先の住所・受取人情報・配送条件(Delivery Duty Paid など) - 保険の要否と補償額の設定 - 予算感と希望するリードタイムの範囲
輸出入の基本手続き
船便の基本は「出荷元(ドイツ)での輸出手続き」と「受取り先(日本)での輸入手続き」です。主な流れは次のとおりです。 1) 発注・出荷指示の確定 2) 商業インボイスと梱包明細書の作成、船荷証券(BLなど)の発行準備 3) 出荷国の輸出申告・通関手続き(税関審査、必要に応じた原産地証明や適合証明の提出) 4) 船積み・港への搬入・船会社の予約 5) 船舶搭載後の船積み書類の取り交わし・追跡 6) 日本側での輸入通関・関税・消費税の支払い・検査指示の対応 7) 国内配送・受け取り・アフターサービス
貨物の種類と適合性の確認
貨物の種類次第で適用される法規や費用が大きく変わります。代表的なカテゴリーを押さえましょう。 - 一般貨物(衣料、日用品、機械部品など):比較的手続きは標準化され、保険と梱包の重要性が高い - 危険物(腐食性・可燃性など):特殊なラベリング、規制遵守、危険物輸送の許可が必要 - 温度管理品(医薬品・食品・化学品など):冷蔵・冷凍の管理、車両・倉庫の温度記録、追跡が必須 - 高価品・精密機器:貨物保険を強化、衝撃・振動対策を重視 - 大型・長尺物:パレット加工、荷役設備、フォークリフト対応を事前に確認 - サンプル・小口貨物:複数荷主の共同発送やLCL(少量混載)とFCLの選択を検討 中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による国際輸送を、低コストかつ安心の体制でご案内しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ドイツから日本への輸送料金について

◆輸送料金レート表(kg単価表示)
ドイツ→日本
〈ドイツ輸入・特別レート〉 ・4-10kg :2430円/1kg毎 ・10-19kg :1650円/1kg毎 ・20-49kg :730円/1kg毎 ・50-99kg :590円/1kg毎 ・100-299kg:450円/1kg毎 ・300-499kg:420円/1kg毎 ・500-999kg:410円/1kg毎 ・1000-2000kg:400円/1kg毎
上記は1kgごとの単価目安です。重量帯ごとに適用される輸送料金の考え方については、右記の参考例もあわせてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月別または週別で変動し、ご利用の配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本での通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送サービス(航空便・船便)をご提供しています。
ドイツをはじめ、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、さまざまな国・地域からの輸出入に対応しております。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、安定性とスピードを両立した納品が可能です。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コスト輸送体制により、お取引先様の既存配送コストの見直しや、仕入れコスト削減にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

ご依頼予定の貨物について、出荷元(シッパー)となる現地で梱包および必要書類の準備をお願いいたします。
Step2:シッパー様がご用意した出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを適用した出荷書類を当社で作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい必須項目
1.郵便番号(出荷元シッパー) 2.ご担当者名(出荷元シッパー) 3.集荷先の電話番号(出荷元シッパー) ※上記3項目は書類作成時に必須です。 情報不足があると出荷書類を作成できないため、事前のご確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストに必要な情報
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご共有ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量をご記載ください。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成時に必要となるため、必ず事前にご確認をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、ご共有をお願いいたします。
▼ 輸送料金を決定する「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方の重量が適用重量として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社へご案内

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。 1.ご共有いただいた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へ送付します。
※当社側で作成した「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を使用して出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートでの出荷が可能になります。実際の配送料金は、お客様ごとの取引条件に基づき当社よりご請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物を発送

出荷元・現地にて、 1.書類を印刷 2.現地配送会社へ集荷依頼の電話連絡 3.集荷担当者へ「貨物」と「印刷した書類2点」を引き渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただけましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報をご記載ください。
◆納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◆梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◆インボイス情報 ・商品名(必ず英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでも問題ありません) ・数量
〈事前共有のお願い〉 ・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2~3営業日ほど必要です) 以下の情報をご共有ください。 関税のお支払い先について a.請求書発行先住所(郵便番号を含む) b.会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがなければ、なしで問題ありません) c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。) d.担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や輸送コストなどもお知らせいただけますと、よりスムーズなご提案が可能です。
また、ご出荷予定日についても事前にご共有いただけますと、手配がより円滑になります。
以下条件にて、出荷対応が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ30~40%前後(2024年近辺の目安)※WTI指数等の影響により変動する場合がございます。 上記運賃は重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただけますと幸いです。 集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外ピックアップチャージが発生する場合があります。
※ご出荷前には、段ボールサイズもご共有ください。 容積重量と実重量を比較し、大きい方の重量が適用されます。
2.関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社宛に関税などのお支払い請求書が発行されます。 お支払いは御社にてお願いいたします。
※運賃などは当社側へ請求されるため、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い設定には2~3営業日ほどかかります。設定完了後の手配となりますので、あらかじめご了承ください。
通常、その他の追加費用は特にありません。 ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ案件、配送会社規定内で追加費用が発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料が必要です。
お取引の流れについても詳しくご案内いたします。 コスト面で問題がなければ、お電話でのご説明も可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

1.(現地工場)インボイスとパッキングリストをご用意ください。 2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付にてお送りください。 3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または御社へメール送付します。 4.(現地工場)3の書類を印刷し、現地配送会社へ集荷依頼を行ってください。印刷した書類と貨物を一緒に引き渡していただきます。 5.(御社)出荷完了後、御社ご指定の納品先へ納品となります。
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートでの対応となりますが、配送会社の判断で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加費用が加算される場合があります。大手クーリエ側よりその他特別項目でチャージが発生した場合も、実費請求となります。
※また、重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージがかかります。
〈流れ・詳細〉 1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付にてお送りください。 ※インボイスは当社作成の書式もご活用いただけます。 ※内容としては、以下の情報の記載がある書式でお願いいたします。 ・「重量」 ・「容積重量」 ・「商品名(英語)※商品内容が分かるようにご記載ください。」 ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、emailアドレス) ※住所には、郵便番号も必ずご記載ください。 ・単価(インボイス記載単価) 上記を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパー様または御社へ送付します。 3.(当社):2と同時にメールで以下の内容をお伝えします。 3-1:送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来られるよう、シッパー側より電話で依頼していただきます。 4.(配送会社):配送会社が集荷対応を行い、集荷完了。 5.(当社):集荷完了後、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類とあわせてご連絡いたします。 6.御社に納品となります。
輸送期間について

配達日数(ドイツ→日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より5~8日程度です。 ただし、通関事情・天候・その他の物流事情により到着が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社へご請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方が適用重量として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記に記載のない商品であっても、出荷できない品目が含まれる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。 また、取扱品目や価格帯に制限が設けられている場合もございます。
以上がドイツから日本へ格安配送する方法のご案内となります。
手続きの流れと必要書類

国際輸送の基本は、出発前の準備と出港後の正式手続きの順序を正しく踏むことです。ドイツから日本へ船便で送る場合も、航空便と比較して必要書類が多い項目があります。まず全体の流れを把握し、各段階で何を揃え、誰に依頼するのかを明確にしましょう。現地の荷主側と輸出者、船会社、通関業者、それぞれの責任範囲を事前に決め、問い合わせ窓口を一本化するとスムーズです。輸出入の基本は「正確な書類」「適正な申告価額」「検査・規制品の遵守」です。これを軸に、費用・リードタイム・リスクを可視化しておくと、後の比較検討が容易になります。
見積り依頼と比較のコツ
見積りは、総額だけで判断せず、内訳を細かく比較することが重要です。ポイントは以下のとおりです。
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- 輸送費の内訳を確認:基本運賃、燃料費、保険、港湾使用料、荷役費、ドア・デリバリー費用など。各費用が税関手数料や追加費用とどう連動するかを理解する。
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- サービス範囲を比較:ドアツードアか港渡しのみか、通関代行の有無、梱包・荷扱いサービス、保険の補償範囲。
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- リードタイムの確認:作業時間、船便の出発・到着スケジュール、港内の取り扱い待ち時間を含めた日数。
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- 通関関連の実績と信頼性:特に危険品・規制品の扱い実績、現地対応の迅速さ、トラブル時の代替案。
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- 柔軟性とリスク回避策:遅延時の対応、書類不備時の再発行プロセス、代替船の選択肢。
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- 支払い条件とキャンセルポリシー:支払い時期、返金条件、契約解除時の費用。
複数社に見積りを出す際は、同一条件で比較できるよう、見積りフォーマットを統一してもらうと公平です。日本語対応や現地電話サポートの有無も、実務のしやすさに直結します。
نقاط(注)通関書類の作成ポイント
通関は「貨物の適正性と課税の正確さ」が鍵です。以下のポイントを押さえましょう。
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- 商業インボイス(Commercial Invoice):輸入者・輸出者の正式名称・住所、商品名・数量・単価・総額、原材料、HSコード、原産地を正確に記載。
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- packing list(梱包明細書):個数・重量・体積・梱包形態(箱・パレット)を明確に。
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- 単価・総額の端数処理、通貨表記(現地通貨とUSD/EURの併記が望ましい)。
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- 原産地証明書・原産地規則:特定の関税優遇を受ける場合に必要。
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- 輸出入許可証・資格証明:危険品・医薬品・食品など規制品の場合、追加の許可が必須。
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- 保険証券・保険値額:インコタームズの適用範囲を明確化。
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- 通関コード(HSコード)と税率:正確なコード選定が関税額を左右します。専門家と確認を。
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- 輸入者様のTIN/税務情報、輸入者コードの提出が必要な地域も。
言語の壁を避けるため、通関書類は通関代理店または現地の信頼できるパートナーに事前にドラフトを作成してもらい、二重チェックを実施してください。誤記・誤分類は関税・検査の遅延の原因になります。
海上輸送の正式手続き
海上輸送は船積み前の準備と船便搭載後の正式手続きが二本柱です。具体的には以下の流れです。
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- 出荷準備と荷役依頼:梱包、ラベリング、パレット化、貨物の安定化。
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- シッピングインストラクション(SI)作成:船会社へ渡す最終指示書。荷受人・港・船名・IMO番号・ブレークバルク指定などを明記。
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- 船積み・船荷証券(B/L)の発行:船積完了後にB/Lが発行され、輸入者はこれを受領して通関・受取を進める。
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- 港湾手続きと荷揚げ:港での通関待機、検査、貨物の引取。
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- 通関書類の提出と関税納付:日本側の税関へ提出、必要に応じての追加資料提出。
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- 配送手配と最終受け取り:日本到着後の配送手配、保管場所・受取日の調整。
海上輸送は長距離輸送の安定性が高い一方で、出荷前の準備と現地の手続きが複雑になることがあります。信頼できる通関業者や物流パートナーの伴走を得て、SI・B/L・インボイスを矛盾なく整えることが、遅延リスクを最小化するコツです。
ドイツから日本向けに安く送れる会社を紹介

日本市場に向けてドイツ発の貨物を安く運ぶには、まず輸送手段と費用構造を理解することが大切です。航空便は迅速ですが費用が高くなりがち、船便は時間はかかるものの基本的には安価です。さらに国際クーリエを選ぶ場合は、到着までの時間と扱われる荷物の条件(温度管理、危険品制限、重量・体積の制約)を事前に確認することが重要です。ドイツから日本へ発送する際は、重量・体積あたりの単価、混載便を活用できるか、通関サポートの有無などが費用に大きく影響します。費用を抑えるコツは、箱詰めの最適化と、梱包サイズの削減、輸送手段の組み合わせ(海+陸のハイブリッド、または航空便のディレイを避けるためのタイムスケジュール調整)です。加えて、総費用の透明性を確保するため、見積り時には燃料サーチャージ、保険料、通関料、追加費用の内訳を必ず確認しましょう。
市場で実績のある運送会社を選ぶ際には、以下を比較軸とします。まず配送日数と費用のバランス、次に扱える cargo type(一般貨物、危険品、温度管理品など)、第三者機関による評価(顧客レビュー・トラッキングの安定性)、そして日本側の通関サポートの質です。中国物流エクスプレスは、ドイツから日本への輸送を安価に抑えると同時に、通関サポートと輸入代行サービスを組み合わせ、越境ECのニーズにも対応しています。以下では、具体的な会社の特長と選び方のポイントを紹介します。
ドイツ製品の買付代行も対応している会社とは
ドイツ製品の買付代行を提供している会社は、輸出入の一連の流れを一括して管理してくれる点が強みです。買付代行を活用することで、現地ディーラーとの価格交渉、在庫状況の確認、現地の検品手配、そして日本側の受け取りまでをスムーズに進められます。費用面では、代行手数料に加え、輸送費用・保険料・通関費用が別途発生しますが、特に小口ロットや初回輸入時には、代行を使うことでリスクを抑えつつ安定した供給を確保できます。選定のポイントは、以下のとおりです。信頼性の高い実績、現地拠点の有無、検品基準の透明性、購入条件(MOQ・支払い条件・返品ポリシー)、日本語対応の有無、そして貨物の追跡精度です。これらを満たす外交的にも柔軟なパートナーを選ぶことで、ドイツから日本へのコストを抑えつつ品質を守ることが可能です。
ドイツから日本への輸入だけでなく、日本からドイツ輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介
相互輸出を含むサービスは、物流の使い勝手を大きく改善します。日本からドイツへ輸出する際には、現地の受け取り・検品・関税手続きまでを一括で任せられると、時間と手間を大幅に削減できます。おすすめの特徴は、①日英独語対応のカスタマーサポート、②複数の輸送モードの組み合わせ提案(航空+船のハイブリッド)、③日本側・ドイツ側それぞれの通関サポート体制、④EC向けのFBA納品や海外倉庫保管対応、⑤透明な費用内訳と契約条件の明示です。特にDHL、FedEx、EMS、UPSといった大手の比較だけでなく、海運主体の企業や専門の代行業者も選択肢に入れるとコストと納期の最適化が図れます。中国物流エクスプレスは、ドイツと日本の双方の市場ニーズに対応し、安価な海上・空輸オプションを組み合わせ、通関サポートと輸入代行をセットで提供します。これにより、日本からドイツへ輸出する際の書類作成や税関手続きの複雑さを軽減し、スムーズな取引を実現します。
費用の内訳と節約ポイント

国際輸送では、費用が複数の要素で構成されます。まずは基本の運賃と燃料サーチャージを正しく理解し、次に通関料・保険料の算出方法を把握することが大切です。さらに見落としがちな追加費用を事前に洗い出すことで、総コストを抑える戦略を立てられます。ここでは、ドイツから日本へ船便・航空便を選ぶ際の費用内訳と、安くするための具体的なポイントを詳しく解説します。
基本運賃と燃料サーチャージ
基本運賃は、貨物の重量(実重量・体積重量のいずれか大きい方)と体積、距離、サービスレベルによって決まります。船便では輸送距離と部品・荷姿の取り扱い難易度、航空便では体積重量の算出が重要です。加えて燃料サーチャージは、原油価格の変動に連動して月次・季節ごとに見直される場合が多く、実際の請求額に大きく影響します。最近はオンラインの見積もりツールで概算を掴みやすくなっていますが、確定請求は契約条件と実際の貨物条件に依存します。 節約のコツとしては、以下を押さえることです。 ・重量と体積を正確に計測し、過大評価を避ける。 ・軽量・平坦な荷姿を心がけ、体積重量の優位性を活かす。 ・複数社の見積を比較する際、燃料サーチャージの算定方法(固定か変動か、タイミングなど)を確認する。
通関料・保険料の算出方法
通関料は出入国ごとに徴収される行政手数料と、通関業者の取り扱い料が組み合わさって算出されます。関税・消費税の負担額は、品目の分類(HSコード)と税率、貨物の申告価値に基づいて計算されます。保険料は貨物の価値と保険料率、補償範囲の有無で決まります。一般に高価値品ほど保険料の割合が増え、危険物や特定の規制品は保険対象外・別途条件が生じます。 節約のポイントは次の通りです。 ・適切なHSコードの選択と正確な申告価値の設定で関税を最適化する。 ・貨物の安全性を示す証拠(写真・梱包仕様・検査証明など)を用意して、過剰な保険を避けつつ必要な補償を確保する。 ・複数の保険会社を比較し、同等の補償範囲で保険料を抑えるプランを選ぶ。
追加費用の見落としポイント
見落としがちな追加費用には、以下の項目が挙げられます。 ・港湾・空港の取扱料・荷扱い料(取り扱い時間帯や大型荷物、リフター入庫料など) ・倉庫保管料(到着後の一時保管・長期保管の区別) ・ inland配送(国内輸送)費用(到着地からの配送、ドア・ドア便の場合の追加費) ・特殊梱包費(危険品・温度管理が必要な品物・貴重品の追加梱包) ・通関後の配送距離や時間による追加費用(再配送、時間指定、特殊配送) ・書類作成・翻訳費用、第三者検査費用(必要時) ・関税割当や免税の適用条件に関する費用(手続きミスを避けるための専門サポート費用)
これらを抑えるには、出発前のプランニングが不可欠です。荷物の性質と数量、到着地の倉庫事情を事前に伝え、見積もり時にすべての費用項目を細かく確認する習慣をつけましょう。中国物流エクスプレスでは、安価かつ透明な費用構成を提示し、見積もり段階から追加費用のリスクを低減するサポートを提供しています。 中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による国際輸送を、低コストかつ安心の体制でご案内しております。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。
ドイツから日本への輸送料金について

◆輸送料金レート表(kg単価表示)
ドイツ→日本
〈ドイツ輸入・特別レート〉 ・4-10kg :2430円/1kg毎 ・10-19kg :1650円/1kg毎 ・20-49kg :730円/1kg毎 ・50-99kg :590円/1kg毎 ・100-299kg:450円/1kg毎 ・300-499kg:420円/1kg毎 ・500-999kg:410円/1kg毎 ・1000-2000kg:400円/1kg毎
上記は1kgごとの単価目安です。重量帯ごとに適用される輸送料金の考え方については、右記の参考例もあわせてご確認ください。
なお、上記運賃とは別に燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月別または週別で変動し、ご利用の配送会社ごとに適用条件が異なります。
また、日本での通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業者様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送サービス(航空便・船便)をご提供しています。
ドイツをはじめ、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、さまざまな国・地域からの輸出入に対応しております。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、安定性とスピードを両立した納品が可能です。さらに、中国物流エクスプレス独自の低コスト輸送体制により、お取引先様の既存配送コストの見直しや、仕入れコスト削減にもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

ご依頼予定の貨物について、出荷元(シッパー)となる現地で梱包および必要書類の準備をお願いいたします。
Step2:シッパー様がご用意した出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へメール送付

お客様ごとの特別配送レートを適用した出荷書類を当社で作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい必須項目
1.郵便番号(出荷元シッパー) 2.ご担当者名(出荷元シッパー) 3.集荷先の電話番号(出荷元シッパー) ※上記3項目は書類作成時に必須です。 情報不足があると出荷書類を作成できないため、事前のご確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストに必要な情報
1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご共有ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量をご記載ください。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成時に必要となるため、必ず事前にご確認をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、ご共有をお願いいたします。
▼ 輸送料金を決定する「適用重量」について

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方の重量が適用重量として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社へご案内

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)を御社ご担当者様、またはシッパー様へメール送付いたします。 1.ご共有いただいた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へ送付します。
※当社側で作成した「送り状」と「インボイス(指定フォーム)」を使用して出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとにご案内する適用レートでの出荷が可能になります。実際の配送料金は、お客様ごとの取引条件に基づき当社よりご請求させていただきます。
Step3(補足):(中国のみ)中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です

Step4:出荷元・現地より貨物を発送

出荷元・現地にて、 1.書類を印刷 2.現地配送会社へ集荷依頼の電話連絡 3.集荷担当者へ「貨物」と「印刷した書類2点」を引き渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内し、その後商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼時に以下の情報をご共有いただけましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報をご記載ください。
◆納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず英語表記でお願いします。) 5.電話番号
◆梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◆インボイス情報 ・商品名(必ず英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでも問題ありません) ・数量
〈事前共有のお願い〉 ・関税のお支払い請求書の設定登録が必要となります。(事務上2~3営業日ほど必要です) 以下の情報をご共有ください。 関税のお支払い先について a.請求書発行先住所(郵便番号を含む) b.会社名(正式名称と英語表記の両方。㈱や㈲などがなければ、なしで問題ありません) c.電話番号(携帯番号以外の固定回線が必要です。) d.担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や輸送コストなどもお知らせいただけますと、よりスムーズなご提案が可能です。
また、ご出荷予定日についても事前にご共有いただけますと、手配がより円滑になります。
以下条件にて、出荷対応が可能です。
1.運賃+燃油サーチャージ30~40%前後(2024年近辺の目安)※WTI指数等の影響により変動する場合がございます。 上記運賃は重量に応じて発生します。
※事前に集荷先の現地郵便番号をご共有いただけますと幸いです。 集荷地域外の場合、別途1kgあたり50円の集荷地域外ピックアップチャージが発生する場合があります。
※ご出荷前には、段ボールサイズもご共有ください。 容積重量と実重量を比較し、大きい方の重量が適用されます。
2.関税などの諸税について 納品後、配送会社より御社宛に関税などのお支払い請求書が発行されます。 お支払いは御社にてお願いいたします。
※運賃などは当社側へ請求されるため、別途、当社と御社間でのお取引となります。
※関税支払い設定には2~3営業日ほどかかります。設定完了後の手配となりますので、あらかじめご了承ください。
通常、その他の追加費用は特にありません。 ただし、集荷地域外のピックアップチャージ、大型サイズ案件、配送会社規定内で追加費用が発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。木材梱包の場合は別途手数料が必要です。
お取引の流れについても詳しくご案内いたします。 コスト面で問題がなければ、お電話でのご説明も可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

1.(現地工場)インボイスとパッキングリストをご用意ください。 2.(御社→当社)上記1のファイルを当社宛にメール添付にてお送りください。 3.(当社→御社)出荷書類を現地工場または御社へメール送付します。 4.(現地工場)3の書類を印刷し、現地配送会社へ集荷依頼を行ってください。印刷した書類と貨物を一緒に引き渡していただきます。 5.(御社)出荷完了後、御社ご指定の納品先へ納品となります。
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートでの対応となりますが、配送会社の判断で「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、別途、最低2600円または50円/1kgの追加費用が加算される場合があります。大手クーリエ側よりその他特別項目でチャージが発生した場合も、実費請求となります。
※また、重量または容積重量が32kg以上の場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージがかかります。
〈流れ・詳細〉 1.(御社側):インボイスとパッキングリストを当社までファイル添付にてお送りください。 ※インボイスは当社作成の書式もご活用いただけます。 ※内容としては、以下の情報の記載がある書式でお願いいたします。 ・「重量」 ・「容積重量」 ・「商品名(英語)※商品内容が分かるようにご記載ください。」 ・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所(集荷先住所)、担当者名、電話番号、emailアドレス) ※住所には、郵便番号も必ずご記載ください。 ・単価(インボイス記載単価) 上記を網羅してください。
2.(当社):出荷書類となる「送り状」と「インボイス」のファイルをシッパー様または御社へ送付します。 3.(当社):2と同時にメールで以下の内容をお伝えします。 3-1:送り状とインボイスデータを印刷し、貨物の上に置いておくようご案内します。 3-2:当日中(集荷の時間帯が遅い場合は翌日)に配送会社担当者が現地へ集荷に来られるよう、シッパー側より電話で依頼していただきます。 4.(配送会社):配送会社が集荷対応を行い、集荷完了。 5.(当社):集荷完了後、追跡番号が反映されます。追跡番号は出荷書類とあわせてご連絡いたします。 6.御社に納品となります。
輸送期間について

配達日数(ドイツ→日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より5~8日程度です。 ただし、通関事情・天候・その他の物流事情により到着が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ドイツから日本への航空便・船便による格安配送を承っております。輸出入ともに対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社へご請求)
2.日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→御社へご請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」を比較し、大きい方が適用重量として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目
上記に記載のない商品であっても、出荷できない品目が含まれる場合がありますので、詳細は直接お問い合わせください。 また、取扱品目や価格帯に制限が設けられている場合もございます。
以上がドイツから日本へ格安配送する方法のご案内となります。
安くて信頼できる代行会社の選び方

ドイツから日本への輸入代行を任せる際は、料金の安さだけでなく信頼性や対応力も重要です。まずは自社の配送ニーズを整理し、代行会社の得意分野や実績を比較しましょう。安価さを追求するあまり、通関トラブルや納期遅延につながらないよう、費用の内訳とサービス範囲を必ず確認します。実績豊富な会社は、DHL・FedEx・EMS・UPSなど国際配送の経験が深く、税関手続きのミスを防ぐノウハウを持っています。まずは見積もりを取り、基本運賃だけでなく燃料費・保険料・港湾使用料・倉庫保管料などの追加費用を透明に開示してくれるかをチェックします。
実績と評判の確認ポイント
・取引実績の規模と業種: 越境EC、B2B輸入、Amazon/楽天などのEC向け納品実績があるか。 ・国際配送の網羅性: 航空便・船便・エクスプレス便の対応可否、到着地の配送網、FBA納品対応の有無を確認。 ・通関サポートの質: 税関申告の正確さ、関税計算の透明性、トラブル時の対応体制を確認。 ・顧客サポートの対応力: 問い合わせから解決までの対応スピードと担当者の専門性を体感するため、見積もり時の質問対応を評価します。 ・評判と口コミ: 実際の顧客レビューや事例紹介、長期契約の有無をチェック。信頼性が高い会社は長期のパートナー事例が多いです。
料金表の読み方と交渉術
料金表は「基本運賃」「燃料サーチャージ」「保険料」「港湾・取扱料」「倉庫保管料」「通関手数料」などの項目に分かれています。見やすい料金表の読み方のコツは、最も変動しやすい「変動費」を別表で分離して把握すること。実際の総額を比較する際は、見積もりの有効期限、為替前提、輸送モード別の費用差も併せて比較します。交渉術としては以下を活用します。 ・複数社比較の提示: 同条件の見積を複数社に依頼して価格差とサービス差を可視化。 ・長期契約による割引: 年間契約・一定量の輸送実績がある場合の値引きを引き出す。 ・混載・共同輸送の提案: 小口の荷物をまとめて配送することで単価を抑える提案を検討する。 ・オプションの取捨選択: 必須の保険や追跡サービスを最小限化して基本料金を抑える交渉をする。 ・事前条件の明確化: 輸出入の条件(DAP/DDPなど)、納期厳守、荷扱いルールを契約前に文書化して、後のトラブルを防ぐ。
契約時の注意点
契約前に必ず確認したいポイントは以下です。 ・契約期間と解約条件: 自動更新の有無、解約通知期間、違約金の有無を確認。 ・責任範囲と SLA: 荷物の紛失・損傷時の補償範囲、遅延対応の基準、代替輸送の有無を確認。 ・保険の適用範囲: 輸送保険だけでなく貨物の評価額・補償限度額・保険料の算出根拠を明確化。 ・税関リスクとコンプライアンス: 不適切申告リスクを避けるため、税関関連の運用ポリシーと法令遵守を確認。 ・データの取り扱いとセキュリティ: 輸出入データの保有期間、情報漏洩対策、データ共有の範囲を確認。 ・契約時の明細確認: すべての費用項目と適用条件を付属文書として添付してもらい、不明点はその場で解消。 ・解決手段と紛争解決: 問題発生時の窓口、対応スピード、仲裁・訴訟の適用範囲を事前に取り決め。
安全・安心に運ぶための梱包と荷扱い

船便での輸送は長時間の揺れや湿度・温度変化、海上の振動にさらされます。大事な商品を損傷なく日本まで届けるには、梱包の強度と荷扱いのルールを徹底することが欠かせません。ここでは、初めて船便を利用する方にも理解しやすい基礎と実務ポイントを整理します。梱包は外観だけでなく荷姿・積み込み時の安定性・防水・衝撃吸収までを総合的に設計することが重要です。実例として、電子機器・食品・日用品などカテゴリ別の留意点も併記します。安全・安心を確保するためのチェックリストを最後にご用意しました。
船便向けの梱包基準
船便の特性を踏まえた梱包は、外部環境の変化に対して荷物を防ぐ「守りの梱包」と、積み荷の安定性を確保する「動かさない梱包」が基本です。外装は劣化・水濡れに強い段ボールや木箱を選択し、防水シール・防湿材を必須とします。内装には緩衝材を用い、機器類は分散衝撃を考慮した個別梱包を徹底します。荷物の重量・体積に応じて、スクリュー式パレットや木製パレットを採用し、フォークリフトでの取り扱いを想定した荷役適正を確認します。表示ラベルは「上」「下」「取扱注意」などの国際標準ラベルを明示し、取り扱い担当者がすぐ分かるようにします。
具体ポイント
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- 湿度・水濡れ対策:防水性の包装材、内部にはシリカゲル等の乾燥材を配置。船内は高湿度になるため防 condensation(結露防止)を意識。
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- 衝撃対策:高価品は二重梱包、緩衝材は荷物全体に均等に行き渡るよう配置。固定材で動きを抑制。
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- 荷姿と表示:貨物が荷役機で回転・転倒しないよう荷姿を均一化。ファイル・説明書・取扱注意の多言語表示を推奨。
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- 防塵・防結露:開封後の品質保持を前提に、外装にガスケットやパックを併用。
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- 積み重ね耐性:折り曲げ・ねじれに強い梱包設計。重い荷物は下段、軽い荷物は上段に配置。
輸送コストと耐久性のバランスを取りながら、過剰な梱包は重量増やコスト増につながるため、実務的にはISO基準や荷主・船会社の規定に合わせた最適化が求められます。
危険品・規制品の取り扱い
危険品・規制品は、輸送中の人身・環境・財産へのリスクを最小化するため、厳格な分類と手続きが必要です。適切な分類・表示・梱包・保管・輸送を行わなければ、船会社の積載停止・罰金・通関トラブルの原因になります。以下を遵守してください。
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- 適合性の確認:危険品にはIATA(航空)とIMDG(海上)の国際規格があり、海上輸送ではIMDGコードが適用されます。品名・分類・UN番号・PG(危険品のグループ)を正確に特定します。
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- 梱包基準:危険品は専用容器・容器間の分離・衝撃吸収材の使用が必須。密閉・耐水性の高い容器を選択します。
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- ラベルと文書:IMDGコードのラベル、国際的な危険品表示、適切な通関書類(安全データシート、MSDS、UN番号・危険品クラス記載)を用意します。
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- 分離・積み方:他の荷物と分離して積載。温度・湿度・気体発生の可能性があるものは個別に管理します。
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- 法令遵守と保険:各国の法令・保険条件を確認。危険品に対する保険範囲を事前に確認し、不足がないようにします。
一般貨物と違い、危険品は船会社ごとに取り扱い条件が異なる場合があります。事前の打ち合わせと書類の正確性が鍵です。弊社の専門スタッフはIMDG対応の梱包・表示・手配を一括でサポートします。ドイツ製品を日本へ輸送する際も、危険品に該当する可能性がある場合は早めにご相談ください。
日本到着後の流れと受け取り

日本到着後は、税関手続きの完了と国内配送の手配が同時に進行します。到着日から実務がスムーズに進むよう、事前に用意しておく書類や連絡先、保管スペースの確保などを整理しておくと安心です。一般的には、船便や航空便で日本に着荷した後、現地通関手続きの完了を待って国内配送業者へ引き渡され、倉庫保管や配送が開始されます。搬入先がECの倉庫や自社拠点の場合、それぞれの配送ルールに合わせた受け取り手順が必要です。荷物が日本国内に入るタイミングで、通関書類の不備や請求先情報の相違などがあると遅延の原因になるため、事前の確認を徹底しましょう。
到着後の通関と配送手配
到着後の主な流れは次の通りです。まず貨物が保税地域を経由して国内の税関へ移されます。輸入申告は、発注書・インボイス・パッキングリスト・原産地証明・輸入申告者の情報などが揃っているとスムーズです。税関での審査を経て関税・消費税・通関手数料が確定します。関税計算は品目別の分類コード(HSコード)と評価額に基づいて行われ、特定の品目は追加の検査が入ることがあります。通関が完了すると、国内配送へと移ります。配送業者は、企業向けの配送なら集荷・ラベル付与・配送手配を同時に行い、個人向けであれば最寄りの配送拠点から受け取り人へ配達します。税関申告に不備がある場合は、追加情報の提出を求められ、通関が滞ることもあるため、提出前にすべての書類を再確認してください。
自身での受け取り・保管ポイント
受け取り時には、本人確認の書類と発送情報を用意します。配送業者の配送時には、受取印やサインが必要になる場合が多く、受領時の状態を確認するため「開梱前の状態確認リスト」を用意しておくとよいでしょう。受け取り後の保管は、以下のポイントを押さえると紛失や劣化を防げます。まず、商品の温度管理や湿度対策が必要な場合は専用の倉庫・保管場所を確保すること。次に、EC用の商品であれば到着日から一定期間の保管料や在庫管理費が発生する場合があるため、保管期間と費用を事前に把握しておくこと。最後に、国外からの荷物は関税や清算が完了していない場合があるため、受け取り前に税関情報の最終確認を行い、必要な追加書類があれば速やかに対応します。荷物の誤配送や破損を避けるため、受け取り時の外箱の状態や中身の確認を徹底しましょう。 中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


























