日本からブラジルへ商品を送る際には、配送方法の選択や現地の通関制度、梱包・表示のコツなど、押さえるべきポイントが多く存在します。本記事は、初心者にも分かりやすい自然な日本語で、日本からブラジルへ発送する基本手順と注意点を整理しつつ、安くて信頼できる輸送代行会社の選び方を解説します。具体的には、発送前の準備から通関の流れ、梱包・ラベル付けの要点、費用を抑えるコツと見積もりの比較ポイント、信頼できる代行会社の選び方、実務で役立つトラブル回避の方法まで網羅します。ブラジルの税関制度や現地配送の実務、配送日数の目安、費用の内訳など、実務に直結する情報をわかりやすく提示します。

日本からブラジルへ発送する基本手順

日本からブラジルへ荷物を発送する際には、事前の準備と現地の通関手続きの流れを理解しておくことが最も重要です。輸出手続きと輸入手続きは別個の制度ですが、互いの要件を把握しておけば、遅延を最小限に抑え、コストを抑えることができます。本章では、発送前の準備と必要書類、そして荷受け国ブラジルの規制と通関の流れを、初心者にも分かるように詳しく解説します。

発送前の準備と必要書類

発送前の準備は、商品の性質や発送形態(航空便/船便/国際クーリエ/一般商業貨物)によって要件が異なりますが、共通して押さえるべきポイントを以下に整理します。


    • 商品の分類と規制確認を最優先:食品・化粧品・医療機器・無線機器・電池など、特定のカテゴリは事前に許認可や表示義務が必要な場合があります。最新の規制はBrasíliaの機関情報で確認してください。


    • 産地・原産地証明の確認:原産地証明は関税優遇を受けるケースや特定の取引形態で求められることがあります。


    • インボイス(商業送検票)とパッキングリストの作成:正確な品名・HS/NCMコード・数量・価格・原産地を明記。発票の英語またはスペイン語併記が求められることがあります。


    • AIR/船荷証券の準備:航空便の場合はAWB、船便の場合はB/Lが必要です。受取人情報と配送先住所の正確性を再確認。


    • 通関で必要となる輸出情報の整備:輸出者登録状況、RADAR/Siscomex登録の有無、DI・DUIMP等の制度移行状況をチェック。


    • 梱包の適切さ:ブラジル側の規制に適合する梱包材・表示が必要になることがあります。梱包は外観と内部の保護を両立させ、荷崩れを防ぐ設計に。


    • 通関保険の検討:高額品や価値のある商品の場合、輸送保険の加入を推奨します。


    • 現地配送の下調べ:サンパウロ、リオデジャネイロ、カンピーナスなど主要都市と地方都市の配送条件を事前に理解しておくと、現地配送費用が変動する要因を予測できます。

実務上のコツとしては、以下を押さえるとスムーズです。


    • 正確なCIF価格の算出を意識する。関税はII・IPI・PIS/COFINS・ICMSなど複数税目が絡み、総額は単純な掛け率で決まるものではありません。


    • 現地通関業者と事前に打ち合わせを行い、DI/DUIMPの流れやRADAR資格の要否を確認。


    • ポルトガル語の表示要件を商品分類別に確認。表示言語の遵守は違反時の遅延リスクを高めます。

荷受け国の規制と通関の流れ

ブラジルへの通関は、国内外の規制と制度の組み合わせで動きます。一般貨物と国際クーリエ、郵便小包、商業貨物では通関の仕組みが異なるため、発送形態に応じたルートを選ぶことが重要です。

まず、日本側の手続きが完了して出荷されると、荷物は国際輸送機関によりブラジルへ運ばれます。ブラジル側ではReceita Federal(ブラジル連邦歳入庁)が中心となる通関機関で、DI・DUIMPなどの輸入申告を経て、必要な税金が算出され、支払われます。以下のポイントを押さえてください。


    • Siscomex/Portal Único:ブラジルの貿易統合システム。輸入申告・通関手続きの窓口となり、DI(Declaração de importação)やRADAR(Registro de Usuario)などの登録が求められます。申告主体や輸入形態により、RADAR資格の有無が異なります。


    • CPF/CNPJの役割:個人(CPF)または法人(CNPJ)名義での申告が基本となります。輸入者の識別は通関の要件によって変わるため、実際の申告者を確認することが重要です。


    • 税金と費用の内訳:II(Imposto de Importação)、IPI、PIS/COFINS、ICMSなどの税目が関係します。税額は CIF価格・関税分類・適用税率・州ごとのICMS税率により変動します。Remessa Conforme等の緩和措置や少額貨物の扱いは時期により変更されるため、最新情報を確認してください。


    • Inmetro認証・Anvisa・MAPA・Anatelなどの規制:商品カテゴリによっては現地認証・表示義務・許認可が必要です。特に電気機器・無線機器・食品・化粧品・医薬品は要件が多いです。


    • 現地配送:税関を通過した後、Correiosや民間配送網などを使って国内配送が行われます。地方都市への配送は日数・費用が大きく変動する場合があります。

ブラジルの通関は複雑で時期や商品によって大きく変動します。最新の手続きや必要書類、税率はReceita Federalの公式情報とSiscomexの案内をご確認ください。弊社では、最新情報に基づく個別の見積もりと通関サポートを提供していますので、初心者の方も安心してご相談ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

日本からブラジルへの輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→ブラジル

【ブラジル輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※

【ブラジル輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kgごとのkg単価です。各重量ごとの輸送料金レートは参考例としてご確認ください。

なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、ご利用配送会社ごとの燃油サーチャージ料金が適用されます。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスをご提供しています。

ブラジル・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、その他各国からの輸出入に対応しています。

大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や、調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認の上、ご依頼をお願いいたします。

< パッキングリストの必須情報について >

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認の上、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

 

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成が可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

 

上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かもあわせてお知らせいただけますと、よりスムーズに進行できます。

上記レートにて、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させていただきます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

 

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→ブラジル)

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からブラジルへ格安配送する方法になります。

日本からブラジル向けに安く送れる会社を紹介

日本からブラジルへの輸出を安く抑えるには、輸送手段の選択と、通関サポートの有無、現地配送のコストを総合的に比較することが重要です。航空便と船便のコスト差は大きく、荷物サイズや重量、緊急性、到着地の配達エリアによって最適解は変わります。まず押さえるべきポイントは以下です。1) 航空便は納期重視の小口・急ぎ向け、ただし運賃は高め。2) 海上便は大口・重量物向けでコストが大幅に抑えられる反面、到着までの日数が長い。3) 国際クーリエは迅速性と追跡性を両立する一方、料金は運ぶ荷物の性質(一般貨物、商業貨物、個人配送)で変動する。4) ブラジル国内の配達網・州ごとの税・配送料、遠隔地追加料金を事前に確認する。5) 通関サポートの有無で総コストが大きく変わる。これらを踏まえたうえで、実務上使える具体例と比較軸を紹介します。

まず会社選択の軸を整理します。


    • 料金体系の透明性と内訳の明示: 基本運賃、燃油サーチャージ、通関費用、現地配送料、遠隔地追加、その他諸費用が分かるか。


    • 通関サポートの有無と実績: Brasil側Receita Federal、Siscomex、RADAR登録の対応経験があるか。現地通関業者との連携力。


    • 輸送オプションの幅: 航空便・船便・国際クーリエを組み合わせた提案が可能か。


    • 日本製品の買付代行対応: 輸出前の現地購買・アレンジが可能か。買付実績とリスク管理(品質・検品・支払い条件)。


    • 日本発の代理発送・越境EC対応: 個人輸出・法人向けの両方に対応、ECプラットフォーム向け納品の実績。


    • 現地配送ネットワーク: サンパウロ、リオデジャネイロ、カンピーナス等の主要都市だけでなく、地方都市の対応力。


    • セキュリティとトラッキング: 荷物追跡の更新頻度・通知体制、保険オプション。


続いて、実務的に使える3つの“安く送る”戦略を提示します。


    1. LCL海上輸送の活用と複数商品の同梱


    • 少量・中距離でのコストを抑えやすい。混載便(LCL)を利用する場合、港間の混雑時期や税関搬送の遅延リスクを把握。


    • 同梱によって重量・体積を最適化し、基本運賃を分散させる効果を狙う。

    1. 事前の通関準備と現地配送料の最適化

    • CIF価格の見直し、必要書類の正確性を高めることで通関遅延を減らし、現地配送費用の変動要因を抑える。


    • 現地の配送パートナーと固定契約を結び、遠隔地追加料金を見込んだ全体費用の最適化を図る。

    1. 買付代行とセット配送の活用

    • 日本企業の代理購入を組み合わせ、輸出代行と一体化したパッケージを提供する会社を選ぶと、重ねて割引や一括見積もりが得られることがある。


次に、日本製品の買付代行にも対応している企業の選定ポイントと実務的留意点を具体的に紹介します。


日本製品の買付代行も対応している会社とは


- 買付代行の有無と費用構造: 買付手数料の有無、成功報酬の設定、仕入れ価格の表示方法を確認。代行費用が総コストにどう影響するかを算出する。
- 品質管理と検品体制: 出荷前検品の実施有無、現地検品オプション、サンプル取り寄せの可否。写真・動画での検証手順も確認。
- 支払い条件とリスク分担: 現地決済の方法、買付保証、為替リスクのヘッジ対応、返品ポリシー。
- ロジ確認と納期の適合性: 買付先の在庫状況・納期、出荷タイミングの柔軟性、繁忙期の調整力。
- 通関サポートの組み込み: 日本発の貨物と買付代行分を一括で通関するケースへの対応、DI/DUIMP等の申告の方法。
- EC販売前提の対応: 日本製品をブラジル市場向けに販売する際の現地表示・仕様適合(Inmetro、Anvisa等の要件)に対するアドバイス、現地倉庫との連携。
- 実績と信頼性の確認: 他社の導入実績、顧客レビュー、トラブル時の対応事例。

実務上の留意点


    • 買付代行を含む場合、関税・税金の取り扱いは最終輸入者(現地受取人)に影響する場合があるため、契約書で税務責任の明確化を図る。


    • 輸出前の品質検査と現地規制適合の確認を事前に徹底する。特に食品・化粧品・医薬品などは追加の認証が必要になるケースが多い。


    • 書類の整備はミスが命取りになる。インボイス・梱包リスト・原産地証明など、正確な情報と現地要件の反映を徹底する。


ブラジルから日本への輸入だけでなく、日本からブラジル輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介


- 総合力の高い企業を選ぶべき理由: 日本からブラジルへ輸出する場合、現地通関・ブラジル国内配送・税務処理の一括対応力が、総コストとリードタイムを左右します。取引の安定性、請求・支払い条件の柔軟性、保険・追跡・連絡体制の整備も重要です。
- 具体的な比較視点
- 料金の透明性と内訳
- 航空便・船便・クーリエの組み合わせ提案力
- ブラジル側の港・空港・都市部配送網の強さ
- 代行輸出を含むワンストップ対応の有無
- 買付代行との連携可否と費用分離の扱い
- 実務上の設計例
- 小口の商品を航空便+国際クーリエで早期納品、現地での追加配送を同一社に任せるケース
- 大口・重量物は海上輸送を活用し、現地配送までを一括して依頼するケース
- 複数商品の混載で総コストを抑えるケース

実務上のポイント


    • 海外輸出入は法規制が頻繁に変わるため、最新の規制情報と通関要件のアップデートを定期的に確認すること。


    • 貸切コンテナ versus LCLの選択は、荷物の体積・重量・出荷頻度・納期の要件に左右されます。長期的な輸送計画を立てる際には、契約条項に輸送モードの見直し条件を盛り込むと良いです。


    • 買付代行を併用する場合、納期・品質・支払い条件を含む総合の取引スケジュールを作成し、トラブル時の連絡窓口を一本化しておくと混乱を避けられます。


まとめ


    • 日本からブラジル向けに安く送れる会社を選ぶ際は、料金の透明性・通関サポート・現地配送網・買付代行対応力を総合的に評価することが重要です。


    • 買付代行付きの輸出を検討する場合は、品質管理・支払い条件・通関対応の一体化がコスト削減と納期短縮に直結します。


    • 日本からブラジル輸出を幅広くカバーする輸送会社を選ぶ際は、航空便・船便・国際クーリエの3軸で最適解を提案してくれる企業を優先しましょう。


この後、必要であれば表形式の比較表(送料・日数・サービス特徴など)と、ブラジルの通関・税制・規制に関する補足、そして中国物流エクスプレスの紹介文を追加します。ご要望があれば、表のフォーマット(表1〜表3)に沿って具体的な見積もり要件や比較項目を整えます。


日本からブラジルへ発送する際の税関手続きと関税の考え方


概要
日本からブラジルへ貨物を輸出・輸入する場合、通関申告の正確さと税制の理解がコストと日数を大きく左右します。ここでは、通関申告のコツと税金負担・輸入規制の基本像を初心者にも分かりやすく解説します。最新情報は現地制度の変動があり得るため、実務時には最新公式情報を必ずご確認ください。


通関申告のコツ


1. 事前の情報整備が成否を分ける
- 商品名・用途・材質・数量・単価・原産地・用途別のコード(NCM/HSコード相当)を正確に準備。
- CIF/FOBなどの契約形態に応じた申告価格を明確化。現地税額は為替レートの変動や税率の異動で変わるため、算定根拠を示す資料を揃える。

    1. 必要書類の準備と整合性

    • コマーシャルインボイス、パッキングリスト、輸出入申告用の情報、AWB/B/L、原産地証明の有無など、申告主体に応じて必要書類を揃える。


    • 現地通関業者や代行業者を利用する場合は、DI/DUIMP等のブラジル側申告制度移行状況を確認。Siscomex Portal等の手続き窓口の使い方を事前に把握。

    1. 分類と価値の適正化

    • NCMコードの誤分類は過大な関税・ICMSにつながるため、商品仕様に沿って適切な分類を選択。


    • 税基づく課税価格はCIF価格(商品代金+保険料+運賃)を基準に算出されるケースが多く、関税・税額の算定根拠を明確化。

    1. 税務上の取り扱いを理解する

    • II(Imposto de Importação)、IPI、PIS/COFINS、ICMSなど、同じ「税金」でも対象・算定方法・適用時期が異なる点を理解することが重要。


    • 税額の算定は「課税価格 × 税率」だけでは済まない場合が多く、免税枠・減税措置・特定条件の有無を確認する。

    1. 現地の通関プロセスの理解

    • Receita Federal(ブラジル連邦歳入庁)は輸入申告の審査・徴税を担当。RADAR/Siscomexなどの登録状況が審査の要件になることがある。


    • DI(Documento de Importação)・DUIMPなどの申告書形式は制度移行の影響を受けるため、最新の申告方法をチェック。

    1. 通関遅延を避けるための実務ポイント

    • 書類の不備・誤記載・商品分類ミスを避ける。内容を統一し、発行日を揃える。


    • 需要が高い時期(祝日・年末・港湾の混雑期)には余裕を見た申告・輸送計画を立てる。


    • 通関業者と事前打ち合わせを入れ、必要な追加情報の提出タイミングを明確化。

税金負担と輸入規制の理解


1. 税金の構成と性質
- II(Imposto de Importação):輸入時に課される基本関税。税率は品目・原産地・経済連携協定の適用有無で変動。
- IPI(Imposto sobre Produtos Industrializados):工業製品の国内付加価値に対する税。原則として輸入時に課税。
- PIS-Importação/COFINS-Importação:社会保険関連税。課税ベースと適用方法は複雑で、州や品目によって差が生じる。
- ICMS:州税。州ごとに税率が異なり、輸入後の国内流通段階で課税される。税率は州により異なるうえ、計算方法も複雑。

    1. 課税の計算と注意点

    • 税額は課税価格を基礎に計算されるが、CIF価格・保険料・運賃・関税評価要素・ボリューム(容積)重量などの要素が影響する。


    • 各税目は別個の計算ルールを持つため、単純な総額×一定率で済まないケースが多い。正確な試算には現地税務制度の専門知識が必要。

    1. 輸入規制と適用条件

    • 食品・医薬品・化粧品・医療機器・無線機器・電気製品などの分野では、登録・認証・表示義務が必要になる場合がある。対象商品と要件は品目・用途・販売形態によって異なる。


    • Inmetro認証、Anvisa、MAPA、Anatelなど関連当局の要件は、品目ごとに異なり、適用条件を満たさないと通関が遅延・不可になることがある。


    • ブラジルは州ごとに税制改革の移行状況があり、時期によっては制度が一部変更されているため、最新情報の確認が必須。

    1. 複数の要因による総費用の変動

    • 輸入時の税額は、通関時の評価・審査・支払方法(DDP/DAP等)・現地配送費用・倉庫保管料などによって増減します。


    • Remessa Conformeといった免税・簡易通関の適用条件は変更されることがあるため、最新ルールを必ず確認。

実務のポイント


    • 商品カテゴリ別の規制を事前にリスト化しておくと、申告時のミスを減らせます。


    • 現地通関業者と打ち合わせを行い、DI・DUIMPの申告時期・必要書類・認証の取得時期を明確化してください。


    • 取引相手が法人か個人か、また輸入者が誰かによって、CPF/CNPJ・RADAR・Siscomex登録の要件が変わる場合があります。状況に応じて対応を分けてください。


    • 最新の公式情報を確認する習慣をつけ、制度変更時には速やかに計画を見直すことが重要です。


次のステップ


    • 実際の貨物の品目・用途・重量・届先エリアを教えていただければ、通関申告のコツを踏まえた具体的な手順と、税額の概算シミュレーションを提供します。


    • ブラジル側の最新の通関要件や必要書類のリストを、対象製品カテゴリごとに整理してご案内します。


お問い合わせ先
中国物流エクスプレスでは、日本→ブラジル間の輸出代行・通関サポート・国際配送の見積もりをご案内しています。ご要望をお知らせください。


日本からブラジルへ荷物を発送する際、費用を抑える工夫は不可欠です。ここでは「費用を抑えるコツと見積もり」という章に焦点を当て、安くなる輸送オプションの選び方と見積り比較のポイントを、初心者にも分かりやすく解説します。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

日本からブラジルへの輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→ブラジル

【ブラジル輸出・優遇レート】

0.5kg :5,016円
1kg  :5,578円
1.5kg :6,685円
2kg  :7,684円
2.5kg :8,612円
3kg  :9,558円
3.5kg :10,485円
4kg  :11,359円
4.5kg :12,255円
5kg  :13,201円
5.5kg :14,143円
6kg  :14,928円
6.5kg :15,697円
7kg  :16,445円
7.5kg :17,249円
8kg  :17,893円
8.5kg :18,625円
9kg  :19,251円
9.5kg :19,963円
10kg :20,641円
10.5kg:36,133円
11kg :37,348円
11.5kg:38,592円
12kg :39,805円
12.5kg:41,081円
13kg :41,983円
13.5kg:42,854円
14kg :43,852円
14.5kg:44,723円
15kg :45,655円
15.5kg:46,653円
16kg :47,584円
16.5kg:48,611円
17kg :49,546円
17.5kg:50,512円
18kg :51,444円
18.5kg:52,344円
19kg :53,405円
19.5kg:53,715円
20kg :54,244円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きになります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※

【ブラジル輸出・優遇レート】
・21-49kg :1200円/1kg毎
・50-99kg :990円/1kg毎
・100-299kg:850円/1kg毎
・300-499kg:830円/1kg毎
・500-999kg:820円/1kg毎
・1000-2000kg:790円/1kg毎

上記料金は、1kgごとのkg単価です。各重量ごとの輸送料金レートは参考例としてご確認ください。

なお、上記輸送料金とは別に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で、ご利用配送会社ごとの燃油サーチャージ料金が適用されます。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人へ請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスをご提供しています。

ブラジル・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカ、その他各国からの輸出入に対応しています。

大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスがご案内する圧倒的にローコストな輸送料金により、お取引先様の既存配送コスト削減や、調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先にて、出荷準備(梱包&書類準備)を進めます。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内している特別配送レートを適用した出荷用書類を作成させていただきますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-logistics-express.com

< インボイス上で情報不足となりやすい項目について >

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認の上、ご依頼をお願いいたします。

< パッキングリストの必須情報について >

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcmをすべてご展開ください。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認の上、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。

< 輸送料金を決定する「適用重量」について >

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様へメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報を確認。 2.上記2点をもとに、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様へメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側への請求となります。これにより、お客様ごとに展開する適用レートでの出荷が可能になります。お客様ごとの取引条件のもと、当社から配送料金を請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

 

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご連絡し、商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成が可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

 

上記情報を頂けましたら出荷手配が可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼をお待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

ご出荷予定日の件 ご出荷予定日がいつ頃かもあわせてお知らせいただけますと、よりスムーズに進行できます。

上記レートにて、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させていただきます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

 

<流れ> 1.インボイスをご返信ください。 2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

<詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)> 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→ブラジル)

配達日数は現地出荷日より4~6日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からブラジルへ格安配送する方法になります。

安くなる輸送オプションの選び方


    • 目的と荷主の状況を整理する

        • 目的地がサントス港やサンパウロ周辺などブラジル国内の拠点に近い場合、船便のLCL(混載)やFCL(コンテナ丸ごと)を検討すると単価が抑えられやすいです。


        • 迅速性を優先する必要がなければ航空便より海上便が大幅に安くなるケースが多いです。逆に急ぎの小口貨物なら航空便が現実的な選択肢となります。

    • 輸送モードの適切な組み合わせ


        • 大口・重量物は海上輸送(LCL/FCL)でコストを抑えやすい一方、小型・軽量で急ぎの場合は航空便を併用する戦略が有効です。


        • 複数商品を一梱包で出荷することで、1梱包あたりの基本費用を下げられる場合があります。複数商品を同時出荷する際は内容物の分類を明確にして通関をスムーズにすることが重要です。

    • 国際クーリエの契約レートを活用する


        • 企業として国際クーリエと契約を結ぶと、一般消費者向け料金より優遇されたレートを利用できることがあります。特に定期的に発送する場合はリピート契約がコスト削減の近道です。

    • 梱包と容積重量の最適化


        • 容積重量が実重量より大きくなる場合は、梱包材を見直して過剰な空間を減らすだけで送料が抑えられます。


        • 無駄な緩衝材を減らす代わりに、衝撃に強い梱包設計を採用することで保険料の負担も抑えられる場合があります。

    • 複数商品の同梱・分納の検討


        • つき合わせて同梱することで、個別発送の複数回分の基本運賃を節約できます。ただし、税関の際の申告内容が複雑になりやすい点には注意が必要です。

    • 現地拠点活用の注意点


        • ブラジル国内の物流拠点(倉庫)を活用する場合、現地配達の距離が短くなり全体費用を抑えられることがあります。ただし倉庫利用料や保管料が発生することもあるため、総額で比較することが重要です。

  • 大量輸送・長期契約の交渉


      • 定期的に大量の荷物を出す場合、月間・年間の継続配送契約を結ぶことで単価を引き下げられる可能性が高いです。運送 Olympiadのような価格保証プランの有無も確認しましょう。

見積り比較のポイント


        1. 全体の総額を基準に比較する

        • 基本運賃だけでなく、燃油サーチャージ、港湾費用、保管料、通関関連費用、現地配送費用、遠隔地追加料金、集荷料金を含む総額で比較します。


        • 税金(輸入関税・IPI・PIS/COFINS・ICMS 等)の扱いが見積もりに含まれているかを必ず確認します。含まれていない場合は別途見積もりで表示されます。

        1. 梱包・容積重量の影響を評価

        • 同じ重量でも梱包サイズが大きいと体積重量がかさみ、送料が上がるケースがあります。梱包設計の提案を受け、最適化した見積もりを比較します。

        1. 配送日数とコストのバランスを判断

        • 物流リスクを踏まえ、日数が短縮できる分の追加費用と、遅延リスクを低減するための費用を比較します。

        1. 通関方式の違いを理解する

        • 郵便小包・一般貨物・国際クーリエ・商業貨物では通関の制度や必要書類が異なります。簡易通関の適用可否、RADAR/Siscomex登録の有無、現地通関業者のサポート体制を確認します。

        1. 保険とリスクの検討

        • 輸送中の紛失・破損をカバーする保険の有無・条件を確認します。保険料は重量・商品価値・配送方法で変動します。

      1. 条件の明確化と比較表の活用

      • 表形式で各社の条件を整理します。特に「基本運賃・燃油サーチャージ・通関関連費用・集荷料金・現地配送料・遠隔地追加配達料金・税金の含有/非含」などを明確に示します。


      • 同一条件での比較を心がけ、異なる条件の料金は単純比較しないようにします。

実務での活用ポイント


    • 見積もり依頼時の準備

        • 発送元住所・受取先住所・荷姿・実重量・梱包サイズ(長さ×幅×高さ)、商品カテゴリ、HS/NCMコード(わかる場合)を用意します。


        • 緊急度・納期の希望、現地配送先の階設定や荷降ろし条件を伝えます。

    • 柔軟な選択肢を用意する


        • 複数の輸送オプションを並べて比較可能な形で受け取り、短納期と低コストのトレードオフを明確化します。

  • 最新情報の確認を徹底する


      • ブラジルの税制・通関規制・物流事情は頻繁に変更されるため、最新の公式情報を確認して見積もりに反映します。

中国物流エクスプレスの活用メリット(補足)


    • 安い送料と速さの両立


    • 日本からブラジル向け航空便・船便・国際クーリエに対応


    • 輸出通関サポートと代行、法人向け継続配送にも対応


    • 日本製品の代理購入・海外発送、越境EC物流にも対応可能


    • 見積もり案内と現地までの一貫したサポート体制


この章の要点


    • 費用を抑えるには、海上輸送を軸にしつつ、荷姿の最適化と継続契約の活用が有効です。見積りは総額ベースで比較し、通関関連費用・現地配送費用・追加料金を必ず確認します。


    • 表形式の比較を用意すると、条件の違いによる影響を把握しやすくなります。見積時には「基本運賃」「燃油サーチャージ」「通関関連費用」「集荷料金」「現地配送費用」「遠隔地追加配達料金」「税金の含有/非含」等を必ず確認してください。


必要であれば、実際の荷姿・配送条件をお知らせいただければ、具体的な輸送オプションと見積り比較の草案を作成します。中国物流エクスプレスでは、日本からブラジルへの輸出代行・国際配送・見積もり依頼のサポートを承っています。問い合わせはこちらからどうぞ。


補足: 中国物流エクスプレスの活用ポイント


    • 当社は日本からブラジルへの航空便・船便・国際クーリエを組み合わせ、通関サポートを強みとしています。追跡体制は統合管理でき、遅延時の連絡窓口を一本化します。見積もりから納品まで、一括でサポートしますので、お気軽にご相談ください。

中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。