日本から香港へ荷物を送る方法を徹底解説!安くて信頼できる海外発送代行会社を紹介!
2026年03月16日
日本から香港へ荷物を送る際に知っておきたい基本の流れから、費用を抑える具体的なコツまでを、初心者にも分かりやすく解説します。航空便と船便、それぞれの配送日数の目安や送料の相場、そしてDHL・FedEx・EMSの特徴の比較を通じ、どの方法が自社のビジネスに適しているかを見極めるヒントを提供します。特に越境ECや海外販売を行う方にとって、安価かつ安全な通関、迅速な配送、そして信頼できる代行会社の選び方は重要です。本記事では、実務で役立つ見積もりの取り方や梱包ポイント、必要書類の準備、追跡・受け取りの流れまで、具体的な手順を分かりやすく解説します。さらに、日本製品の香港市場の需要動向や、香港と日本双方に対応できる輸送体制を備えた物流パートナーの選択基準もご紹介します。最後には、当社「中国物流エクスプレス」の強みを自然な流れでご案内し、荷物の国際発送を任せる価値を実感できる情報構成にしています。荷物を安く、確実に、そしてスムーズに届けたい方は、ぜひ読み進めてください。
日本から香港へ荷物を送る基本

日本から香港へ荷物を送る際は、輸送方法の選択、日数と費用のバランス、関税・通関のポイントを押さえることが重要です。本記事では初心者にも分かりやすく、航空便・船便・国際クーリエの違い、香港の通関ルール、実際の費用感、安く送るコツ、そして信頼できる物流パートナーの選び方を総合的に解説します。目的は「安く・早く・確実に」香港へ荷物を届けるための実務ガイドとして、あなたの輸送計画をスムーズに進めることです。
海外発送の全体像と流れ
海外発送の基本フローは、商品準備と梱包から始まり、発送方法の選択、必要書類の準備、通関手続き、出荷、追跡、受取・配達の完了までの一連のステップで構成されます。まず最初に「何を送るのか(品目・数量・価値)」を決定し、次に配送速度と費用のバランスを考慮して航空便・船便・国際クーリエのいずれかを選択します。日本国内の発送元での手続きとしては、梱包・ラベルの作成・荷造り、関税申告に必要なインボイス(商業説明書)や梱包明細書の準備が挙げられます。港湾・空港を経由する国際輸送では、出荷時の重量・体積・保険の有無が費用に直結します。香港側では関税の扱いが国際的ルールに準拠しますが、品目ごとに免税枠や課税対象が異なるため、事前の調査が重要です。発送後は追跡番号でリアルタイムの状況を確認し、配達時の受領サインをもって完了します。全体像を理解しておくと、トラブル時の対応も迅速に行えます。
日本国内の準備と注意点
日本国内の準備は、コストと時間を左右する重要ポイントです。まず梱包は壊れやすい品物には二重梱包とクッション材を使い、角部は保護します。重量とサイズの計測は正確に行い、航空便か船便かを考慮して最適な箱を選択します。発送元住所・宛先情報はミスがないよう、ローマ字表記も併記すると良いです。荷物の中身は外部に露出しないようにし、発火性・危険物・生鮮品は避けるか別途相談します。梱包後のラベルには追跡番号、品目、価値(インボイスと一致させる)を明記します。必要書類としては以下が基本です:商業インボイス、梱包明細書、輸出許可が必要な場合の許可証、保険証券(任意)です。税関対応のため、商品コード(HSコード)と正確な商品名を記載することが重要です。日本国内の発送業者を選ぶ際には、集荷の柔軟性、追跡精度、保険オプション、配送日数の公表値が選択の決め手になります。あなたのビジネスに合わせて安定したリードタイムとコストを両立させるには、信頼できる物流パートナーを一本化するのが最善です。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便を活用した格安配送サービスをご提供しております。輸出入のどちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から香港への輸送料金について
◆輸送料金レート表(kg単価表記)
日本→香港
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内となります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《香港向け輸出・優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《香港向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :750円/1kg毎
・50-100kg :550円/1kg毎
・100-299kg:400円/1kg毎
・300-999kg:380円/1kg毎
・1000-2000kg:350円/1kg毎
・2000kg- :320円/1kg毎
《南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :1350円/1kg毎
・50-100kg :1150円/1kg毎
・100-299kg:980円/1kg毎
・300-999kg:970円/1kg毎
・1000-2000kg:960円/1kg毎
・2000kg- :950円/1kg毎
上記料金は1kgごとのkg単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、実際の出荷内容に応じてご確認ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様向けの国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、さまざまな国と地域への輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品を実現しております。さらに、中国物流エクスプレスの圧倒的なコスト競争力を活かした輸送料金により、お取引様の既存配送コストの見直しや、調達コスト削減にもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)を行います。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートを反映した出荷用書類を作成いたしますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で情報不足となりやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ
航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせ頂けますと幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、あわせて共有いただけますとよりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→香港)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から香港へ格安配送する方法になります。
費用を抑えるコツと見積もりの取り方
日本から香港へ荷物を送る際、輸送費はビジネスの利益に直結します。短期的には安い運賃が魅力的ですが、安さだけで選ぶと通関遅延や保険の不足、配送日数の長さなどで結局コストが嵩むことも。ここでは「料金体系を正しく理解すること」「実際の送付条件に合わせた比較ポイントを押さえること」「具体的な見積もりの計算方法を知ること」の三点に絞って、費用を抑える実践的なコツを解説します。
料金体系の理解
まずは料金がどのように決まるかを理解しましょう。主な要素は以下のとおりです。
・基本運賃:重量(実重)または体積重量のうち高い方を採用します。軽くても大きな箱は体積重量で計算されることがあります。
・距離・ゾーン料金:荷物の発着地によりゾーン区分が設定され、距離が長いほど料金が上がります。
・配送方法の差:航空便は速さに対して高額、船便は安価ですが時間がかかります。エクスプレス(国際クーリエ)は速さと追跡性を両立しますが、料金は高めです。
・保険・補償:高価品や壊れやすい荷物は保険をつけることが多く、追加費用になります。
・通関手数料・書類作成費:信頼性の高い業者ほど通関サポートが手厚く、追加費用が発生する場合があります。
・倉庫・ピックアップ・配達サービス:集荷・玄関受け・港/空港受け渡し以外のオプションは別料金です。
これらを理解しておくと、見積もり比較時に「同じ輸送距離・荷姿でも総額がどう変動するか」を正しく読み解くことができます。
安くなるコツと比較ポイント
コストを抑えるための具体的なポイントを列挙します。
-
- 荷姿を最適化:実重量と体積重量のどちらが高いかを必ず確認。箱を緩衝材を減らして適正なサイズにすることで体積重量を抑えられる場合があります。
-
- 配送日数を現実的に設定:急ぎでなければ船便や経由便を選ぶことで大幅に料金を下げられます。
-
- 集荷・配達のオプションを見直す:現地の倉庫集約やポート受取を活用することで配送料を削減できるケースがあります。
-
- 同時送付の荷物をまとめる:分割発送を避け、まとめて発送することで「複数回の基本料金」を減らせます。
-
- 比較対象を広く:DHL・FedEx・EMSだけでなく、現地で強い港湾・船便専門の業者も比較対象に含めると選択肢が広がります。
-
- 通関サポートの有無を確認:自己申告で安くても、再発防止の観点から専門サポートを利用した方が結果的にコスト安になる場合があります。
比較の際は「総額表示」「日数」「追跡の有無」「保険金額と条件」「追加費用の有無」を必ずチェックしましょう。
見積もりの実例と計算方法
ここでは実務的な計算の流れと、見積もりを読む力を養うための実例を示します。
前提条件の例:
-
- 荷物A:重量3 kg、体積サイズ30×20×15 cm、発送元日本、発送先香港、航空便希望、保険付き)
計算手順:
-
- 体積重量の計算:実重量と体積重量の比較。体積重量は公式に基づき「長さ(cm)×幅(cm)×高さ(cm)÷6000」で算出します。今回の体積重量は (30×20×15)/6000 = 1.5 kg。実重量3 kgが高いので重量ベースを採用します。
-
- 基本運賃の決定:重量3 kg、エリアは香港。航空便の Zone料金と混在する場合は実重量を適用。
-
- 追加費用の有無:保険料、通関サポート料、配送先の受取手数料、税金などを加味。
-
- 総額の算出:基本運賃+保険料+通関料+その他手数料を合計。
実例の数値は業者ごとに大きく異なるため、以下のポイントを押さえられる見積もりを取ると比較が楽になります。
最後に、実務で使える見積もりのひとことチェックリストを共有します。
-
- 配送方法(航空・船・クーリエ)の違いが料金に反映されているか。
-
- 追加費用の有無(倉庫・ピックアップ・再配達料など)。
この考え方を使えば、DHL・FedEx・EMSのいずれを選んでも費用対効果を最大化できます。次章では、実際に日本から香港へ安く送るための具体的な方法と、越境ECに特化した配送のポイントを解説します。
日本から香港向けに安く送れる会社を紹介

日本から香港へ荷物を送る際、コストは事業者にとって大きな関心事です。配送方法の選択、業者の料金体系、オプションの有無などによって、同じ重量・同じ距離でも実際の送料は大きく変わります。本セクションでは、安く送るためのポイントと、実際にコストを抑えられる代表的な配送会社の特徴を整理します。初心者でも理解しやすいよう、料金の目安や比較のポイントを具体例とともに解説します。
安く送るための基本方針
まずは「コスト最適化の3本柱」を押さえましょう。1) 配送モードの選択、2) 荷物の梱包と重量・体積の合理化、3) 事前見積もりと複数社の比較です。
1) 配送モードの選択: 航空便は速さを重視する一方で費用が高くなりがちです。船便は時間が許容可能であればコストを抑えやすく、越境ECの大量出荷では船便が有効なケースが多いです。2) 荷物の梱包・体積の最適化: 箱のサイズを荷物の実重と体積重量の両方で削減することで送料の大半を占める体積重量を抑えられます。3) 事前見積もり: 同じ荷物でも業者ごとに算定方法が異なるため、必ず複数社で見積もりを取り、比較するのが鉄則です。
代表的な配送会社の特徴とコスト感
以下では、日本から香港向けの発送でコストを抑えやすい代表的な選択肢を整理します。なお、実際の料金は荷物の重量・体積・発送頻度・サービスオプションで変動します。目安として参考にしてください。
・国際メール・小包系(EMS): 郵便局の国際スピード郵便。個人利用にも適し、比較的安定した料金と信頼性が魅力。ただし重量・サイズの上限があり、ビジネスの大量発送には割高になることもあります。
・民間大手国際宅配便(DHL、FedEx、UPS、TGなど): 追跡・保証・スピードは高水準。急ぎの少量発送や重要書類の機密性が高い場合に適しますが、同じ条件でも業者ごとに料金差が大きいことがあります。.
・エクスプレス便の格安プラン・バリューベース: 一部の業者は定額制・送料無料に近いプランを提供することがあり、頻繁な発送やEC出荷でコストを抑えやすいです。
実際の見積もり比較ポイント
見積もりを取る際は、以下の点を必須で比較します。
-
- 料金の計算基礎: 実重量、体積重量、またはどちらを採用するか(実重量 vs 体積重量)
-
- 追加費用の有無: 燃料サーチャージ、保険料、取り扱い手数料、ドア・ツードア配達の追加費用など
-
- 追跡・保険オプション: 事故時の補償範囲と費用のバランス
-
- 梱包資材費用と梱包要件: 一部業者は厳密な梱包基準を要求します
実務上は、少量・軽量ならEMS、やや大量・日常的な出荷は大手民間宅配、急ぎ・高付加価値品はDHL/FedExの組み合わせが効率的です。頻度が高い場合は、定額制や顧客向けのEC物流パックなど、安定的な料金プランを検討しましょう。
最後に、香港は関税・消費税の扱いが日本とは異なる点に注意が必要です。特に関税が発生する品目と非課税品目の判断は誤りやすいため、発送前に最新の香港税関ルールを確認してください。適切な申告と梱包で、余計な追加費用を避けることが安く送るコツの一つです。
もし、短納期とコストのバランスを最適化したい場合は、私たち中国物流エクスプレスにご相談ください。豊富な実績と香港向けの現地通関ノウハウを活かし、貴社の発送ニーズに合わせた最適なプランをご提案します。
日本製品の世界の需要は今後も伸び続ける理由とは
日本製品は長年にわたり高い評価を受けてきました。今後も世界で需要が伸び続ける理由を、消費者視点・企業視点の両面から整理します。ここでは特に品質・技術革新・ブランド力・サステナビリティ・アフターサービスといった観点を軸に、香港市場を含む国際展開のヒントに結びつけて解説します。
高品質と信頼性が世界市場での競争力の土台になる
日本製品は「壊れにくさ」「精密さ」「一貫した品質管理」というイメージが強く、家電・自動車・医療機器・日用品など幅広い分野で信頼を得ています。海外の消費者や企業は、価格だけでなく“長く使えること”“故障時の対応が安心なこと”を重視します。日本企業は品質管理システムや生産ラインの標準化を徹底しており、返品や保証を含むトータルコストの低さが評価されています。今後も品質を核にしたブランド力は増す傾向です。
技術革新とデザインの融合がニーズを拡大させる
日本はロボティクス、素材科学、家電の設計思想など、研究開発投資を通じた技術革新が活発です。特に省エネ・小型化・スマート化・健康志向といったトレンドへの適応は、海外市場での新規需要を喚起します。さらに、ミニマルで使いやすいデザイン、直感的な操作性といった“使い勝手”の高さも世界のユーザーに受け入れられています。今後はAI・IoTと結びつく製品や、現地ニーズに合わせたカスタマイズの提供が収益拡大の鍵となるでしょう。
ブランド力と日本の“付加価値”が購買意欲を高める
日本の伝統、職人技、品質保証、安心感といった付加価値は、価格競争だけでは勝てない部分を補います。海外の小売チェーンやECプラットフォームは、日本製品を“信頼の象徴”として取り扱うケースが増えています。特に高級感のあるパッケージ、ストーリー性のあるブランド説明、アフターサービスの充実が、ラグジュアリー・プレミアム市場での差別化要因になります。今後も“日本の良さを体感できる体験型訴求”が重要になるでしょう。
サプライチェーンの安定性とリスク分散が需要を支える
世界的な物流の混乱や原材料の変動は、安定供給の重要性を再認識させました。日本企業はサプライチェーンの透明性を高め、現地パートナーとの協業を強化することで、供給リスクを分散しています。特に海外現地での製造・組立・最終梱包・配送を組み合わせた“現地対応”は、納期短縮とコスト削減の両立に寄与します。今後もリスク管理と柔軟な供給体制が世界市場での信頼を高める要因です。
環境・倫理意識の高まりに適合するサステナブル戦略
消費者の価値観が変化し、環境負荷の低減や倫理的調達が購買決定に影響します。日本企業はリサイクル設計、エネルギー効率、長寿命設計、透明な原材料の調達情報の開示などを強化しています。グローバル市場での競争優位を保つには、サプライチェーン全体の環境配慮を可視化し、現地規制や消費者ニーズに合わせた対応を継続することが重要です。
越境ECの普及が日本製品の市場拡大を後押し
越境ECの普及により、中小企業でも海外市場にアクセスしやすくなりました。現地ECサイトでの販売、現地配送網の整備、現地語対応の顧客サポートなど、小規模事業者にとっても機会が広がっています。越境ECは製品ラインアップの最適化、価格設定の現地化、プロモーションの現地化といった戦略が成功の鍵です。日本製品の魅力を適切に伝えることが、世界の需要を長期的に引き寄せます。
まとめとして、日本製品の世界需要は今後も以下の要因で伸び続けると考えられます。
-
- qualityと信頼性を軸としたブランド力の継続強化
-
- 技術革新と使い勝手の良さを組み合わせた新製品の開発
もし日本製品の世界展開を検討されているなら、私たち「中国物流エクスプレス」は、香港を含む国際配送のパートナーとして最適です。格安送料・迅速な配送・通関サポート・越境EC対応など、ニーズに合わせた最適化を提案します。まずはお問い合わせください。私たちは日本製品の良さを世界へ届け、貴社のグローバル展開を全力でサポートします。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便を活用した格安配送サービスをご提供しております。輸出入のどちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から香港への輸送料金について
◆輸送料金レート表(kg単価表記)
日本→香港
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内となります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《香港向け輸出・優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《香港向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :750円/1kg毎
・50-100kg :550円/1kg毎
・100-299kg:400円/1kg毎
・300-999kg:380円/1kg毎
・1000-2000kg:350円/1kg毎
・2000kg- :320円/1kg毎
《南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :1350円/1kg毎
・50-100kg :1150円/1kg毎
・100-299kg:980円/1kg毎
・300-999kg:970円/1kg毎
・1000-2000kg:960円/1kg毎
・2000kg- :950円/1kg毎
上記料金は1kgごとのkg単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、実際の出荷内容に応じてご確認ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様向けの国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、さまざまな国と地域への輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品を実現しております。さらに、中国物流エクスプレスの圧倒的なコスト競争力を活かした輸送料金により、お取引様の既存配送コストの見直しや、調達コスト削減にもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)を行います。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートを反映した出荷用書類を作成いたしますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で情報不足となりやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ
航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせ頂けますと幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、あわせて共有いただけますとよりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→香港)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から香港へ格安配送する方法になります。
日本から香港輸出だけでなく、香港から日本への輸入も対応したおすすめ輸送会社を紹介

日本と香港はビジネスの双方向性が高く、越境ECやB2B取引を活性化させる拠点として互いに重要です。特に「日本から香港へ発送するだけでなく、香港から日本へ輸入する」という両方向のニーズを満たせる物流パートナーを選ぶことが、安定したサプライチェーンの構築には欠かせません。本章では、日英双方の貨物を幅広く取り扱い、通関サポートやEC向けの最適化、配送日数の透明性、保険・補償の整備といった観点から、おすすめの輸送会社を比較・紹介します。さらに、中国物流エクスプレス(CX)を含む候補の中から、どう選べば自社に最適なパートナーを選定できるかの判断ポイントも解説します。
国際輸送を横断してサポートする物流パートナーの重要性
日本と香港を結ぶ物流では、航空便の速さと船便のコストのバランス、さらには通関要件の複雑さが課題となることが多いです。日中間の輸送ではなく、日香港の二方向で同一ベンダーを使うことで、請求・書類・追跡情報の一元化が進み、トラブル時の対応速度が上がります。特に越境ECや大量出荷を想定する場合、保険・補償の範囲が明確で、遅延・紛失時の対応が迅速な会社が安心です。
おすすめの輸送会社を選ぶ際のポイント
以下の観点を軸に比較します。
・日本–香港間の取扱種類(航空便・船便・国際クーリエ)と対応容量
・日・米・欧のような一般ルールに適合した関税・輸入手続きのサポート力
・EC向けの梱包最適化・ラベリング・返品対応
・追跡機能の充実度と顧客通知の柔軟性
・保険の範囲、補償条件、事故時の対応スピード
・コストの透明性と見積もりの取りやすさ、費用対効果
日本から香港・香港から日本の両方に対応する代表的な候補
以下は日中・日香港の両方向で実績があり、使い勝手の良い代表的な候補です。
CXは、日本発・香港着の航空便・船便をはじめ、越境EC物流・通関サポート・大口輸送にも対応。特に安定した価格設定と通関のスムーズさ、EC向けの梱包・ラベル対応が評価されています。DHL/FedExはグローバル網を活かした速達性と高度な追跡、保険オプションの拡張性が魅力です。EMSはコスト重視の選択肢として検討価値がありますが、追跡情報の更新頻度や補償条件を事前に確認することが重要です。
実務的な選定のための具体的な手順
1) 自社の荷物仕様を整理する。荷物の重量・体積・取り扱い難易度・危険物の有無を明確化。
2) 配送日数の優先度とコストのバランスを決定する。日税関・輸入手続きのサポートが含まれるかを確認。
3) 見積もりを複数社から取得し、同条件での比較表を作成。梱包資材費、通関料、保険料を含む総額で比較。
4) EC向けのラベル・梱包規定、返品対応ポリシーを事前確認。
5) 実可用性とサポート体制をチェック。問い合わせから返答までの時間、荷物追跡の更新頻度、事故時の迅速対応。
中国物流エクスプレスを選ぶメリット
日香港の双方に強く、低コストで速達性を両立させる点がCXの大きな強みです。以下の点で優位性があります。
導入の流れと実務イメージ
1) 物流要件のヒアリング(荷物種別、月間発送量、希望納期、通関要望)
2) 見積もりとサービス提案の共有
3) 梱包・ラベル仕様の確定・書類テンプレートの提供
4) 試験的な小口出荷での検証と改善点の洗い出し
5) 本格運用開始と継続的なモニタリング・最適化
香港側の物流ニーズにも対応するポイント
香港の倉庫運用・現地配送、DHL・FedEx・EMSでの二次配送の選択肢を揃えることで、香港市場向けと日本市場向けの両方を同一パートナーで管理できます。現地の税関・輸入規制の最新情報を共有してもらえる体制があると安心です。
結論:自社に合うパートナーの見極め方
日香港の両方向をカバーでき、かつEC・越境EC対応の経験が豊富で、見積もりの透明性と追跡体験の良さ、保険・補償の明確さを備えたパートナーを選ぶのがベストです。中国物流エクスプレスは、格安送料と通関サポートを両立できる点が特長であり、香港市場への安定した輸送体制を望む企業に適しています。
信頼できる海外発送代行会社の選び方

海外発送を任せるパートナー選びは、ビジネスの成否を大きく左右します。特に日本から香港へは距離感と通関手続きの複雑さがあるため、信頼できる代行会社を選ぶことが重要です。本章では、選定時に押さえておきたい基準と実践的なチェックリスト、そして評判の読み解き方を具体的に解説します。初心者でも使える判断ポイントを中心に、失敗を避けるための観点を整理します。
選定基準とチェックリスト
海外発送代行を選ぶ際には、以下の観点を軸に比較検討すると迷いが減ります。
-
- 料金透明性とコスト感:基本料金・発送費・関税サポート料・追加費用の有無を明示。見積もり時には「最終的な総額」がどうなるかを確認。
-
- 配送オプションの豊富さ:航空便・船便・エクスプレス便、越境EC向けの最適化オプションが揃っているか。
-
- 通関サポートの質:香港の税関ルールに精通し、申告ミスを防ぐ品質の高いサポートが受けられるか。
-
- 追跡と可視性:発送から配達まで一貫した追跡情報と、トラブル時の迅速な対応体制があるか。
-
- 保険と補償:紛失・破損時の補償範囲と申請手順が明確か。
-
- セキュリティとデータ保護:荷物情報や顧客データの取り扱いが適切に守られているか。
-
- サポート体制:問い合わせ窓口の対応時間、言語対応、EC運用者向けのサポート資料の有無。
-
- 実績と信頼性:業界での評価、長期の取引実績、クライアントの声を確認できるか。
-
- サービスの拡張性:成長に合わせた大口輸送、定期便、EC出荷代行の対応力があるか。
チェックリストを使うときは、次の順で情報を集めて整理すると比較が楽になります。
-
- サポート窓口へ事前質問を投げ、返信の迅速さと丁寧さを評価
この順番で評価すると、「安いだけ」「早いだけ」などの片側だけに偏った判断を避けられ、総合力で選べます。特に日本から香港へは通関手続きのミスが致命的になる場面があるため、通関サポートの品質は最優先で確認してください。
評判・実績の読み解き方
評判や実績は、実際の利用者の声と公表データの両面で判断します。以下のポイントを押さえて読み解くと、本当に信頼できるパートナーかを見極めやすくなります。
-
- 公式レビューと第三者の評価の両方を確認:公式サイトの testimonials だけでなく、業界掲示板・SNS・独立系の評価サイトも見る。
-
- 実績の規模感をチェック:取扱い荷物の総量、取引先の業種、定期便の有無など、ビジネスに近いケースを探る。
-
- トラブル対応の実例と解決速度:荷物の遅延・紛失・関税トラブルのケーススタディと、解決までの平均時間を確認。
-
- 長期契約のメリット・デメリット:安定したパートナーシップが築けるか、解約条件や移行の容易さを確認。
-
- 透明性の高さ:料金改定の頻度、追加費用の開示、請求タイミングなど、財務的な透明性を重視。
評判を読み解くコツは、声の大きい一部の事例に惑わされず、複数のソースを横断して「この会社ならこの問題を前提に動ける」と言える根拠を集めることです。問い合わせ前の段階で、実際の納期事例や税関対応の実績、荷物追跡の機能仕様などを具体的に質問しておくと、ミスマッチを避けられます。
実際の発送手順と手続き

日本から香港へ荷物を送る際には、事前準備から実際の発送、そして到着後の受け取りまで一連の流れを理解しておくことが重要です。正しい手順を踏むことで、遅延や追加料金を避け、コストを抑えつつ安心して輸送を完了できます。ここでは、梱包の工夫、必要書類の整備、発送後の追跡体制と受け取りまで、初心者にも分かりやすく解説します。
荷物の梱包ポイント
荷物の梱包は輸送中のダメージ防止と関税申告の正確さに直結します。以下のポイントを抑えましょう。
-
- 衝撃対策: 壊れ物は緩衝材を二重に。段ボールは中身が動かないように詰め物を多めに。
-
- 防水・防湿: 水濡れ防止のためのビニール袋+防水テープを使用。商品の材質によっては防湿剤を併用。
-
- 重量とサイズの最適化: 大きすぎる箱は割高になることがある。可能であれば規格内サイズを守りつつ、詰め方を工夫。
-
- 梱包材の再利用はNGではないが、破損の原因になる場合がある。強度が不安なら新しい箱を選択。
-
- ラベルと書類の露出: 追跡番号・宛先・電話番号は外箱の見える場所に明記。外箱が濡れた場合にも読めるように耐水性のラベルを使用。
-
- 中身の分類: 梱包内には商品名・数量・価値を明記したインサートを同梱。税関申告に備え、個別のアイテムリストを作成。
必要書類と申告方法
香港向けの発送には、基本的な書類と税関申告情報の正確さが必須です。以下を準備しましょう。
-
- 発送元・宛先情報: 会社名・担当者名・連絡先・住所が正確であることを確認。
-
- インボイス(商業送り状): 商品名・数量・単価・総額・原産国を記載。越境EC・B2Bの場合は取引条件・原産地証明があると有利。
-
- 梱包リスト: 箱ごとの内訳を明記。返品時の混乱を防ぐため、SKUや商品コードを併記。
-
- 輸出入要件に応じた追加書類: 危険物リスト、医薬品・食品の特別許可証、税関コードの適用が必要な場合は所定の様式。
-
- 関税・税金の扱い: 香港は原則として貨物の分類と価値に基づく関税を適用。DDP(Delivered Duty Paid)を選択する場合は、送料以外の費用も前払い可能。
書類は発送前にダブルチェックを。データの齟齬や金額の誤記は申告の遅延や追加料金の原因になります。
発送後の追跡と受け取り
発送後は追跡番号を使って荷物の現在位置を随時確認しましょう。追跡情報の重要ポイントは以下です。
-
- 出荷通知: 物流パートナーから出荷完了の通知を受け取る。追跡番号を付与されているか確認。
-
- 通関ステータス: 香港税関の審査状況をオンラインで確認。遅延時は原因を特定し、必要な追加書類を用意。
-
- 配達日時の調整: 香港側の配達窓口に連絡が必要な場合がある。到着前に連絡先と受け取り方法を共有しておくとスムーズ。
-
- 不在時の対応: 不在票の受領や再配達の手続き方法を事前に確認。EC輸送の場合、保管期間や保管料に注意。
受け取り時には、荷物の外観を受領前にチェック。破損や内容物の相違があれば、直ちに配送業者と香港側の窓口へ連絡し、証拠写真を提出して対応を進めます。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便を活用した格安配送サービスをご提供しております。輸出入のどちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
日本から香港への輸送料金について
◆輸送料金レート表(kg単価表記)
日本→香港
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内となります。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《香港向け輸出・優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《香港向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :750円/1kg毎
・50-100kg :550円/1kg毎
・100-299kg:400円/1kg毎
・300-999kg:380円/1kg毎
・1000-2000kg:350円/1kg毎
・2000kg- :320円/1kg毎
《南部(広東省・福建省)中国向け輸出・優遇レート》
・21-50kg :1350円/1kg毎
・50-100kg :1150円/1kg毎
・100-299kg:980円/1kg毎
・300-999kg:970円/1kg毎
・1000-2000kg:960円/1kg毎
・2000kg- :950円/1kg毎
上記料金は1kgごとのkg単価です。各重量帯ごとの輸送料金レートは、実際の出荷内容に応じてご確認ください。
別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様向けの国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、さまざまな国と地域への輸出入に対応しています。
大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品を実現しております。さらに、中国物流エクスプレスの圧倒的なコスト競争力を活かした輸送料金により、お取引様の既存配送コストの見直しや、調達コスト削減にもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)を行います。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートを反映した出荷用書類を作成いたしますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で情報不足となりやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号(出荷元となるシッパー側)
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ
航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどがございましたら、お知らせ頂けますと幸いです。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、あわせて共有いただけますとよりスムーズに進行できます。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→香港)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から香港へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。
取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。
以上が日本から香港へ格安配送する方法になります。
保険と補償のしくみ

国際輸送では、荷物の紛失や破損、遅延といったトラブルが起こり得ます。そんな事態に備えるのが「保険と補償」です。日本から香港へ送る場合、荷物の性質や価値、発送方法(航空便/船便/国際クーリエ)によって適用される保険の種類や補償範囲が異なります。まずは自社の荷物にどの程度の補償が必要かを確認することが大切です。近年は、丁寧な梱包と合わせて保険をセットにすることで、万一の際のダメージを最小化するケースが増えています。補償を選ぶ際には、補償対象、免責額、補償 limits(上限金額)、請求手続きの流れを明確に把握しておくと安心です。
事故時の補償範囲
事故時の補償範囲は、保険の種類と契約条件によって大きく異なります。代表的な補償には以下があります。
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- 貨物の紛失:荷物が配送中に所在不明となった場合、実損額を基準に補償されます。海外発送では航空会社・船会社・第三者保険の組み合わせでカバーされることが多いです。
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- 貨物の破損:荷物の破損・損傷が生じた場合、修理費用や買替費用を補償します。商品の性質により、全額補償されるケースと実損額の一部が補償されるケースがあります。
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- 遅延費用:配達が大幅に遅れたことによる追加費用(代替手段の手配費用、ビジネス機会損失の一部等)をカバーする場合があります。ただし、遅延補償は限定的であることが多く、別途のオプションが必要な場合もあります。
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- 第三者賠償:倉庫保管中の事故や第三者へ与えた損害に対する賠償が対象になることもあります。
補償の適用には条件があり、荷物の梱包状態、申告価値の正確性、保険加入の有無が重要です。特に高価品や危険物、温度管理が必要な商品の場合は、保険適用の条件を事前に詳しく確認しましょう。
保険加入のタイミングと注意点
保険は早めに加入するほどリスクを分散できます。一般的には以下のタイミングで加入するのが理想です。
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- 発送前の事前加入:出荷前に保険を組むことで、輸送中の全般的なリスクをカバーします。特に越境ECの大量出荷や高価品の場合は必須です。
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- 出荷時点の申告と同時加入:価値申告が不正確だと補償額が減額されることがあります。正確な申告価額を提出してください。
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- 途中経路変更時の再補償確認:途中でルート変更や保険内容の変更がある場合、再度保険の適用条件を確認しましょう。
注意点として、以下も押さえておくと安心です。
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- 免責額(自己負担額)の設定:小額の紛失・破損は自己負担になる場合が多いので、実務の現場コストと照合して選定します。
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- 適用対象の限定:保険は特定の品目や状態(新品のみ、特定の梱包条件を満たす場合など)に限定されることがあります。事前に対象商品を明確化しましょう。
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- 請求手続きの流れ:事故発生後の連絡窓口、写真・見積書の提出期限、修理費用の認定タイミングなど、実務的な手続き要件を把握しておくと、補償請求がスムーズです。
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- 保険と同時契約の有無:保険だけでなく、輸送代行サービスの責任範囲(フォールバック保証、通関サポート)も合わせて検討すると、総合的なリスク管理になります。
まとめとして、荷物の価値とリスクを見極め、出荷前に適切な補償範囲を設定することが、事故時のストレスを減らす最善策です。特に香港向けの越境輸送では、通関遅延やルート変更が発生しやすいため、保険を活用してリスクを分散することをおすすめします。
税関と関税の取り扱い

日本から香港へ荷物を送る際、税関と関税は配送の要。正しく理解すれば通関遅延を防ぎ、コストを抑えられます。香港は一般消費財に対して関税を課さない場合が多い一方で、特定の商品には申告が必要です。日本発時の申告は正確さが命で、誤申告は追加料金や荷物の遅延につながります。以下のポイントを押さえ、スムーズな通関を実現しましょう。
香港側の税関ルール
1) 関税と税の基本的な考え方
香港は基本的に消費税の制度を限定的に適用しており、日用品や一般的な商業物品には関税がかからないケースが多いです。ただし、以下の商品は別途規制対象となります。貴重品・高額機器・輸入制限品(薬品、化粧品、食品、化学品など)は個別の申告・検査が必要。
2) 輸入申告と関税の有無
荷物の価値が一定の基準を超えると関税・GST(物品税)相当の手数料が発生する可能性があります。香港の税関は申告内容と実物の照合を行い、適切に分類・評価します。
3) 税関検査と時間の目安
特定の商品や高額品、危険物、偽ブランド品などは抜き打ち検査の対象になることがあります。検査には数時間から数日かかる場合も。出荷時点で正確な申告を行い、必要書類を揃えることが最短通関の鍵です。
4) 禁止品・制限品の取り扱い
食品・医薬品・化粧品・動物関連品・医療機器などは香港の規制に従い輸入可否が決まります。発送前に最新のリストと要件を確認し、該当品は適切に申告・許可を取得してください。
5) 持ち込みと個人輸入の違い
商業目的の大量輸入と個人使用の少量輸入では税関の取り扱いが異なることがあります。商用荷物は税関だけでなく香港輸入規制の適用を受け、適切なインボイス・PO番号・HSコードの記載が求められます。
日本発の申告時のポイント
1) 正確なインボイスと梱包明細
インボイスには商品名を具体的に記載し、材質・用途・数量・単価・総額を明記します。梱包明細には同梱物の詳細、個数、重量、寸法を入れ、貨物の分類が誤らないようにします。
2) HSコードの適用
商品の関税分類コード(HSコード)を正しく付けると、税率と規制の適用が適切になります。該当コードが不明な場合は専門家へ相談してください。
3) 実際の価値と請求額の整合性
貨物の実際の価値とインボイス上の額に差があると問題が生じます。特にサンプルやプロモーション品の場合、正確な評価基準を適用してください。
4) 原産地証明の有無
関税優遇を受ける場合、原産地証明が必要になることがあります。必要時は発行機関を通じて用意します。
5) 写真と追加資料の準備
荷物の写真、梱包の状態、数量の証拠となる写真を用意しておくと、税関対応がスムーズです。
6) 申告ミスと追加料金のリスク
名称の誤記、数量の過少・過大、価値の過少申告などは追加料金や返送の原因になります。送付前に二重チェックを徹底してください。
7) 通関タイムラインの理解
航空便は通常1〜5日、港湾輸送や複雑な荷物はさらに時間を要することがあります。余裕を持って申告・発送計画を組みましょう。
よくあるトラブルと解決策
国際配送では、予期せぬトラブルが起きることがあります。荷物の紛失や遅延、申告情報の不備など、事前に対策を知っておくことで被害を最小限に抑えられます。本章では、日本から香港へ荷物を送る際に起こりやすいトラブルと、実践的な解決策を具体的に解説します。初心者でも実行しやすい手順と、日常のオペレーションにすぐ取り入れられるポイントを整理します。
荷物紛失・遅延への対応
荷物の紛失や遅延は、EC事業者や個人の双方にとって大きな影響があります。まずは「現状把握」と「迅速な連絡」が肝心です。以下のステップで対応しましょう。
1) 追跡情報を徹底確認: 出荷時の追跡番号を使い、船便・空運・通関の各段階を確認します。配達予定日を過ぎても動きがない場合は、すぐに配送業者のカスタマーサポートへ連絡します。特に香港側の通関で止まっているケースは多いため、関税申告の状態も確認します。
2) 証拠を揃える: 発送伝票、梱包写真、インボイス、出荷通知、追跡のスクリーンショットを保管します。遅延の原因を特定するのに役立ちます。
3) 保険の適用可否を確認: 事前に保険に加入している場合、紛失・遅延が保険適用の対象になるかを確認します。保険適用条件に沿って、所定の手続き期間内に申請します。
4) 業者間の連携: 発送元の業者と現地パートナー、さらに香港の受取人と連携を密にします。追跡情報の共有、再配送の依頼、受取サインの確認を横断的に行います。
5) 再発防止のプロセス改善: 紛失・遅延が発生した原因を分析し、梱包の厳重化、個別番号の付与、梱包ラベルの読みやすさ、申告情報の正確性向上などの改善策を定着させます。
現実的な対策例として、発送前に「追跡可能な梱包ラベル」を用い、外箱に一意の識別コードを付ける、かつ内包物をリスト化して同梱物の照合を徹底する方法が有効です。物流パートナーを選ぶ際には、紛失時の補償範囲と迅速な調査体制が整っているかを事前に確認しておくと安心です。
間違い申告・追加料金の防ぎ方
関税申告のミスは、追加料金や遅延の主な原因になります。正確な申告情報を事前に用意することでリスクを大幅に減らせます。以下のポイントを実践しましょう。
1) 正確な品目・HSコードの確認: 品目名は実際の用途に即した具体名で記載します。HSコードは最新の税率表を参照し、複数のコードが該当する場合は最も適切なコードを選択します。誤用すると関税が上がるだけでなく、後日追加徴収のリスクになります。
2) 実価の正確表示: 商品の単価・数量・総額を正確に記載します。海外の送料や保険料は通常、申告書に含めず、商品価値のみを申告します。高価な自社製品の場合は、実勢価格と保険価額の整合性を再確認します。
3) 梱包内不必要物の申告回避: 梱包材やインサートなど、梱包内の不要物は配送対象外として列挙します。これにより、過大な申告を避け、関税の不当な課金を防ぎます。
4) 書類の整合性チェック: 請求書、梱包リスト、発送通知、インボイスが互いに矛盾しないかを出荷前に必ずチェックします。税関は書類の整合性を重視します。
5) 税関に関する事前相談の活用: 初めての品目や高額商品の場合は、出荷前に物流パートナーの国際担当者と関税事務所への相談を活用します。誤申告を未然に防ぐことが可能です。
6) 追加料金時の即時対応: 追加料金が発生した場合は、理由を確認し、必要に応じて差額の支払いと修正申告を同時に進めます。遅延を避けるため、早期の対応が重要です。
実務的には、出荷時の申告情報を二重チェックする仕組みを運用し、担当者ごとに責任エリアを明確化します。簡易なチェックリストを用意し、出荷ノートに記録しておくと、ミスの再発を抑えられます。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。日本から海外への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ご相談・お見積もりをお待ちしております。