日本から韓国へ荷物を送る方法の完全ガイド!安くて信頼できる海外発送代行会社を紹介!
2026年03月16日
日本から韓国へ荷物を送る際には、費用・日数・手続きの三点をしっかり把握することが成功の鍵です。本ガイドでは、海外発送の基本フローから始まり、必要書類・注意点、そして安くて信頼できる発送代行会社の選び方まで、初心者にも分かりやすく解説します。さらに、航空便と船便の目安日数、送料の相場、DHL・FedEx・EMSの違い、越境EC輸送のポイント、禁品・梱包のコツ、追跡やトラブル時の対応など、実務ですぐ役立つ情報を網羅。最後には台湾物流エクスプレスのような信頼できるパートナーの選択肢と、安価で高品質なサービスを活用するメリットを自然な流れで紹介します。この記事を読むことで、韓国配送の費用削減とスムーズな通関・配送を実現する具体的な方法が見つかり、依頼先選定の判断材料が得られます。
日本から韓国へ荷物を送る基本知識

日本から韓国へ荷物を送る際には、配送方法の選択、必要書類の準備、通関のポイント、そして実際の費用感を押さえることが重要です。本章では、初心者にも分かりやすい基本フローと注意点を整理します。輸送形態は「航空便」「船便」「国際クーリエ」の3つに大別され、それぞれ特徴が異なります。急ぐ場合は航空便やエクスプレス便を、コスト重視なら船便や一部の国際クーリエのエコクラスを検討しましょう。特に韓国は、物流インフラが整っており通関手続きも比較的スムーズです。ただし、品目ごとに禁制品や申告方法が異なるため、事前確認を徹底することが大切です。
海外発送の基本フロー
荷物を韓国へ送る標準的な流れは次の通りです。まず荷物の内容を確認し、発送方法を決定します。次に発送元の住所・連絡先・受取人の情報を正確に準備。配送業者を手配し、集荷または窓口持ち込みを行います。輸出通関は通常、発送元で完了します。荷物が出発すると、追跡番号が発行され、目的地の通関手続きへと進みます。通関後、国内配達・受取人への配達が完了します。短時間で到着させたい場合は航空便・エクスプレスを選択し、費用を抑えたい場合は船便を選ぶのが基本です。配送日数の目安は次の章で詳しく示します。
必要書類と注意点
一般的な必要書類は次のとおりです。商業貨物の場合は請求書(インボイス)、梱包明細書、輸出許可・許可証(該当品目の場合)、Shipping Label、荷物の内容物写真、受取人の連絡先情報。個人輸入の場合は身分証明書の写し、納品書の写し、発送目的を示す書類などが求められることがあります。注意点として、韓国側の関税率は品目や価格によって異なり、申告金額の過少申告は関税の追加徴収や罰則のリスクを生みます。安全性の観点では、緩衝材を使い梱包を頑丈にすること、液体・危険物・生鮮品・腐敗性物の輸送は避けること、そして荷物の中身を正確に記載することが重要です。
日本から韓国への輸送料金について
◆輸送料金レート一覧(kg単価表記)
日本→韓国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内です。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しております。ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《韓国向け輸出・特別優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《韓国向け輸出・重量帯別優遇レート》
・21-50kg :850円/1kg毎
・50-100kg :650円/1kg毎
・100-299kg:520円/1kg毎
・300-999kg:510円/1kg毎
・1000-2000kg:500円/1kg毎
・2000kg- :490円/1kg毎
上記金額は、1kgごとのkg単価となります。実際の総輸送料金は重量ごとに変動いたしますので、詳細なお見積もりは別途ご確認ください。
上記輸送料金とは別に、燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用いただく配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社から荷受人様へ請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
韓国・中国・香港をはじめ、欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国向けの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品体制を実現しています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットにより、お取引様の既存配送コストの削減や調達コストの見直しにもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で、梱包および出荷書類の準備を進めていただきます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートに合わせて出荷書類を作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で不足しやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報不足があると書類作成が進められないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、出荷元(シッパー)に必要情報をご確認いただき、内容をご共有ください。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて配送対応しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどもお知らせ頂けますと、より適切なご提案が可能です。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、事前にご共有いただけますと、よりスムーズに手配可能となります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出案件につきましては、インボイスへの入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能です。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→韓国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候、その他諸事情などで配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は事前にお問い合わせください。
また、取扱品目の制限・価格制限が設定される場合もございます。
以上が日本から韓国へ格安配送する方法になります。
安くて信頼できる発送代行会社の選び方
コストと信頼性を両立させるには、料金だけでなく実績・サポート体制・通関のスムーズさを総合的に評価する必要があります。まずは料金の内訳を比較します。基本料金、重量・体積料金、追加サービス(保険、追跡、ドア・ツードア集配)、通関サポート料などを透明に提示しているか確認しましょう。次に実績と信頼性。クレーム対応、荷物の追跡精度、納期厳守の実績、海外拠点の有無、現地サポート体制をチェックします。最後にサービスの柔軟性。EC荷物・危険品の扱い、越境EC対応、複数発送地への一括対応、集荷・配送時間帯の選択肢などです。
料金比較のポイント
料金比較は「配送料+付帯サービスの総額」で行います。梱包サイズ・重量の見積もり、実際の配送距離・速さ、補償額、配達時間のズレによる追加費用の有無を確認します。見積もりは同一条件で複数社から取り、Grace period(実勢の到着日)を比較対象に含めましょう。可能なら配送業者のオンラインツールでの見積もりを活用し、重量制限・荷揃え条件(同梱不可、重量超過時の追加料金)を事前に把握します。
信頼性・実績を見極めるポイント
公開されている実績・顧客の評価、オンライン上のトラブル事例の対応状況を確認します。問い合わせ対応の迅速さ、見積もりの正確さ、追跡情報の更新頻度、税関でのトラブル対応力が重要です。国際輸送は突発的な事情で遅延することもあるため、遅延時の連絡体制と解決方針が明確な業者を選ぶと安心です。
おすすめの海外発送代行会社トップ3
中国物流エクスプレスの特徴と料金
中国物流エクスプレスは日本からの越境EC向けに特化したサービスを展開しています。特徴は、安価な基準料金とエコノミークラスの選択肢、台湾・韓国を含むアジア主要市場への配送網の広さ、通関サポートの手厚さです。料金は重量ベースの基本料金+距離割増+梱包サイズ料が中心。追加で保険、追跡、集荷オプションを選べ、EC販売者向けの複数商品一括発送にも対応します。
ヤマトグローバルエキスプレスの特徴と料金
ヤマトグローバルエキスプレスは日本発の信頼性が高いオプションです。迅速な配送と追跡精度の高さ、現地アフターサポートの充実が強み。料金体系は重量+体積の基本料金に、配送スピードオプション、保険料、通関サポート料が加算されます。航空便の選択肢が豊富で、ECの海外出荷にも適しています。
佐川グローバルの特徴と料金
佐川グローバルは国内ネットワークとの連携力が強く、集荷の柔軟性と納品の安定性が魅力です。料金は国際発送の基本料金+重量・距離係数+オプション費用。DHL・FedExと比較してコストパフォーマンスに優れる場合があり、通関サポートの窓口が日本語対応で使いやすい点が利点です。
梱包の基本とコツ
韓国向けの梱包基準
韓国向け梱包は、衝撃に耐える梱包材を使用することが基本です。外箱は二重構造が望ましく、荷物の動きを抑える緩衝材を十分に入れます。角部の保護を強化し、液体容器は漏れ防止キャップと二重封を徹底します。重量物は床板を補強し、荷崩れを防ぐために縦横の固定を行います。荷物内容の明確な梱包明細と貼付ラベルを作成し、開封時の検品がしやすい状態にします。
禁品と制限品の確認
韓国への輸出入で禁制品・制限品には注意が必要です。危険物、腐敗・臭気を放つ品、植物・動物由来の材料、生鮮食品、武器類などは原則不可または特別な許可が必要です。化粧品・医薬品は成分規制・表示義務を満たす必要があります。最新の規制は税関や輸送業者の最新情報で確認してください。
荷物の追跡とトラブル対応
追跡方法と問い合わせ先
追跡は荷物引受時に発行される追跡番号を用います。多くの業者はオンライン追跡で現在地・通関状況・配達予定日を確認できます。問題が発生した場合は、発送元の業者窓口または現地の窓口に連絡し、コンテナ番号・追跡IDを伝えて状況を確認します。追跡画面に表示される更新情報をこまめにチェックする習慣をつけましょう。
遅延・紛失時の対応手順
遅延時は、まず配送業者の遅延理由と現在地を確認します。必要に応じて再発行された追跡番号や追加の通関情報を求めます。荷物紛失時は、保険適用の有無を確認し、補償請求を行います。請求にはインボイス、発送証明、追跡記録、写真などが必要です。早期に連絡を取り、証拠を揃えることが解決の近道です。
税関手続きと関税について
韓国の関税の基本
韓国の関税は品目と価値に基づいて算出されます。関税率は0%〜さまざまですが、電子機器・衣料・日用品などカテゴリごとに異なります。一定の条件を満たす場合は免税の適用や特別な手続きがあることもあります。申告価格は正確に記載し、商品の用途を明確にすることが大切です。
申告のポイントとミス回避
申告のポイントは「正確な商品分類」「実際の価格の記載」「数量と重量の一致」です。過小申告は罰則や荷物の差し止めにつながるため避けましょう。写真や証憑を添付する場合は、商品ラベル・梱包の写真を用意します。輸出入時の契約情報・インボイスの英語表記を整えると手続きがスムーズです。
実践ガイド:手元の荷物を安く確実に韓国へ送る流れ
依頼前の準備リスト
準備リストには、発送元住所・連絡先、受取人情報、荷物リスト、商品の用途、数量・重量・サイズ、希望の配送日、保険の有無、梱包材の手配状況、通関に必要な書類の有無を含めます。禁制品・制限品の有無を再確認し、必要なら事前の許可証を用意します。
実際の発送ステップとチェックリスト
実発送は、1) 最終梱包・梱包ラベルの作成、2) 配送業者の集荷予約または窓口持ち込み、3) インボイス・梱包明細の同梱、4) 追跡番号の取得と共有、5) 出発後の追跧確認、6) 通関状況のモニタリング、7) 配送完了の確認、の順で進めます。チェックリストを用意し、各ステップを完了したら日付と担当者を記録することでミスを減らせます。
日本から韓国への輸送料金について
◆輸送料金レート一覧(kg単価表記)
日本→韓国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内です。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しております。ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《韓国向け輸出・特別優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《韓国向け輸出・重量帯別優遇レート》
・21-50kg :850円/1kg毎
・50-100kg :650円/1kg毎
・100-299kg:520円/1kg毎
・300-999kg:510円/1kg毎
・1000-2000kg:500円/1kg毎
・2000kg- :490円/1kg毎
上記金額は、1kgごとのkg単価となります。実際の総輸送料金は重量ごとに変動いたしますので、詳細なお見積もりは別途ご確認ください。
上記輸送料金とは別に、燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用いただく配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社から荷受人様へ請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
韓国・中国・香港をはじめ、欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国向けの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品体制を実現しています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットにより、お取引様の既存配送コストの削減や調達コストの見直しにもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で、梱包および出荷書類の準備を進めていただきます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートに合わせて出荷書類を作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で不足しやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報不足があると書類作成が進められないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、出荷元(シッパー)に必要情報をご確認いただき、内容をご共有ください。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて配送対応しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどもお知らせ頂けますと、より適切なご提案が可能です。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、事前にご共有いただけますと、よりスムーズに手配可能となります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出案件につきましては、インボイスへの入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能です。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→韓国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候、その他諸事情などで配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は事前にお問い合わせください。
また、取扱品目の制限・価格制限が設定される場合もございます。
以上が日本から韓国へ格安配送する方法になります。
安くて信頼できる発送代行会社の選び方
海外発送を任せる相手を選ぶとき、まずは「費用の安さ」と「信頼性」を両立できる会社を見つけることが重要です。特に日本から台湾への発送では、通関の手続きや配送日数の違いがコストに直結します。以下では、料金比較のポイントと信頼性・実績を見極めるポイントを整理します。自社の荷物量や納期、品目に合わせて最適な組み合わせを見つけるための判断材料としてご活用ください。
料金比較のポイント
料金を比較するときは、単純な「送料の安さ」だけでなく、付帯費用とサービス内容をセットで評価します。
・基本送料とオプション料金の総額を把握する
・発送形態別の料金(航空便、船便、エクスプレス)を比較する
・梱包サイズ・重量の計算方法を確認する(実重量 vs 体積重量のどちらが適用されるか)
・保険料・追跡サービス料・通関サポート料など、追加費用の有無を確認する
・定期便の割引や量に応じた価格設定(ボリュームディスカウント、長期契約の割引)を検討する
・初期費用や登録費、契約解除料などの初期・解約コストを把握する
具体的な比較のコツは、見積もりを「総額」で並べ、同じ条件(同一荷物の重量・サイズ・発送地・宛先、保険有無、目的地)で比較することです。実際の発送量が増えるほど単価が下がるケースも多いため、将来の見込み量を伝えて長期契約の交渉材料にするのも有効です。
実務的には、まず3社程度の候補を挙げ、同じ荷物を仮設定して見積もりを取得します。送料以外に、ピックアップ料金、倉庫保管料、ドアツードア配達の有無、到着後の通関代行の質とスピードも比較軸に含めましょう。比較表を作成して項目ごとに点数化すると、判断がブレにくくなります。
信頼性・実績を見極めるポイント
料金だけでなく、長期的なパートナーシップとしての信頼性を評価します。以下の点をチェックしましょう。
・運送会社のバックグラウンドと事業年数:長く安定した運営をしているか。海外配送はリスクが大きいため、実績のある会社を優先。
・取扱実績と取引先の多様性:越境EC、B2B、個人顧客など、幅広いケースに対応できるか。
・通関サポートの質と迅速さ:現地税関とのやり取り経験が豊富か、申告ミスの少なさ。
・追跡精度と連絡体制:荷物の追跡情報がリアルタイムで提供され、トラブル時の連絡が素早いか。
・保険オプションと補償の内容:紛失・破損時の補償範囲と請求のしやすさ。
・顧客評価と第三者認証:業界団体の認証、取引先からの高評価、口コミの信頼性。
・カスタマーサポートの質:問い合わせ対応の丁寧さ、専門用語を避けた説明の分かりやすさ。
・セキュリティと物流プロセスの透明性:荷物の取り扱い手順、倉庫の保管条件、データ管理の厳密さ。
実務では、候補企業に「実績事例(同業種・同品目・同量の発送例)」と「トラブル時の対応事例」を問い合わせ、回答の丁寧さと実現性を比較します。契約前には、納期の厳守性や遅延時の補償条件、クレーム対応の流れを文書化したSLA(サービスレベル合意)を提示してもらうと安心です。
おすすめの海外発送代行会社トップ3
日本から台湾へ荷物を送る際、費用と信頼性の両立を図るには海外発送代行会社の選定が重要です。ここでは代表的な3社を比較し、それぞれの特徴と料金の目安を解説します。いずれの企業も、経験豊富な通関サポート、安定した配送網、越境ECへの対応力を備えています。選定時のポイントは「送料の総額」「到着までの日数の透明性」「荷物の追跡精度」「日本語サポートの有無」です。以下を読んで、自分の配送ニーズに最適なパートナーを見つけてください。
中国物流エクスプレスの特徴と料金
中国物流エクスプレス(China Logistics Express)は、安価な送料と幅広い配送オプションが強みの代行サービスです。日本から台湾への航空便・船便を問わず、EC出荷や大量発送にも対応する体制が整っています。特徴として以下が挙げられます。
-
- 安さ重視の料金設計:重量・体積ベースの料金設定と、バルク発送時の割引が用意されているケースが多い。
-
- 配送オプションの柔軟性:航空便と船便の選択肢があり、緊急度やコストに応じて使い分け可能。
-
- 通関サポートの充実:海外発送での通関書類作成支援、必要書類の整備を日本語で対応。
-
- EC・越境販売対応:ECサイトの発送連携やFBA/海外倉庫経由の配送も一部サポート。
料金の目安は荷物の重量と体積、配送スピードによって大きく左右されます。一般的には軽量小物は1〜2千円台から、重量物や大型の荷物は数千円〜数万円程度の設定が見られます。ただしプロモーションや契約条件によって変動するため、実際の見積もりを依頼することを推奨します。
選ぶ際の要点は「台湾向けの通関サポートの質」「荷物の追跡精度」「日本語サポートの有無」です。国際輸送初心者でも、日本語対応の担当窓口があるかを確認すると安心です。
ヤマトグローバルエキスプレスの特徴と料金
ヤマトグローバルエキスプレスは、国内大手の信頼性とネットワークを活かした国際配送サービスです。日本から台湾への配送でも安定性とスピードのバランスが評価されています。特徴として次の点が挙げられます。
-
- 網羅的な配送ネットワーク:航空便・船便・エクスプレスの組み合わせが可能で、到着日数の選択肢が多い。
-
- ビジネス向けのソリューション:越境EC用の出荷・追跡連携、海外倉庫経由の配送などビジネス要件に対応。
-
- クリアな料金体系:基本料金に加え、灯油・燃油特別付加料金などの追加費用が分かりやすく表示されるケースが多い。
-
- サポート体制:日本語対応のカスタマーサポートが充実しており、初回の手続き案内も丁寧です。
料金の目安は、荷物の重量・サイズ・配送速度によって変動します。区分としては「エクスプレス便(最速)」・「エア便(航空便)」「SEA便(船便)」の3つが主流です。小型荷物なら比較的手頃、重量級の荷物はコストが高くなる傾向です。
選択時のポイントは「台湾での荷受け先の競合状況を考慮した到着時間の確保」「追跡番号の更新頻度と情報量」「日本語サポートの対応範囲」です。ビジネス規模に応じた契約プランを提案してくれる窓口を選ぶと良いでしょう。
佐川グローバルの特徴と料金
佐川急便の海外部門である佐川グローバルは、日系企業の信頼性と国内ネットワークの強さを活かしたサービスが強みです。台湾市場向けの配送でも以下の点が評価されています。
-
- 日本の法人向けサポート:契約から納品までの一連のフローが整備されており、請求処理も統一しやすい。
-
- 国際輸送の安定性:安定した輸送スケジュールと、港湾・空港の連携網を活用した配送計画。
-
- 通関サポートの実務性:必要書類の準備・申告の手順が明確で、ミスを減らす仕組みが整っている。
-
- 追跡と問い合わせ体制:オンライン追跡と日本語での窓口対応が充実しており、遅延時の連絡も迅速です。
料金は重量、サイズ、配送経路(航空/海上)、配送スピードにより決まります。通常、航空便は速い分コストが高く、船便は安価ですが日数が長くなります。日本国内での倉庫保管や一括請求など企業向けのオプションも用意されています。
選択のポイントとしては「台湾の現地受取先の手続き負担を減らせるか」「追跡情報の頻度と正確さ」「日本語サポートの対応範囲」です。特に法人契約での安定性を重視する企業に適しています。
総括として、日本から台湾へ荷物を送る際の代行会社選びは、コストだけでなく「通関サポートの質」「追跡精度」「日本語サポートの有無」が鍵を握ります。3社ともに初回見積もりは無料のケースが多いので、荷姿・数量・配送希望日を整理したうえで、具体的な条件を伝えて比較してみてください。
梱包の基本とコツ

海外発送における梱包は、荷物の破損を防ぎ、輸送中の振動や湿気、温度変化から内容物を守る要です。特に日本から台湾へ輸出する場合、航空便中心のスピード配送と国際配送の特性を踏まえ、適切な材材と詰め方を選ぶことが重要です。本章では基本的な梱包の考え方と、実務で使えるコツを解説します。初めての方でも実践できるよう、ステップごとに分かりやすくまとめました。
梱包の基本原則
1) 内容の固定: 中身が動かないように緩衝材で周囲を包み、隙間を埋めます。プチプチや紙などを使用し、衝撃を分散させます。
2) 外装の耐久性: 外箱は二重梱包や段ボールの厚みを確保し、耐荷重を想定した材質を選びます。パレット輸送の場合は荷崩れを防ぐ縛りやすい方法を採用します。
3) 防水・防湿: 航空便は湿度変化が大きいことがあるため、内部を乾燥材やシリカゲルで管理することを検討します。箱の外にも防水テープを使用します。
4) 表示と識別: 取り扱い注意の表示、宛先・出荷元情報をはっきりと記載。複数点を同梱する場合は部品ごとに識別ラベルを付けます。
5) 再開梱性: 荷物が現地で開封しやすいよう、封印の形式を工夫します。
梱包材の選択と使い方
・外箱: 耐久性のある段ボールを選択。二重梱包が望ましい場合は二箱構成にします。
・緩衝材: プチプチ、紙、発泡材を用途に応じて使い分け。壊れやすいものは複数層で包み、角は特に保護します。
・固定材: 梱包内の移動を防ぐため、仕切り板や仕切りパネルを利用します。
・防水材: 防水テープやビニール袋で箱の開口部を保護します。湿度が高い時期には乾燥材を併用します。
重量とサイズの最適化
重量オーバーやサイズ超過は送料・通関に影響します。申告重量と実測重量を確認し、過剰な空間を埋めることで無駄な送料を抑えます。軽量で強度のある素材を選ぶこと、荷物を小さくまとめる工夫をすることが、コスト削減につながります。
禁止物・制限品の確認前の最終確認
発送前には必ず同梱物リストを作成し、禁止・制限品の有無を再確認します。特に電子機器・化学品・食品・医薬品などは国ごとに規制が異なるため、最新の規制情報を確認してください。
韓国向けの梱包基準
韓国向けの輸送では、荷物の振動・衝撃・湿度に耐える梱包が求められます。韓国通関での検査項目は多岐にわたり、内容物の安全性と正確な申告が重視されます。以下のポイントを押さえると、輸送トラブルを減らせます。
耐衝撃性を高める工夫
・壊れやすいものは外箱の表面に「Fragile(壊れ物)」、「This side up(この面を上に)」などの表示を付け、持ち運ぶ人にも配慮します。
・角部は特に保護材を厚めに使い、箱が落下しても内容物が動かないようにします。
・重い物と軽い物を分けて梱包し、均等な荷重配分を心がけます。
温度・湿度への対策
韓国の季節変動を考慮し、電子部品や食品などには乾燥材を同梱します。濡れやすい製品は防水対策を徹底し、箱の接合部には防水テープを使用します。
輸送中の安全性を高める表示
「HANDLE WITH CARE」「Do Not Crush」のような表示を付け、搬送時の扱いを明確に伝えます。必要に応じて英語・韓国語表記を併記して誤解を避けます。
日本から韓国への輸送料金について
◆輸送料金レート一覧(kg単価表記)
日本→韓国
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内です。※
※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しております。ご希望の配送方法がございましたらお気軽にお申し付けください。。
※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※
《韓国向け輸出・特別優遇レート》
・0.5kg:3,195円
1.0kg :3,381円
1.5kg :3,760円
2kg :3,939円
2.5kg :4,116円
3kg :4,398円
3.5kg :4,697円
4kg :4,910円
4.5kg :5,192円
5kg :5,385円
5.5kg :5,681円
6kg :5,827円
6.5kg :5,994円
7kg :6,194円
7.5kg :6,361円
8kg :6,506円
8.5kg :6,689円
9kg :6,800円
9.5kg :6,892円
10kg :7,002円
10.5kg:11,479円
11kg :11,608円
11.5kg:11,737円
12kg :11,833円
12.5kg:11,961円
13kg :12,060円
13.5kg:12,159円
14kg :12,315円
14.5kg:12,512円
15kg :12,641円
15.5kg:12,739円
16kg :12,803円
16.5kg:12,931円
17kg :13,030円
17.5kg:13,159円
18kg :13,222円
18.5kg:13,287円
19kg :13,348円
19.5kg:13,416円
20kg :13,512円
《韓国向け輸出・重量帯別優遇レート》
・21-50kg :850円/1kg毎
・50-100kg :650円/1kg毎
・100-299kg:520円/1kg毎
・300-999kg:510円/1kg毎
・1000-2000kg:500円/1kg毎
・2000kg- :490円/1kg毎
上記金額は、1kgごとのkg単価となります。実際の総輸送料金は重量ごとに変動いたしますので、詳細なお見積もりは別途ご確認ください。
上記輸送料金とは別に、燃油サーチャージが発生します。月別または週別で変動し、ご利用いただく配送会社ごとに適用されます。
現地通関時に発生する関税・輸入消費税などは、配送会社から荷受人様へ請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物をサポートする国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。
韓国・中国・香港をはじめ、欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国向けの輸出入に幅広く対応しています。
大手クーリエ(FedEx・UPS・DHL)を活用することで、安定した配送品質とスピーディな納品体制を実現しています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットにより、お取引様の既存配送コストの削減や調達コストの見直しにもお役立ていただけます。
Step1:出荷貨物準備
出荷元となる国内集荷先で、梱包および出荷書類の準備を進めていただきます。
Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。
お客様ごとに適用する特別配送レートに合わせて出荷書類を作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局宛にメール添付にてお送りください。
1.「インボイス」
2.「パッキングリスト」を送付お願いします。
送付先:info@china-trade-labo.com
〈 インボイス上で不足しやすい項目について 〉
1.郵便番号(出荷元となるシッパー側)
2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側)
3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側))
※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。
情報不足があると書類作成が進められないため、必ず事前にご確認のうえご依頼ください。
〈 パッキングリストの必須情報について 〉
1.出荷貨物の総段ボール数
2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。
3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。
※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、事前確認をお願いいたします。
※パッキングリストがない場合は、出荷元(シッパー)に必要情報をご確認いただき、内容をご共有ください。
〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。
1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。
2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。
※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。
Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了
国内集荷先の方で、
1.書類の印刷
2.配送会社に集荷依頼を電話連絡
3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。 商品の納品となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて配送対応しております。輸出入どちらにも対応しておりますので、ぜひご相談・お問い合わせください。
ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら、現地伝票の作成が可能となります。
ご入力フォーマット
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国
へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
ご依頼お待ちしております。
現在の出荷頻度や出荷コストなどもお知らせ頂けますと、より適切なご提案が可能です。
ご出荷予定日の件
ご出荷予定日が分かっている場合は、事前にご共有いただけますと、よりスムーズに手配可能となります。
上記レートで、ご出荷可能となります。
輸出案件につきましては、インボイスへの入力返信添付、または
以下の情報をご展開いただければ、出荷書類の作成が可能です。
◇集荷先情報(From情報)
1.会社名(または名前)
2.担当者名
3.郵便番号
4.住所
5.電話番号
※実際に集荷に行くところの情報です。
◇納品先住所(to情報)
1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。)
2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。)
3.郵便番号
4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。)
5.電話番号
◇梱包情報
1.段ボール数
2.総重量
3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)
◇インボイス情報
・商品名(必ず、英語表記でお願いします。)
・単価(単位はどちらでもかまいません)
・数量
お取引の流れについてもご案内させて頂きます。
お取引の流れにつきまして(詳細版)
〈流れ〉
1.インボイスをご返信ください。
2.情報に問題なければ、集荷予約をかけます。
※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)
〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉
集荷までのフローは以下となります。
1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。
2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いします。
※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、
2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名)をご記載。
2-3.商品名、商品単価をご記載。
3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。
4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。
*当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、
送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。
5.荷物出荷となります。
7.現地側通関処理(個人・商業)
8.問題がなければ通関通過となります。
9.納品となります。
*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。
*荷物出荷記録として追跡番号が得られます。
輸送期間について
配達日数(日本→韓国)
配達日数は現地出荷日より2~4日程度となります。
通関事情、天候、その他諸事情などで配達が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、日本から韓国へ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問合せくださいませ。
発生する費用項目について
1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)
2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)
輸送料金を決定する「適用重量」について
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。
ワシントン条約の危険品についての知識
あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体
か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷
さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石
た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品
な行 ナマモノ・肉類
は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類
ま行 麻薬
や行 薬品類・有価証券
ら行 酪農品・ライター
わ行 藁・ワシントン条約品目
上記、
記載商品以外にも出荷できない品目もございますので、詳細は事前にお問い合わせください。
また、取扱品目の制限・価格制限が設定される場合もございます。
以上が日本から韓国へ格安配送する方法になります。
禁品と制限品の確認
韓国向け輸出で特に注意すべきは、現地規制に触れる物品です。禁品・制限品の取り扱いを怠ると関税の遅延、荷物の返送・没収など重大なトラブルにつながります。出荷前の最終チェックリストを活用して、ミスを防ぎます。
一般的な禁品
危険物(爆発性・可燃性・腐食性など)、武器・刀剣類、違法薬物、偽ブランド品などが該当します。現地規制の変動にも注意しましょう。
また、食品や医薬品は成分表示や許認可が必要になる場合があるため、個別に確認します。
制限品・要申告品の基礎知識
輸入制限品・数量制限品・特定のカテゴリに属する製品は、追加の申告書類や検査が求められます。香水・化粧品・化学品は成分表・原材料リストの提出が必要になることが多いです。荷物の性質上、現地の検疫要件を満たすかを事前に確認します。
実務的な確認手順
1) 内容物の一覧を作成する。
2) 各品目の輸出入規制を確認する。
3) 必要書類(成分表、原産地証明、輸出許可証など)を準備する。
4) 梱包前に再度禁品チェックを行う。
5) 発送時には申告内容と実物が一致するかを現地通関資格者とともに確認する。
荷物の追跡とトラブル対応
海外発送では、荷物の行き先を随時把握できる「追跡機能」が非常に重要です。日本から台湾へ届ける際も、出発時点から現地通関、配送途中、受取までの各段階を確認できることで、トラブルを未然に防ぎ、受取人の不安を解消できます。本章では、追跡の仕組みと実務での問い合わせ先の使い分け、そして遅延や紛失が発生した場合の具体的な対応手順を解説します。
追跡方法と問い合わせ先
追跡は大きく分けて「配送業者の公式追跡システム」「荷主向けポータル」そして「第三者追跡サイト」の3つの窓口があります。日本発の荷物の場合、以下の手順で進めるとスムーズです。
1) 追跡番号を用意する。発送時に受け取る追跡番号(例:DHL/FEDEXのARN、EMSの追跡番号、船便ならブッキング番号やコンテナ番号など)を必ず控えます。2) 配送業者公式サイトで追跡。各社の追跡ページに番号を入力すると、現在のステータス、出発地・到着地、通関状況、予定配達日などが表示されます。3) 実際の動きを把握できない場合は、担当の発送代理店または物流会社の窓口へ連絡します。4) 台湾現地の配送業者・代理店の追跡も活用。現地での配達状況が必要な場合は、現地の配送業者へ問い合わせを転送してもらうと確実です。
問い合わせ先の使い分けのポイント
-
- 荷主側の窓口: 追跡番号と発送情報を一元管理したい場合。発送代理店や物流会社のカスタマーサポートに連携を依頼します。
-
- 現地デリバリー窓口: 台湾到着後の到着・配達状況を知りたい場合。現地の郵便局・宅配業者の窓口を利用します。
-
- 緊急時: 予定外の遅延や誤配送が疑われる場合、24時間対応のサポート窓口やオンコール番号を使うとスピード解決につながります。
実務でのコツとして、追跡番号は保管フォルダを作成し、発送日、追跡のステータス、担当者名をセットで管理する習慣を持つと、トラブル時の情報把握が格段に楽になります。
遅延・紛失時の対応手順
遅延や紛失は、配送の透明性を損ね、顧客対応にも影響します。早期発見と適切な手順で信頼を保ちましょう。以下の手順を標準化しておくと、担当者が変わってもスムーズに対応できます。
1. 状況の切り出し
追跡情報をすべて取得し、最終到着予定日と現状を把握します。荷物の現在地、通関状況、輸送経路の抜け漏れがないかを確認します。複数の追跡番号がある場合は、全番号を横断して状況を照合します。
2. 関連部署への連携
発送元の代理店、船会社・航空会社、現地代理店との連携を取り、最新の情報を集約します。必要に応じて保険契約の有無も確認します。
3. 事実関係の記録
発生日・到着予定日・現地の配送状況・問い合わせ履歴を時系列で記録します。写真やスキャン済みの伝票、出荷伝票番号を添付しておくと、後の精算・保険請求に有利です。
4. お客様への連絡
遅延理由と新しい到着見込み日を明確に伝え、次のアクションプランを提示します。可能であれば代替の配送手段や一部の荷物の再分割発送など、解決策を併せて提案します。
5. 保険・補償の検討
紛失・破損が確定的・重大な場合、保険適用の可否を速やかに判断します。保険会社への申請手続きや必要書類の準備を、担当者が責任を持って行います。
6. 再発防止策の共有
同様の事象が再発しないよう、発送時のチェックリストを見直し、梱包の強化、追跡番号の二重管理、現地通関のスケジュール管理など、改善策を実施します。
遅延・紛失時は「迅速な情報共有」と「透明な対応」が肝です。顧客には進捗を定期的に報告し、信頼回復を最優先に行動しましょう。
税関手続きと関税について

日本から台湾へ荷物を送る際には、税関手続きと関税の理解が欠かせません。韓国の関税を例に挙げると、日本と同様に商品の分類や価値の申告が重要です。国を跨ぐ物流では、適切な書類の用意と正確な情報の申告が遅延や追加費用を避ける鍵となります。ここでは、実務的なポイントを整理します。
韓国の関税の基本
本章では韓国を例にとって関税の基本を説明します。まず、関税は物品の分類コード(HSコード)と税率に基づいて算定されます。輸入者が負担する関税に加え、消費税や特別税が課される場合があります。日本から台湾へ発送する場合は直接の関税を韓国側で負担するケースは基本的にはありませんが、国際物流の途中で経由地国の税関検査が関わることもあるため、配送ルートや通関の仕組みを理解しておくとスムーズです。
実務上のポイントは以下のとおりです。
1) HSコードの正確な適用:商品カテゴリーに対し適切なHSコードを選ぶことが関税計算の基礎です。
2) 商品価値の適正申告:市場価格に基づく正確なインボイス記載が求められます。
3) 輸入許可の要否:一部の品目は事前許可や検査が必要になる場合があります。
4) 税率と追加費用の把握:関税のほかに消費税や通関手数料が発生するケースがあります。
5) 税関の審査期間の想定:混雑時は審査に時間を要することがあるため、発送時期の余裕を持つことが重要です。
申告のポイントとミス回避
申告時のミスを避けるための実務的なポイントをまとめます。正確な申告は遅延や追加費用を防ぐ第一歩です。
1) インボイスと梱包明細の整合性:品名、数量、単価、総額がインボイスと荷物の実態と一致する状態を保ちます。
2) HSコードの正確性:カテゴリ误分類は関税額を大きく変える原因になります。自社商品と類似品の適用コードを事前に確認しましょう。
3) 実際の価格と市場価値の乖離を避ける:新品・中古・サンプルなど用途に応じて適切な価値を申告します。過大・過小申告は罰則や没収のリスクを伴います。
4) 梱包内容の透明性:セット品や複数商品の同梱時は、それぞれの価値と数量を明記します。
5) 禁止・制限品の確認:輸入禁止品や制限品が混入していないかを事前に徹底確認します。
6) 書類の整合性チェック:インボイス、梱包明細、パッキングリストの情報に矛盾がないかを出庫前に再点検します。
7) 通関業者との連携:複雑なケースでは通関の専門家に事前相談し、必要書類を揃えるのが安全です。
実践ガイド:手元の荷物を安く確実に韓国へ送る流れ
この章では、日本から韓国へ荷物を送る実務的な流れを、準備段階から発送後のフォローまで具体的な手順とチェックリストとともに解説します。初心者でも迷わないよう、費用を抑えるコツとトラブル回避のポイントを盛り込みました。国際配送は事前準備が9割です。正しい情報と確実な手順を押さえ、スムーズに発送を完結させましょう。
依頼前の準備リスト
荷物を韓国へ送る前に、まずは「何を、いくらで、どの方法で送るか」を決める枠組みを固めます。以下の項目をチェックリストに落とし込み、必要な情報を揃えてから依頼に臨みましょう。
1) 目的と要件の明確化
– 送る荷物の種別(個人荷物、商業輸出、越境ECの商品など)
– 受取人の住所・連絡先・希望の配送速度
– 予算の目安と許容される遅延時間の範囲
2) 荷物の内容と制限の確認
– 内容物の正確なリスト(品名・数量・重量・寸法)
– 禁制品・制限品の有無を必ず確認(食品、医薬品、化粧品、電池類などは国や運送会社の規定で制限あり)
– 危険物の該当有無
3) 梱包計画と保護性の確保
– 外装ケースの材質・強度、梱包材の選択
– 水濡れ対策・衝撃対策(緩衝材、緩衝材の配置、荷崩れ防止)
– 重量・サイズの正確な測定と記録
4) 運送モードと費用の比較
– 航空便と船便のメリット・デメリット
– 発送代行会社の料金体系(基本料金、重量・体積課金、追加費用、保険料)
– 追跡サービスの有無と問い合わせ窓口の確認
5) 通関・書類の準備
– 輸出入に必要な書類の洗い出し(インボイス、パッキングリスト、場合によっては原産地証明、輸出許可証など)
– 韓国側の通関要件に対応した情報整理
– 翻訳が必要な書類の手配
6) 保険の検討
– 荷物の価値に対する適切な保険の有無
– 保険適用範囲(輸送中の紛失・破損・遅延などのリスクカバー)
7) 受取条件の合意
– 配達日時の希望、代替配送先の設定
– 日本側と韓国側の連絡窓口の把握
8) 緊急連絡手段とトラブル時の対応方針
– 送付先・発送元双方の緊急連絡先を共有
– トラブル時の初期対応フロー(問い合わせ先、再発送の可否、費用の負担範囲)
9) 安価にするためのコスト削減案の検討
– 複数品を同梱・重量・サイズの最適化
– 代行業者による Bundle 提案の活用
– 不要な追加サービスの削減
10) 事前チェックの最終確認
– 書類の漏れ・誤記の有無
– 梱包サイズ・重量の再計算
– 費用見積りと納期の最終確定
実際の発送ステップとチェックリスト
準備が整ったら、実際の発送ステップへ進みます。以下の順序で処理を進めると、遅延や追加費用を抑えやすくなります。
ステップ1:荷物の最終梱包と計測
– 荷物の重量を正確に計測(誤差は追加料金の原因になるため必須)
– サイズ測定(縦・横・高さの合計、体積重量の算出)
– 梱包状態を写真で記録(リスク回避とクレーム時の証拠)
ステップ2:書類の作成・確認
– 送り状(宛先・内容・数量・価値を正確に記載)
– インボイスとパッキングリストの作成
– 原産地・HSコードの確認(該当する場合)
– 必要に応じて現地言語の翻訳準備
ステップ3:配送モードの確定と見積取得
– 航空便 or 船便、または国際クーリエの選択
– 輸送日数の目安を把握(航空便は通常3–7日程度、船便は数週間〜1か月程度が一般的)
– 代行会社の料金見積りを比較検討
ステップ4:保険の加入
– 費用対効果を考慮し、保険の有無と範囲を決定
ステップ5:引受け・集荷・発送
– 集荷依頼日を設定。集荷時に荷物の状態と書類を再確認
– デジタル追跡番号を取得し、受取人へ共有
ステップ6:出荷後の追跡・フォロー
– 追跡情報を定期的に確認
– 通関での追加情報要求に即時対応
– 配達遅延が生じた場合は、代行会社のサポート窓口へ連絡
ステップ7:受取後の確認と返送・再発送の対応
– 荷受け時の状態を受領書とともに確認
– 破損・遅延・不着などの問題があれば迅速にクレーム処理へ移行
実務上のポイント
– 一度で正確な情報を伝えることが、再発を減らす鍵です。特に品名・価値・重量・HSコードは不正確だと関税評価に影響します。
– 複数品の同梱はコスト削減につながる一方、航空便の重量超過リスクや分割発送の手間が増える場合もあるため、総合的に判断しましょう。
– 追跡番号の共有は荷主と受取人双方の安心につながります。特に越境ECの場合、配送遅延の連絡がビジネス機会を左右します。
この実践ガイドを踏まえ、次章では「手元の荷物を安く確実に韓国へ送る流れ」における実務的な費用削減の具体的な方法や、信頼できる発送代行会社の選び方、そして実際のケーススタディにつなげる流れを解説します。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。日本からアメリカへの発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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