日本からタイへ商品を輸出する際の手順や注意点を、初心者にも分かりやすく解説します。この記事は、準備段階で必要な書類や契約条件の整え方から、梱包・輸送手段の選択、通関の流れ、そしてコスト削減の具体的なコツまでを網羅。特に「安くて信頼できる海外輸送代行会社の探し方」や、日本製品の買付代行を含むトータルなサポート体制を紹介します。輸出時の規制や関税・VATの基本、リスク管理のポイント、定期便や一括見積もりの活用方法など、実務で直面する疑問に直接答える構成です。タイ市場への日本製品輸出を検討している事業者の方が、費用と日程を最適化し、信頼性の高い物流パートナーを選ぶ際の実践ガイドとして役立つ内容です。

日本からタイへの輸出の基本手順

日本からタイへ商品を出荷する際の基本的な流れを、初心者にも分かりやすく解説します。全体像としては、事前準備→契約・取引条件の整備→実務の実行という順序です。輸出は国際法規・税関手続き・通関要件が関係するため、時点ごとに最新情報を確認することが重要です。本記事では、輸出準備の段階で役立つポイントと、タイ側の法規・税制に関する基本的な理解、そして実務での注意点を網羅します。なお、具体的な費用や日数は条件次第で変動します。現地事情に合わせた最適化には、専門の物流事業者への相談を推奨します。

輸出準備と必要書類

輸出を始める前に整えるべき書類と準備項目を、初心者向けに整理します。大枠としては、商品情報・取引条件の確定、輸出申告に必要な書類の準備、そして輸出と現地輸入の規制確認の3点です。


1) 商品情報の整理
- 商品名・用途・素材・原産国・HSコードの特定
- 危険品・規制品の有無(食品・医薬品・化粧品・電子機器などは特別な許認可が必要な場合があります)
- 梱包仕様・数量・重量・体積


2) 貿易契約の基本条件の決定
- 売買条件(FOB・CIF・DDPなどのインコタームズの選定)
- 支払条件(前払い・信用状・後払いなど)
- 納期・出荷港・仕向地の確定


3) 輸出申告に必要な情報
- インボイス(商業インボイス): 商品名・数量・価格・原産国・支払条項
- パッキングリスト: 梱包形態、荷姿、個数、各梱包の重量・体積
- 航空運送状または船荷証券(AWB/B/L)
- 輸出者登録・必要に応じた輸出許可証・証明書


4) 輸出規制・禁止品の確認
- 日本側の輸出管理法規・禁止品リストの確認
- 目的地国の輸入規制・制限品リストの確認


5) 梱包・ラベリングの準備
- 梱包材の耐久性・国際輸送の要件を満たすこと
- ラベル表示(原産地・取扱注意表示・数量・荷卸先情報)の適正化


6) 輸送保険の検討
- 航空・海上それぞれの保険条件を比較
- 全損・部分損害時の対応範囲を事前確認

貿易用の契約と取引条件

次に、国際取引をスムーズに進めるための契約項目と取引条件の考え方をまとめます。


1) 貿易契約の基本要素
- 売主・買主の正式名称・所在地・連絡先
- 商品仕様・数量・単価・総額
- 納期・出荷条件・受渡場所
- 支払条件・決済方法
- 納品後の検査・受領条件
- 品質保証・瑕疵担保・クレーム対応
- 損害賠償・不可抗力・紛争解決の方法


2) 取引条件(インコタームズ)の選択
- FOB: 出荷港でのリスク移転。買い手側が船積み以降の費用・保険を負担
- CIF: 貨物の運賃・保険料を含む到着港までの費用負担
- DAP/DPU/DDPなど: 到着地までの費用・税金・通関手続きの負担範囲が変わる
- アンカー条件の明確化(責任範囲・保険の有無・リスク分担)


3) 支払条件の留意点
- 信用状(L/C)は国際貿易でリスクを低減する一般的手法
- 代金回収のタイミングと通貨、決済手段の選択
- 為替リスクへの対応(ヘッジの検討)


4) 仕様変更・紛争時の対応
- 仕様変更の手続き、変更費用の負担方法
- 紛争が生じた場合の協議・調停・仲裁・裁判の場所・適用法の規定


5) 危険品・規制品の取り扱い
- 危険物・薬品・食品・動植物検疫関連の要件を、契約時点で特別条項として明示


6) ドキュメントの正確性と保管
- 契約書・インボイス・梱包リスト・原産地証明など、法的要件を満たす正確な表記を事前に準備。後日の監査や税関審査にも影響します

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。

日本からタイへの輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→タイ

《タイ輸出・優遇レート》

0.5kg :3,122円
1kg :3,395円
1.5kg :3,787円
2kg :3,999円
2.5kg :4,283円
3kg :4,549円
3.5kg :4,832円
4kg :5,206円
4.5kg :5,436円
5kg :5,721円
5.5kg :5,943円
6kg :6,127円
6.5kg :6,328円
7kg :6,475円
7.5kg :6,715円
8kg :6,843円
8.5kg :6,953円
9kg :7,135円
9.5kg :7,282円
10kg :7,410円
10.5kg:12,975円
11kg :13,319円
11.5kg:13,561円
12kg :13,804円
12.5kg:14,081円
13kg :14,218円
13.5kg:14,393円
14kg :14,501円
14.5kg:14,600円
15kg :14,671円
15.5kg:14,706円
16kg :14,744円
16.5kg:14,776円
17kg :14,843円
17.5kg:14,913円
18kg :14,948円
18.5kg:14,983円
19kg :15,018円
19.5kg:15,056円
20kg :15,085円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内となります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、こちらをご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※

〈タイ向け輸出・優遇レート〉

・21-49kg :600円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:360円/1kg毎
・300-499kg:358円/1kg毎
・500-999kg:350円/1kg毎
・1000-2000kg:348円/1kg毎

上記料金は、1kgごとのkg単価です。実際の輸送料金は、貨物の重量帯や内容に応じてご確認ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

タイ・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国向けの輸出入に幅広く対応しています。

大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスならではのローコストな輸送料金により、お取引様の既存配送コストを削減し、調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内させていただく特別配送レートを適用した出荷用書類を作成いたしますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-trade-labo.com

〈 インボイス上で情報不足となりやすい項目について 〉

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側)) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼ください。

〈 パッキングリストの必須情報について 〉

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。

〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。 2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。

ご出荷予定日の件 ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

〈流れ〉 1.インボイスをご返信ください。 2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社 名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→タイ)

配達日数は現地出荷日より3~4日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からタイへ格安配送する方法になります。

輸出手続きの具体的な流れ

日本からタイへ商品を輸出する際には、梱包・輸送手配・通関といった段階を順序立てて進めることが重要です。ここでは実務で役立つ具体的な流れとポイントを、初心者にもわかりやすく解説します。条件は輸出元が日本、輸入先がタイ、一般的な商業貨物を想定しています。輸出条件や品目によって手続きや必要書類が変わるため、事前に最新情報を確認してください。

貨物の梱包とラベリング

梱包は商品保護と輸送コストの両面で最も重要な工程です。航空便は衝撃に弱い荷物が多く、船便は揺れや湿度の影響を受けやすい点を考慮します。


    • 耐久性の高い外装箱を選ぶ。湿気・腐敗を避けるための防湿材を適切に使用。


    • 商品分類に応じた内部梱包。割れ物は二重梱包や緩衝材で固定。


    • 重量と容積のバランスを取り、容積重量(DIM重量)を計算。適切な梱包で不適切な過重課金を避けます。


    • ラベリングは読みやすく、現地語表記や英語表記を併記。インボイス番号・貨物番号・取引先情報を明記。


    • 危険物・規制品は別梱包・事前申請が必要。タイの輸入規制にも留意。


実務上のポイント


    • 荷姿を事前にクーリエ/船会社へ共有して、容積・重量の見積もりを正確に行う。


    • 一括梱包で複数品目を同梱する場合は、個別中身のリストを添付し、仕向地別に分けて表示。


    • 破損防止のため、荷札と発送ラベルは荷受け人の宛先を正確に反映させ、追跡番号を必須にする。

海上/航空輸送の選択と手配

輸送モードの選択はコスト・配送日数・貨物の性質で決まります。一般に航空便は速いが高額、船便は安いが日数が長い傾向です。下記のポイントを基に最適な組み合わせを検討してください。


    • 航空便の適用例: 少量・急ぎ・高価値・壊れやすい製品。梱包は十分に固め、航空保険の適用を検討。


    • 船便の適用例: 大口・重量物・季節的な変動が小さい製品。港湾の混雑状況やコンテナの空き状況を事前確認。


    • 国際クーリエ(DHL/FedEx/UPSなど)との契約レートを活用すると、小口・迅速配送でコスト削減につながる場合があります。


    • 保険の適用対象・補償範囲を事前に確認。貨物の価値に応じて保険料を見積もる。


手配の流れ


    • 荷物の重量・容量・配送先を確定。梱包サイズを測定。


    • 輸送モードを決定。航空便または海上便を選択。


    • 発送業者(船会社/航空会社/国際クーリエ)へ予約・手配依頼を行い、運賃見積もりを取得。


    • 必要書類(インボイス、梱包リスト、原産地証明など)を準備して、出荷指示を出す。


    • 出荷後は追跡番号を取得し、ステータスを定期的に確認。

通関手続きの流れ

通関は「出荷元の日本側通関」「現地タイ側通関」の二段階に分かれます。正確な情報と適切な書類があれば、スムーズに進みやすくなります。


    • 日本側通関(輸出申告)

      • 商業インボイス(品名・数量・単価・総額・原産国・HSコード)


      • パッキングリスト(品目別梱包内容と重量・体積)


      • 輸出申告書類(経済連携協定の適用がある場合は適用証明など)


      • 輸出者登録情報・輸出許可証が必要な品目は事前に取得


    • タイ側通関(輸入申告)


      • コマーシャルインボイス、パッキングリスト、AWB/B/L


      • 現地規制に応じた許可証・検査証明書(食品・医薬・化粧品などは別途要件あり)


      • 関税・VATの納付方法の確認(DDP/DAPの選択)


      • 現地通関業者のサポートを活用すると手続きが円滑化します

注意点


    • 関税率・税制は品目・原産地・輸入用途で変動します。最新情報を確認してください。


    • 誤表記やインボイスの不備は遅延の原因になります。品名・HSコードは正確に記載。


    • 適用協定税率を利用する場合は原産地規則を満たす証明が必要です。

日本からタイ向けに安く送れる会社を紹介

日本からタイへ荷物を安く送るには、配送手段の選択と信頼性の高い代行業者の組み合わせが鍵になります。本章では、コストを抑えつつ信頼性の高い輸送オプションを提供する会社の特徴と、実際に選ぶ際のポイントを整理します。表や具体例を交え、初心者でもすぐに比較・検討できるようにします。

日本製品の買付代行も対応している会社とは

日本製品をタイへ発送する際、買付代行を同時に提供する業者は、在庫管理・検品・納期調整の一元化が可能で、結果としてコストとリードタイムを削減できます。買付代行に強い会社を選ぶ際のポイントは以下のとおりです。


・現地のタイ市場動向に詳しく、偽物や品質リスクを低減できる検品基準を持つこと
・日本国内の購買先と現地倉庫を持ち、同日出荷・同日発送対応が可能な体制
・複数商品の同梱・分割発送の柔軟性(タイ国内配送の最適化)
・輸出入手続きの代行・現地通関サポートを提供していること
・費用の透明性と明確な見積り、追加費用の事前説明


実務上は、買付代行+海外発送を一括で請け負う「日本製品の代理購入・海外発送」に強い総合物流企業が効率的です。弊社 中国物流エクスプレスも、以下のような強みを持ちます。


・日本製品の買付代行とタイ向け国際配送をセットで提案可能
・航空便・船便の組み合わせでコスト最適化、急ぎは航空便、重量が多い場合は船便を提案
・輸出通関サポート、現地通関手続きの代行
・越境EC対応・タイ市場向けロジスティクスのノウハウ保有

日本からタイへの輸入だけでなく、日本からタイ輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

日本からタイへ輸入だけでなく輸出にも対応している会社は、複合的なロジスティクス戦略を組みやすいメリットがあります。選定時のポイントと、おすすめの特長をまとめます。


ポイント


・一括見積もり・契約型の料金プランがあること(コストの見える化)
・航空・海上の両方を扱い、荷量・納期・予算に応じて最適な輸送モードを提案できること
・輸出入両方の通関・規制対応実績があること
・定期便・月次便などの継続輸送サービスがあること
・法人向けの配送契約・保険・トラブル対応体制が整っていること


おすすめのタイプとしては、以下の特徴を備えた企業を検討すると良いでしょう。


・日本国内の買付ネットワークと現地配送網を一元管理できる総合物流企業
・輸出代行・現地代理購入・海外発送を同社内で完結させ、顧客コストを抑制できる体制
・タイ向けの税関・規制対応に熟知しており、DDP/DAPの適用案を提示できること


中国物流エクスプレスは、上記の要件を満たす実務的な選択肢として次のようなサービスを提供します。


・日本製品の買付代行とタイ向け国際配送を統合的に提案
・航空便・船便・国際クーリエの組み合わせでコスト最適化
・輸出入通関サポートと法人向け輸送契約の案内
・日本からタイへの越境EC配送、タイ国内配送まで一貫対応
・大量輸送・商業貨物・代行購入・海外発送の実務対応

輸出注意点とリスク管理


輸出規制と禁止品の確認
日本からタイへ輸出する際には、規制が商品カテゴリごとに異なり、輸出元国と輸入先国の法令を双方確認することが不可欠です。まずは日本側の輸出規制をチェックします。一般的には、危険物・軍民転用可能品・生鮮品・食品衛生法や薬機法の適用品目、輸出許可が必要な機械設備・二次部品、特定のデュアルユース商品などが対象になります。必要書類は、商業インボイス・パッキングリスト・輸出申告情報、場合によっては輸出許可証や証明書が追加されます。


タイ側の輸入規制では、食品・健康食品・化粧品・医薬品・医療機器・電子機器・リチウム電池・アルコール類・たばこ製品・動植物由来品・中古機械など、商品カテゴリごとに許認可や検査要件が異なります。現地の通関要件は頻繁に変更されるため、最新情報をタイ税関(The Customs Department)や関連当局(Thailand FDA、NBTC、Department of Agriculture など)の公式情報で確認してください。協定税率適用の有無や原産地証明の要件も商品・用途次第で変動します。


リスク管理の実務ポイント


    • 事前リサーチ: 商品ごとの輸出入規制、必要許可、検査要件を事前にリスト化。


    • 原産地と関税分類: 原産地規則・HSコードの正確な適用を確認。誤分類は関税だけでなく輸出入停止の原因に。


    • 書類の正確性: インボイス、パッキングリスト、輸出申告情報は正確に。誤記は遅延や追加税の原因に。


    • 輸出入制裁・禁輸リスク: 禁止品・制裁リストの確認を怠らない。疑問は専門家の確認を推奨。


    • 保険とリスク分散: 高額・高リスク商品は輸送保険の適用範囲を明確化。不可抗力や遅延時の対応策を事前に用意。


    • 倫理・品質基準: 食品・医薬品・化粧品などは現地規制だけでなく表示・ラベル要件にも適合させ、現地語表記を含む適切なラベルを準備。


関税・消費税と税関Q&A
関税とVAT(タイの付加価値税)の仕組み


    • タイでは进口時に関税が課され、商品分類(HSコード)と原産地により税率が決まります。少額貨物でも課税対象となる場合があり、定額や免税枠は商品と用途により異なります。


    • VATは輸入時に課される付加価値税で、納税義務者は通常輸入者です。VAT率は商品カテゴリによって異なり、最新の税率はタイ財務省・税関の公表情報を確認してください。


    • DDP(Delivered Duty Paid)とDAP(Delivered At Place)の違い: DDPは輸入者の関税・VATを含む全費用を荷受人が負担せずに配送される形態、DAPは関税・VATを輸入者が後払いする形態です。契約条件により総費用の見積もりが大きく変わります。


協定税率と原産地規則


    • 日本とタイ間には経済連携協定が存在する場合がありますが、協定税率の適用には原産地証明や特定の原産地規則を満たす必要があります。原産地規則は商品ごとに異なるため、適用可否をはっきりさせるには専門家の確認を推奨します。


    • 輸出時には原産地証明が必要になるケースがあり、タイの輸入規制でこの証明を求められる場合があります。原産地証明の要否・取得方法は、輸出する商品のカテゴリと取引形態に左右されます。


よくある質問の例と回答


    • 日本からタイへ輸出する場合、関税はいくらですか?
      → 商品分類と原産地、数量・用途により異なるため、個別見積もりおよび公式情報の照合が必要です。


    • どの書類が必要ですか?
      → 商業インボイス、パッキングリスト、AWBまたはB/L、輸出申告情報、場合によっては許可証や証明書等が必要です。商品により追加書類あり。


    • 化粧品・食品は送れますか?
      → タイの規制が厳しい場合があるため、現地の許認可・表示要件を事前確認。輸入可否は商品分類次第です。


    • 税関で遅延が発生した場合の対処は?
      → 必要書類の不足・誤記・検査の待機などが原因です。正確な書類提出と問い合わせ窓口への迅速な連絡が重要です。


実務的な対応提案


    • 規制リストの作成: 輸出予定商品のカテゴリ別に、必要書類・許可・検査の有無を整理したチェックリストを作成。


    • 専門家との連携: 輸出入規制は頻繁に更新されるため、信頼できる代行会社や通関士・コンサルタントと事前に連携して最新情報を取得。


    • 現地フォロー体制: タイ現地の通関業者・倉庫・輸送業者との連携ルートを確保。現地での書類不備や検査対応に迅速に対応できる体制を整える。


この章は、読者が自分の商品の輸出時に直面する可能性のある規制リスクを把握し、事前準備と現地対応の具体的な手順を理解できるよう意図しています。必要であれば、当社の輸出代行サービスがどの規制にも対応可能な点を、実務ベースの事例とともに後述セクションで紹介します。


信頼できる海外輸送代行会社の探し方

日本からタイを含む海外へ商品を輸出・配送する際、代行会社の選定はコストだけでなく納期の安定性、通関サポートの質、リスク管理体制にも直結します。特に日本製品をタイへ輸出する場合は、梱包基準や輸出入規制の理解が深い企業を選ぶことが重要です。以下では、信頼できる代行会社を見極めるための具体的なポイントと、安くて信頼できる選定基準を整理します。

代行会社の比較ポイント

代行会社を比較する際には、以下の観点を軸に情報を整理しましょう。比較表を作成すると、客観的に差を把握できます。


    • サービス範囲と得意分野

      ・航空便・船便・国際クーリエの取り扱い実績

      ・越境EC、商業貨物、輸出代行、代理購入の有無


    • 通関サポートの品質

      ・日本側の輸出手続きからタイ側の輸入通関までの案内が明確か

      ・現地税関の最新規制対応力


    • 料金体系と透明性

      ・基本運賃・燃油サーチャージ・追加費用の内訳が明示されているか

      ・見積もりの条件が明確で、後追いの追加費用の有無


    • 納期の安定性と実績

      ・通常便の所要日数と遅延実績(通関待ち・天候・祝日処理を含む)を公開しているか


    • 保険・リスク管理

      ・輸送保険の有無・補償範囲・申告時のリスク回避策


    • 顧客対応力

      ・問い合わせへの対応スピード、マルチ言語対応、現地サポート体制


    • 実績と信頼性の裏打ち

      ・顧客事例、取引先の業種、複数国での実績、第三者機関の評価


    • 契約形態と柔軟性

      ・月次定期便や大型案件への対応、契約期間、解約条件

安くて信頼できる選定基準

費用を抑えつつ信頼性を落とさないための、実務的な選定基準を以下に示します。これらを満たす会社を優先的に検討しましょう。


    • 総合評価の高い実績

      国際配送だけでなく、日本⇄タイ間の輸出代行実績、越境EC対応、商業貨物の大量輸送経験があるかを確認します。


    • 明確な料金透明性

      基本運賃・燃油サーチャージ・通関費用・集荷料金・現地配送料金が内訳付きで提示され、見積もり条件が具体的であることを確認します。


    • 現地通関サポートの質

      タイの輸入規制・関税区分・VAT対応を熟知し、現地の通関業者と連携できる体制があることを確認します。


    • 輸送品質と保険

      輸送中のリスク保険の適用範囲、補償額の上限、紛失・破損時の対応プロセスが明確であること。


    • 対応言語とコミュニケーションの充実

      日本語での窓口があること、進捗報告が定期的に受けられる体制があることを重視します。


    • 実績の透明性と顧客事例

      顧客の声やケーススタディが公開され、同業種への対応実績が確認できること。


    • 柔軟な契約条件

      継続的な出荷や変動する需要に対応できる契約形態、解約条件が公正であること。

実務的には、候補企業に対して以下を同時並行で確認するのが効果的です。


    • 見積もり条件を同一条件で比較する(重量、容積、配送日数、保険の有無)


    • タイ現地の通関対応の具体的手順を質問する


    • 過去の失敗事例とその対処方法を共有してもらう


    • サポート窓口の対応時間と対応言語を確認する

中国物流エクスプレスとしては、日本からタイへの輸出代行・国際配送を短納期・低コストで実現します。安価な送料だけでなく、安全な通関サポートと安定した納期を両立させる体制を整えています。お問い合わせは公式サイトのお見積もりフォームまたは問い合わせ窓口からどうぞ。

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。

日本からタイへの輸送料金について

◆輸送料金のレート表(kg単価表記)

日本→タイ

《タイ輸出・優遇レート》

0.5kg :3,122円
1kg :3,395円
1.5kg :3,787円
2kg :3,999円
2.5kg :4,283円
3kg :4,549円
3.5kg :4,832円
4kg :5,206円
4.5kg :5,436円
5kg :5,721円
5.5kg :5,943円
6kg :6,127円
6.5kg :6,328円
7kg :6,475円
7.5kg :6,715円
8kg :6,843円
8.5kg :6,953円
9kg :7,135円
9.5kg :7,282円
10kg :7,410円
10.5kg:12,975円
11kg :13,319円
11.5kg:13,561円
12kg :13,804円
12.5kg:14,081円
13kg :14,218円
13.5kg:14,393円
14kg :14,501円
14.5kg:14,600円
15kg :14,671円
15.5kg:14,706円
16kg :14,744円
16.5kg:14,776円
17kg :14,843円
17.5kg:14,913円
18kg :14,948円
18.5kg:14,983円
19kg :15,018円
19.5kg:15,056円
20kg :15,085円

※UPS最速サービスレベル・追跡番号付きでのご案内となります。※ ※郵政のEMS・国際eパケット・航空便・SAL便・船便にも対応しておりますので、こちらをご希望の方はお申し付けくださいませ。 ※UPS最速サービスレベル・追跡番号付き※

〈タイ向け輸出・優遇レート〉

・21-49kg :600円/1kg毎
・50-99kg :480円/1kg毎
・100-299kg:360円/1kg毎
・300-499kg:358円/1kg毎
・500-999kg:350円/1kg毎
・1000-2000kg:348円/1kg毎

上記料金は、1kgごとのkg単価です。実際の輸送料金は、貨物の重量帯や内容に応じてご確認ください。

別途、上記輸送料金以外に燃油サーチャージが発生します。月別または週別の燃油サーチャージ料金がご利用配送会社別に発生します。

現地通関時に発生する関税、輸入消費税などは配送会社から荷受人に請求となります。

ご利用の流れ

中国物流エクスプレスは、貿易事業主様の国際貨物を輸送代行する国際物流・国際輸送(航空便)サービスを提供しています。

タイ・中国・香港をはじめ、韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、各国向けの輸出入に幅広く対応しています。

大手クーリエ(Fedex・UPS・DHL)を活用することで、安定かつスピーディな納品はもちろん、中国物流エクスプレスならではのローコストな輸送料金により、お取引様の既存配送コストを削減し、調達コストの見直しにもお役立ていただけます。

Step1:出荷貨物準備

出荷元となる国内集荷先で出荷準備(梱包&書類準備)をします。

Step2:ご用意した出荷書類(インボイスとパッキング情報)を当社へメールでご展開。

お客様ごとにご案内させていただく特別配送レートを適用した出荷用書類を作成いたしますので、以下の2点の書類を当社事務局宛にメール添付でお送りください。

1.「インボイス」 2.「パッキングリスト」を送付お願いします。 送付先:info@china-trade-labo.com

〈 インボイス上で情報不足となりやすい項目について 〉

1.郵便番号(出荷元となるシッパー側) 2.ご担当者名(出荷元となるシッパー側) 3.集荷先の電話番号 (出荷元となるシッパー側)) ※上記3点の項目は書類作成上、必須となります。 情報が不足していると書類作成ができないため、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼ください。

〈 パッキングリストの必須情報について 〉

1.出荷貨物の総段ボール数 2.各段ボールの3辺サイズ:縦cm、横cm 、高さcm を全てご展開。 3.総重量(N.W):梱包後の総重量記載。 ※パッキングリスト上に上記3点の情報が不足しているケースがあります。書類作成に必須となりますので、必ず事前にご確認のうえ、ご依頼をお願いいたします。 ※パッキングリストがない場合は、上記3点の情報を出荷元(シッパー)にご確認いただき、情報のご展開をお願いします。

〈 輸送料金を決定する「適用重量」について 〉

IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

Step3:当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。

当社より、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を御社ご担当者様にメール送付します。 1.頂いた「インボイス」と「パッキングリスト」の不足情報の確認。 2.上記2点を元に、「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」を当社側で作成し、御社ご担当者様にメール送付します。 ※当社側が作成した「送り状」と「インボイス(制定フォーム)」で出荷することで、配送料金の支払いは当社側に請求となります。これにより、お客様毎に展開する適用レートで出荷が可能となります。お客様毎の取引条件のもと、当社から配送料金は請求させていただきます。

Step4:集荷先・国内倉庫に配送会社の担当者が集荷にきて、出荷完了

国内集荷先の方で、 1.書類の印刷 2.配送会社に集荷依頼を電話連絡 3.集荷担当者に「貨物」と「印刷した書類2点」を渡して出荷完了

Step5:貨物の納品・受取

出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)のご連絡。商品の納品となります。

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼の際はこちらの情報を頂けましたら現地伝票作成可能となります。

ご入力フォーマット

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

上記情報頂けましたら出荷手配可能となります。中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

ご依頼お待ちしております。 現在の出荷頻度や出荷コストなどございましたらお知らせ頂けると幸いです。

ご出荷予定日の件 ご出荷予定日はいつ頃を予定日についてもおっしゃっていただけますとスムーズとなります。

上記レートで、ご出荷可能となります。

輸出につきましては、インボイスへのご入力返信添付、または 以下の情報をご展開いただければ、出荷書類が作成可能となります。

◇集荷先情報(From情報) 1.会社名(または名前) 2.担当者名 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号

※実際に集荷に行くところの情報です。

◇納品先住所(to情報) 1.会社名(または名前)(※必ず、英語表記でお願いします。) 2.担当者名(※必ず、英語表記でお願いします。) 3.郵便番号 4.住所(※必ず、英語表記でお願いします。) 5.電話番号

◇梱包情報 1.段ボール数 2.総重量 3.各段ボールの3辺サイズ(縦、横、高さcm)

◇インボイス情報 ・商品名(必ず、英語表記でお願いします。) ・単価(単位はどちらでもかまいません) ・数量

お取引の流れについてもご案内させて頂きます。

お取引の流れにつきまして(詳細版)

〈流れ〉 1.インボイスをご返信ください。 2.情報問題なければ、集荷予約をかけます。

※最短で荷物の翌営業日に集荷となります。(11:00-17:00くらいで予約します)

〈詳細:輸出貨物・お取引の流れにつきまして(日本→輸出国向け)〉 集荷までのフローは以下となります。

1.荷物の梱包完了後、ご依頼ください。 2.インボイスとパッキング情報(箱数・重量・箱3辺サイズ)のご用意をお願いしま す。

※2-1.シッパー(日本側)住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社名、 2-2.コンサイニー住所(納品先:現地住所、郵便番号、お名前、お電話番号、会社 名)をご記載。 2-3.商品名、商品単価をご記載。

3.当社で2.を確認後に問題がなければ、当社より集荷手配をします。 4.1-2営業日以内で貴社ご指定先へ集荷に伺います。 *当社より送り状の電子データをメールで展開するため、対象荷物にインボイス、 送り状をセットに集荷スタッフに渡して下さい。 5.荷物出荷となります。 7.現地側通関処理(個人・商業) 8.問題がなければ通関通過となります。 9.納品となります。

*5~8までは問題がなければ通常2-5日程度で到着となります。 *荷物出荷記録として追跡番号が得られます。

輸送期間について

配達日数(日本→タイ)

配達日数は現地出荷日より3~4日程度となります。 通関事情、天候その他諸事情などで配達が少し遅れる場合もございます。予めご了承ください。

中国物流エクスプレスでは、日本からタイへ航空便・船便にて格安配送いたします。輸出入ともに対応しておりますのでぜひご相談・お問い合わせください。

発生する費用項目について

1.輸送料金+燃油サーチャージ(当社→御社に請求)

2.現地通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など。(配送会社より→荷受人に請求)

輸送料金を決定する「適用重量」について IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積(体積)重量」の大きい方が「適用重量」として採用されます。

ワシントン条約の危険品についての知識

あ行 圧縮ガス・アルコール類・引火性液体・医薬品・医療器具・液体 か行 火器・弾薬・株券・貴金属・果物・ゴザ・気化性物品・切手 ・氷 さ行 証券類・債権・酸化物・スプレー類・植物・鉄砲類・生鮮類・信書 ・磁石 た行 刀剣類・種子・タバコ類・動物・毒物・通貨・賭博用品 な行 ナマモノ・肉類 は行 宝石類・爆発物・変腐敗物・美術品・ポルノ・粉末類 ま行 麻薬 や行 薬品類・有価証券 ら行 酪農品・ライター わ行 藁・ワシントン条約品目

上記、記載商品以外にも出荷できない品目もございますので詳細は直接お問い合わせください。 取扱品目の制限・価格制限がある場合もございます。

以上が日本からタイへ格安配送する方法になります。

コスト削減と最適化のコツ

日本からタイへの輸出では、輸送費用だけでなく梱包、保険、通関関連費用などが全体コストに影響します。本章では、実務ですぐ実践できるコスト削減の基本と、継続的な最適化を実現する具体的な手法を解説します。初期費用を抑えつつ、配送日数と品質を維持するバランスの取り方を中心に紹介します。

一括見積りとコスト削減の工夫

一括見積りは、複数の配送方式や業者を横断して比較するための基本です。以下のポイントを抑えると、実際に使えるコスト削減効果を最大化できます。


・商品情報を正確に共有する:重量、体積、梱包形状、危険物の有無、温度管理の要件などを事前に整理しておくと、見積もり時の過不足を減らせます。


・同梱・分納の最適化:単品発送を複数回行うより、同梱して1回の配送にまとめることで、集荷回数と通関手続きの手間を削減します。ただし、破損リスクと検品の都合を考慮してバランスを取ります。


・重量と容積の最適化:容積重量の計算を意識し、梱包を過度に大きくしない工夫を。薄い段ボールや緩衝材を適切に使用するだけで、空きスペースを減らし単価を抑えられます。


・複数の配送ルートを比較:DHL/FedEx/UPSの国際クーリエ、EMS、海上/航空貨物など、それぞれの料金体系と納期を比較。急ぎでなければ船便や安価なクーリエを選択することで費用を抑えられます。


・定期契約の活用:法人向けの物流契約や定期便契約を結ぶと、単価の交渉余地が広がり、月次のコストを大幅に削減できるケースがあります。実績データをもとに、継続輸送の需要パターンを提示しましょう。


・保険とリスクの見直し:高額商品でなければ基本保証範囲を確認し、必要最低限の保険に絞る。過剰な保険は不要なコストを生みます。


・税金・関税の予測を精緻化:DDP(Delivery Duty Paid)とDAP(Delivered at Place)の使い分けを理解し、現地税金を発送条件に組み込むか、購入者負担にするかを見極めます。税関申告内容を正確にすることで、追加費用や遅延のリスクを減らせます。


実務のヒントとしては、実績データを蓄積して「月別/商品別/宛先別」のコスト分析を定期的に実施することです。小さな改善を積み上げることで、年間ベースで大きな節約につながります。

月次・定期便の活用

月次・定期便は、安定した供給チェーンとコスト削減の両立に有効です。以下のポイントを活用して、最適な定期配送を設計しましょう。


・需要パターンの正確な把握:過去数か月の出荷量、季節変動、プロモーション時期を分析し、定期便の容量を決定します。変動の少ない月は固定便、需要が急増する月は追加便を組み合わせます。


・定期便の優先順位付け:安定出荷/高頻度商品/新製品の順に、定期便の対象を絞り込みます。コスト対効果を測る指標として「単価/配送回数/納期の安定性」を用います。


・船便と航空便の組み合わせ設計:大口・長尺物・重量のある荷物は船便を優先し、急ぎの商品やサンプル・新製品は航空便で補完します。混載の定期便も検討して、空席を埋める工夫をします。


・港湾・空港の取り回しを最適化:現地の集荷拠点と配送網を見直し、輸送距離や待機時間を短縮します。港ごとの税関手続きの繁忙期を把握して、混雑期を避ける計画を立てます。


・定期便の契約交渉:運送業者と長期契約を結ぶことで、輸送費のディスカウントや優先取扱い、遅延時の迅速対応などの特典を得やすくなります。契約条件には、配送日数の目安、集荷頻度、荷物の取り扱い基準を明記します。


・品質管理の徹底:定期便は安定性が強みですが、荷扱いの乱雑さや温度管理の失念などのリスクも伴います。パッケージング基準、温度条件、追跡の活用、到着時の検品手順を事前に共有して、品質維持を図ります。


結論として、月次・定期便を活用することで、輸送費の交渉余地を増やし、納期の安定化と在庫リスクの低減を同時に実現できます。送料の見積もりを一括で取得し、需要に応じて柔軟に運用する体制を整えましょう。

成功事例と実務の落とし穴

日本からタイへ輸出する際の実務を成功へと導くための具体的な事例と、避けるべき落とし穴を整理します。実務で直面する課題は多岐にわたりますが、事例から得られる教訓を押さえることで、通関遅延やコスト増を最小限に抑えることが可能です。以下では、ケーススタディと、よくある失敗とその回避策を、実務で使える形で解説します。

ケーススタディ(事例紹介)

ケース1:EC越境での定期便導入によるコスト削減と納期安定化


- 背景: 日本の中小企業がShopee/Tai向けに日常消耗品を月次で発送。初期は個別発送でコストと納期にばらつきがあった。
- 解決策: 安定した納期とコストを狙い、月次定期便の契約を締結。重量と体積を最適化する梱包設計を実施。現地通関サポートを強化し、インボイス・パッキングリストを標準化。
- 効果: 輸送費が一括見積りベースで削減、配送日数の予測が容易になり、顧客満足度が向上。返送率の低下とリードタイムの短縮を実現。

ケース2:医療機器部品のタイ輸入での規制対応と品質保証


    • 背景: 医療機器の部品をタイへ輸出。認証や適合性評価、輸入規制の把握が不十分で、通関時に停滞。


    • 解決策: タイのNBTC/FDA等の要求事項を事前に確認。必要な技術文書と適合証明を整備。現地代理店と協業し通関の手続きを並走。


    • 効果: 通関時間の短縮と貨物の品質保証。顧客への納期信頼性が向上。


ケース3:梱包不備によるダメージ増の是正


    • 背景: 家電の一部部品を海外へ発送。運搬中の振動と温湿度変化で商品の一部が損傷。


    • 解決策: 耐衝撃性の高い梱包材へ変更。詰め物と梱包手順を見直し、現地の取扱い想定に合わせたラベリングを追加。


    • 効果: 販売前の返品・交換コストが減少。ブランドイメージの維持にも寄与。


ケース4:大型貨物の混載輸送での遅延回避


    • 背景: 大型商品の海外輸出で船便を選択したが、積込スケジュールが遅延。


    • 解決策: 複数の商品を同梱・混載する戦略へ変更。港湾の作業スケジュールを事前に把握し、現地配送のトラック手配を前倒し。


    • 効果: 出荷計画の安定化。顧客への到着日案内の正確性が向上。


よくある失敗と回避策

失敗1:書類の不備とインボイスの誤表記
- 問題点: 商業インボイスやパッキングリストの誤り、原産地規則の誤解による関税トラブル。
- 回避策: 出荷前にダブルチェック体制を敷く。原産地証明、HSコードの正確な適用、数量・単価の整合性を確認。現地通関業者と事前にリストを共有し、抜けを防ぐ。

失敗2:梱包不備とダメージ
- 問題点: 輸送中の衝撃・振動で部品が破損。
- 回避策: 耐衝撃材の使用、容積重量を抑えるパッケージ設計、適切なラベリング。危険物扱い品の分別と隔離も徹底。

失敗3:通関遅延による納期崩壊
- 問題点: 輸出入規制の理解不足、許可証の事前取得不足。
- 回避策: 事前の規制確認と許認可の取得、現地代理人の協力を得て申請を早期化。輸出申告情報は正確かつ完全に。

失敗4:過度な在庫リスクとコスト増
- 問題点: 少量の頻繁出荷で単価が上昇。
- 回避策: 定期便・大量輸送の契約を検討し、在庫の滞留を抑制。複数商品を同梱して容量を最大限活用。

失敗5:現地受取人情報の不備
- 問題点: 配送先住所・連絡先の誤記入で再配送が発生。
- 回避策: 配送先データの二重確認と現地連絡先の必須化。現地の配送業者と連携して再配達の手順を明確化。

失敗6:輸出規制の変化への対応遅れ
- 問題点: 法令変更をキャッチアップできず、対象品の輸出が停止。
- 回避策: 最新の関税・規制情報を定期的にチェック。大手通関業者のニュースレターや公式情報を購読し、商品分類・制限のアップデートを即時反映。

これらのケーススタディと回避策は、実務での判断材料として活用できます。特に「書類の正確さ」「梱包と荷扱いの配慮」「通関規制の事前確認」は、輸出全体の成否を左右する重要ポイントです。中国物流エクスプレスは、これらの要点を踏まえた支援を提供します。専門用語を避け、初心者にも理解できる形で、実務に直結する手順と確認リストを用意して、スムーズな日本からタイへの輸出をサポートします。

中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。