ニュージーランドから日本へ安く送るコツと送料・日数の実例!安くて信頼できる海外輸送代行会社を紹介!
2026年04月27日
ニュージーランドから日本へ商品を安く輸送するには、適切な配送方法の選択と荷姿の工夫が鍵になります。本記事は、航空便・船便・国際クーリエの特徴をわかりやすく比較し、送料相場や日数の実例を具体的に解説します。さらに、輸入代行を活用するメリットや、越境ECの仕入れ・販売を見据えたポイント、通関書類の準備や禁止品の注意点まで、初心者にも取り組みやすい言葉で解説します。実務にすぐ使える梱包のコツや追加料金を避ける工夫、信頼できる物流パートナーの選び方も網羅。日本市場へ安定的に商品を届けたい事業者にとって、コストを抑えつつ確実性を高める具体的な方法と、ニュージーランドから日本への輸出入をスムーズに進めるための判断基準を提供します。最後に、中国物流エクスプレスの強みとサービスを自然に紹介し、実務の相談につなげます。
ニュージーランドから日本へ輸送を安くするコツ

ニュージーランド発日本行きの輸送コストを抑えるには、輸送方法の特性を理解し、荷物の性質や納期、通関手続きの工夫を組み合わせることが重要です。本稿では、航空便・船便・国際クーリエの違い、実際の送料相場の目安、そしてコストを抑える具体的な戦略を分かりやすく解説します。さらに、輸入代行や海外商品の代理購入と組み合わせた最適化の考え方も紹介します。最終目的は、信頼できるパートナーとしての中国物流エクスプレスを選ぶ際の判断材料を提供し、問い合わせにつなげることです。
送料を抑える基本戦略
1) 輸送モードの選択を最適化する
– 少量・緊急性が高い場合は航空便、コストを最優先するなら船便を検討します。荷姿が大きい/重量が重い場合は船便の方が総額を抑えやすい傾向です。
– 国際クーリエは速さと利便性のバランスが良い場合が多いですが、荷物の重量・サイズ・発送頻度によっては割高になるケースがあります。
2) 荷姿と梱包を最適化する
– 軽量化と体積の削減を徹底することで運賃を直接削減できます。必要以上の梱包材を避け、実測重量と体積重量の差を把握します。
– 小さく薄いパッケージは航空便の単価を下げるだけでなく関税の扱いにも影響します。
3) 事前申告と適切な通関書類の準備
– 正確な商品名・材料・用途を明記することで遅延を防ぎ、追加料金のリスクを低減します。
– 税関での分類ミスを避けるため、HSコードの確認と適用関税率を事前に把握しておきましょう。
4) 複数荷物をまとめて発送する「キット化」
– 個別配送よりまとめて発送することで、運賃の割安化と通関回数の削減が期待できます。荷物同士の衝撃対策を講じ、結束・ブレースで保護します。
5) 輸入代行サービスの活用
– 輸入代行を利用すると、現地での購入・検品・一括発送・通関サポートなどを一本化でき、個人輸入よりもコストと手間を削減できる場合があります。実績ある代行会社を選ぶと通関遅延を抑えられます。
料金比較と選び方のポイント
DHL・FedEx・EMS・UPS等の違いを理解することが、最適な料金選択の第一歩です。以下のポイントを軸に比較すると分かりやすくなります。
1) 料金の構成
– 基本運賃+燃料費・手数料・配達サポート費用などの合計を事前に見積もる。見積もり時は重量(実重量/体積重量のどちらか大きい方)とサイズを正確に伝える。
2) 配達日数とタイミング
– 航空便は数日程度、船便は数週間かかるケースが一般的。納期に合わせて選択します。
3) 通関サポートと税関対応
– 通関サポートが充実している業者は遅延リスクを減らせます。特に輸入代行を併用する場合は、代行範囲と追加料金の有無を確認します。
4) 保険と補償
– 商品の価値が高い場合は保険の有無・補償額を確認。信頼できる業者は荷物の紛失・破損時の補償が明確です。
5) 追跡とサポート体制
– 発送後の追跡機能と、荷物の到着までのサポート体制を確認することでトラブル時の対応がスムーズになります。
6) 最安値だけでなく総合的な価値
– 送料が安いだけで遅延が多い、通関が難しいなどの実務リスクがあると、結果的にコストが上がることがあります。信頼性とコストのバランスを重視してください。
実務的なヒントとしては、同じ荷物を複数の業者に見積もり依頼し、総額と納期、追跡サポートの違いを比較することが有効です。特にニュージーランド発の輸出は、現地の仕入れ状況・ブランド要件・納期の厳守が重要になるため、事前相談をしっかり行い、輸入代行を含む総合ソリューションを検討するのが賢明です。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への国際配送を航空便・船便の両方で対応しております。輸送コストを抑えたい企業様、安定した納期で商品を届けたい事業者様、越境ECや海外仕入れを強化したい方に向けて、最適な物流プランをご提案しています。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、まずはお気軽に
ご相談・お問い合わせください。
ニュージーランドから日本への輸送料金について
◆ニュージーランド発・日本向け輸送料金の目安(kg単価)
ニュージーランド → 日本
- 4〜10kg:1,310円 / 1kgあたり
- 10〜19kg:1,000円 / 1kgあたり
- 20〜49kg:980円 / 1kgあたり
- 50〜99kg:920円 / 1kgあたり
- 100〜299kg:730円 / 1kgあたり
- 300〜499kg:720円 / 1kgあたり
- 500〜999kg:715円 / 1kgあたり
- 1000〜5000kg:695円 / 1kgあたり
上記は1kgごとの概算レートです。実際のご請求額は、貨物重量・サイズ・集荷エリア・燃油サーチャージなどにより変動します。
なお、上記運賃とは別に、配送会社ごとの燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月次または週次で見直される場合があります。
また、日本側通関時に発生する関税・輸入消費税・一部通関関連費用は、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、企業様・事業主様向けに、ニュージーランドをはじめ世界各国から日本への国際貨物輸送サービスを提供しています。大手クーリエを活用した安定配送と、コストを意識したレート設計により、輸入物流の最適化をサポートいたします。
ニュージーランドだけでなく、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域からの輸出入に対応しています。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性を両立した輸送をご提供しています。さらに、中国物流エクスプレス独自のコストメリットを活かし、お客様の既存物流コストや調達コストの削減にもつなげてまいります。
Step1:出荷貨物の準備
まずは出荷元(シッパー)となる現地で、貨物の梱包および必要書類の準備をお願いいたします。梱包状態や書類内容は、その後の通関や配送品質に大きく影響します。
Step2:インボイス・パッキングリストを当社へ送付
お客様ごとに適用する特別配送レートに基づいて出荷書類を作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
- インボイス(Invoice)
- パッキングリスト(Packing List)
送付先メールアドレス:info@china-logistics-express.com
<インボイスで不足しやすい情報>
- 出荷元(シッパー)の郵便番号
- 出荷元ご担当者名
- 集荷先電話番号
上記3点は書類作成時に必須となります。情報が不足している場合、送り状や出荷手配書類の作成が進められないため、必ず事前にご確認ください。
<パッキングリストに必要な情報>
- 総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(梱包後重量)
パッキングリストがない場合でも、上記情報があれば書類作成は可能です。現地シッパー様に必ずご確認のうえ、ご共有をお願いいたします。
<輸送料金を決める「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量」のいずれか大きい方が、運賃計算上の適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類を送付
当社にて確認後、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を、お客様ご担当者様またはシッパー様へメール送付いたします。
- 頂いたインボイス・パッキングリストの不足情報を確認
- 上記内容をもとに、当社にて送り状・正式インボイスを作成
- お客様ご担当者様またはシッパー様へメール送付
当社が作成した送り状・インボイスを利用して出荷することで、配送料金は当社契約条件に基づく適用レートで処理されます。これにより、通常よりも有利な配送条件での手配が可能となります。
Step3(補足):中国案件について
中国案件については、中国税関での輸出通関対応もスムーズに行える体制を整えています。中国発の貨物も安心してお任せください。
Step4:現地より貨物出荷
出荷元・現地側で以下の作業を行っていただきます。
- 書類の印刷
- 現地配送会社へ集荷依頼の連絡
- 集荷担当者へ貨物と印刷済み書類2点を引き渡し
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内いたします。その後、日本国内のご指定先へ納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による格安配送を行っております。輸出入ともに対応可能ですので、まずは
お問い合わせフォームよりご相談ください。
ご依頼の際は、以下の情報をご共有いただければ現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報をご入力ください。
◆納品先情報(To情報)
- 会社名(または氏名)※英語表記
- 担当者名 ※英語表記
- 郵便番号
- 住所 ※英語表記
- 電話番号
◆梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
◆インボイス情報
◆関税支払い請求書設定に必要な情報
- 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称・英語表記)
- 電話番号(固定回線)
- 担当者名
関税支払い設定には事務手続き上、通常2〜3営業日ほど必要となります。
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配へ進めます。 中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による国際配送を低コストかつスムーズにご提供しております。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひ
お気軽にご相談ください。
ご依頼をいただく際は、現在の出荷頻度や既存の物流コスト、ご希望の出荷予定日なども共有いただけますと、よりスムーズにご案内できます。
出荷予定日についても事前にご共有いただくことで、現地集荷や通関準備が円滑になります。
以下の条件に基づき、ご出荷対応が可能です。
- 運賃 + 燃油サーチャージ(目安30〜40%前後、時期により変動)
- 現地郵便番号によっては、集荷地域外ピックアップチャージが発生する場合があります
- 段ボールサイズにより、容積重量と実重量の大きい方が適用されます
- 日本通関時の関税・輸入消費税等は配送会社より別途請求となります
- 木材梱包・大型サイズ・遠隔地集荷など、条件により追加費用が発生する場合があります
なお、運賃は当社からお客様へご請求し、関税や輸入消費税は配送会社からお客様へ直接請求される流れとなります。
関税支払い用の設定には2〜3営業日ほどかかるため、準備完了後の正式手配となります。あらかじめご了承ください。
通常は上記以外の費用は発生しませんが、集荷地域外・大型貨物・配送会社の規定による追加チャージが生じた場合のみ実費にてご請求させていただきます。
コスト面や運用面に問題がなければ、その後のお取引フローについてもお電話またはメールで丁寧にご案内いたします。
お取引の流れ(詳細版)
- 現地工場またはシッパーにて、インボイスとパッキングリストを準備
- お客様から当社へ上記ファイルをメール添付で送付
- 当社より出荷書類を現地工場またはお客様へ送付
- 現地工場にて配送会社へ集荷依頼を実施し、貨物と印刷書類を引き渡し
- 出荷完了後、お客様ご指定先へ納品
基本的な流れは以上となります。
なお、配送会社の判断により「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、最低2,600円または1kgあたり50円程度の追加チャージが発生する場合があります。また、配送会社から特別項目による追加費用請求があった場合は実費精算となります。
さらに、実重量または容積重量が32kg以上の段ボールについては、1箱あたり600円の追加チャージが発生する場合があります。
<流れ・詳細案内>
- お客様側で、インボイスとパッキングリストを当社まで送付してください。
- インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価の記載をお願いいたします。
- 当社より、送り状とインボイスファイルをシッパーまたはお客様へ送付します。
- 送り状・インボイスを印刷し、貨物の上に置いた状態で保管してください。
- 現地シッパー様より、配送会社へ当日または翌日の集荷依頼を行っていただきます。
- 配送会社が現地にて集荷を行います。
- 集荷完了後、追跡番号を当社よりご案内いたします。
- 日本国内の指定先へ納品となります。
輸送期間について
配達日数(ニュージーランド → 日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より4〜7日程度です。通関状況・天候・航空便の混雑状況などにより前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による輸送を、スピードとコストの両面から最適化してご提案いたします。輸出入ともに対応しておりますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金 + 燃油サーチャージ(当社よりお客様へ請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用等(配送会社よりお客様へ請求)
輸送料金を決定する「適用重量」については、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量」の大きい方が採用されます。
危険品・輸送制限品について
以下のような品目は、国際配送において出荷制限または禁止対象となる場合があります。
- あ行:圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、液体類
- か行:火器、弾薬、株券、貴金属、果物、気化性物品、切手、氷
- さ行:証券類、債権、酸化物、スプレー類、植物、鉄砲類、生鮮類、信書、磁石
- た行:刀剣類、種子、タバコ類、動物、毒物、通貨、賭博用品
- な行:ナマモノ、肉類
- は行:宝石類、爆発物、変腐敗物、美術品、ポルノ、粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類、有価証券
- ら行:酪農品、ライター
- わ行:藁、ワシントン条約対象品目
上記以外にも、配送会社の規定や現地法規、日本の輸入規制により出荷できない品目があります。詳細については必ず事前にお問い合わせください。取り扱い制限や価格制限がある場合もございます。
以上が、ニュージーランドから日本へ格安かつ効率的に配送するための基本的な流れとポイントです。
お問い合わせ・ご相談はこちら
ニュージーランドから日本への輸送、輸入代行、通関サポート、配送コスト削減のご相談は、中国物流エクスプレスまでお気軽にご連絡ください。
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メールでのご相談:info@china-logistics-express.com
送料・日数の実例

ニュージーランドから日本へ荷物を送る際のリアルな実例を、送料と日数の観点から紹介します。実例は一般的な荷物サイズ・重量を想定し、航空便と船便の両方の目安を比較しています。実際の料金は荷物の形状・内容物・保険の有無・配送時点の混雑状況によって変動するため、参考値としてご活用ください。
実例1の送料と日数
荷物の概要: 重量4 kg、サイズ60×40×30 cm、商業用途のサンプル品。発送元はオークランド、宛先は東京。
配送方法の組み合わせと目安:
– 航空便(経由便を除く最短経路): 約4〜6日、送料目安 約1.8〜2.5万円
– 船便(海上輸送、LCL/個別船積み): 約18〜28日、送料目安 約0.9〜1.3万円
実務ポイント:
– 航空便は到着が早い反面、重量・サイズあたりのコストが高くなりがちです。4 kg程度の小荷物は航空便が合理的なことが多いです。
– 船便はコストを大きく抑えられますが、日数が大幅に伸びるため、急ぎの商品には不向きです。
– 通関手続きはどちらも同様に必要。日本側の受け取り時に関税・消費税が発生する場合があります。適切なインボイスと明細の準備が重要です。
この実例を参考に、越境ECや輸入代行を利用する場合の最適な配送方法を検討してください。急ぎで大量の商品を日本市場に投入する場合は航空便と組み合わせるハイブリッド案も検討できます。
実例2の送料と日数
荷物の概要: 重量2 kg、サイズ45×35×25 cm、個人輸入目的。発送元はクライストチャーチ、宛先は大阪。
配送方法の組み合わせと目安:
– 航空便: 約3〜5日、送料目安 約1.2〜2.0万円
– 船便: 約22〜35日、送料目安 約0.6〜1.0万円
実務ポイント:
– 小型軽量の荷物は航空便のコスト差が縮まりやすく、総額では航空便が割安になるケースがあります。
– 荷物の内容が高価・壊れやすい場合、航空便の取り扱いサービス(保険・専用梱包)を活用すると安心です。
– 受取人側の税関申告内容を整えることが、関税・消費税の不測の請求を避ける鍵です。
補足:
– 実例の数値はあくまで目安です。実際の見積もりは荷物の正確な重量・体積、配送窓口の選択、付帯サービス(保険・追跡・梱包サービス)により変動します。
ニュージーランドから日本向けに安く送れる会社を紹介
ニュージーランドから日本へ商品を送る際、コストと信頼性の両立が最も重要です。安さだけでなく、追跡の精度、通関のスムーズさ、配送日数のバランスを見極めることが成功の鍵です。以下では、DHL・FedEx・EMSをはじめとする主要キャリアの特徴と、コストを抑える実践的なポイント、日本とニュージーランド間の輸出入をトータルでサポートする物流パートナーの選び方を解説します。
日本製品の海外需要は今後も伸び続ける理由とは
日本製品は品質の高さと信頼性で世界中にファンを持ち、特に電化製品、ファッション、食品、化粧品など分野での需要が安定しています。日本企業の越境EC市場拡大も追い風となり、ニュージーランドから日本へ輸出する企業は年々増加しています。今後もオンラインショッピングの普及と日本市場の成熟により、適切な物流パートナーを選べば、費用対効果を高く保ちつつ安定した供給を実現できます。
ニュージーランドから日本輸出だけでなく、日本からニュージーランドへの輸入も対応したおすすめ輸送会社を紹介
費用を抑えつつスピードと通関の確実性を兼ね備えたパートナーを選ぶことが重要です。以下は、輸出・輸入双方をカバーし、越境ECにも対応する代表的な物流会社の特徴です。
– DHL:世界的なネットワークと迅速性、追跡精度の高さ。日本へのエクスプレス便を軸に、航空輸送を中心とするケースが多く、荷物の到着日程が分かりやすいのが強みです。
– FedEx:重量物や大型荷物の取り扱いが安定しており、企業向けのEC物流にも適しています。日数の予測が取りやすいのが魅力。
– EMS(日本郵便): コストを抑えたい場合の選択肢。重量が軽く小型の荷物に適しており、コスパ重視の顧客に向く一方、追跡情報の更新頻度は民間キャリアに比べやや劣ることがあります。
– UPS:信頼性とセキュリティの高さ、関税・税金の取り扱いが安定。リードタイムの計画が立てやすい企業向けの選択肢です。
– 海上便を組み合わせるケース:航空便よりコストを抑えたい場合、FCL/LCLの活用で大幅な削減が可能。ただし日数は長くなるため、納期管理と事前の在庫戦略が重要です。
実務としては、出荷重量・寸法、梱包状態、TBD(到着地の通関事情)を基に、複数社の見積もりを比較するのが基本です。特にニュージーランド→日本の輸出入を同じパートナーに任せられると、通関情報の共有や追跡連携がスムーズになり、トラブルを減らせます。
信頼できる海外輸送代行会社の選択基準

海外へ物を運ぶ際には、安さだけでなく信頼性や手厚いサポートも重要です。特にニュージーランドから日本へ商品を輸出・輸入する場合、関税や通関の遅延、配送トラブルが事業に直結します。以下では、費用対効果と安心感を両立するための具体的な選び方を解説します。
安さと信頼性の両立
単純に送料が安いだけでは長期的なコスト増につながることがあります。安さと信頼性を両立させるためのポイントは次のとおりです。
・料金体系の透明性: 見積もりと実際の請求が大きく乖離しないか。追加料金の条件(盲点となる大きな重量超過、特殊梱包、保険料など)を事前に確認します。
・配送実績と信頼性の証拠: 直近の取引先や同業者の評判、実績、顧客の声を確認。第三者機関の評価があると信頼性が高まります。
・保険とリスク対応: 商品の性質に応じた保険の有無・適用範囲、紛失・破損時の対応フローを確認します。
・通関実績: 日本側の通関データが豊富で、複雑な品目でも迅速に処理できるか。過去の遅延要因が少ないことは大きな安心材料です。
・対応品目の柔軟性: 危険品・特殊品・高価品など、扱える品目の範囲と、個別の輸送要件への対応力をチェックします。
結論として、安さと信頼性はセットで評価。見積り時には「何が含まれていないのか」「追加費用の条件」は必ず確認し、実績とサポート体制をセットで比較しましょう。
サポート体制と追跡機能
サポート体制と追跡機能は、トラブル発生時の対応スピードと安心感を大きく左右します。チェックすべきポイントは以下です。
・日本語対応の有無と窓口の体制: 日本企業向けには日本語対応が必須ではない場合があります。担当者の連絡先、対応時間、緊急時の連絡ルートを事前に確認します。
・現場サポートの質と対応速度: 問い合わせに対する初期回答の目安時間、問題解決までの実行可能なアクション、担当者の変更時の引継ぎ体制を確認します。
・追跡・可視化機能: 出荷状況をリアルタイムで確認できるオンライン追跡、配送途中のラベル変更や経路調整の通知、到着予定日の更新など、情報の透明性が高いかを評価します。
・通関サポートの質: 通関書類の準備支援、修正依頼の対応、関税分類の適切さなど、通関障害を最小化できる体制かを確認します。
・トラブル時の代替案と補償: 配送遅延・紛失・破損時の代替手段や補償の範囲、申請手順が明確かを確認します。
・教育・情報提供の充実: カタログやFAQ、メールマガジンなどを通じて、輸送のベストプラクティスや最新の規制情報を提供しているかをチェックします。
高品質なサポート体制と強力な追跡機能は、輸送の透明性とトラブル回避の要です。事前のデモやトライアル利用を通じて実際の使い勝手を確認すると安心です。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への国際配送を航空便・船便の両方で対応しております。輸送コストを抑えたい企業様、安定した納期で商品を届けたい事業者様、越境ECや海外仕入れを強化したい方に向けて、最適な物流プランをご提案しています。輸入・輸出の両方に対応しておりますので、まずはお気軽に
ご相談・お問い合わせください。
ニュージーランドから日本への輸送料金について
◆ニュージーランド発・日本向け輸送料金の目安(kg単価)
ニュージーランド → 日本
- 4〜10kg:1,310円 / 1kgあたり
- 10〜19kg:1,000円 / 1kgあたり
- 20〜49kg:980円 / 1kgあたり
- 50〜99kg:920円 / 1kgあたり
- 100〜299kg:730円 / 1kgあたり
- 300〜499kg:720円 / 1kgあたり
- 500〜999kg:715円 / 1kgあたり
- 1000〜5000kg:695円 / 1kgあたり
上記は1kgごとの概算レートです。実際のご請求額は、貨物重量・サイズ・集荷エリア・燃油サーチャージなどにより変動します。
なお、上記運賃とは別に、配送会社ごとの燃油サーチャージが発生します。燃油サーチャージは月次または週次で見直される場合があります。
また、日本側通関時に発生する関税・輸入消費税・一部通関関連費用は、配送会社よりお客様へ直接請求されます。
ご利用の流れ
中国物流エクスプレスは、企業様・事業主様向けに、ニュージーランドをはじめ世界各国から日本への国際貨物輸送サービスを提供しています。大手クーリエを活用した安定配送と、コストを意識したレート設計により、輸入物流の最適化をサポートいたします。
ニュージーランドだけでなく、中国・香港・韓国・欧米・欧州・東南アジア・インド・アフリカなど、幅広い地域からの輸出入に対応しています。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用することで、スピードと安定性を両立した輸送をご提供しています。さらに、中国物流エクスプレス独自のコストメリットを活かし、お客様の既存物流コストや調達コストの削減にもつなげてまいります。
Step1:出荷貨物の準備
まずは出荷元(シッパー)となる現地で、貨物の梱包および必要書類の準備をお願いいたします。梱包状態や書類内容は、その後の通関や配送品質に大きく影響します。
Step2:インボイス・パッキングリストを当社へ送付
お客様ごとに適用する特別配送レートに基づいて出荷書類を作成いたしますので、以下2点の書類を当社事務局までメール添付にてお送りください。
- インボイス(Invoice)
- パッキングリスト(Packing List)
送付先メールアドレス:info@china-logistics-express.com
<インボイスで不足しやすい情報>
- 出荷元(シッパー)の郵便番号
- 出荷元ご担当者名
- 集荷先電話番号
上記3点は書類作成時に必須となります。情報が不足している場合、送り状や出荷手配書類の作成が進められないため、必ず事前にご確認ください。
<パッキングリストに必要な情報>
- 総段ボール数
- 各段ボールの3辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 総重量(梱包後重量)
パッキングリストがない場合でも、上記情報があれば書類作成は可能です。現地シッパー様に必ずご確認のうえ、ご共有をお願いいたします。
<輸送料金を決める「適用重量」について>
IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量」のいずれか大きい方が、運賃計算上の適用重量として採用されます。
Step3:当社より出荷に必要な書類を送付
当社にて確認後、出荷に必要な書類2点(送り状とインボイス)を、お客様ご担当者様またはシッパー様へメール送付いたします。
- 頂いたインボイス・パッキングリストの不足情報を確認
- 上記内容をもとに、当社にて送り状・正式インボイスを作成
- お客様ご担当者様またはシッパー様へメール送付
当社が作成した送り状・インボイスを利用して出荷することで、配送料金は当社契約条件に基づく適用レートで処理されます。これにより、通常よりも有利な配送条件での手配が可能となります。
Step3(補足):中国案件について
中国案件については、中国税関での輸出通関対応もスムーズに行える体制を整えています。中国発の貨物も安心してお任せください。
Step4:現地より貨物出荷
出荷元・現地側で以下の作業を行っていただきます。
- 書類の印刷
- 現地配送会社へ集荷依頼の連絡
- 集荷担当者へ貨物と印刷済み書類2点を引き渡し
Step5:貨物の納品・受取
出荷完了後、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内いたします。その後、日本国内のご指定先へ納品となります。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による格安配送を行っております。輸出入ともに対応可能ですので、まずは
お問い合わせフォームよりご相談ください。
ご依頼の際は、以下の情報をご共有いただければ現地伝票の作成が可能です。
ご入力フォーマット
◆集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報をご入力ください。
◆納品先情報(To情報)
- 会社名(または氏名)※英語表記
- 担当者名 ※英語表記
- 郵便番号
- 住所 ※英語表記
- 電話番号
◆梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの3辺サイズ(縦・横・高さcm)
◆インボイス情報
◆関税支払い請求書設定に必要な情報
- 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称・英語表記)
- 電話番号(固定回線)
- 担当者名
関税支払い設定には事務手続き上、通常2〜3営業日ほど必要となります。
上記情報をご共有いただけましたら、出荷手配へ進めます。 中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による国際配送を低コストかつスムーズにご提供しております。輸出入の両方に対応しておりますので、ぜひ
お気軽にご相談ください。
ご依頼をいただく際は、現在の出荷頻度や既存の物流コスト、ご希望の出荷予定日なども共有いただけますと、よりスムーズにご案内できます。
出荷予定日についても事前にご共有いただくことで、現地集荷や通関準備が円滑になります。
以下の条件に基づき、ご出荷対応が可能です。
- 運賃 + 燃油サーチャージ(目安30〜40%前後、時期により変動)
- 現地郵便番号によっては、集荷地域外ピックアップチャージが発生する場合があります
- 段ボールサイズにより、容積重量と実重量の大きい方が適用されます
- 日本通関時の関税・輸入消費税等は配送会社より別途請求となります
- 木材梱包・大型サイズ・遠隔地集荷など、条件により追加費用が発生する場合があります
なお、運賃は当社からお客様へご請求し、関税や輸入消費税は配送会社からお客様へ直接請求される流れとなります。
関税支払い用の設定には2〜3営業日ほどかかるため、準備完了後の正式手配となります。あらかじめご了承ください。
通常は上記以外の費用は発生しませんが、集荷地域外・大型貨物・配送会社の規定による追加チャージが生じた場合のみ実費にてご請求させていただきます。
コスト面や運用面に問題がなければ、その後のお取引フローについてもお電話またはメールで丁寧にご案内いたします。
お取引の流れ(詳細版)
- 現地工場またはシッパーにて、インボイスとパッキングリストを準備
- お客様から当社へ上記ファイルをメール添付で送付
- 当社より出荷書類を現地工場またはお客様へ送付
- 現地工場にて配送会社へ集荷依頼を実施し、貨物と印刷書類を引き渡し
- 出荷完了後、お客様ご指定先へ納品
基本的な流れは以上となります。
なお、配送会社の判断により「集荷地域外」または「遠隔地配達地域」に該当する場合は、最低2,600円または1kgあたり50円程度の追加チャージが発生する場合があります。また、配送会社から特別項目による追加費用請求があった場合は実費精算となります。
さらに、実重量または容積重量が32kg以上の段ボールについては、1箱あたり600円の追加チャージが発生する場合があります。
<流れ・詳細案内>
- お客様側で、インボイスとパッキングリストを当社まで送付してください。
- インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価の記載をお願いいたします。
- 当社より、送り状とインボイスファイルをシッパーまたはお客様へ送付します。
- 送り状・インボイスを印刷し、貨物の上に置いた状態で保管してください。
- 現地シッパー様より、配送会社へ当日または翌日の集荷依頼を行っていただきます。
- 配送会社が現地にて集荷を行います。
- 集荷完了後、追跡番号を当社よりご案内いたします。
- 日本国内の指定先へ納品となります。
輸送期間について
配達日数(ニュージーランド → 日本)
配達日数の目安は、現地出荷日より4〜7日程度です。通関状況・天候・航空便の混雑状況などにより前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
中国物流エクスプレスでは、ニュージーランドから日本への航空便・船便による輸送を、スピードとコストの両面から最適化してご提案いたします。輸出入ともに対応しておりますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
発生する費用項目について
- 輸送料金 + 燃油サーチャージ(当社よりお客様へ請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用等(配送会社よりお客様へ請求)
輸送料金を決定する「適用重量」については、IATA(国際航空運送協会)基準に基づき、「梱包後の実重量」と「梱包後の容積重量」の大きい方が採用されます。
危険品・輸送制限品について
以下のような品目は、国際配送において出荷制限または禁止対象となる場合があります。
- あ行:圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、液体類
- か行:火器、弾薬、株券、貴金属、果物、気化性物品、切手、氷
- さ行:証券類、債権、酸化物、スプレー類、植物、鉄砲類、生鮮類、信書、磁石
- た行:刀剣類、種子、タバコ類、動物、毒物、通貨、賭博用品
- な行:ナマモノ、肉類
- は行:宝石類、爆発物、変腐敗物、美術品、ポルノ、粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類、有価証券
- ら行:酪農品、ライター
- わ行:藁、ワシントン条約対象品目
上記以外にも、配送会社の規定や現地法規、日本の輸入規制により出荷できない品目があります。詳細については必ず事前にお問い合わせください。取り扱い制限や価格制限がある場合もございます。
以上が、ニュージーランドから日本へ格安かつ効率的に配送するための基本的な流れとポイントです。
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ニュージーランドから日本への輸送、輸入代行、通関サポート、配送コスト削減のご相談は、中国物流エクスプレスまでお気軽にご連絡ください。
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日本側の受け取りと通関のポイント

ニュージーランドから日本へ輸送する際、日本側での受け取りと通関はスムーズさを左右する重要なポイントです。正しい書類の準備と事前の関税・税額の把握、さらに追跡情報の管理を徹底することで、遅延や追加費用を抑えることができます。特に輸入代行を活用する場合は、代行会社が通関手続きの専門知識を駆使してくれるため、初めての方でも安心して任せられます。本節では、通関書類の準備と関税・消費税の目安について、初心者にもわかりやすく解説します。
通関書類の準備
通関を円滑に進めるためには、以下の書類を揃えることが基本です。
・インボイス(商業送り状): 商品名、数量、単価、総額、原産国、取引条件(FOB、CIF など)、発送日、売手・買手の情報を正確に記載します。
・パッキングリスト: 梱包ごとの内容物、個数、重量、寸法を詳しく記載します。梱包の内訳が分かると関税分類が適切に行われ、通関がスムーズです。
・輸入許可証・規制関連の証明書: 医薬品・食品・化粧品・動植物など特定カテゴリの商品は追加の許可証が必要になることがあります。事前に該当の有無を確認してください。
・船荷証券・航空貨物運送状: 海上便ならB/L、航空便ならAWB(Air Waybill)など、輸送手段に応じた証憑を用意します。これらは貨物の所有権と輸送経路を証明します。
・原産地証明書: 一部の品目や特定の国・地域間の取引で関税率の適用に影響する場合があります。
・輸入申告に必要な追加書類: 税関が求める場合、検疫証明書、品質証明書、安全データシート(SDS)などが必要になることがあります。
通関書類の作成・提出は、輸入代行サービスを利用すると専門家が最短で正確に対応してくれます。書類の不備は通関の遅延の大きな原因になるため、出荷前に必ずチェックリストを用意し、抜け漏れがないようにしましょう。
関税・消費税の目安
日本へ物を輸入する際の関税・消費税は、品目や価値、原産地などで決まります。初心者の方でも把握できるよう、基本的な考え方を押さえておきましょう。
・関税: 原則、品目ごとに定められた関税率が適用されます。多くの消費財は関税が低めに設定されているケースが多いですが、自動車部品や一部の機械、アルコール・たばこ等は高めの関税率になることがあります。Harmonized System(HSコード)で分類されるため、正確なコードの特定が重要です。
・消費税: 日本の消費税は輸入時に課され、課税標識価格(CIF価額+保険料+輸送費)をベースに算出されます。現在の消費税率は通常10%ですが、軽減税率の適用品目や将来の税率変更には注意が必要です。
・課税価格の算定例: 仕入価格が1000ドル、船代が200ドル、保険料が50ドル、関税率が5%、消費税率が10%の場合、課税価格は CIF 1250ドル、関税は62.5ドル、消費税は課税価格に対して計算されます。実際の税額は貨物の分類と適用税率次第で変動します。
・免税・非課税のケース: 個人輸入で一定額以下や特定の商品カテゴリは免税対象になる場合がありますが、事前に最新の通関ガイドラインを確認してください。輸入代行を利用すれば、これらの適用条件を正確に判断して費用を最適化できます。
実務上は、通関までの手続きを代行会社に任せると、正確なHSコードの適用と適切な課税価格の算定、税額の事前見積もりを受けられ、予期せぬ追加料金を避けやすくなります。日本側の受け取り時点でのトラブルを減らすためにも、事前の見積りと書類の整備を徹底しましょう。
実務的な梱包と発送準備
ニュージーランドから日本へ荷物を送る際は、梱包の適切さと発送準備の整備が、遅延や追加費用を避けるカギとなります。重量の正確な計測、強度を確保した梱包、輸送中の振動や湿度対策、通関書類の準備を一貫して行うことで、トラブルを最小限に抑え、安価かつ確実な配送を実現します。本項では、実務で直結する梱包材の選択と重量管理、そして禁止品の扱いと注意点について、初心者にも分かりやすく解説します。
梱包材と重量管理
荷物の安全性とコストの両立には、適切な梱包材の選択と正確な重量管理が不可欠です。まず外装は、ダンボールの厚さや耐荷重を確認し、荷物のサイズに合ったものを選びます。硬質ダンボールや二重梱包を活用すると衝撃に強く、崩れを防げます。内梱材は緩衝材を適量使い、商品同士の摩擦を減らします。液体や粉末は漏れ対策を徹底しましょう。重量管理は、発送時点での実測重量と申告重量を一致させ、過不足がないようにします。過大な重量は関税計算を乱し、追加料金の原因になります。
具体的なポイント
– 荷物のサイズを実寸で測定し、箱の組み合わせを最小化。
– 重量は必ず実測。梱包材の重量も差分として算入。
– 壊れやすい品は「取り扱い注意」の表示と保護材を追加。
– 防水・湿気対策として水気を防ぐ袋や防湿シートを使用。
– 輸送中の滑りを防ぐため、荷崩れ防止の結束材を適切に施す。
– 梱包後の寸法と重量を写真で記録しておくと、万が一のトラブル時に有利です。
禁止品・注意点
輸出入で避けるべき禁止品や制限品を事前に把握しておくことは、通関の遅延防止に直結します。NZ→日本間の一般的な禁止品には、危険物、禁輸品、動植物検疫の対象となる品、薬物、偽ブランド品などが含まれます。食品や医薬品は、成分規制や表示義務が厳格です。以下の点を事前確認しましょう。
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- 危険物・発火性物質は不可。例外なく密封・梱包・表示が必須。
-
- 医薬品・サプリメントは成分・成分表示・輸入許可が必要になることがあります。
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- 生鮮品や動植物は日本の検疫を通らない場合が多く、原則禁止または厳格な許可が必要です。
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- 現地の規制で許可が要る物は、事前に輸入許可を取得してください。
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- 高価品・貴重品は保険の適用範囲と条件を事前に確認。
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- 違反時の罰則・関税・保険の適用外のリスクを理解しておく。
実務では、荷物ごとに禁止品のチェックリストを作成し、発送前に必ず確認する習慣をつけるとミスを減らせます。また、海外の発送に強い物流パートナーを選ぶ際には、禁止品の取扱い経験が豊富かどうかを確認しましょう。当社「中国物流エクスプレス」では、禁止品の扱いに関する最新の規制情報と、適切な梱包・発送手順をセットでご案内しています。必要なら通関サポートと合わせてご相談ください。
よくある質問とトラブル回避

ニュージーランドから日本へ荷物を送る際には、事前準備と小さなトラブル回避で大幅にストレスを減らせます。ここでは発送遅延の原因と対処法、追加料金を避けるコツを、初心者にも理解しやすい言葉でまとめます。国際輸送は複数の要因が影響しますが、適切な選択と事前チェックが最も大切です。
発送遅延の原因と対処
<strong原因を知ることが第一歩
– 天候・自然災害: 台風・雪害・高温期など、航路や航路の制限が生じると遅延します。
– 通関手続きの遅延: 書類不備や申告内容の不一致、検査の待機などで時間を要します。
– 物流ルートの混雑: ピーク時期(新年、年度末、セール期)には混雑が生じ、船便・航空便とも遅延リスクが高まります。
– 運送業者のキャパシティ不足: 国際輸送は人員・車両・スペースの変動に左右されます。
– 予期せぬトラブル: 荷物の紛失や破損、誤配送など、個別ケースで遅延が発生することがあります。
<strong具体的な対処法
– 書類の事前準備を徹底する: インボイス、パッキングリスト、原産地証明など正確に揃え、提出先の指定形式に合わせます。
– 事前に通関サポートを依頼する: 輸入代行や通関代行を活用すると、必要書類の不備を減らせます。
– 航空便と船便の特性を理解する: すぐ着くことを優先するなら航空便、費用を抑えるなら船便を選択。どちらも余裕日を設けるスケジュール設計を。
– 追跡機能を活用する: 追跡番号をこまめに確認し、遅延が疑われる場合は早めに問い合わせします。
– 連絡先の二重化: 集荷・配送の窓口、受取先の連絡先を正確に登録して、連絡ミスを防ぎます。
<strong遅延が発生してしまったときの対処手順
1) 追跡情報を最新化して原因を特定。
2) 発送元・輸送ルートの担当者に連絡。代替ルートや日程の再設定を提案してもらう。
3) 通関の懸念がある場合は通関サポートへ相談。必要書類を再提出。
4) 受取側に影響がある場合は、配送オプションの変更(再発送、指定場所受け取り等)を検討。
5) 保険が適用される荷物なら、保険金請求の準備を早めに行う。
6) 次回へ活かすため、遅延要因の傾向をメモ化して、事前対策リストを作成。
追加料金を避けるコツ
<strong基本的な方針
– 事前見積もりの確認を徹底: 可能な限り実重量・体積重量の両方で見積もりを取得。
– 梱包形態の最適化: 包装サイズを適正化して重量超過を避ける。過剰な梱包は送料を上げる要因になります。
– サービスの適切な選択: エクスプレス便の即日・翌日納品などプレミアムサービスは高額。使用は本当に必要な時だけに。
– 付加サービスの整理: 通関サポート、保険、特別配達など、不要なオプションを減らす。
– 事前の関税・消費税シミュレーション: 日本側の税額を把握して過不足を避け、追加徴収を未然に防ぐ。
– 透明な請求元の利用: 実費のみを明瞭に提示する輸送業者を選ぶ。見積書・契約書の条件を細かく確認し、隠れ料金の有無をチェック。
– 変更時の手数料を把握する: 配送先変更、集荷時間変更、配送経路変更など、変更時に発生する手数料の上限を事前に確認。
– ボリュームディスカウントや長期取引の交渉: 定期的な輸送がある場合、契約ベースで料金の見直しを相談する。
– 代行サービスの活用を検討: 輸入代行を使うと、関税・書類・通関の複雑さを抑え、実質的な総費用の透明性を高めやすくなります。
この章では、遅延や追加料金といったトラブルを最小化する具体的な対策をまとめました。次章では、ニュージーランドから日本へ安く送るための実践的な方法と、DHL・FedEx・EMS・UPSの比較、輸入代行のメリットについて詳しく解説します。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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