ベトナムから日本へ商品を輸出・輸入する際には、流れを正しく押さえ、費用とリスクを両立させる選択が重要です。本記事では、全体像から輸送モードの選択基準、荷物の分類や通関準備などの実務ポイントを分かりやすく解説します。さらに、安さと信頼性を両立する代行会社の選び方や、料金比較のコツ、貨物追跡の透明性や保険の重要性といった比較ポイントを網羅します。実務に直結する見積依頼から契約までの手順、コスト削減の具体的な工夫、遅延・破損リスクへの備え、そして通関時の税関対応まで、初心者にも理解しやすい言葉で解説します。この記事を通じて、ベトナム発日本行きの輸送を安く確実に進める方法と、信頼できるパートナー選びのヒントをつかみ、問い合わせにつなげる第一歩を踏み出せます。
ベトナムから日本へ輸送の全体像

ベトナムから日本へ物を送る際は、出発地から日本の到着地までの流れをしっかり把握することが成功の鍵です。輸送フローは「準備・分類・申告」「輸送手段の選択・輸送実行」「通関・到着・受取」という3つの段階に大別され、それぞれで必要書類、費用、リスクが異なります。特に越境ECや大量輸送、輸入代行を利用する場合は、配送日数の短縮やコスト削減の工夫が重要です。適切なパートナーを選ぶことで、税関トラブルの回避、保険の適用、追跡情報の透明性など、安心して輸送を任せられる体制が整います。
輸送の基本フロー
1) 事前準備と分類: 商品の性質・危険物・規制品の有無を確認し、荷姿や梱包を最適化します。輸入規制に適合するかを前提に、分類コード(HSコード)を決定します。 2) 書類の整備: 商業インボイス、梱包明細、出荷指示、原産地証明、必要に応じて原産地証明、通関用の動証明などを揃えます。 3) 輸送手段の選択: 航空便・船便・国際クーリエの中から、日数・コスト・破損リスクのバランスを検討します。 4) 輸送と追跡: 荷物は出荷地を出て日本へ向かい、途中追跡情報を随時確認します。 5) 通関・受取: 日本の税関審査や検査を経て、到着後の受取・配送手配を行います。 6) アフターサポート: 損害や遅延が発生した場合の保険請求・代替手段の手配を対応します。
主な輸送モードと選択基準
- 航空便: 速さを最優先する場合に適しています。小型・軽量・高価値商品、急ぎの納品に向きます。日数は通常3〜7日程度、費用は船便より高くなる傾向です。リスクとしては機材遅延や天候影響、荷物の取り扱いが厳格で傷つきやすい点があります。 - 船便: コスト重視・大量輸送に適しています。日数は通常2〜6週間程度で、重い荷物や大口の商材でコストメリットが大きいです。梱包・荷役に工夫が必要で、途中の港湾事情に左右されることがあります。 - 国際クーリエ(EMS/DHL/FedEx/UPS等): 小口荷物や緊急時に有効。追跡性が高く、保険オプションも充実しています。手続きが比較的スムーズで、個人利用にも企業利用にも適しています。料金は配送速度と保険内容で変動します。 - 輸入代行・一括配送サービス: 輸入手続きの複雑さを避けたい場合に有効。分類・申告を専門家に任せることで、通関遅延のリスクを低減し、全体のコスト管理が容易になります。 選択基準のポイントは次の通りです。欲しい納期、荷物の大きさ・価値、関税や規制対応の難易度、追跡の需要、そしてコスト感のバランスです。特にベトナム製品を日本へ安く輸送したい場合は、荷物の体積・重量と輸送モードの組み合わせ、そして輸入代行を活用した通関サポートの有無が大きな差になります。 中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への国際配送を、航空便・船便の両方で幅広くサポートしています。小口貨物から商業輸入まで対応しており、コストを抑えながら安定した輸送を実現したい企業様に適した物流サービスをご提供しています。ベトナム発の輸入物流をご検討中でしたら、お気軽にお問い合わせください。
ベトナムから日本への輸送料金の目安
◆ ベトナム発・日本向け 輸送料金レート表(kg単価)
ベトナム → 日本 の輸入レート
- 4~10kg:1350円 / 1kg毎
- 10~19kg:935円 / 1kg毎
- 20~49kg:540円 / 1kg毎
- 50~99kg:390円 / 1kg毎
- 100~299kg:290円 / 1kg毎
- 300~499kg:280円 / 1kg毎
- 500~999kg:270円 / 1kg毎
- 1000~2000kg:265円 / 1kg毎
上記は重量帯ごとのkg単価の目安です。実際のご請求金額は、貨物の重量・サイズ・配送条件などに応じて決定されます。
なお、上記運賃とは別に、配送会社ごとの燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動するため、見積時点での最新条件をご案内いたします。
また、日本到着時に発生する関税・輸入消費税・通関関連費用については、原則として配送会社から荷受人様へ請求されます。
中国物流エクスプレスのベトナム輸入サポートについて
中国物流エクスプレスは、事業者様向けの国際物流サービスとして、ベトナム・中国・香港・韓国・欧州・北米・東南アジア・インド・アフリカなど、世界各国から日本への輸送に対応しています。輸入実務に必要な書類作成のサポート、配送会社との連携、納品までの流れを整理しながら、スムーズな国際配送を実現します。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用しながら、スピードと安定性を確保しつつ、できる限りコストを抑えた物流設計をご提案しています。継続的な輸入案件はもちろん、単発のスポット出荷にも柔軟に対応可能です。

大手クーリエのネットワークを活用することで、安定かつスピーディな納品体制を整えています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットを活かし、既存の配送コスト見直しや調達コスト削減にもお役立ていただけます。

ご利用の流れ
Step1:出荷貨物の準備

まず、出荷元となる現地シッパー様にて、貨物の梱包と出荷前準備を行っていただきます。安全に輸送するため、内容品に応じた梱包方法やサイズ確認も重要です。
Step2:インボイスとパッキングリストを当社へ送付

お客様ごとの条件に合わせた配送レートを適用するため、出荷前に必要書類をご共有いただきます。下記2点を、当社事務局までメール添付にてお送りください。
- インボイス
- パッキングリスト
送付先メールアドレス:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい項目
- 出荷元シッパーの郵便番号
- 出荷元シッパーの担当者名
- 集荷先電話番号
上記は書類作成に必要な基本情報です。不足があると送り状発行や集荷手配に時間を要するため、事前確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストで必要となる情報
- 総段ボール数
- 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さ cm)
- 梱包後の総重量(N.W)
パッキングリストが未作成の場合でも、上記情報が分かれば対応可能です。現地シッパー様に確認のうえ、ご共有ください。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」とは

IATA(国際航空運送協会)の基準に基づき、実重量と容積重量を比較し、数値の大きい方が適用重量として採用されます。軽い荷物でもサイズが大きい場合は容積重量が優先されるため、事前の寸法確認が非常に重要です。
Step3:当社で送り状と出荷用インボイスを作成

ご共有いただいたインボイスとパッキングリストをもとに、当社側で出荷に必要な書類を作成します。主に以下の対応を行います。
- 内容確認および不足情報の確認
- 送り状の作成
- 当社指定フォームによるインボイスの作成
- 御社ご担当者様またはシッパー様へのメール送付
当社作成の書類で出荷することで、配送料金は当社契約条件が適用され、お客様ごとの特別レートでの輸送が可能となります。
Step3 補足:中国案件では輸出通関対応も可能

中国案件については、中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です。ベトナム以外の輸送案件についてもお気軽にご相談ください。
Step4:現地から貨物を出荷

現地シッパー様にて、以下の流れで出荷していただきます。
- 当社から送付した書類を印刷
- 現地配送会社へ集荷依頼
- 貨物と印刷書類を集荷担当者へ引き渡し
これで現地側の出荷作業は完了です。
Step5:日本で納品・お受け取り

出荷後はトラッキングナンバーをご案内し、日本国内の指定先へ納品となります。輸送状況の確認がしやすく、初めての輸入でも進捗を把握しやすい流れです。

中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への航空便・船便に対応しております。輸入コストの見直し、継続案件の配送最適化、商業貨物の安定輸送をご希望の際は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
ご依頼時に必要な情報を事前に整理していただくことで、現地伝票の作成や集荷手配までスムーズに進めることができます。
ご入力フォーマット
◇ 集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◇ 納品先住所(To情報)
- 会社名(または氏名)※必ず英語表記
- 担当者名 ※必ず英語表記
- 郵便番号
- 住所 ※必ず英語表記
- 電話番号
◇ 梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さcm)
◇ インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価
- 数量
◇ 関税請求書の設定に必要な情報
関税のお支払い請求書設定には、事務手続き上2~3営業日ほど必要となります。以下の内容をご共有ください。
- 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称・英語表記の両方)
- 電話番号(携帯番号以外の固定回線)
- 担当者名

上記の情報がそろっていれば、出荷手配を進めやすくなります。中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸入物流を、スピード・価格・実務サポートのバランスを重視してご案内しています。まずは一度、お問い合わせください。
現在の出荷頻度、1回あたりのおおよその重量、既存の配送コストなどが分かる場合は、あわせてお知らせいただけますと、より現実的なお見積もりや改善提案が可能です。
また、出荷予定日が分かっている場合は、その時期も事前に共有いただけると集荷手配までスムーズです。
料金に関する補足事項
ベトナムから日本への輸送では、基本的に以下の費用が発生します。
- 運賃
- 燃油サーチャージ(目安30~40%前後)
- 必要に応じた追加チャージ
燃油費は国際情勢や原油相場の影響により変動するため、最新条件での確認が必要です。
また、事前に集荷先の郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外かどうかの確認が可能です。集荷地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージがかかる場合があります。
さらに、段ボールサイズが大きい場合は、実重量ではなく容積重量が適用されるため、出荷前にサイズ情報をご共有いただくことをおすすめします。
日本到着後に発生する関税・輸入消費税などの諸税は、配送会社より荷受人様へ請求されます。一方で、運賃本体については当社より請求となります。
関税支払い設定には2~3営業日程度を要するため、初回出荷時は余裕を持ったスケジュールでご相談ください。
通常はその他の費用が大きく発生することはありませんが、集荷地域外・大型サイズ・木材梱包・配送会社規定による特別対応などが必要な場合には、実費請求となることがあります。
お取引の流れ(詳細版)

- 現地工場またはシッパー様で、インボイスとパッキングリストを準備
- 御社から当社へ、上記ファイルをメール送付
- 当社で出荷書類を作成し、御社または現地工場へ送付
- 現地工場にて書類を印刷し、配送会社へ集荷依頼
- 集荷完了後、日本のご指定納品先へ配送
基本的には上記の流れで進行します。
なお、配送会社の判断により、集荷地域外または遠隔地配達地域と判定された場合、最低2600円または50円/kgの追加費用が発生する場合があります。その他、クーリエ側が特別チャージを課す場合は、実費でのご請求となります。
また、重量または容積重量が32kg以上となる場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。
▼ 詳細フロー
- 御社側でインボイスとパッキングリストを当社へ送付
- インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報・単価を記載
- 当社で「送り状」と「インボイス」を作成
- 作成書類をシッパー様または御社へ送付
- 現地シッパー様にて書類を印刷し、貨物と一緒に準備
- 現地配送会社へ電話で集荷依頼
- 集荷完了後、追跡番号をご案内
- 日本国内の納品先へ配送
輸送期間について
ベトナム → 日本 の配達日数
ベトナムから日本までの配達日数は、現地出荷日からおおよそ3~4日程度が目安です。通関状況、天候、フライト事情、現地集荷タイミングなどにより前後する場合があります。

中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸送を、航空便・船便の両方でご案内しています。貨物内容や納期に応じて最適な方法をご提案しますので、費用感や輸送条件を比較したい方も、まずはお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社から御社へ請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用(配送会社から御社へ請求)
輸送料金を決定する適用重量は、IATA基準に基づき、実重量と容積重量のいずれか大きい方が採用されます。輸入コストを正確に把握するには、重量だけでなく梱包サイズも重要です。

危険品・規制対象品について

国際輸送では、危険品や各種規制対象品の取り扱いに注意が必要です。たとえば、圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、火器、弾薬、貴金属、植物、動物、毒物、刀剣類、タバコ類、生鮮品、宝石、爆発物、粉末類、麻薬、ライター、ワシントン条約該当品などは、出荷制限または禁止対象となる場合があります。
上記に該当しない商品であっても、配送会社や仕向地条件により取り扱い不可となるケースがあります。商材によっては価格制限や追加審査が必要となる場合もあるため、事前確認をおすすめします。
ベトナムから日本へ安く・安全に輸送するならご相談ください
ここまで、ベトナムから日本へ貨物を輸送する際の料金目安、必要書類、流れ、配達日数、注意点についてご紹介しました。輸入ビジネスでは、単に安いだけでなく、書類対応・集荷調整・追跡・納品までを安定して進められる物流体制が大切です。
中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸送について、航空便・船便のどちらにも対応し、コストと納期のバランスを見ながら最適な方法をご提案しています。継続輸入の見直し、初回輸入の相談、見積もり比較なども対応可能ですので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせ時には、集荷先情報・納品先情報・梱包情報・商品情報・出荷予定日などをあわせてご共有いただけますと、より具体的なご案内が可能です。メールでの書類送付先は info@china-logistics-express.com です。
輸送前の準備と手続き

国際輸送を円滑に進めるには、出発前の準備が最重要です。ベトナムから日本へ商品を送る場合、貨物の性質に合った分類と適切な通関準備、そして全体の書類フローを事前に整えることがコスト削減と遅延回避の鍵になります。ここでは、実務ですぐ使えるチェックリストとポイントをまとめます。
貨物の分類と通関準備
1) 貨物の分類を正確に行うこと - 商品の用途・成分・用途別に適切な HSコードを特定します。間違った分類は関税の過払い・遅延の原因になります。 - サプライヤー提供の技術仕様書・原材料リストを基に、可能なら第三者の分類資料と突き合わせて確定します。 - 衝撃・温度管理などの輸送条件も分類に影響する場合があります。冷蔵品・危険物・特定機能品などは別途規制を確認します。
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- 通関準備の基本
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- 輸出者・輸入者の登録情報を揃える。法人番号、担当者連絡先、倉庫住所などを最新版にします。
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- 原産地証明や適用条約の有無を確認。関税率の適用を左右します。
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- 品質証明・検査証明・適合証明が必要かを事前に確認します。特に食品・化粧品・医薬品・機械部品は追加の検査が入ることがあります。
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- 包装表示・成分表示の言語・表記方法を整え、現地規制に適合させます。
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- 梱包とラベリングの整備
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- HSコード・商品名・数量・重量・原産地を明記したインボイス・パッキングリストを外部から見ても内容が一目でわかるようにします。
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- 危険物・リチウム電池・税関検査がある品目は適切な表示と同時に国際輸送規定に沿った梱包を徹底します。
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- 繊細品・壊れやすい品は衝撃緩和材を用い、外箱に「This Side Up」などの注意表示を追加します。
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- 品質・数量の整合性を事前確認
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- 出荷ロットごとにインボイスの内容とパッキングリストの一致を確認します。
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- 梱包単位・総重量・体積重量の計算ミスがないか、出荷前に再チェックします。
必要書類と手続きの流れ
1) 基本書類の準備 - 商業インボイス(Invoice):正確な商品名・HSコード・数量・単価・総額を記載。送料・保険料を別欄に分けると透明性が高まります。 - パッキングリスト(Packing List):荷姿・個数・重量・体積・梱包番号を掲載。 - 原産地証明書(COO/Country of Origin:必要時) - 貨物の適合証明・検査証明・品質証明など、品目別に必要な追加書類
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- 通関書類の整備と提出の流れ
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- 出荷前にすべての書類をデジタル化して準備します。
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- 出荷前の通関申告は、通常は現地の通関機関や代行業者を通じて実施します。必要書類をそろえ、通関手続きがスムーズに進むよう事前に確認します。
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- 中国語・英語・日本語など、関係者が読解可能な言語で正確性を保つことが重要です。
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- 通関後、関税・消費税・その他税金の支払い手順を把握します。支払い方法・期限を把握して遅延を避けます。
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- 実務の流れ(概略)
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- 事前準備フェーズ:貨物の分類・HSコード確定・必要証明・梱包・ラベル付け
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- 書類作成フェーズ:インボイス・パッキングリスト・COOなどを作成・確認
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- 申告フェーズ:通関代行業者へ提出、通関審査の進捗確認
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- 通関完了フェーズ:関税・消費税の支払い、貨物引取・配送手配へ移行
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- アフターフェーズ:受領確認、請求・決済、次回出荷の準備
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- 注意点とコツ
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- HSコードの誤りを避けるため、初回は代行業者へ事前相談を活用するのが最短です。
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- 品目で特別な規制がある場合(食品・医薬品・化粧品・電気機器等)は事前の検査や登録が必要です。
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- 書類の不備があると税関審査で遅延します。可能ならデジタル提出を活用して審査時間を短縮します。
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- 原産地証明が要る場合、信頼できるサプライヤーから正確な原産情報を取得します。
この「貨物の分類と通関準備」「必要書類と手続きの流れ」を整えることで、ベトナムから日本への輸送がスムーズに進み、コストとリードタイムの最適化につながります。次の段落では、実務で使えるチェックリストと、弊社が提供する代行サービスの活用ポイントを具体的に紹介します。
ベトナムから日本向けに安く送れる会社を紹介

ベトナムから日本へ荷物を安く送るには、単に“安い料金”だけでなく、全体の輸送品質や通関のスムーズさも重視することが大切です。目的に合わせて最適な組み合わせを提案できる代理店・物流会社を選ぶことで、送料を抑えつつ納期・品質を確保できます。ここでは、安さと信頼性の両立を実現するポイントと、実際に利用価値の高い代表的なタイプの会社をご紹介します。
安さと信頼性を両立するポイント
価格競争力を高めるには、配送モードの最適化、共同配送や集約輸送の活用、事前の貨物分類・梱包最適化が有効です。信頼性を担保するには、追跡機能の充実、保険の適用範囲、通関サポートの経験値が指標になります。これらを総合して提案してくれる会社ほど、安く安全に送れます。
代表的なタイプの会社の特徴
・総合物流企業(ベトナム拠点と日本拠点を持つ): 航空便・船便を網羅、輸入代行・代理購入・越境EC対応も得意。大量輸送にも対応可能。
・専門フォワーダー(ベトナム発日本行きの特化型): 早期のカスタマイズ見積もり、縮小梱包・軽量化提案が得意。費用対効果が高い。
・現地買付代行を併せて提供する会社: 商品調達と輸送をワンストップで任せられ、買付時の交渉力を活かしてコスト削減が期待できる。
おすすめのアプローチ例
まずは「荷姿・数量・納期・保険要件」を整理し、複数社に見積を依頼。航空便と船便の組み合わせで費用対効果を比較し、通関実績のある会社を優先します。特に越境ECやAmazon/ECサイト向け納品を想定している場合は、FBA納品対応の有無も選択基準に入れると良いでしょう。
ベトナムから日本への輸入だけでなく、日本からベトナム輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介

輸出入を一括で任せられるパートナーを選ぶと、輸送の一貫性が保たれ、コストダウンの余地が大きくなります。以下は、両方向に対応することが多い代表的なタイプと、選ぶ際のポイントです。
日本からベトナム輸出も対応したおすすめ輸送会社の観点
・ワンストップ対応: 貨物の集荷から通関、現地配送まで一括で対応できるかを確認。
・日系・現地系の混在: 日本とベトナム現地の対応力が高い会社は、書類対応の不安を減らせる。
・柔軟な輸送モード: 緊急時は航空便、コスト優先なら船便など、状況に応じて最適化してくれるかが重要。
選定時のチェックポイント
・通関実績とトラブル対応の実例
・DHL/FedEx/EMS/UPSなど主要エクスプレスとの連携実績
・ベトナム側の現地操作チームの対応力と納期厳守の実績
安さと信頼性を両立する代行会社の選び方

国際物流で「安さ」だけを追い求めると、配送遅延や税関トラブル、荷扱いの乱雑さにつながり、結果的にはコストが膨らむことがあります。安い料金と高い信頼性を両立させるには、料金の内訳を理解し、実績・体制・リスク管理を総合的に評価することが重要です。本項では、費用の見極め方と、信頼性を示す具体的な指標を解説します。これにより、長期的なコスト削減と安定した輸送品質を両立できる代行会社を選べるようになります。
料金比較のポイント
料金は「基本運賃+手数料+追加費用+保険料」などの複数要素で構成されます。安さを追うだけでなく、総額でのコストパフォーマンスを重視しましょう。以下の観点で比較してください。
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- 基本運賃の透明性と算出根拠 ・体積(立方メートル)・重量・距離に対する料金の算出方法を明示しているか。過去の実績データをもとに、見積もりの再現性があるかを確認。
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- 固定費・固定手数料の有無と妥当性 ・取り扱い手数料、倉庫保管料、出荷準備料、書類作成料などが別建てか一括か、また月額固定費の妥当性をチェック。
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- 荷姿・包装費用の実態 ・梱包形態が異なると料金が大きく変動します。標準化された梱包によるコスト削減の余地があるか。
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- 追加費用の有無と条件 ・通関サポート料、海外配送保険料、再配送費、保管期間超過料など、予期せぬ費用の可能性を事前に把握。
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- 配送日数とコストのトレードオフ ・翌日配達・標準便・経由便など、納期と費用のバランスを比較。安さが納期遅延につながらないかを検討。
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- 保険料の適切さ ・貨物の価値に対して適切な保険を付けられるか。保険適用範囲と免責金額を確認。
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- 長期契約の割引と条件 ・年間契約・継続発注時の割引、ボリュームディスカウントの有無と適用条件を確認。
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- 実績ベースのコスト削減効果の検証 ・同規模・同品目の過去実績と比較して、具体的な削減額の根拠を尋ねる。
最適な選択には、見積もりを複数社から取り、総額と納期、サービス内容のバランスを比較するのが近道です。単純な安さだけでなく、納品の正確さや税関対応力もセットで評価しましょう。
信頼性を評価する指標
安さだけでなく、信頼性を示す指標を確認することが重要です。以下のポイントをチェックしてください。
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- 通関実績とトラブル対応力 ・過去の通関サポート実績、遅延・追加税の頻度、トラブル発生時の対応速度と解決事例を確認。
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- 追跡・透明性 ・荷物の追跡情報がリアルタイムで共有されるか、ウェブ・アプリ・連絡窓口の使いやすさを評価。
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- 荷扱い品質と梱包基準 ・危険品・特定品目の取り扱い実績、梱包基準(梱包材の耐久性・防水性)、開封検査の有無を確認。
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- 保険の充実度と対応 ・保険カバー範囲、免責金額、請求までの手続きの簡便さを事前に確認。
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- 品質保証と顧客対応 ・納期の保証、遅延時の補償、有無や条件、問い合わせ対応の迅速さと丁寧さを評価。
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- 実績と信頼性の指標 ・業界での評価、主要顧客の有無、長期契約の実績、第三者機関の認証(ISOなど)の有無。
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- リスク管理体制 ・自然災害・政治リスク・保険適用外リスクへの対応計画、代替ルートの用意状況を確認。
これらの指標を総合して評価することで、コスト削減だけでなく、安定した供給と品質を維持できる代行会社を選べます。問い合わせ時には、実績データや実例を具体的に求めると納得感が高まります。 中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への国際配送を、航空便・船便の両方で幅広くサポートしています。小口貨物から商業輸入まで対応しており、コストを抑えながら安定した輸送を実現したい企業様に適した物流サービスをご提供しています。ベトナム発の輸入物流をご検討中でしたら、お気軽にお問い合わせください。
ベトナムから日本への輸送料金の目安
◆ ベトナム発・日本向け 輸送料金レート表(kg単価)
ベトナム → 日本 の輸入レート
- 4~10kg:1350円 / 1kg毎
- 10~19kg:935円 / 1kg毎
- 20~49kg:540円 / 1kg毎
- 50~99kg:390円 / 1kg毎
- 100~299kg:290円 / 1kg毎
- 300~499kg:280円 / 1kg毎
- 500~999kg:270円 / 1kg毎
- 1000~2000kg:265円 / 1kg毎
上記は重量帯ごとのkg単価の目安です。実際のご請求金額は、貨物の重量・サイズ・配送条件などに応じて決定されます。
なお、上記運賃とは別に、配送会社ごとの燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で変動するため、見積時点での最新条件をご案内いたします。
また、日本到着時に発生する関税・輸入消費税・通関関連費用については、原則として配送会社から荷受人様へ請求されます。
中国物流エクスプレスのベトナム輸入サポートについて
中国物流エクスプレスは、事業者様向けの国際物流サービスとして、ベトナム・中国・香港・韓国・欧州・北米・東南アジア・インド・アフリカなど、世界各国から日本への輸送に対応しています。輸入実務に必要な書類作成のサポート、配送会社との連携、納品までの流れを整理しながら、スムーズな国際配送を実現します。
FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用しながら、スピードと安定性を確保しつつ、できる限りコストを抑えた物流設計をご提案しています。継続的な輸入案件はもちろん、単発のスポット出荷にも柔軟に対応可能です。

大手クーリエのネットワークを活用することで、安定かつスピーディな納品体制を整えています。さらに、中国物流エクスプレスならではのコストメリットを活かし、既存の配送コスト見直しや調達コスト削減にもお役立ていただけます。

ご利用の流れ
Step1:出荷貨物の準備

まず、出荷元となる現地シッパー様にて、貨物の梱包と出荷前準備を行っていただきます。安全に輸送するため、内容品に応じた梱包方法やサイズ確認も重要です。
Step2:インボイスとパッキングリストを当社へ送付

お客様ごとの条件に合わせた配送レートを適用するため、出荷前に必要書類をご共有いただきます。下記2点を、当社事務局までメール添付にてお送りください。
- インボイス
- パッキングリスト
送付先メールアドレス:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい項目
- 出荷元シッパーの郵便番号
- 出荷元シッパーの担当者名
- 集荷先電話番号
上記は書類作成に必要な基本情報です。不足があると送り状発行や集荷手配に時間を要するため、事前確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストで必要となる情報
- 総段ボール数
- 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さ cm)
- 梱包後の総重量(N.W)
パッキングリストが未作成の場合でも、上記情報が分かれば対応可能です。現地シッパー様に確認のうえ、ご共有ください。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」とは

IATA(国際航空運送協会)の基準に基づき、実重量と容積重量を比較し、数値の大きい方が適用重量として採用されます。軽い荷物でもサイズが大きい場合は容積重量が優先されるため、事前の寸法確認が非常に重要です。
Step3:当社で送り状と出荷用インボイスを作成

ご共有いただいたインボイスとパッキングリストをもとに、当社側で出荷に必要な書類を作成します。主に以下の対応を行います。
- 内容確認および不足情報の確認
- 送り状の作成
- 当社指定フォームによるインボイスの作成
- 御社ご担当者様またはシッパー様へのメール送付
当社作成の書類で出荷することで、配送料金は当社契約条件が適用され、お客様ごとの特別レートでの輸送が可能となります。
Step3 補足:中国案件では輸出通関対応も可能

中国案件については、中国税関での輸出通関手続きにも対応可能です。ベトナム以外の輸送案件についてもお気軽にご相談ください。
Step4:現地から貨物を出荷

現地シッパー様にて、以下の流れで出荷していただきます。
- 当社から送付した書類を印刷
- 現地配送会社へ集荷依頼
- 貨物と印刷書類を集荷担当者へ引き渡し
これで現地側の出荷作業は完了です。
Step5:日本で納品・お受け取り

出荷後はトラッキングナンバーをご案内し、日本国内の指定先へ納品となります。輸送状況の確認がしやすく、初めての輸入でも進捗を把握しやすい流れです。

中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への航空便・船便に対応しております。輸入コストの見直し、継続案件の配送最適化、商業貨物の安定輸送をご希望の際は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
ご依頼時に必要な情報を事前に整理していただくことで、現地伝票の作成や集荷手配までスムーズに進めることができます。
ご入力フォーマット
◇ 集荷先情報(From情報)
- 会社名(または氏名)
- 担当者名
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◇ 納品先住所(To情報)
- 会社名(または氏名)※必ず英語表記
- 担当者名 ※必ず英語表記
- 郵便番号
- 住所 ※必ず英語表記
- 電話番号
◇ 梱包情報
- 段ボール数
- 総重量
- 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さcm)
◇ インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価
- 数量
◇ 関税請求書の設定に必要な情報
関税のお支払い請求書設定には、事務手続き上2~3営業日ほど必要となります。以下の内容をご共有ください。
- 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- 会社名(正式名称・英語表記の両方)
- 電話番号(携帯番号以外の固定回線)
- 担当者名

上記の情報がそろっていれば、出荷手配を進めやすくなります。中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸入物流を、スピード・価格・実務サポートのバランスを重視してご案内しています。まずは一度、お問い合わせください。
現在の出荷頻度、1回あたりのおおよその重量、既存の配送コストなどが分かる場合は、あわせてお知らせいただけますと、より現実的なお見積もりや改善提案が可能です。
また、出荷予定日が分かっている場合は、その時期も事前に共有いただけると集荷手配までスムーズです。
料金に関する補足事項
ベトナムから日本への輸送では、基本的に以下の費用が発生します。
- 運賃
- 燃油サーチャージ(目安30~40%前後)
- 必要に応じた追加チャージ
燃油費は国際情勢や原油相場の影響により変動するため、最新条件での確認が必要です。
また、事前に集荷先の郵便番号をご共有いただければ、集荷地域外かどうかの確認が可能です。集荷地域外の場合は、別途1kgあたり50円のピックアップチャージがかかる場合があります。
さらに、段ボールサイズが大きい場合は、実重量ではなく容積重量が適用されるため、出荷前にサイズ情報をご共有いただくことをおすすめします。
日本到着後に発生する関税・輸入消費税などの諸税は、配送会社より荷受人様へ請求されます。一方で、運賃本体については当社より請求となります。
関税支払い設定には2~3営業日程度を要するため、初回出荷時は余裕を持ったスケジュールでご相談ください。
通常はその他の費用が大きく発生することはありませんが、集荷地域外・大型サイズ・木材梱包・配送会社規定による特別対応などが必要な場合には、実費請求となることがあります。
お取引の流れ(詳細版)

- 現地工場またはシッパー様で、インボイスとパッキングリストを準備
- 御社から当社へ、上記ファイルをメール送付
- 当社で出荷書類を作成し、御社または現地工場へ送付
- 現地工場にて書類を印刷し、配送会社へ集荷依頼
- 集荷完了後、日本のご指定納品先へ配送
基本的には上記の流れで進行します。
なお、配送会社の判断により、集荷地域外または遠隔地配達地域と判定された場合、最低2600円または50円/kgの追加費用が発生する場合があります。その他、クーリエ側が特別チャージを課す場合は、実費でのご請求となります。
また、重量または容積重量が32kg以上となる場合は、1段ボールあたり600円の追加チャージが発生します。
▼ 詳細フロー
- 御社側でインボイスとパッキングリストを当社へ送付
- インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報・単価を記載
- 当社で「送り状」と「インボイス」を作成
- 作成書類をシッパー様または御社へ送付
- 現地シッパー様にて書類を印刷し、貨物と一緒に準備
- 現地配送会社へ電話で集荷依頼
- 集荷完了後、追跡番号をご案内
- 日本国内の納品先へ配送
輸送期間について
ベトナム → 日本 の配達日数
ベトナムから日本までの配達日数は、現地出荷日からおおよそ3~4日程度が目安です。通関状況、天候、フライト事情、現地集荷タイミングなどにより前後する場合があります。

中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸送を、航空便・船便の両方でご案内しています。貨物内容や納期に応じて最適な方法をご提案しますので、費用感や輸送条件を比較したい方も、まずはお気軽にご相談ください。
発生する費用項目について
- 輸送料金+燃油サーチャージ(当社から御社へ請求)
- 日本通関時に発生する関税・輸入消費税・通関費用(配送会社から御社へ請求)
輸送料金を決定する適用重量は、IATA基準に基づき、実重量と容積重量のいずれか大きい方が採用されます。輸入コストを正確に把握するには、重量だけでなく梱包サイズも重要です。

危険品・規制対象品について

国際輸送では、危険品や各種規制対象品の取り扱いに注意が必要です。たとえば、圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、火器、弾薬、貴金属、植物、動物、毒物、刀剣類、タバコ類、生鮮品、宝石、爆発物、粉末類、麻薬、ライター、ワシントン条約該当品などは、出荷制限または禁止対象となる場合があります。
上記に該当しない商品であっても、配送会社や仕向地条件により取り扱い不可となるケースがあります。商材によっては価格制限や追加審査が必要となる場合もあるため、事前確認をおすすめします。
ベトナムから日本へ安く・安全に輸送するならご相談ください
ここまで、ベトナムから日本へ貨物を輸送する際の料金目安、必要書類、流れ、配達日数、注意点についてご紹介しました。輸入ビジネスでは、単に安いだけでなく、書類対応・集荷調整・追跡・納品までを安定して進められる物流体制が大切です。
中国物流エクスプレスでは、ベトナムから日本への輸送について、航空便・船便のどちらにも対応し、コストと納期のバランスを見ながら最適な方法をご提案しています。継続輸入の見直し、初回輸入の相談、見積もり比較なども対応可能ですので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせ時には、集荷先情報・納品先情報・梱包情報・商品情報・出荷予定日などをあわせてご共有いただけますと、より具体的なご案内が可能です。メールでの書類送付先は info@china-logistics-express.com です。
海外輸送代行会社の比較ポイント

越境ECやベトナムから日本への輸入を前提に、代行会社を選ぶ際の重要ポイントを分かりやすく整理します。ここでは、貨物の追跡と輸送状況の透明性、保険とリスク管理を中心に具体的な判断基準と実務で使えるチェックリストを提示します。初動の見極めで大きなコスト差や遅延リスクを抑えられます。
貨物追跡と輸送状況の透明性
貨物追跡の有無は、輸送の信頼性を左右する最も基本的な要素です。透明性が高い代行会社は、出荷時点から到着までの各ステータスをリアルタイムで確認できる仕組みを提供します。具体的には、以下のポイントを確認します。
・追跡番号の発行と追跡ページの使いやすさ: 出荷時に追跡番号が即時通知され、ウェブ上で最新状況を一目で把握できるか。 ・更新頻度: 通常の輸送経路(航空・船便・陸送)に応じて、リアルタイム更新と遅延時の通知があるか。 ・荷物の現地状況報告: ターミナル到着・検品・通関のタイムスタンプが共有されるか。 ・アラート機能: 配送遅延、税関問題、書類不足などのリスク発生時に事前通知があるか。 ・申請不要なセルフ確認: 顧客側の手を煩わせず、代行会社がすべての状況を把握・共有してくれる体制か。
実務のコツとしては、追跡情報の見やすさだけでなく、何を基準に“遅延”と判断するかの運用ルールを確認することです。遅延理由の説明が具体的で、対策の提案がある会社を選ぶと安心です。
保険とリスク管理
長距離輸送では万が一のリスクがつきものです。保険の有無・補償範囲を事前に確認し、どの段階で補償が適用されるかを把握しておくことが大切です。チェックポイントは次のとおりです。
・保険の有無と適用範囲: 全損・一部損・遅延損害など、対象となるリスクが何か。運賃に保険が含まれるか、別途加入が必要か。 ・補償額の上限: 最大補償額や申請時の証拠書類、減額要因(開封・再梱包・梱包状態の悪化など)の扱い。 ・免責条項: 自然災害、戦争・テロ、政変、第三者の破損など、補償対象外となるケースを事前に把握。 ・請求手続きの簡便さ: 請求に必要な書類、所要日数、代行会社側の支援の有無。 ・リスク寄りの対策: 梱包基準・取り扱い注意事項、温度・湿度管理、危険物・規制品の同梱制限など、リスク低減の実務提案があるか。
保険だけに頼らず、出荷前の梱包強化・ラベル整備・適切な貨物区分(貨物種別の正確な申告)など、事前対策を併せて提案してくれる会社を選ぶと、トラブルの芽を小さくできます。
次のステップでは、これらの比較ポイントを実務に落とし込む具体的な導入手順と、費用対効果を最大化するコツをご紹介します。 最適な海外輸送代行会社を選ぶことで、ベトナムから日本への発送を安心・安価に実現できます。
ベトナム発日本行きの注意点

ベトナムから日本へ荷物を送る際には、通関手続きと輸送時のリスク対策が欠かせません。税関の要件は貨物の種類や価値、用途によって変わるため、事前の準備と正確な申告が重要です。遅延や破損を最小化するには、梱包の工夫と輸送ルート・保険の選択が鍵になります。本セクションでは、実務上押さえておくべきポイントを具体的に解説します。
通関時の税関対応
日本の税関は、貨物の分類、価値、量、用途に基づき関税・消費税を課します。適切なHSコードの特定、正確な貨物明細書、インボイス、パッキングリスト、原産地証明書などの書類が揃っていないと、検査や遅延の原因になります。特に以下を意識してください。
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- 貨物分類と関税率の事前確認:品目により関税率が異なるため、商品コードの特定は早めに行い、見積もり時点で概算を把握しておく。
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- 正確な申告額と用途の記載:実際の取引金額と用途(個人使用、商業目的、サンプル等)を誤記すると追加徴税や貨物の返送・没収につながる。
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- 原産地証明の有無:特定の品目や取引形態では原産地証明が関税削減の条件になる場合がある。必要時は速やかに手配する。
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- 輸入通関代行の活用:日本の制度に詳しい代行業者を使うと、書類不備による遅延を避けられ、通関スピードが上がる。
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- 検査や追加書類の対応:税関から追加情報の提出を求められる場合がある。迅速な返信で通関の遅延を抑える。
ベトナムからの荷物は、正確な原産地・価値・用途の記載、必要書類の揃え方が通関の鍵です。初めての輸入なら、経験豊富な通関代行を活用することでリスクを大幅に減らせます。
遅延・破損リスクへの備え
配送中の遅延や破損は、ビジネスに直結するコスト増大の要因です。遅延の主な要因は、税関審査の長期化、天候・物流網の混雑、通関書類の不備など。破損リスクは輸送手段、梱包品質、取扱いの過程で発生します。以下の対策を講じてください。
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- 見積時点で納期の余裕を確保:府により日数は大きく変動するため、カスタマーへ伝える納期は予備日を含めて設定。
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- 配送モードの選択とスケジュール管理:エア便は速いがコスト高、船便は安いが時間がかかる。ECや販路の運用に合わせて適切な組み合わせを選ぶ。
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- 梱包の強化:転倒・振動・湿気・衝撃に耐える梱包設計を採用。特に壊れやすい品目は二重梱包・クッション材を追加。
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- 保険の加入:高価品や壊れやすい貨物には全額保険を検討。保険適用範囲と条件を事前に確認。
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- 追跡と連携:貨物追跡番号を顧客と共有し、遅延時には早期通知と代替案を提示。
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- リスク回避のための代替ルート:天候や混雑時には別ルートや別手段を用意しておく。
実務では、通関遅延と配送遅延を切り分け、顧客へ透明な情報提供を行うことが信頼につながります。破損や紛失時のクレーム対応も、事前の保険設定と明確な補償方針でスムーズに進めましょう。
実務的な利用手順とコツ

ベトナムから日本への輸送を実務で活用する際には、見積依頼の段階から契約、配送完了までの流れを明確に把握することが肝心です。煩雑になりがちな通関や保険、リードタイムを事前に整理しておくと、トラブルを防ぎやすく、コストも最適化しやすくなります。本章では実務的な流れと、現場で役立つコツを具体的な手順とともに解説します。
見積依頼から契約までの流れ
まずは現状の要件を整理して、物流パートナーへ見積依頼を出します。一般的な流れは次のとおりです。1) 品名・数量・重量・体積・商品の危険物情報の把握 2) 出荷元・出荷先・希望納期・配送モードの選択(航空便/船便/国際クーリエ) 3) 必要なサービスの選択(通関代行、代替賃貸、DPI、DAP/DDP条件など) 4) 見積回答の比較と質問の精査 5) 条件が揃えば正式な契約締結。契約時にはINCOTERMSや責任の範囲、保険金額、遅延時の補償、荷重条件、追加費用の発生条件を確認します。
ポイント: 可能な限り具体的なデータを提示しましょう。寸法・重量の単位は揃える、梱包状態(発泡材、パレット有無、箱の耐久性)を明示することで、正確な見積が得られ、追加費用の発生を抑えられます。また、複数社に同条件で見積を取る場合は、比較項目を統一してフェアに比較することが重要です。
コスト削減の工夫と注意点
コストを抑えるには、以下の実務的な工夫が効果的です。1) 出荷量の分割を最適化する。小口を頻繁に送るより、まとまったロットでまとめて送ることで船便の割安性を活かせる場合がありますが、納期と管理負荷とのバランスを取る必要があります。2) 航空便と船便の適切な使い分け。急ぎの場合は航空便、コスト重視は船便を核にします。3) 梱包の標準化。標準サイズの箱へ統一することで、梱包費と配送費の両方を抑制。4) 通関サポートの活用。現地の通関代理店を併用することで、関税評価のミスや遅延を避けられ、再発生する追加費用を減らせます。5) 保険の適正化。価格重視で過剰な保険を掛けすぎず、荷物の価値とリスクに見合った保険を設定します。
注意点として、安さだけを追い求めると納期遅延・荷物の損傷・通関トラブルのリスクが高まるケースがあります。最低限、以下を事前確認しましょう。荷物の追跡精度(どのタイミングで現地状況が更新されるか)、保険の適用範囲と免責、責任限度額、遅延時の補償条件、荷着地での通関サポートの有無。これらを明確にしておけば、トラブル時の対応がスムーズになります。 中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


























