韓国から日本へ商品を輸入・発送する際に直面する「安く」「早く」「確実に」という3つの要素を、実践的なコツと具体的な代替案で解説します。本記事では、航空便と船便の違いから始まり、荷物の量目・梱包、共同配送の活用、そして税関・関税の基本まで、初心者にも分かりやすい言葉で順に紹介します。さらに、韓国の商品買付代行や越境EC対応、韓国輸入ビジネスを成功させるための信頼できる輸送代行会社の選び方、実務で役立つチェックリストとよくあるトラブルへの対処法を網羅。読者は、コストを抑えつつ品質と納期を両立する具体的な方法を理解し、すぐに相談・依頼へとつなげられます。最後には、中国物流エクスプレスが提供する安価かつ信頼の高い「韓国→日本輸送」サービスの魅力と活用ポイントを自然にご案内します。
韓国から日本へ安く運ぶ基本情報

韓国から日本へ荷物を送る際は、輸送方法の選択と梱包・手続きの工夫がコストを大きく左右します。航空便は速さを重視する一方で費用が高くなりがちです。船便は安価ですが日数が長くなります。加えて、信頼できる通関サポートや輸入代行を活用することで、税関でのトラブルや遅延を避け、全体のコストを抑えることが可能です。本節では、基本原則と、航空便・船便の長所短所を押さえ、韓国から日本へ安く送るための視点を整理します。
送料を抑えるための基本原則
送料を抑えるコツは「荷物の規模を最適化」「配送の単位を増やし過ぎない」「配送手段を適切に組み合わせる」の三点です。まず荷物はできるだけ一つにまとめ、不要な空きスペースを減らすことで単価を下げられます。次に、可能であれば共同配送やまとめ発送を活用し、複数の発注を一本化することで割安になる場合が多いです。さらに、荷物の重さより体積(サイズ)で課金されるケースがあるため、梱包材を薄く、かつ保護を確保できる材料へ切替えるのも有効です。最後に、航空便と船便の費用差を常に比較し、納期と費用のバランスを取る判断が重要です。
航空便と船便の比較ポイント
航空便は「速度重視」「緊急性が高い場合に適する」点が強みです。通常、到着まで数日程度で済み、EMS・DHL・FedExなどの国際クーリエを使えば追跡も容易です。ただし料金は高めで、重量・体積が大きい荷物や長期在庫には向きません。船便は「コスト重視」「大きな荷物・重い荷物を安く送れる」点が魅力です。船便は到着まで1〜4週間程度と幅があり、日数の予測が難しい場合がありますが、単価は航空便より大幅に安くなるケースが多いです。実務では、急ぎでない荷物は船便を選択し、急ぎの小型荷物は航空便で対応する“組み合わせ”が一般的です。さらに、通関サポートの質や保険の有無、追跡サービスの充実度も費用とリスクに影響します。配送日数の見積もりと見積もりの透明性を、事前に代行業者と確認しておくと安心です。
コスト削減の具体的なコツ

コストを抑えつつ安定した配送品質を維持するには、出荷量の見極めと梱包の工夫、複数の荷主が協力する共同配送の活用が鍵になります。以下のポイントを実践することで、韓国から日本への輸送コストを大幅に削減できます。特に越境ECや韓国商品の代理購入を活用する企業には、送付量の最適化と再利用可能な梱包材の組み合わせが効果を発揮します。
量目とパッケージの最適化
配送コストは重量と体積のバランスで決まることが多いため、出荷量を正確に把握し、適切なパッケージサイズを選ぶことが第一歩です。以下を意識しましょう。
・最小限のパッケージで済むよう、商品の寸法・重量を再計算。薄型・軽量の梱包材を選ぶことで、同じ荷物でも送料を抑えられます。
・複数商品を一つの梱包にまとめる「まとめ発送」を検討。個別発送より単価が下がるケースが多く、特に輸入代行を利用する場合は運送会社のボリュームディスカウントを活用できます。
・重量と体積の比率を最適化するため、内容物の配置を見直します。未使用スペースを埋める緩衝材は最小限に。衝撃吸収材は必須ですが、過剰な梱包材は重量増を招きます。
・複数点の同梱が可能かを事前に確認。ECの注文は同時期に重なることが多いため、出荷スケジュールを統一することで運送費を削減できます。
梱包材の選び方と再利用
梱包材はコストの大きな要素。品質を保ちつつコストを抑える選択が重要です。
・外装の素材を見直す。段ボールは丈夫さと軽さのバランスが取れたものを選定。リサイクル可能な素材を選ぶと長期的に費用を削減できます。
・緩衝材は再利用や再加工がしやすいものを導入。エアキャップ(ポリエチレン製クッション材)を最適な場所に限定して使用し、不要時は返送・回収の仕組みを作るとエコ+コスト削減に繋がります。
・同じサイズの箱を揃えることで保管・組み立ての手間を削減。出荷パターンを統一することで梱包のミスを減らし、作業効率が上がります。
・梱包資材の再利用を前提に、荷物の内部固定を工夫。縦横の固定具を増やさず、緩衝材の密度を調整して再利用回数を伸ばします。
・サプライチェーン上のパートナーと共同で梱包材を共同購入することで単価を下げる方法も有効です。特に韓国商品を日本へ輸入する場合、現地での大量購入・共同使用がコスト削減に直結します。
共同配送・まとめ発送の活用
複数の荷主が同時期に同じ方向へ送る場合、共同配送やまとめ発送を活用することで費用対効果を大幅に改善できます。
・共同配送のメリットは、空き容量を埋めることで航路全体の配送コストを低減できる点です。特に海上輸送や大口貨物では、1つのコンテナを複数荷主で分担する形が一般的です。
・まとめ発送はECサイト別・ショップ別に分散していた出荷を一括化する手法。発注タイミングのズレを吸収してスケジュールを統一することで、航空便・船便の混雑による追加費用を抑制できます。
・共同配送を実現するには、信頼できる代行業者との協力が不可欠です。荷物の追跡、保険、関税処理の統合管理がスムーズに進むよう、事前にルールや手順を共有しておくことが重要です。
・リスク管理として、共同配送時の責任区分(遅延時の対応、紛失・破損の補償範囲、クレーム手続きの流れ)を事前に明確化しておくとトラブルの発生を抑えられます。
コスト削減は、量目の適正化、梱包材の賢い選択、そして荷主間の協力による共同配送の三位一体で達成されます。中国物流エクスプレスは、韓国→日本の配送における最適な量目管理・梱包設計・共同配送の実現をサポートします。必要なときはご相談ください。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本への国際配送を航空便・船便の両方で対応しております。コストを抑えながら、安定した輸送体制をご希望の事業者様にもご活用いただけます。輸出入どちらのご相談も承っておりますので、まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
韓国から日本への輸送料金について

韓国→日本
◆ 輸送料金レート一覧(kg単価表記)
- 韓国輸入・優遇レート
- 4~9kg:1270円 / 1kgあたり
- 10~19kg:870円 / 1kgあたり
- 20~49kg:680円 / 1kgあたり
- 50~99kg:460円 / 1kgあたり
- 100~299kg:320円 / 1kgあたり
- 300~499kg:315円 / 1kgあたり
- 500~999kg:300円 / 1kgあたり
- 1000~2000kg:295円 / 1kgあたり
- 2000kg以上:289円 / 1kgあたり
上記は1kgごとの単価レートです。実際のご請求額は、貨物重量・サイズ・集荷地域などを踏まえて算出いたします。重量帯ごとの目安としてご参照ください。
なお、上記運賃とは別に、配送会社規定の燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で見直されるため、見積時点で最新条件をご案内いたします。
また、日本側での通関時に発生する関税・輸入消費税・必要に応じた通関関連費用は、原則として配送会社より荷受人様へ請求となります。
韓国から日本へ貨物を送る流れ
中国物流エクスプレスは、法人様・事業者様向けに、韓国をはじめ各国から日本への国際輸送をサポートしています。航空便を中心に、スピード・コスト・安定性のバランスを見ながら最適な配送手配をご提案しています。
韓国・中国・香港・台湾はもちろん、欧米、ヨーロッパ、東南アジア、インド、中東、アフリカなど、幅広い地域からの輸入・輸送に対応可能です。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用し、スピーディかつ安定した配送を実現します。さらに、中国物流エクスプレス独自の料金条件を活かし、既存の国際配送コストの見直しや、仕入れ・調達全体のコスト削減にもつなげていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

まず、出荷元となる韓国側のシッパー様にて、貨物の梱包と出荷準備を進めていただきます。あわせて、インボイスやパッキングリストなど必要書類の確認もお願いしています。
Step2:シッパーが用意した出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へ送付

お客様ごとの特別レートを適用するため、出荷前に必要情報の確認を行います。韓国側シッパー様でご用意いただいた書類を、当社までメールでご送付ください。
- 1. インボイス
- 2. パッキングリスト
- 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい情報
- 出荷元シッパーの郵便番号
- 出荷元シッパーの担当者名
- 集荷先の電話番号
上記3点は書類作成に必要な基本情報です。不足があると送り状や通関書類の作成が進められないため、事前確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストで必要な情報
- 出荷貨物の総段ボール数
- 各段ボールの三辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 梱包後の総重量(N.W)
パッキングリストが未作成の場合は、上記3点の情報をシッパー様に確認いただき、メールで共有いただければ対応可能です。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」について

国際航空輸送では、IATA(国際航空運送協会)の基準に従い、「実重量」と「容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方を適用重量として採用します。そのため、軽量でもサイズが大きい貨物は運賃が上がる場合があります。
Step3:当社から出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)をご案内

ご共有いただいた内容をもとに、当社側で出荷用の送り状とインボイスを作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へメールにて送付いたします。
- 1. インボイス・パッキングリストの不足情報を確認
- 2. 上記情報をもとに、送り状と当社所定フォームのインボイスを作成
- 3. 御社またはシッパー様へメールで送付
当社で作成した送り状とインボイスを利用して出荷することで、配送会社からの運賃請求は当社宛となり、お客様には事前にご案内した特別レートでの手配が可能になります。
Step3(補足):中国案件では輸出通関対応も可能

なお、中国案件に関しては、中国税関での輸出通関手続きまで含めたサポートも行っています。韓国発の案件とあわせて、複数国での調達・輸入にも柔軟に対応いたします。
Step4:韓国現地から貨物を出荷

書類到着後、シッパー様には以下の流れでご対応いただきます。
- 1. 送り状・インボイスを印刷
- 2. 現地配送会社へ集荷依頼の連絡
- 3. 集荷担当者へ貨物と印刷書類を引き渡し
これで韓国側の出荷手続きは完了です。
Step5:日本で納品・お受け取り

出荷完了後は、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内いたします。貨物は日本側のご指定先へ納品となります。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本への輸送をスムーズに進めるため、必要情報の確認から送り状作成、出荷後の追跡案内まで一貫して対応しています。ご相談はお問い合わせフォームよりお寄せください。
ご依頼時に下記情報をいただけましたら、現地伝票の作成を進めることが可能です。
ご入力フォーマット
◇ 集荷先情報(From情報)
- 1. 会社名(または個人名)
- 2. 担当者名
- 3. 郵便番号
- 4. 住所
- 5. 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◇ 納品先住所(To情報)
- 1. 会社名(または名前)※必ず英語表記
- 2. 担当者名 ※必ず英語表記
- 3. 郵便番号
- 4. 住所 ※必ず英語表記
- 5. 電話番号
◇ 梱包情報
- 1. 段ボール数
- 2. 総重量
- 3. 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さcm)
◇ インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価(通貨単位はどちらでも問題ありません)
- 数量
◇ 関税支払い先の設定に必要な情報
関税・輸入消費税などの請求書登録設定が必要となります。事務処理上、通常2~3営業日ほどお時間をいただきますので、あらかじめ以下の情報をご共有ください。
- a. 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- b. 会社名(正式名称、日本語表記・英語表記の両方)
- c. 電話番号(固定回線推奨)
- d. 担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、韓国から日本への出荷手配を進めることが可能です。中国物流エクスプレスでは、韓国発の国際輸送について、コスト重視のご相談から定期便のご相談まで幅広く対応しております。詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
現在の出荷頻度やご利用中の物流コスト、出荷予定数量などをあわせてお知らせいただけますと、よりスムーズにご案内できます。
また、ご出荷予定日が分かっている場合は、その時期もお知らせください。出荷スケジュールに応じて、必要な手配や準備事項を事前に整理しやすくなります。
以下条件にて、韓国から日本への発送手配が可能です。
1. 運賃 + 燃油サーチャージ30~40%前後 燃油費は時期や配送会社の規定により変動します。基本的には、上記の運賃単価に加えて重量帯に応じた燃油サーチャージが発生します。
※事前に韓国側の集荷先郵便番号をご共有ください。集荷対象外地域または遠隔地の場合、別途1kgあたり50円前後、または配送会社規定による追加費用が発生する場合があります。
※出荷前には、段ボールサイズも必ずご共有ください。実重量と容積重量を比較し、より大きい方が適用重量となります。
2. 関税・輸入消費税などの諸税 日本到着後、関税や輸入消費税などが発生した場合は、配送会社から荷受人様へ請求書が発行されます。お支払いは荷受人様にてお願いいたします。
※運賃本体については当社宛に請求されるため、別途、当社と御社との間でのお取引となります。
※関税支払い先登録には2~3営業日ほどかかるため、初回出荷時は余裕を持ってご依頼ください。
※通常、その他の追加費用はありませんが、集荷地域外料金、大型サイズ加算、木材梱包手数料、配送会社による特別チャージなどが発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。
ご希望があれば、お取引の流れや注意点についても分かりやすくご案内いたします。費用感に問題がなければ、詳細条件のすり合わせも可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

- 1. (現地工場・シッパー)インボイスとパッキングリストを用意
- 2. (御社→当社)上記ファイルをメール添付で送付
- 3. (当社→御社または現地工場)出荷書類をメールで送付
- 4. (現地工場)書類を印刷し、配送会社へ集荷依頼
- 5. (配送会社)貨物を集荷し、日本の納品先へ配送
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートが適用されますが、集荷地域外・遠隔地配達地域に該当する場合は、最低2,600円または50円/kgなど、配送会社規定の追加料金が発生する場合があります。また、クーリエ側で特別な追加項目が請求された場合は、実費精算となります。
※重量または容積重量が32kg以上の段ボールは、1箱あたり600円の追加チャージがかかる場合があります。
<流れ・詳細>
- 1. 御社側でインボイスとパッキングリストを当社へ送付してください。
- 2. インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価をご記載ください。
- 3. 当社で送り状とインボイスデータを作成し、シッパー様または御社へ送付します。
- 4. シッパー様には、書類を印刷し、貨物の上に置いたうえで、現地配送会社へ電話にて集荷依頼をしていただきます。
- 5. 集荷完了後、追跡番号が反映され次第、当社よりご案内します。
- 6. その後、日本国内のご指定先へ納品となります。
輸送期間について

配達日数(韓国→日本)
韓国から日本までの配達日数は、現地出荷日からおおよそ2~3日が目安です。航空便を利用することで、比較的短納期での納品が期待できます。ただし、通関状況、フライト状況、天候、繁忙期などにより、日数が前後する場合があります。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本へのスピーディな国際配送をサポートしています。継続的な輸入案件やコスト見直しのご相談も承っておりますので、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。
発生する費用項目について
- 1. 輸送料金 + 燃油サーチャージ(当社から御社へご請求)
- 2. 日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社から御社へご請求)
輸送料金を決める際には、IATA基準に基づき、「梱包後の実重量」と「容積重量」のうち、より大きい方が採用されます。見た目より軽い貨物でもサイズが大きい場合には、容積重量が適用されるため注意が必要です。

国際配送で注意したい禁止品・危険品について

国際輸送では、危険品やワシントン条約該当品、各配送会社が取り扱いを制限している品目について、出荷できない場合があります。
- あ行:圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、液体類
- か行:火器、弾薬、株券、貴金属、果物、ゴザ、気化性物品、切手、氷
- さ行:証券類、債権、酸化物、スプレー類、植物、鉄砲類、生鮮品、信書、磁石
- た行:刀剣類、種子、タバコ類、動物、毒物、通貨、賭博用品
- な行:ナマモノ、肉類
- は行:宝石類、爆発物、変腐敗物、美術品、ポルノ、粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類、有価証券
- ら行:酪農品、ライター
- わ行:藁、ワシントン条約対象品目
上記は一例です。記載のない品目でも、配送会社規定や輸出入法規制により対応不可となることがあります。韓国から日本への発送前に不安な商品がある場合は、事前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
以上が、韓国から日本へ貨物を安く・安全に送るための基本的な流れです。費用の見直しや、今の配送会社との比較検討、継続輸入に向けた物流体制の構築をご検討中でしたら、中国物流エクスプレスまでぜひご相談ください。お問い合わせは専用フォーム、または info@china-logistics-express.com までお願いいたします。
韓国から日本向けに安く送れる会社を紹介

韓国から日本へ荷物を安く送るには、適切な配送手段と信頼できるパートナー選びが鍵です。航空便と船便の費用感、通関のスピード、配送日数のバランスを見極めることがコスト削減につながります。ここでは、安さと品質の両立を実現する会社の特徴と選び方のポイント、実際に利用するときの注意点を整理します。特に越境ECや韓国製品の代理購入を前提にする場合、代行サービスや原則の透明性、追跡性、保険の有無も重要な判断材料です。硝子のように透明な料金体系と実績のあるパートナーを選ぶことで、初期費用を抑えつつ安定した輸送を実現できます。
韓国製品の買付代行も対応している会社とは
韓国製品の買付代行を提供している物流会社は、単なる配送だけでなく商品の現地調達から輸入まで一貫してサポートします。こうしたサービスの強みは、現地の在庫状況や最新の市場動向を踏まえた最適ルートの提案、煩雑な買付手続きの代行、最終的な検品や検査まで含めたワンストップ対応です。ポイントは以下のとおりです。まず、買付代行の実績と得意領域を確認すること。次に、輸入代行との連携がスムーズか、通関サポートの品質が高いかをチェックします。さらに、買付と配送のタイムラインが連携しているか、送料が最終的に総コストとして妥当かを算出できる見積もりを依頼しましょう。具体的には、以下のようなケースに適合します。新規ブランドの韓国OEM製品を日本市場に投入する場合、在庫リスクを抑えつつ現地の最新モデルを迅速に入手したい場合、複数のサプライヤーを横断して最短ルートを組みたい場合です。こうしたニーズに対して、買付代行と輸送を同一窓口で管理できる会社は、特に越境ECやAmazon・楽天市場・BUYMAなどの販売チャネルを持つ事業者にとって有用です。
海外から日本への輸入だけでなく、日本から海外輸出も対応したおすすめ輸送会社を紹介
現代のグローバルECでは、日本から海外へ輸出する需要も高まっています。おすすめの輸送会社は、以下の特長を持つところです。まず、航空便・船便の両方を柔軟に選択でき、輸出先ごとに最適なルートを提案してくれること。次に、DHL・FedEx・EMS・UPSなどの大手国際エクスプレスと提携し、追跡・保険・通関サポートが整っていること。さらに、関税手続きの前提となる書類作成をサポートし、輸出入の両方を一元管理できる体制があると安心です。コスト面では、まとめ発送・共同配送・定期便の活用で送料を抑える戦略が有効です。実際の企業選びでは、以下を確認しましょう。1) 日本から海外へ発送する際の納期と費用のバランス。2) 輸出先ごとの通関要件と必要書類の整備状況。3) 国際輸送保険の適用範囲と条件。4) カスタマーサポートの対応時間と日本語対応の有無。5) 日本発の返品・リタリエーション対応の可否。これらを検討すれば、日本から海外へ販路を広げる際のリスクを低減し、安定的な物流基盤を構築できます。
信頼できる海外輸送代行会社の見極め

海外輸送代行を選ぶ際は、単に安い価格だけでなく、実績・信頼性・サポート体制を総合的に判断することが重要です。特に韓国から日本へ荷物を送る場合は、通関手続きや輸入代行の有無、配送の安定性がビジネスの成否を左右します。本章では、評判と実績の確認ポイント、保険・追跡サービスの有無、そして料金の透明性と見積もりのコツの3点に絞って解説します。読み手は初心者でも実務に活かせる具体的なチェックリストを手に入れることができます。
評判と実績の確認ポイント
代行会社を選ぶ第一歩は、実績と評判を裏取りすることです。以下の観点で情報を集めましょう。1) 取扱実績と取引先の規模—輸出入の経験年数、取扱品目、主要クライアントの有無を確認。2) 取引国・エリアの適性—韓国⇄日本の双方向対応、航空便・船便の運用実績、繁忙期の対応力。3) 公的機関の認証・表彰・トラブル対応履歴—信頼性の指標になります。4) 顧客の声・事例紹介—EC事業者やB2B顧客の成功例や課題解決の実例をチェック。5) 透明な対応—見積もりの内訳公開、契約条件の明確さ、解約・変更時の柔軟性。実際の問い合わせ前に、公式サイトの事例ページや業界誌の特集、外部レビューを横断的に確認すると良いです。
保険・追跡サービスの有無
安心して輸送を任せるには、保険と追跡の有無が鍵になります。保険は配送途中の破損・紛失を補償するもので、補償額の上限や対象品目、免責金額を確認してください。特に高価品・一点物・危険物を扱う場合は、補償範囲の細かな条件を事前に把握します。追跡サービスは荷物の現在地・通過関門・予定到着日をリアルタイムで確認できるかがポイント。国際輸送では情報更新のタイムラグが生じやすいため、クライアントに対しても透明な情報提供ができる体制かを確認します。代替手段として、荷物が出荷された後も担当者が定期的に連絡してくれる「専任担当制」や「オンラインダッシュボード」での追跡表示があると安心です。
料金の透明性と見積もりのコツ
料金の透明性は、後のトラブルを避ける最重要ポイントです。見積もり時に確認すべき項目は以下のとおりです。1) 基本料金と追加費用の内訳—輸送費、燃料費、保険料、税関手数料、取り扱い手数料など、項目ごとに金額を明示。2) 変動要因の事前説明—為替レート、混雑期の追加料金、重量・体積の変動に伴う差額の取り扱い。3) 見積もりの有効期限—価格が変動しやすいため、何日間有効かを確認。4) 最終請求のタイミングと支払い条件—前払い・着荷後払い、請求サイクル、支払方法の柔軟性。5) 税関対応費用の有無—通関サポートを含むか、別途発生する場合はその額を事前に提示。これらを比較する際は、同じ条件(同一品目、同一重量・容積、同一輸送経路)で複数社から見積もりを取得し、項目別に比較表を作成すると分かりやすく、過不足の判断がしやすくなります。
税関・関税の基礎知識と注意点

海外から日本へ荷物を送る際、税関は必ず通過します。税関は国のルールに沿って申告内容を確認し、適切な関税や消費税が支払われるよう管理します。初心者でも理解できるよう、基本用語の解説と具体的な手続きの流れ、そしてよくある間違いを避けるコツをまとめました。荷物の性質や価値、用途に応じて申告方法が変わるため、事前の準備と正確な情報の提供がカギになります。実務では、輸入代行を活用するケースも多く、信頼できる代行業者のサポートを受けると手続きがスムーズです。
税関手続きの基本
1) 荷物到着後の通関申告: 日本へ到着した国際貨物は税関に申告され、関税法・貨物法に基づく審査を受けます。申告書には荷物の内容、数量、価格、原産国、用途などを正確に記載します。
2) 税関検査: 書類審査のほか、必要に応じて実物検査が行われます。包装・ラベル・成分表・商業インボイスなどの添付書類が重要です。
3) 関税・消費税の支払い: 対象となる関税率・消費税率が適用され、支払いをもって通関完了となります。関税がかかるかは品目と価値、用途に依存します。
4) 通関完了後の配送: 税関を通過した荷物は国内配送へ進み、受取人に届けられます。通関遅延を避けるには、正確な申告と必要書類の揃え方が重要です。
関税・消費税の計算と回避策
関税は品目区分(HSコード)と品目の価値に基づく税率で計算されます。消費税は課税価格( CIF 価格+関税)に対してかかり、現在は原則として10%が基準となります。一部の品目には免税や軽減税率、特例が適用される場合もあります。実務でのポイントは以下のとおりです。
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- 正確な価格と数量、原産国を申告する。間違いがあると追加の税や罰則の対象になる可能性あり。
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- HSコードの分類を誤ると税率が変わるため、難しい場合は専門家に確認する。
-
- 輸入代行を利用すると、適切な分類と適用税率での申告をサポートしてくれる。
-
- 一定の条件を満たせば、低関税や免税の対象になり得る。例えば特定の小口輸入や個人使用を超える場合は別途要件が発生。
-
- 関税の事前計算ツールや見積もりサービスを活用して、総費用を把握しておくと安心。
回避策としては、正確な情報提供と事前審査を徹底することが基本です。虚偽の申告や過大・過小申告は罰則の対象となり、追加の関税・罰金、輸入停止などのリスクにつながります。信頼できる輸送・代行パートナーと協力し、必要な書類を揃えたうえで適法・適正な申告を行いましょう。
節約術を活かす実践チェックリスト

実際の出荷前に確認すべきポイントを網羅したチェックリストです。手間を減らし、送料を抑え、通関リスクを低減するための具体的な行動を段階的に整理しました。出荷前の準備を徹底することで、共同配送の活用や代行業者の適切な選択につながります。
出荷前の準備リスト
出荷前準備は、コスト削減の要です。以下の項目を順番に実施しましょう。
1. 仕様の最終確認と正確な梱包サイズ・重量の算出
- 商品の寸法・重量を正確に測定し、梱包後の総重量とサイズを記録します。料金計算は実測ベースが重要で、過大な見積もりは不要な費用を生みます。
- 同一梱包で複数商品の同梱が可能かを検討し、混載が可能ならまとめ発送を検討します。
2. 梱包材の最適化と再利用可能性の検討
- 発送コストを下げるため、梱包材は軽量・耐久性・再利用性を考慮して選択します。緩衝材は必要最低限に抑え、再利用可能な梱包資材を優先します。
- 衝撃に弱い商品は適切な緩衝材を必ず使用し、箱の再利用可否を事前確認します。
3. 品目別の配送方法の最適化
- 航空便と船便のコストと納期を比較し、緊急性が低い場合は船便を選択して費用を抑えます。
- 大口・重量物は分割せずに一括発送できるか、または複数の発送でコストとリードタイムのバランスを検討します。
4. ラベル・文書の整備と正確性
- 送り状・インボイス・梱包リストを正確に作成します。不備は遅延や追加費用の原因になります。
- HSコードの正確な適用を確認し、税関でのトラブルを回避します。
5. クリアランス条件の事前確認
- 日本側の通関条件や必要書類を事前に把握します。特に食品・化粧品・医薬品など規制品目は追加の審査が発生します。
- 税関に提出する証憑を揃え、入荷先倉庫の受け入れ体制を確認します。
6. 保険の適用範囲と条件の再確認
- 損害・紛失時の補償範囲、免責金額、保険料率を把握します。高価な商品や高リスクカテゴリは保険の適用を検討します。
7. 共同配送・まとめ発送の可否検討
- 同業他社との共同配送により空き容量を埋め、送料を削減できるかを検討します。
- まとめ発送時の梱包サイズと荷姿を統一することで割安運賃を適用できる場合があります。
8. 追跡情報と連絡体制の整備
- 出荷後の追跡番号・配送状況の知らせ方を事前に決め、トラブル時の窓口を明確化します。緊急時の連絡先を共有します。
代行業者とのコミュニケーションポイント
代行業者と円滑に連携するための要点を押さえましょう。適切な情報共有で料金の透明性と納期の安定を確保します。
1. 見積もりの正確性を確認する質問
- 見積もりに含まれる費用項目は何か(送料、保険、関税手数料、取り扱い手数料、倉庫保管料など)
- 実重量と実寸法での料金算出か、定額制の適用有無かを確認します。
- 追加費用が発生する条件(遅延、庫内保管、特殊取り扱い、再梱包など)を事前に確認します。
2. 納期管理と遅延時の対応
- 通常の配送日数(航空便・船便)と、遅延時の連絡タイミングを取り決めます。
- 航空便が満席・港湾混雑などで遅延するケースの代替案(別の輸送手段や出荷日調整)を事前に共有します。
3. 梱包・重量の取り扱いに関する標準化
- 梱包規格・ラベル表記・梱包写真の提出方法を共通化します。
- 輸送中の荷崩れリスクを低減するための箱の強度・梱包間隔の基準を設定します。
4. 通関サポートと書類作成の協力体制
- 輸出入に必要な書類(インボイス、パッキングリスト、HSコード、原産地証明など)の作成責任分担を明確化します。
- 税関対応における問い合わせ窓口と対応時間を共有します。
5. リスク管理とクレーム対応の手順
- 費用オーバー時の是正プロセスと連絡窓口を取り決めます。
- 紛失・遅延・破損が発生した場合のクレーム申請手順と期限を確認します。
6. 情報共有のツールと頻度
- 追跡情報の共有方法(メール、専用ポータル、チャットツール)と更新頻度を決めます。
- 出荷前の最終確認リストを共有し、完了報告の形式を統一します。
7. 安全性とコンプライアンスの確認
- 禁止品・制限品の扱い、危険物の取り扱いルールを再確認します。
- 個人情報保護・機密情報の取り扱いについての合意を確立します。
8. コスト削減の継続的改善の仕組み
- 月次・四半期ごとのコスト分析レポートの共有と改善提案の提出を約束します。
- 新しい配送ルートや共同配送の候補を定期的に検討します。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本への国際配送を航空便・船便の両方で対応しております。コストを抑えながら、安定した輸送体制をご希望の事業者様にもご活用いただけます。輸出入どちらのご相談も承っておりますので、まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
韓国から日本への輸送料金について

韓国→日本
◆ 輸送料金レート一覧(kg単価表記)
- 韓国輸入・優遇レート
- 4~9kg:1270円 / 1kgあたり
- 10~19kg:870円 / 1kgあたり
- 20~49kg:680円 / 1kgあたり
- 50~99kg:460円 / 1kgあたり
- 100~299kg:320円 / 1kgあたり
- 300~499kg:315円 / 1kgあたり
- 500~999kg:300円 / 1kgあたり
- 1000~2000kg:295円 / 1kgあたり
- 2000kg以上:289円 / 1kgあたり
上記は1kgごとの単価レートです。実際のご請求額は、貨物重量・サイズ・集荷地域などを踏まえて算出いたします。重量帯ごとの目安としてご参照ください。
なお、上記運賃とは別に、配送会社規定の燃油サーチャージが発生します。燃油費は月次または週次で見直されるため、見積時点で最新条件をご案内いたします。
また、日本側での通関時に発生する関税・輸入消費税・必要に応じた通関関連費用は、原則として配送会社より荷受人様へ請求となります。
韓国から日本へ貨物を送る流れ
中国物流エクスプレスは、法人様・事業者様向けに、韓国をはじめ各国から日本への国際輸送をサポートしています。航空便を中心に、スピード・コスト・安定性のバランスを見ながら最適な配送手配をご提案しています。
韓国・中国・香港・台湾はもちろん、欧米、ヨーロッパ、東南アジア、インド、中東、アフリカなど、幅広い地域からの輸入・輸送に対応可能です。

FedEx・UPS・DHLなどの大手クーリエを活用し、スピーディかつ安定した配送を実現します。さらに、中国物流エクスプレス独自の料金条件を活かし、既存の国際配送コストの見直しや、仕入れ・調達全体のコスト削減にもつなげていただけます。

Step1:出荷貨物の準備

まず、出荷元となる韓国側のシッパー様にて、貨物の梱包と出荷準備を進めていただきます。あわせて、インボイスやパッキングリストなど必要書類の確認もお願いしています。
Step2:シッパーが用意した出荷書類(インボイス・パッキングリスト)を当社へ送付

お客様ごとの特別レートを適用するため、出荷前に必要情報の確認を行います。韓国側シッパー様でご用意いただいた書類を、当社までメールでご送付ください。
- 1. インボイス
- 2. パッキングリスト
- 送付先:info@china-logistics-express.com
▼ インボイスで不足しやすい情報
- 出荷元シッパーの郵便番号
- 出荷元シッパーの担当者名
- 集荷先の電話番号
上記3点は書類作成に必要な基本情報です。不足があると送り状や通関書類の作成が進められないため、事前確認をお願いいたします。
▼ パッキングリストで必要な情報
- 出荷貨物の総段ボール数
- 各段ボールの三辺サイズ(縦cm・横cm・高さcm)
- 梱包後の総重量(N.W)
パッキングリストが未作成の場合は、上記3点の情報をシッパー様に確認いただき、メールで共有いただければ対応可能です。
▼ 輸送料金を左右する「適用重量」について

国際航空輸送では、IATA(国際航空運送協会)の基準に従い、「実重量」と「容積重量(体積重量)」を比較し、より大きい方を適用重量として採用します。そのため、軽量でもサイズが大きい貨物は運賃が上がる場合があります。
Step3:当社から出荷に必要な書類2点(送り状・インボイス)をご案内

ご共有いただいた内容をもとに、当社側で出荷用の送り状とインボイスを作成し、御社ご担当者様またはシッパー様へメールにて送付いたします。
- 1. インボイス・パッキングリストの不足情報を確認
- 2. 上記情報をもとに、送り状と当社所定フォームのインボイスを作成
- 3. 御社またはシッパー様へメールで送付
当社で作成した送り状とインボイスを利用して出荷することで、配送会社からの運賃請求は当社宛となり、お客様には事前にご案内した特別レートでの手配が可能になります。
Step3(補足):中国案件では輸出通関対応も可能

なお、中国案件に関しては、中国税関での輸出通関手続きまで含めたサポートも行っています。韓国発の案件とあわせて、複数国での調達・輸入にも柔軟に対応いたします。
Step4:韓国現地から貨物を出荷

書類到着後、シッパー様には以下の流れでご対応いただきます。
- 1. 送り状・インボイスを印刷
- 2. 現地配送会社へ集荷依頼の連絡
- 3. 集荷担当者へ貨物と印刷書類を引き渡し
これで韓国側の出荷手続きは完了です。
Step5:日本で納品・お受け取り

出荷完了後は、トラッキングナンバー(追跡番号)をご案内いたします。貨物は日本側のご指定先へ納品となります。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本への輸送をスムーズに進めるため、必要情報の確認から送り状作成、出荷後の追跡案内まで一貫して対応しています。ご相談はお問い合わせフォームよりお寄せください。
ご依頼時に下記情報をいただけましたら、現地伝票の作成を進めることが可能です。
ご入力フォーマット
◇ 集荷先情報(From情報)
- 1. 会社名(または個人名)
- 2. 担当者名
- 3. 郵便番号
- 4. 住所
- 5. 電話番号
※実際に集荷へ伺う場所の情報です。
◇ 納品先住所(To情報)
- 1. 会社名(または名前)※必ず英語表記
- 2. 担当者名 ※必ず英語表記
- 3. 郵便番号
- 4. 住所 ※必ず英語表記
- 5. 電話番号
◇ 梱包情報
- 1. 段ボール数
- 2. 総重量
- 3. 各段ボールの三辺サイズ(縦・横・高さcm)
◇ インボイス情報
- 商品名(必ず英語表記)
- 単価(通貨単位はどちらでも問題ありません)
- 数量
◇ 関税支払い先の設定に必要な情報
関税・輸入消費税などの請求書登録設定が必要となります。事務処理上、通常2~3営業日ほどお時間をいただきますので、あらかじめ以下の情報をご共有ください。
- a. 請求書発行先住所(郵便番号含む)
- b. 会社名(正式名称、日本語表記・英語表記の両方)
- c. 電話番号(固定回線推奨)
- d. 担当者名
上記情報をご共有いただけましたら、韓国から日本への出荷手配を進めることが可能です。中国物流エクスプレスでは、韓国発の国際輸送について、コスト重視のご相談から定期便のご相談まで幅広く対応しております。詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
現在の出荷頻度やご利用中の物流コスト、出荷予定数量などをあわせてお知らせいただけますと、よりスムーズにご案内できます。
また、ご出荷予定日が分かっている場合は、その時期もお知らせください。出荷スケジュールに応じて、必要な手配や準備事項を事前に整理しやすくなります。
以下条件にて、韓国から日本への発送手配が可能です。
1. 運賃 + 燃油サーチャージ30~40%前後 燃油費は時期や配送会社の規定により変動します。基本的には、上記の運賃単価に加えて重量帯に応じた燃油サーチャージが発生します。
※事前に韓国側の集荷先郵便番号をご共有ください。集荷対象外地域または遠隔地の場合、別途1kgあたり50円前後、または配送会社規定による追加費用が発生する場合があります。
※出荷前には、段ボールサイズも必ずご共有ください。実重量と容積重量を比較し、より大きい方が適用重量となります。
2. 関税・輸入消費税などの諸税 日本到着後、関税や輸入消費税などが発生した場合は、配送会社から荷受人様へ請求書が発行されます。お支払いは荷受人様にてお願いいたします。
※運賃本体については当社宛に請求されるため、別途、当社と御社との間でのお取引となります。
※関税支払い先登録には2~3営業日ほどかかるため、初回出荷時は余裕を持ってご依頼ください。
※通常、その他の追加費用はありませんが、集荷地域外料金、大型サイズ加算、木材梱包手数料、配送会社による特別チャージなどが発生した場合は、実費にてご請求させていただきます。
ご希望があれば、お取引の流れや注意点についても分かりやすくご案内いたします。費用感に問題がなければ、詳細条件のすり合わせも可能です。
お取引の流れにつきまして(詳細版)

- 1. (現地工場・シッパー)インボイスとパッキングリストを用意
- 2. (御社→当社)上記ファイルをメール添付で送付
- 3. (当社→御社または現地工場)出荷書類をメールで送付
- 4. (現地工場)書類を印刷し、配送会社へ集荷依頼
- 5. (配送会社)貨物を集荷し、日本の納品先へ配送
基本的な流れは、上記1~5となります。
※原則としてご案内レートが適用されますが、集荷地域外・遠隔地配達地域に該当する場合は、最低2,600円または50円/kgなど、配送会社規定の追加料金が発生する場合があります。また、クーリエ側で特別な追加項目が請求された場合は、実費精算となります。
※重量または容積重量が32kg以上の段ボールは、1箱あたり600円の追加チャージがかかる場合があります。
<流れ・詳細>
- 1. 御社側でインボイスとパッキングリストを当社へ送付してください。
- 2. インボイスには、重量・容積重量・商品名(英語)・シッパー情報(会社名、郵便番号、住所、担当者名、電話番号、メールアドレス)・単価をご記載ください。
- 3. 当社で送り状とインボイスデータを作成し、シッパー様または御社へ送付します。
- 4. シッパー様には、書類を印刷し、貨物の上に置いたうえで、現地配送会社へ電話にて集荷依頼をしていただきます。
- 5. 集荷完了後、追跡番号が反映され次第、当社よりご案内します。
- 6. その後、日本国内のご指定先へ納品となります。
輸送期間について

配達日数(韓国→日本)
韓国から日本までの配達日数は、現地出荷日からおおよそ2~3日が目安です。航空便を利用することで、比較的短納期での納品が期待できます。ただし、通関状況、フライト状況、天候、繁忙期などにより、日数が前後する場合があります。
中国物流エクスプレスでは、韓国から日本へのスピーディな国際配送をサポートしています。継続的な輸入案件やコスト見直しのご相談も承っておりますので、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。
発生する費用項目について
- 1. 輸送料金 + 燃油サーチャージ(当社から御社へご請求)
- 2. 日本通関時に発生する関税、輸入消費税、通関費用など(配送会社から御社へご請求)
輸送料金を決める際には、IATA基準に基づき、「梱包後の実重量」と「容積重量」のうち、より大きい方が採用されます。見た目より軽い貨物でもサイズが大きい場合には、容積重量が適用されるため注意が必要です。

国際配送で注意したい禁止品・危険品について

国際輸送では、危険品やワシントン条約該当品、各配送会社が取り扱いを制限している品目について、出荷できない場合があります。
- あ行:圧縮ガス、アルコール類、引火性液体、医薬品、医療器具、液体類
- か行:火器、弾薬、株券、貴金属、果物、ゴザ、気化性物品、切手、氷
- さ行:証券類、債権、酸化物、スプレー類、植物、鉄砲類、生鮮品、信書、磁石
- た行:刀剣類、種子、タバコ類、動物、毒物、通貨、賭博用品
- な行:ナマモノ、肉類
- は行:宝石類、爆発物、変腐敗物、美術品、ポルノ、粉末類
- ま行:麻薬
- や行:薬品類、有価証券
- ら行:酪農品、ライター
- わ行:藁、ワシントン条約対象品目
上記は一例です。記載のない品目でも、配送会社規定や輸出入法規制により対応不可となることがあります。韓国から日本への発送前に不安な商品がある場合は、事前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
以上が、韓国から日本へ貨物を安く・安全に送るための基本的な流れです。費用の見直しや、今の配送会社との比較検討、継続輸入に向けた物流体制の構築をご検討中でしたら、中国物流エクスプレスまでぜひご相談ください。お問い合わせは専用フォーム、または info@china-logistics-express.com までお願いいたします。
よくあるトラブルと対処法

国際物流では、韓国から日本への配送においてさまざまなトラブルが発生し得ます。遅延や紛争、費用オーバーといった問題は、事前の準備と的確な対応で影響を最小化できます。本章では、遅延・紛争時の対応手順と費用オーバーを防ぐクレーム対応の具体的方法を、初心者にも分かりやすく解説します。実務で役立つチェックリストや実務例も併せて紹介します。
遅延・紛争時の対応手順
遅延や紛争は、信頼関係の崩れだけでなくコスト増大にも直結します。発生時には、冷静な状況把握と適切な連絡が最重要です。まずは以下の手順を順守してください。
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- 1. 状況の把握と証拠収集
- 出荷日、船便/航空便の予約番号、追跡番号、現地天候や港の状況、関係者の連絡履歴を整理します。
- 写真・書類・メールの履歴を保存しておくと、交渉時に有利です。
- 1. 状況の把握と証拠収集
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- 2. 迅速な連絡と記録
- 費用や納期の変更を受けた場合、必ず相手側の担当者名と連絡日を記録します。
- まずは輸送会社のカスタマーサポートへ遅延理由と新たな納期の見込みを確認します。
- 2. 迅速な連絡と記録
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- 3. 影響範囲の分析
- 顧客への納品日遅延がビジネスに与える影響(販売機会損失、シェアの減少など)を把握します。
- 代替案(代替便・分割配送・部分納品など)の可否を検討します。
- 3. 影響範囲の分析
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- 4. 交渉と是正策の提案
- 遅延の原因が輸送側の責に帰す場合は、遅延補償や費用の一部返金、次回配送の割引などの提案を検討します。
- カスタマーサポートへの formalなお詫びと、今後の再発防止策を提示します。
- 4. 交渉と是正策の提案
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- 5. 内部決裁と契約条件の再確認
- 保険適用状況、遅延の責任範囲、賠償額の上限など、契約条件を再確認します。
- 複数社を比較して、今後の対応方針(代替業者の活用、保険の見直し)を決定します。
- 5. 内部決裁と契約条件の再確認
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- 6. クレームの正式提出
- 請求内容は具体的に、遅延日数・影響・求める補償額を明記します。
- 必要書類(見積り、請求書、追跡証拠、写真)を添付します。
- 6. クレームの正式提出
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- 7. フォローアップと記録管理
- 解決までの期間と連絡頻度を決め、定期的に状況報告を受け取ります。
- 解決後は、再発防止策を社内共有します。
- 7. フォローアップと記録管理
現場で使える具体例:
- 航空便での遅延:新しい便の手配と追加費用を相手に請求するか、次回出荷での割引を提案。
- 船便での遅延:港湾手続きの遅れが原因の場合、通関代行の追加サポートを提案し、遅延の賠償範囲を明記したメールを送付。
- 紛争:インボイス・運送状況通知・追跡履歴を添付して、賠償の妥当性を説明します。
費用オーバーを防ぐクレーム対応
費用オーバーは、事前の見積もりと実費の乖離から生じます。未然に防ぐには、契約時の条件を明確化し、配送途中の変更を都度記録することが大切です。以下のポイントを実践してください。
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- 1. 見積もりの透明性を確保
- 見積もり項目を細かく分解し、追加費用の条件を事前に明記します。
- 保険料、追加通関費、急速配送オプションなど、オプションの料金は別表で提示します。
- 1. 見積もりの透明性を確保
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- 2. 変更管理の徹底
- 積み替え、温度管理、搬出時刻の変更など、いずれも書面で合意を取り、再見積を実施します。
- 2. 変更管理の徹底
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- 3. 追跡とリアルタイム通知の活用
- 配送状況をリアルタイムで通知する体制を作り、予定変更時には即時通知を自動化します。
- 3. 追跡とリアルタイム通知の活用
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- 4. コスト対策の代替案を用意
- 緊急時にはエクストラ便の選択肢と、そのコストを事前に提示します。
- 海外輸入代行の利用で、手数料の内訳を分かりやすく説明します。
- 4. コスト対策の代替案を用意
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- 5. 保険適用と免責条項の確認
- 壊損・遅延の保険適用範囲、免責金額、賠償上限を契約書で明確化します。
- 5. 保険適用と免責条項の確認
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- 6. クレームの迅速処理
- 問題発生後72時間以内に初動対応を開始。提出書類の不足を避けるため、必要書類リストを事前に共有します。
- 6. クレームの迅速処理
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- 7. 教訓の社内共有
- 事例ごとに原因と再発防止策をまとめ、社内マニュアルを更新します。
- 7. 教訓の社内共有
費用オーバーを防ぐ具体例:
- 追加費用が発生する場面を事前に想定し、予備費用を契約内に組み込む。
- クレーム時には、公式見積と実費を比較した差額の説明を添え、追加発生の根拠を示す。
- 国際輸送では、税関費用や通関手数料の変動が起こりやすいため、関税見積もりの範囲を広く取ると安心です。
中国物流エクスプレスでは、航空便・船便・越境EC物流・商業貨物輸送まで幅広く対応し、お客様の条件に合わせた最適な輸送プランをご提案しています。海外から日本への発送をご検討中でしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お見積もりをお待ちしております。

























